2008年 10月25日(土) もしも君がとても哀しくて 眠れない夜には
ぼくの大好きなエンケンの「ボイジャーくん」に荒井良二さんが絵を描いて絵本になりました。
絵本は夜に小さな家に明かりが灯っている絵から始まります。
その小さな家がひっくり返って舟になってひとりで宇宙を漂い続けているボイジャーくんといっしょにおしゃべりをしながら真っ暗な宇宙を泳いでいきます。
そして最後にさよならしてまたひとりになります。
ボイジャーくんがうまれて間もない頃の未発表音源が付いていてこれがまたとてもよかったです。
もしも君がとても哀しくて 眠れない夜には
目を閉じジット 胸の奥を 澄まして御覧ヨ
・・ヤァ〜僕だよ 僕は不滅のボイジャー君だよ
嬉しいなァ〜 ヤッパリ君と僕は友達だ
ワァ〜イ ワァ〜イ ワァ〜イ・・
・・ボイジャー君だよ・・
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昨日は母の誕生日だったのですが父からもぼくからもなにもなかったので母が不機嫌になっていて「これはヤバい」と思って今日仕事帰りに松戸に寄ってケーキを買って行ったら父もケーキを買っていました。
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約6年間ぼくにへんな音楽を提供し続けてくれていたアイポッドさんがとうとう壊れてしまいました。
6年というと小学校に入学したてののぶ子ちゃんがもう卒業してしまいます。
まだまだがんばってもらおうと修理代金を調べると29800円。
珍異星人がいない間にこっそりアイポッドタッチさんを買おうと思いました。
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2008年 10月13日(月) お弁当食べても1人
今日はぼくが帰る日です。
朝しばらく折り紙を折って遊んでお母さんが車で駅まで送ってくれました。 珍異星人ともしばらくお別れということに電車に乗ってお母さんが作ってくれたお弁当を食べてたら気付きました。
![](diary_Folder/081013a.jpg) ![](diary_Folder/081013b.jpg)
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今日は珍異星人とうい郎が故郷に帰る日です。
朝雨が降っていたので父母が車で駅まで送ってくれました。
新幹線でお弁当を食べながら京都まで行って山陰本線で漢字ナンクロをやっていたら夕方頃に珍異星人の故郷に到着しました。
晩ごはんにお母さんがぼくの大好きなカンパチの刺し身を買って来てくれてぼくはお腹いっぱい食べました。
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明日から珍異星人が里帰り出産でしばらくいなくなるので母が天ぷらをたくさん揚げてくれました。
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