ゆ〜らゆら日記



2006年 4月30日(日) 疲れたけど楽しかった

今日は6時前に起きて大理石風呂と露天風呂のハシゴをしてバイキングの朝ごはんを食べてチェックアウトしてタクシーで巨大迷路に行ってからが大変でした。
家族10人を3チームに分けてぼくは上の姉夫婦と真ん中の姪と4人で挑戦するはずが姪がスタートから猛ダッシュで行ってしまったのでぼくは追いかけて上の姉夫婦と離れてしまい、5分ぐらい走り回ったら疲れてしまいました。
上の姉夫婦は30分ぐらいで1番でゴールして、ぼくと姪は途中何度も「下からくぐっちゃおうか」とか「ギブアップドアってやさしいドアだよね」とか「迷路よりコカコーラだよね」とか言いながら同じ道をぐるぐる回り続け、
結局姉の旦那さんに助けてもらって1時間10分ぐらいかかってやっとゴール。めちゃくちゃ疲れました。
それからバスで鬼怒川温泉駅に戻ってお昼ごはんに駅前にあった食事処でざるそば、チャーシューメン、カツサンド、たらの芽の天ぷらなどみんなそれぞれ食べたいものを食べて姪達はソフトクリーム食べてお土産買ってホテルのロビーでぐったりして行きと同じスペーシアに乗って帰りました。
温泉で疲れをとったと思ったら迷路でとても疲れてしまいましたが
楽しい家族旅行でした。

2006年 4月29日(土) 鬼怒川温泉へ家族旅行

今日は父と母と2人の姉夫婦と姪ら3人とで鬼怒川温泉へ久しぶりの家族旅行に行きました。
父の兄弟家族との旅行は4年前ぐらいにそれも久しぶりに行ったのですが、父と母とぼくら3人の兄弟で行く旅行は20年ぶりぐらいかもしれません。
初日の今日は北千住からスペーシアで鬼怒川に行ってホテルにチェックイン後、近くにあった公園のブランコやウンテイで姪達と遊んでホテルの露天風呂に入ってゲームセンターで遊んで部屋でくつろいで、晩ごはんにカニだらけの豪華な料理を食べてお腹いっぱいになってお土産コーナーを見てコーヒーを飲んで部屋に帰って寝ました。

2006年 4月28日(金) 尊敬する画家

かの有名な谷内六郎画伯は生涯のうち1時間も身体の芯から爽快な時はなかったといいます。
普通の人なら何でもないようなことでもひどくふさぎ込んで、奥さんが「あなたの絵は病の副産物のようなものね。」と言ったら「その通りだよ。」と答えたそうです。
あんなにたくさんの素晴らしい絵を描いた谷内六郎兄やんがぼくは大好きです。

2006年 4月27日(木) にぶい

昨日の夜頭が痛くなくなっていたので薬を飲まないでいたら今日の朝はやっぱり頭が痛かったです。
昨日と今日とバイト中に絵がいくつも浮かんできたので後で思い出しながらノートに描いてみたけど浮かんだ感じが残せなくてがっかりしました。
やっぱりすぐにつかまえとかないとだめです。

2006年 4月26日(水) 第二次反抗期到来

昨日の夜,風呂場の電気を消した消さないで母におこられてぼくは逆ぎれしてふて寝。
そのまま今日の朝になりました。
ぼくは人より成長が遅いんじゃないかとずいぶん前からうすうす感ずいてはいたのですがこの分だと300才ぐらいまで生きなければなりません。

ぼくは人の心の奥底よりももっと深いところにあるものをみてみたい。
そこには必ずなにかがあって、それはきっとみんな輝いていて眩しすぎてみえないくらいなんだ。
だから心の奥底よりももっと深いところに大切にしまってあるんだと思う。
ぼくはぼくの中にもきっとなにかがあると信じてそれがたとえ石ころでもそれはどんなに素晴らしいことだろうと思う。
絵描きも音楽家も農夫も大工も会社員もみんな大切にしまってあるものがあるんだと思う。
いつのまにかみんな輝いているんだ。

2006年 4月25日(火) はじめての面接

今日はいよいよ印刷会社の面接の日です。
平日のお昼の京成線は日の光がここちよくてのんびりしていました。
最寄りの駅からのバスものんびりだったのですが降りて歩いていると革靴の底のゴムがボロボロとれていってスリッパみたいになってしまい、おまけに雨が降ってきたので靴下がびしょびしょになってしまいました。
しかも靴底の中の金具がむき出しになって歩くとカチカチ音がしてまるで漫画みたいな靴でした。
面接ではぼくの絵のポストカードやもーしかグッズをみてもらったら2人の面接官が「これはのんびりしたあれですね」と感心していました。
それからハーモニカを吹いてベンドのテクニックを披露したら「色んな人がいるんだなあ」と感心していました。
マーガレットズロースを聴きながら行ったら自然体で面接できたようでよかったです。
他にも希望者が結構来ているらしく採用されるかどうかわかりませんがおもしろかったのでよかったです。

2006年 4月24日(月) そういうことなのかしら

今日は双葉双一くんの歌の中の「生きるってことはそういうことなのかしら」というフレーズが頭の中で一日中繰り返していました。
どんな歌詞なのかあまり聴いていないし双葉くんがどういう人なのかよくわからないけど「そういうことなのかしら」と歌う人はどんな考え方でどんな想いで歌っているかは関係なしに信じられ、愛すべき人に思えてきます。

いよいよ明日は「たんけんぼくのまち」じゃなかった「はたらくおじさん」の日です。
どんなとこかなあ。楽しみだなあ。
(ぼくは小学校を休んだ日の午前中の3チャンネルが好きでした。)

2006年 4月23日(日) 起きたと同時に

今日は朝起きたと同時に絵が浮かんだので急いで凸凹らくがき大賞でうえむらさんにもらったノートに描いておきました。(そうかこのノートはこういうとき使おう)
それから続けて今感じていることを言葉で書きました。
昨日久しぶりに平井正也さんのライブを観て感じたことがあったようで恥ずかしいから内緒です。

今日は初めてiMovieとiDVDを使って映像を編集してDVDを作成してみました。
Macは適当にペーストしてみたり効果を試してみたりしてる内にだんだん使い方がわかってくるからおもしろいなあ。

2006年 4月22日(土) 「平井糸麻、おおいにこわばる Vol.1」

今日は「平井正也、おおいにうたう Vol.6」を観に吉祥寺に向かったのですが通り越して三鷹まで行ってしまいました。
ぼくは目的の駅を通り越すことが多いのですが中央線では特に多いです。
珍異星人が電車に酔ってしまったのでホームにある自動販売機でブルーベリージュースを買おうとしたら手元がくるって「私のビタミンC
カムカム」という炭酸飲料を買ってしまっておこられました。
吉祥寺では「えとせとら」という喫茶店でたまごとツナのサンドイッチを食べてホットミルクを飲んでゆっくりしていたのですが、かんじんのライブが行われる喫茶ダーチャの場所が分からず平井さんに電話して教えてもらってダーチャに行ったら既にお客さんがいっぱいで(なんと渡辺勝さんも来てた!)ライブが始まるまで模型屋でミニカーを眺めてました。
ライブは平井さんの歌と詩の朗読から始まり、次にマーガレットズロースの岡野大輔さん、友部正人さんのポエトリーリーディングで平井さんと知り合ったという松倉如子さんと続き最後にまた平井さんが歌いました。
岡野さんはかなり酔っぱらっていて成功するか失敗するかは岡野さんの気合いだけに掛かっているようなところがかっこよかったです。
ラーメンライスの詩からは岡野さんの宇宙を感じました。
松倉さんは声と動きと空気と服装、全てが一つの感じがしてかっこよかったです。
松倉さんは歌を歌っているんだけどぼくはそれだけじゃないものを観ている感じです。
平井さんのライブを観るのは久しぶりでした。
平井さんは自分の手が届く範囲のことを本当に大切にしていてそれがすごく伝わりました。
自分自身に誠実であれば他の人に対してもいろんなことに対しても誠実ということです。
ライブの後に平井家にあたらしく誕生した糸麻ちゃんと初対面して抱っこさせてもらったのですが、ぼくが抱っこすると糸麻ちゃんのこわばった顔や身体から「おとさないでよ〜」という緊張感がすごく伝わっておもしろくてかわいかったです。
それから帰ろうとしたときになんだかにやにやしたやっかいそうな人が入って来たなあと思って珍異星人をみると昔大ファンだったデキシードザエモンズのハッチさんという人だったそうで驚いていました。
帰りは吉祥寺の駅まで走ってお茶の水でも走ってギリギリ終電前の電車に乗れました。
岡野さんの詩が心に染みていたのか晩ごはん(夜食?)にラーメンを食べて家路につきました。

平井さんも言ってましたがみんなでバスに乗って遠足に行くようなライブだった。

2006年 4月21日(金) 双葉双一に気をつけた

今日ハローワークで紹介状をもらった印刷会社に電話したら火曜日に面接をすることになりました。
IllustraterやPhotoShopなどを使って本やチラシやポスターなどの版下を作る仕事で経験者が欲しいそうです。
こないだ「一週間でマスターするllustraterとPhotoShop」をやっといてよかったです。

バイト後に赤坂グラフティーというライブハウスで珍異星人と大阪から遥々バスをでかっ飛ばしてきたぽんたさんと一緒に双葉双一くんのライブを観ました。
何年間も通っていた赤坂でしたが店などがずいぶんと変わってしまっていて赤坂グラフィティを見つけるのに30分ぐらいウロウロしてしまいました。
こんな坂があったんだなあと思いながら歩いてると入ったことないような高そうな喫茶店があったりしておもしろかったです。
双葉くんのライブを観るのは3度目ですが今まで観た中で一番声もハーモニカもとんがっていて独特の刺激があってかっこよかったです。
すっかりミーハーなファンになってしまったぼくは帰りに一枚目のアルバムを買ってサインしてもらいました。
ボブディランの少しレアなCDをあげたら喜んでくれてよかったです。
あと予備知識もないまま観た日比谷カタンさんには吃驚したなあ。

2006年 4月20日(木) なんだあぼやけてたのか

今日は昨日ハローワークで紹介状をもらった会社に電話したら経験者じゃないと難しいと断られてしまいました。
ぼくはしつこいのでまた電話して未経験の人がどのくらいの期間で習得できるものなのか、どこで経験をつめるのかを聞いた所丁寧に教えてくれて、これはいけるかもしれないと思いましたがやっぱりだめでした。残念。
そんでやっぱりバイト帰りはハローワーク。
10分くらいしか検索できずどこも見つからなかったので前にちょっと気になっていた会社の紹介状をもらいました。
それから新しく作ったコンタクトレンズを受け取って着けてみたら度数はほとんど変わってないはずなのに今までなんとなくぼんやりと見えてた世の中がすっきりと見えるようになりました。

最近双葉双一くんのホームページから昔の音源をダウンロードしたのですが、初期の友部さんの音源と初期のボブディランのライブ音源とヴェルベットアンダーグラウンドと裸のラリーズと一緒にシャッフルして聴いております。
もっと双葉双一くんの未発表ライブ音源が聴きたくなりました。

2006年 4月19日(水) 銀魚はいいにおい

今日もバイト帰りにハローワークに寄りました。
なんだかぼくはハローワークマニアになちゃったみたいです。今ブームなのかな?
今日は昨日見つけた求人票をいくつか見せて相談したのですがどこもすでに何人か紹介していて面接が始まってるらしいです。
駄目もとで既に3人の面接が始まっている第一希望の会社に連絡をとってもらったのですが連絡が取れず、とりあえず紹介状だけもらって明日自分で電話してみることにしました。

家に帰るとつつらら兄やんからつつ本vol.10「銀魚」が届いていました。
シルクスクリーンで刷られたインクのにおいがいいにおいです。
紙のクリーム色?と銀と緑の組み合わせも絵もいけてます。
さすがプロフェッショナル!!かっこいい!!とほめすぎてみました。

いいにおい。ホッとします。

2006年 4月18日(火) 頭がぽーっとなる

今日はバイトを休みました。
一週間ぐらい前から朝起きてから夜寝る時までずーっと頭痛が続いていて昨夜はほとんど眠れなかったので偶然近所にあった頭痛に詳しい病院で診てもらいました。
MRIという脳を輪切りにする機械でみてもらったら腫瘍らしい物はなくて安心しました。
(ぼくが見た所右脳がなんだか小さかったようだけど。。。)
特に右側が痛いのですが偏頭痛と緊張型頭痛らしく右の首から肩、背中がこってるようです。
ストレスや眼精疲労や歯の噛み合わせや枕の位置などが考えられるそうです。
一日中ライトテーブルとにらめっこだからなあ。ストレスは???謎。
とりあえず痛み止めは癖になるからもらわず頭がぽーっとなる薬で様子を見ることになりました。
それから松戸に行ってコンタクトレンズを買ったのですが右側がかなり傷ついていて見えにくくなっていたみたいです。
景品で小型のマッサージ機をもらったのですがこれは頭痛がやわらぐようでうってつけでした。
今日は朝早くに家を出たのにもう2時過ぎ、お昼にぶっかけ狸そばを食べてハローワークに行きました。
気になっていた印刷会社の面接の申し込みをしようと思っていたのですが検索をしていたら気になる所がたくさん増えてしまって困りました。

2006年 4月17日(月) 頭痛

今日はバイト帰りにハローワークに寄るつもりが頭痛がひどくなったのでそのまま帰りました。

2006年 4月16日(日) 履歴書が書けない

履歴書4枚書いた内3枚失敗しまった上に間違えてない方を捨ててしまいました。

2006年 4月15日(土) NEVERENDING EXHIBITION 2006

今日は大倉山にあるギャラリーかれんで開催中の本田あまね画伯の個展を観に行きました。
昨年と今年にこつこつ描いていた絵がたくさんあってかっこよかったです。
会場には学生時代の友だちや旅で会った友だちが次から次へと訪れて、昨年の正月に一橋大学で観た劇団己疑人の役者さんがいたり、あまねさんがインドで出会った友だちが珍異星人と仲良しの友だちと仲良しだったり、色んな不思議な繋がりもあってとてもおもしろかったです。
帰りに北千住でDTP、印刷関連の本を立ち読みして帰りました。
晩ごはんは株の煮物とジャコとほうれん草を和えたものを食べてデザートにあまねさんにもらったすごく甘いマンゴーを食べました。

2006年 4月14日(金) 履歴書の写真

今日はスーツ着て近所の写真屋さんで履歴書用の写真を撮ってもらいました。
谷内六郎兄やんのぬり絵の本を買いました。

2006年 4月13日(木) みんなすごいなあかっこいいなあ

バイト帰りにハローワークに寄って帰りました。
インターネットでマーガレットズロースのライブが観れることを知りました。
3人がとてもかっこよく輝いて見えてなんだかわからない感情がわいてきました。
それからイズミさんが送ってくれた「どんと紅白2006」のビデオを見ました。
みんなどんとのことが好きなんだなあ。どんとってすごいなあ。かっこいいなあ。

2006年 4月12日(水) 初ハローワーク

今日はバイトを休んでハローワークで求職申し込みをしてきました。
気楽に行ったつもりですが担当してくれた方がやさしかったのでもっと気楽になりました。

うえむらまさゆきさんの凸凹らくがき帳より

2006年 4月10日(月) スーツ買いました

バイト帰りに北千住で面接に着ていくスーツを買ったのですが、ぼくが応募した会社には応募者がたくさんいたそうで面接までたどり着けませんでした。

2006年 4月9日(日) 暖かい日

今日の朝、会社を移ったT橋さんから久しぶりに電話がありました。
T橋さんが山形にいた頃からの友人が会社を辞めてお茶の水で「Woodstock Cafe」という喫茶店を始めたそうで、その人はボブディラン狂だから行ってみると面白いとのことでした。

今日は天気がよくて気分もいいので熊ノ前商店街まで歩くことにしました。
途中で1パック100円のイチゴを買って商店街でいなりと五目おにぎりと鱈子おにぎりと柏餅とコロッケとハムカツを買っていつもの原っぱの公園でお昼ごはんを食べました。
原っぱで犬を遊ばせる人達やジョギングをする人達や凧揚げをするおじさん達やラジカセを置いて輪になって踊るおばさん達や池でエビをとる子ども達や花見をする人達など、この公園ではいつもたくさんの人達が思い思いの時間を過ごしています。
まだ若くてかわいい桜がたくさんあるこの公園は数年後には桜の名所になってるような気がします。
それから川の向こうのK's電器で色んな電化製品を眺めてスーパーで買い物をして帰ってエリンギをバターで炒めてビールを飲んで晩ごはんに手作りパンとシチューを食べました。
イチゴは形が悪くて種が一カ所にぶつぶつ集中してたりして気持ち悪かったけどおいしかったです。

2006年 4月8日(土) 面接に着ていくスーツがない

今週も体調はいい感じです。嬉しい。
家族からも心配されることもあり、これまで何度も就職しようと思いつつもめんどくさいのと今のアルバイト先が居心地いいのとでなかなか動けませんでしたが、今回はどうやら本気です。
来週の水曜日にハローワークにいく予定でしたがインターネットでぼくに合ってそうな仕事場を見つけたので応募してみました。
就職活動は嫌なもんだと思っていましたがなかなかわくわくしてます。(今のとこ)

2006年 4月7日(金) 暇だった

今日はバイト中に仕事場にあったMacFanの表紙を描いてました。

2006年 4月6日(木) オン・ザ・道草アゲイン vol.52

今日はバイト後に荻窪へ、晩ごはんにさばの塩焼き定食を食べてグッドマンでの催し物「オン・ザ・道草アゲイン vol.52」を観に行きました。
出演は青木タカオさん、大野慎矢さん、山下由さん、そしてなんと飛び入りで元たまの知久寿焼さんが演奏しました。
グッドマンは30年ぐらい?前からずっと変わらずにそこにあった小さなライブハウスで、建物の老朽化のため今年の6月いっぱいで取り壊される事が決まってしまいました。
昔からこの場所で演奏していた青木さんや山下さんや知久さんにとって、思い出がたくさん詰まった大好きな場所ということが演奏から感じました。
たまのメンバーが出会った場所でもあるそうです。
大野慎矢さんの演奏もグッドマンでの時間を大切にしているようで印象的でした。
山村暮鳥の詩の曲も自作の曲もとてもよくて、丁寧で、生き方を感じました。

コーヒーを入れるマスター
そしてなんとそんな場所で山下由さんの「Charley's Blues」という曲でぼくもハーモニカを吹かせて頂きました。
山下さんとは初対面で打ち合わせもなく出だしからずれてしまい緊張して口の中が信じられないくらいに乾いて気がつけば横にステップを踏んでいましたが最後まで無事に吹けてホッとしました。
でももう少し柔らかく演奏したいなあ。

2006年 4月5日(水) ぼくはどうすればいいのだろう

今日は久しぶりにハーモニカの朝練をしました。
明日の荻窪グッドマン「オン・ザ・道草アゲイン vol.52」で山下由さんにハーモニカを吹かせて頂くことになりまして今回はぼくがお願いしたのですがぼくはどうすればいいのかわかりません。

2006年 4月4日(火) レストラン山惣

夜ごはんに近所にあるレストラン「山惣」で春のおすすめコース仕立てを食べました。
こんなに近くにこんな幻みたいなお店があって嬉しくなって久しぶりにビールを飲みました。
料理もとても美味しくて今日が誕生日の珍異星人も嬉しかったようでよかったです。

2006年 4月2日(日) ネムタイ王子

AKIRAさんからとても楽しみにしていた手作りの絵本が届きました。
だいぶ前に送ってくれたそうなのですがなぜか届かず、また作って再送してくれました。
タイトルを読んだだけで眠たくなってしまいそうな絵本「ネムタイ王子」。
夜寝る前に布団の中で読むとネムタイ王子につられてグッスリネムレソウです。
AKIRAさんはフリーで編集の仕事をしている方で「月刊おがわあきら」というハガキを毎月送ってくれます。
高校生の頃は手芸部で人形を作り大学生の頃は8ミリ映画を撮り、とにかくなにかを作るのが好きで本人は出来たものを眺めて悦に浸るのが好きなんだそうですが、ぼくらもいつも楽しませてもらっています。

今週は久々に体調を崩さない週末でした。
今まで熱が出ても37度台しか出なかったのがこないだは39度近く出たのでしぶとかった毒素も参ってしまったのかもしれません。

2006年 4月1日(土) 今日は

今日はお茶の水に行ってジャニスでCDを眺めてミロでミラネーゼ食べて高円寺に行ってToo-tickiで手作り雑貨を眺めて公園で桜を眺めて茶房高円寺書林でホットミルク飲んで珍異星人はホットケーキ食べて帰って晩ごはんにカレーライスを食べました。

ぼくの町の駅の桜