ゆ〜らゆら日記



2008年 8月31日(日) 寝笑い

今朝テレビでめちゃイケを見て笑っている夢をみていたら珍異星人に起こされました。
寝ながら泣いているのか笑っているのかわからなかったようです。
夕方涼しいので散歩してたらみの虫とセミのぬけがらを見つけました。
セミのぬけがらはそこらじゅうにたくさんありました。

2008年 8月30日(土) 一日あそぼう

今日は折り染め教室がありました。
夏休みも最後なので子ども達がたくさんあそんでくれました。

右の写真をクリックすると!?

2008年 8月20日(水) ライオンとライブ

今年も研修でフランス人がやってきました。
今日は丑のおりがみの紙を作ってもらいました。

家に帰ると後藤さんから山下由さんのライブDVDが届いていたのでさっそく観ました。
かっこいい!すごいメンバーです。
ジャケットにぼくの絵を使ってくれました。
ありがとう。

2008年 8月17日(日) 帰る日

今日は家に帰る日です。
朝ごはん食べて帰る用意をしたらすぐにお母さんが車で駅まで送ってくれました。
珍異星人といとこといとこの子と一緒に電車に乗って帰りました。
とても楽しい漁村の生活があっというまに終わってしまいぼくは名残惜しくてたまらない気持ちになってしまいました。

帰る日の朝、部屋の窓から。

2008年 8月16日(土) カエル岩

今日は珍異星人とお母さんといとこといとこの子と5人でお母さんの実家に墓参りに行きました。
家から少し登った海の見える高台にお墓があって気持ちよかったです。
家に帰る途中カエルによく似た岩があっていとこの子が興奮していました。
お昼ごはんはバイキングでたくさん食べて帰って寝てたら大雨が降って来てろうかや弟の部屋がびしょぬれになってしまいました。
残念ながら見に行く予定だった灯籠流しは中止になってしまいました。
夕方に今日帰る妹を駅に送りに行ってお母さんの妹の家に寄ってココアというへんな顔の犬を見て帰って夜ごはんはお父さんが釣って来た鯛の塩焼と鯛飯を食べて手作りのフルーツポンチを食べてオリンピック見て寝ました。

左はカエルの岩、右は珍異星人が子どもの頃草を敷きつめて部屋を作っていたくぼみ。他にもうひとつある。

2008年 8月15日(金) 海と珍盆踊り

今日はお父さんが釣ったイサキの刺し身を食べて昼前に川の向こうの珍異星人の友だちの家に行ったら双子の赤ちゃんが寝ていました。
それから家に帰ってお昼を食べて麦わら帽をかぶって
お父さんの舟で海に出ました。
潜れる人は沖の岩場で貝を採ってぼくといとこの子はもう少し沖に出てお父さんと釣りをしました。
波が高くて舟が流されてなかなか釣れなかったけど5匹ぐらい釣れました。
貝はサザエはなかったけどクマノテとタバコニシがたくさん採れていました。
家に帰ると珍異星人の友だちが来ていました。
スイカを食べてタバコニシをゆがいて食べて夕方にお墓参りに行きました。
夜は魚のあらやクマノテのみそ汁
を食べてビール飲んで盆踊りに行きました。
ここの盆踊りは三味線やたいこの生演奏と生歌でアドリブを交えながら延々と途切れず、踊ってる人はゲゲゲの鬼太郎やら浦島太郎やら裸の大将やらなんだかわからないのやら仮装しているので頭がグルグルなってほんとうに珍異星に来た気分になりました。
無料で配られるかき氷を食べて帰って日焼けの痕にアロエをぬってオリンピックを見て寝ました。


タバコニシは爪楊枝で身を出して食べる。苦みがおいしい。

2008年 8月14日(木) かんぱち

今日はかにごはんと卵焼きを食べて少し散歩してオリンピックを見ていました。
親戚の家族がたくさんやって来てお昼にみんなでちらし寿司を食べてお墓参りに行って海で少し泳ぎました。
いとこの生まれて2ヶ月の子は初めて海に入ってすごく泣いていました。
ものすごい雷が鳴ったので急いで帰ると大雨が降ってきました。
夕方まで寝てトマトを収穫して夜は刺し身をたくさん食べてビールを飲みました。
カンパチの刺し身はすごく脂がのっていてこんなに美味しい刺し身は生まれて初めて食べました。
それからオリンピックを見て寝ました。

2008年 8月13日(水) 珍異星で食事会

今日は珍異星人の故郷に行きました。
家を朝9時ぐらいに出て電車に揺られて夕方5時すぎに到着して急いでスーツに着替えて珍異星人の親戚がやっている城崎の旅館に行くと親戚がたくさん集まっていました。
宴会場に移動して珍異星人のお父さんのあいさつで食事会が始まりました。
刺し身、天ぷら、但馬牛の焼肉、カニの鍋、鯛の塩焼などなどとても豪華でおいしい料理を食べながらみんな楽しく話していました。
夜は珍異星人の実家でオリンピック見て寝ました。
部屋の窓からの月と雲がとても幻想的見えました。

2008年 8月10日(日) とうとう

うい郎にごはんをあげようとしたらうまくあげられずに腕を登ってきて首を噛まれました。
うい郎がなかなか離してくれないのでぼくはうんうんうなっていたらしく珍異星人に起こされました。

2008年 8月8日(金) 危機一髪

寝る前にうい郎に「いい気になるんじゃねー」と言ったら鉄格子がガタンと開いてうい郎が飛び出て来たので「やばいやばい!」と叫びながらとなりの部屋の押し入れの上段に急いで避難しました。
先月29日に見た悪夢が正夢になるとこでした。