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北の奔流は北国の爺様が実釣に基づいてお届けする岩手・秋田の河川釣り情報です。



アユ釣行2017 7月(229) 8月(167) 9月(  )

月日 河川名 サイズ 備考
17-07-27 岩手 気仙川 17〜21 50+α 水が温んでからの勝負
17-07-21 岩手 気仙川 16〜21 59 10時以降風、久々の瀬釣り
17-07-18 岩手 閉伊川 18〜21 12 11時から雨、実釣3Hr
17-07-14 岩手 気仙川 17〜21 30+α 終日風強し
17-07-10 岩手 豊沢川〜稗貫川 16〜22 3+15 いまいちだった豊沢川・・
17-07-07 岩手 稗貫川 16〜19 3 高水癒えず
17-07-06 岩手 雫石川 16〜19 15 流心垢飛び
17-07-05 秋田 桧木内川 15〜17 11 流心垢飛び
17-07-01 秋田 阿仁川 15〜18 14 遡上量多く中盤戦が楽しみ
17-06-19 栃木 那珂川 15〜20 12 まともな追いは夕方のひと時だけ
17-06-18 栃木 那珂川 15〜18 5 気難しい関東アユに惨敗

17-07-27 岩手 気仙川
 

  

水位は前回よりもまだ10センチ高い気仙川、我慢しきれず今季3度目の釣行である。
休日並みの多くの釣り人が、がさ薮をくぐり流れを漕ぎ渡ってそれぞれ得意のポイントを目指す。
09:00、オラもその中に混じって入川、水は思っていたよりもかなり冷たい。
我が家の近くに沈めて置いたオトリは濁水酸欠でダメになり、久々に途中で購入した養殖アユ。
こんな場合のスタートは、場所を選び水中をイメージしつつ慎重に野アユと対峙しなければ、オトリを潰しただけでその日を終えてしまう危険があった。
だが、橋カミの対岸葦際でものの1分でオトリが替わった。
今日はいただきとばかりに気合が入るも、その後はポツリポツリでなかなか数が伸びない。
さらにはやはり発生していた冷水病、ヘチを流れる瀕死の野アユを狙うウミネコの姿も見られる。
今日は高水の瀬釣りに備えて、何年ぶりかの複合メタル。
このところラインを通して得られる多くの水中情報量、特にすっかり忘れていた前アタリに感動しつつも、元気度の落ちているオトリの難しい操作にはイラつきを感じるオラであった。
野アユは早瀬で21センチクラス、平場では18センチ前後と前回同様のサイズ。
あちこちを精力的に漕ぎ回っても、午前の部は思わぬ低迷となってしまった。

午後の下流部は明らかに水温上昇、浅い流れの中にこれほどの数が何処にいたかと思うような野アユ。
足首ほどのチャラ瀬で良型の掛かりアユが縦横に走り回るオラの得意の形が見えてきた。
いつものフロロに張り替えたオラは、取り敢えずオトリ任せで泳がせてみた。
浅場だけにさざ波を透かして追いアユと絡み合って、キラリ反転する様が手に取るように見えた。
この時間帯は確実に爆釣モード、今季初めて味わうオラの得意パターンとなった。
時間と共に微妙に移動してしまう着き場を追いかけ、そして入れ掛かりの感動に酔いしれながら、オラは昔、米代川鷹巣で一度だけ味わったことがある束釣りを思い出していた。
しかし小場所を脚で探り回る釣りだけに、疲れが蓄積して身体の動きを鈍くした。
激しい入れ掛かりの時間帯と、全くダメになる時間帯とが何度か繰り返された。
この日は何処を釣っても不思議にも下流部特有のビリアユがなく、全てが16センチ以上で、しかも全てが天然遡上アユの形を呈していた。
平均時速10尾、肩と腕に痛みを感じるほど良く釣れた一日であった。
16:00、次回のためにと17センチに満たないであろう比較的小型を全てリリースし、持ち帰りは50だけにとどめたのであった。




17-07-21 岩手 気仙川

  
  

前回気分のいい釣りができた気仙川、増水後の状況は如何にと今季2度目の釣行。
最初は前回と同じ場所、先ずはオラ得意のトロチャラのカミ泳がせを試みるも、1時間3尾と振るわず。
優しい流れの中には多くの群れアユを見るがオトリに対する反応は極めて薄い。
やがていつもの海風が出て、微細なロッドコントロールが難しくなったところで、仕方なく瀬肩からオラの不得手な荒瀬の中へとオトリを滑り込まして行くが・・・、しかし追いアユはここに着いていた。
20〜22センチが連荘、アーマード006の強度が心配になる痺れるような瀬釣りに酔う。
されど荒瀬とは言っても小場所だけに一通りさらうとたちまち打ち止めで、30分10尾。

続いてその1.5q下流、ここ数年は何度かいい思いをしているポイント。
先ずは岩盤底のトロ場、野アユは見えていてもやはり追いが乏しくなかなかアタリが貰えない。
その下流誰しもが狙いたくなる早瀬の肩まで来て、本日はオラのほかには僅か2人だけと言うこともあって、風も気にならず何とか釣りになるが、やはり釣り荒れが気になる。
それでも竿抜けの小場所を見つけては1スポット10尾程度と順調に数が伸びる。
追いがあるのは得意なトロチャラではなく、何故か水の良く走る瀬に限定された。
15時を回り、このエリアでは最もプレッシャーの高いポイントであろう平瀬にゴールデンタイムの到来、ひときわ型も良くなって、そのパワーが一段と強烈になる。
ただ固いだけでトルクの欠片など微塵もないオラのロッド、野アユに走られ翻弄されてバレも続発。
少し残業したが、ビリ込みでは70は楽に超えたはずだ。

それでも気持ちのいい一日、気仙川、フィーリングはやっぱりオラ好みである。




17-07-18 岩手 閉伊川

  

県内河川では最も多い放流量を誇る閉伊川、解禁直後こそ評判は良かったが、果たして・・・。
8時には茂市簗場に着くも、既にその上流部には何人かが入川している模様。
橋から見下ろす4畳半ぐらいのスポットに野アユの群れを見つけ、オラも早速釣り支度。
薄日もこぼれる無風の釣り日和のはずが、いざ竿を出す段になって冷たい海風が吹き出す。
周囲の山々はことごとく霧に巻かれ気温も低下する、いわゆるヤマセと言うやつだ。
いつ雨が降り出すやも知れぬ状態だけに早々に結果を出したいオラだったが、ここは群れアユだけに追い掛かりではなく、45分ほど頑張ってやっと4尾。
それでも20センチ超の良く肥えた美味そうなアユである。
その後、周辺に点在する小場所の拾い釣りで6尾追加。
デカいのは21センチと瀬におけるフロロ015の限界。
刈屋川合流シモに移動、瀬肩のカガミを泳がせてみるつもりだったがそこは何故か魚影なく、不得手の早瀬の中から2尾を追加しただけ。
空模様がいよいよ妖しくなってきたところで上流川井まで移動する。
遠く近く雷鳴も聞こえることから暫く様子見をするも、雨は強まる一方。
11時気温はさらに低下して20℃前後、身体は冷えるし残念ながら竿仕舞いとすることに。




17-07-14 岩手 気仙川

  

沿岸河川特有の涼しい海風が入り、良く晴れた真夏の割に、何とも爽やかな朝である。
今日は岩手アユ師の聖地たる気仙川、オラには渓相も河川規模もしっくり馴染む大好きな川である。
一旦下流部まで行って、状況を確認したうえで釣りあがる予定である。
出口大橋、シモはあまり変化ないが、橋カミに深みがなくなって野アユの溜まり場が失われているためか、昨年に比べると野アユの数は明らかに少ない。
それでも平均的アユ師たるオラであっても、なんとか一日楽しめそうな魚影は見えている。
もう少し周辺を観察すべく1.5km上流の河川敷に降りてみると、そこは300m続くトロ場の尻で次の瀬へ駆け下る瀬肩のカガミで一昨年終日楽しめた好場所、本日もまた頻繁に野アユの跳ねがある。
他の7人ほどのグループも支度を始める中、オラはタッチの差で良いポイントを確保。
09:00実釣開始、元気のいいオトリ、先ずは手前からチャラ瀬を上らせる。
オトリ付近でも野アユのハネがあるもなかなかアタリは貰えず、気仙川最初の1匹は20分後。
そこから展開が変わってオラ得意のパターン、カミ泳がせが上手い具合に嵌って、良型がロッドを絞り込むようになった。
しかし海風が強まってくると、得意の泳がせテクが全く発揮できなくなった。
今年北東北河川全般で言えることは、何故かアタリが弱くいつもの激しさがないことに尽きる。
風の中の泳がせ釣りでは野アユが掛かっていることさえ判らないこともあるのだ。
空中糸絡み、根掛かり、ハナカン周りの損傷などトラブルが続発するも、午前の部は18と健闘した。
例年ほどではないにしても天然遡上もあって、15〜6センチも掛かるが大半は18〜21センチ。
気仙川下流部、この時期とすれば型がいい。
午後になっても風は収まらず、相変わらず苦戦は続くもこの僅か50坪ほどのエリアから午後の部は12のカウントサイズを獲った。
風さえなければもっと釣る自信はあったのにと悔やまれるが、今季初めて味わう気持ちのいいアユ釣りに、ついつい16時を過ぎるまでロッドを握り続けてしまったオラであった。




17-07-10 岩手 豊沢川〜稗貫川

  

豊沢川の解禁、期待充分で7時にはいつもの上根子橋。
目の前の狭い瀬を隅々まで泳がせるもまるで反応なく、10人ほどいた釣り人はいつの間にか半減。
東側の高い木立を越えて朝日が水面に届くとやっと1尾、意外に肥えた18センチ。
しかしあろうことか心臓付近の腹掛かりでオトリには使用できない。
続いて2尾目は脳天深く鈎が刺さり込んで即死状態。
1.5時間経過、3尾目は16センチの痩せアユ。
やっとオトリを替えることができたが、根がかりハズシに手間取ってヨレヨレ。
結局最初のオトリが再登場するもその後はぱったりアタリなく、止むを得ず稗貫川への移動を決断。

稗貫川高P橋、全く反応のないまま30分、橋カミの早瀬でやっと1尾掛かるも引き抜き時バラシ。
ダメな時は何をやってもダメ、考えられないアクシデントばかりがオラを襲う。
さらに移動して大沢橋、ここで4時間ぶりにやっとオトリが替わる。
しかしその後はギャラリーの前でバラシの2連荘、次はキャッチミスと相変わらず不幸は続く。
こんな時は竿を休め、昼飯を食って呼吸を整える。
上流へ歩き150mを釣り下る作戦に切り替えて、やっとまともな野アユに換る。
その後は早瀬を攻めて順調に数が伸び、何とかツ抜け。
最後の移動は戸塚橋カミ、早瀬の肩から良型(21〜22センチ)が立て続けに5尾。
としたところで遠く雷鳴も聞こえてきたことから本日の打ち止めと・・・。




17-07-06 岩手県 雫石川

  

昨日の雨模様から一転、梅雨が明けたかと思うようなピーカン。
10:00、若干の高水、釣りに差し支えない程度の薄濁りの雫石川にやってきた。
早くもマスターズの下見か、それらしきアユ師が結構入っている春木場のオトリ屋前。
ヘチには黒く残り垢、しかし流芯はまだ垢飛びのまま。
よく見ると芯に近いザラ瀬の中にも筋になって残り垢が存在する。
そんなスポットを丹念に流すうちに、水中でキラリ一閃、いい掛かり方だが引きがいまいち。
この夏岩手河川における最初の獲物は良型オイカワだった。
その後は何の反応もないまま小一時間が経過。
やがて吹き下ろしの強い風、8mロッドを以てしても腕も肩も痛くなるほど支え続けるオラ。
繊細な竿操作が出来ず、アタリもよく解らぬ中で、何とか初アユを手中にする。
ロッドに風の抵抗を受けない角度を探りつつ、次第に勘を取り戻してツ抜けする。
サイズは流心付近ではやや20センチ、ヘチ寄りでは16〜7センチと言ったところ。
早瀬用に、フロロから複合に張り替えようとして、誤って仕掛けをダメにしたところで早仕舞い。
小アユをリリースして舟残り15尾、今シーズン初めて持ち帰ることに。




17-07-05 秋田県 桧木内川

  

降雨増水からの引き水だが、桧木内川の見慣れた水位からするとまだまだ高い。
予想以上の垢飛び、加えて低水温が影響して、跳ねもヒラ打ちも殆ど見えない中での竿出し。
垢が残っているのは一部のヘチのみで、狙っていたザラ瀬もチャラ瀬も真っ白。
本来は中州のはずのザラ瀬の中でオトリがヘンな動き。
ロッドを立てるとビリアユがぴょんとタモに飛んできた。
鵜ノ崎堰堤の越流にアユがピョンピョン飛んでいるだけに、遡上途上にある個体も結構多いらしい。
晴れ間が覗いたと思ったら突然降り出す雨、遠く近く不気味な雷鳴、風がないのだけがありがたい。
しかし野アユの活性は極めて悪く、カウントサイズどころかビリアユさえもなかなか掛からない。
かと思えば、油断していると強烈なアタリでフロロ0175をぶち切っていく良型があったりもする。
横町橋カミと鵜ノ崎橋カミシモを3時間、結局カウントサイズをツ抜けしたところで竿仕舞い。
次回は平水時の釣りをしたい・・・。




17-07-01 解禁釣行・秋田県 阿仁川

  

  

阿仁川川端のキャンプサイトには前夜から20台ほどのクルマ。
我らは4名、怪しげな酒まで登場して日付が替わるころまで大いに盛り上がった。
明けて解禁の朝は雨模様、テントの外に出しっぱなしだった食品や燃料の一部を濡らした。
4時を回ると八幡橋上下にはもう川を切る釣り人数名。
やがて目の前の瀬にも一人二人と立ち込むアユ師、そして間髪を入れずロッドが弧を描く。
あっという間に手前側には10名ほどが並び、予想外の激しい追いに嬉しい悲鳴。
我らグループもそれに刺激を受けて急ぎ朝飯を済ませて釣り支度。
こちら側はもう立ち込むスペースはなく、Gは川を切り誰も居ない対岸へ。
そこから猛スパートで釣果を積み上げている。
オラはと言えば暫しの間オトリ屋との情報交換。
この状況なら何処へ入ってもある程度は獲れると踏んだ訳だったが、これが失敗のもと。
良型放流アユ主体の朝のラッシュは10時ごろで一区切り、この間のGは40超。
好釣果が得られたのは、絞り込みの波立ちや押しの強いポイントに限られ、オラが狙ったカガミやチャラ瀬は大外れ、そこはほぼ小型の遡上アユのみでカウントサイズは全く拾えない状況であった。

午後になって釣れ盛っていたポイントでもアタリは遠くなったが、このエリアの最多は50超のG。
やっとツ抜けのオラは早々に上がって着替え、ギャラリーに混じって相変わらずのアユ談義。
今年の阿仁川には昔を彷彿させる濃い魚影、放流魚が釣り切られた後、現在10〜15センチの遡上本隊の小アユが1ヶ月後には釣り頃となって我らを楽しませてくれることは確実。
とにもかくにも始まってしまった北東北80日間の狂喜の季節、次回からはまじめに釣りを・・・。




17-06-19 栃木県 那珂川(新河岸)

  

美味い酒と肴を堪能し、馬鹿話に時を忘れた一夜が明けると、少し気になる強い風。
しかしこの日も雨の心配はなさそうである。
向かうのは昨日の下流、新河岸と呼ばれるポイントであった。
目の前のトロ瀬と瀬頭に野アユの跳ねが頻発。
本日はイタダキとばかりにさっそく入川。
しかしそうは問屋が卸さないのが昨今の那珂川、向かい合って釣る仲間のロッドが快調に曲がる中、何が違うのか、オラのオトリには全く反応しない。
漕ぎだしてみると底石は真っ黒に磨かれているし、昨日に比べると魚影の濃さは感じられるのに。
辛く悲しい苦難の時間が過ぎる。
どうやらカミの瀬に向かった仲間たちの釣況も芳しくはないらしい。
オラは僅かに4尾ほどと低迷している中、昼食タイムとなった。

午後の部も同じポイントを攻めてみる。
そこに多くの野アユが居ることが解っているだけに諦めきれないオラなのである。
川舟から竿を出す地元アユ師も今日は調子が出ないらしく、上がっていったあとの流れから良型。
それをオトリにして深場の根掛かりで失うなどチグハグな状況で、舟残りが増えてこないオラ。
それでも、そろそろ竿仕舞いと言う段になって、そのトロ瀬が少し活性を帯びてきた。
なんとか目標のツ抜けは達成、しかし昨日と合わせて20には届かない。
相変わらず気難しい那珂川アユ、地元の仲間たちも難儀していたようだし、東北勢のフライング釣行とすれば、こんなものであろうと納得して帰途に就いた我らなのであった。


17-06-18 栃木県那珂川(境橋)

  

このところの体力の低下を理由に休んでいた那珂川遠征、今回4年ぶりで参加したオラであった。
07:00、烏山境橋カミのキャンプ場前には懐かしい地元仲間の顔ぶれがあった。
暫し歓談ののち、さっそく入川することとなった。
肝心の那珂川だが、かなり水が詰まっており、青ノロの発生も半端ではない。
果たしてオラの腕を以てして初アユに巡り合えるのかが心配になるコンディションなのであった。
目標はツ抜け、オラは目の前の瀬を避けてカミの瀬肩へ移動。
オトリを出すや、意外にも秒殺で15センチ。
そんな日は往々にして後が続かないものだが、まさしくそのジンクス通りで、次に掛かったのは良型ウグイ、その後ビリが1匹掛かったきりで全く音沙汰がなくなり、そのまま昼を迎える。

午後の部もカミのチャラ瀬に向かう。
何としても得意の泳がせパターンに持ち込もうとするオラなのだが、この日の那珂川アユはオラのオトリに反応するそぶりさえ見せなかった。
西に傾いた陽射しにキラキラとヒラを打つ魚影が見えだしても、バラシはあってが釣果は僅かに1匹だけと散々な思いをして皆の居る元の場所に戻る。
ここでは時間帯がそうさせたのか、皆が立ち込むその足元から2匹を追加してこの日を終えた。
侮りがたし那珂川、この川を攻略できる手腕があってこそ、幾多のアユ釣り名人を出現させた曲者河川であることを、いまさらながら認識を新たにするオラなのであった。





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  • 1944年宮城県生・岩手県盛岡市在住・古き良き時代の電気設備技術者。
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