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北の奔流は北国の爺様が実釣に基づいてお届けする岩手・秋田の河川釣り情報です。



アユ釣行2022−9月  7月8月9月

日 付 河川名 サイズ 釣果 備考
釣行日数15 全釣果186 最多釣果43(7/8閉伊川) 平均釣果12
22-09-09 葦の川Part1、2 19〜21 1+11 リリース10

22-09-09 葦の川・1、2





  

朝方の用事を済まして遅い現着、葦の川Part・1下流部11・30。
パラパラと小雨が降っているが、青空も見えている。
例の葦原を掻き分けて進み流れを覗いてみると、そこは上流のトロからチャラ瀬となってシモのヒラキへと続く爺様好みのポイントであった。
チャラ瀬の波立ちを透かして12〜15センチサイズの天然アユのきらめきが無数に見えている。
持参のオトリ21センチ、ロッド8m、何度か擦れ違いざまに仕掛けに触れたり鈎を弾くが掛からない。
30分後にやっと15センチ、それをオトリにして同サイズをポツポツと掛けるも全てリリース。
この浅い流れの中には良型が居る気配は全くしない。
1時間半丹念に泳がせ続けたが、キープは対岸の葦の根元から出た放精済みの21センチ1尾だけ。

爺様は以前から気になっていた葦の川Part・2へ思い切って大きく移動。
14:30、かつて入川経験のあるポイント、カミにシモに釣り人の姿が見えている。
最終盤を迎えているこの時期になっても、まだ釣れているのだと一安心の爺様。
いつの間にか雨雲は消え全天に広がる盛夏を思わせる青空、脳天を焦がすような陽射し、今期最後の釣行と決めて臨んだ爺様の心は浮き立つ思いであった。
ここもまた葦原を掻き分けての入川、浅い流れの中に良型らしき野アユの反転する姿を幾つか確認。
果たして掛かるのかと半信半疑でオトリを放つ、ややあって小石の陰で水飛沫が上がり、立てたロッドをひったくるように目印が走った。
盛期のアタリと見紛う強烈な引き、なかなか水面を切らない二つの生命力。
ロッドのトルクに任せて強引に引き抜くと、うっすら婚姻色が観られる雄20センチ。
そこから竿仕舞いまでの1時間半、僅かに10mほどのエリアだけで頑張りツ抜けを果たした。
周囲に明らかに野アユが居ても追いの悪さとケラレの多発、その生態はまさしく終盤のものだった。
もっと早い時期からこの川を目指すべきだったと悔やみ、手元が見えなくなるまで頑張りたいとする思いも振り捨てて、16:00家路についた爺様なのであった。








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管理者 プロフィール   
  • 1944年宮城県生・岩手県盛岡市在住・古き良き時代の電気設備技術者。
  • 趣味:釣り・山歩き ・自然観察・山野草