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北の奔流は北国の爺様が実釣に基づいてお届けする岩手・秋田の河川釣り情報です。



アユ釣行2022−7月   7月8月9月

日 付 河川名 サイズ 釣果 備考
 
 22-07-29 稗貫川  18〜21   3 2.5Hr
リリース3
 22-07-27 阿仁川     0  4Hr
 22-07-21 閉伊川   17〜18  4  2Hr
 22-07-18 阿仁川   18  1  2Hr
 22-07-14 稗貫川     0  2Hr
 22-07-11 閉伊川  16〜20   26  
 22-07-08 閉伊川  16〜20   43  
 22-07-05 稗貫川 16〜17   8   
22-07-01 閉伊川 16〜20 28

22-07-29 稗貫川



午後のひと時、稗貫川にてオトリ獲り。
魚影が濃く良い思いをした昨年とは違って、良型は数が少ないようだ。
しかしそこに野アユさえ居れば誠に素直に反応してくれる。
海産らしき小アユ(14〜16センチ)はリリースし、18〜21センチ3尾をキープし持ち帰った。
阿仁川で惨めな思いをした爺様だったが、少しは気が紛れた7月最終釣行である。
それにしても7月中旬以降の爺様の釣果の落ち込みたるや酷いものだ。





22-07-21 閉伊川



このところの降雨で県内河川は軒並み高水。
しかしこの夏ここまでの閉伊川は比較的治まりも早く川止めになるほどの水位にはならない。
本流部箱石付近はほぼ平水、しかし爺様が予定していた支流国見川は+20センチほどの高水である。
止むを得ず今回は玉砕覚悟で連日賑わいを見せている川井堰堤シモ。
本来チャラ瀬が広がって泳がせ釣り好きには堪らないこのエリアも15センチほど増水している。
この日、見える範囲には7名ほどの釣り人。
アプローチが楽なために連日攻められ続けているポイントだけに、ここぞのポイントを丁寧に探ってもただちに反応が出ることはなく、釣り切られ感の強いことを認識。
ボ抜けに40分、オトリが替わっても釣況は変わらず、開始から2時間頑張ったが僅かに4尾の釣果。
天然遡上河川ではないだけに、釣っただけ魚影は消えてしまう閉伊川。
本日はこれにて竿仕舞い、爺様に優しい次なるポイントを探さなくては・・・。




22-07-11 閉伊川





09:00前回と同じ川井地区、週末アユ師に攻め切られたであろうチャラ瀬からスタート。
野アユは意外に残ってたようで、開始3分でオトリが替わる。
決して前に出ず水音立てずシモから静かに上流へ送るフロロのフワフワ泳がせが決まる。
循環が上手く続いて30分ほどでツ抜けとなったが、本日は小ぶりなものが多い。。
この時間帯の釣り人は前回とは違って爺様を入れて4名、全域が浅トロとチャラ瀬の連続だけに、立ち込んだり漕ぎ回ったりすることで、やがてアタリはすっかり遠のいてしまった。
爺様はここを15尾/2時間で切り上げて、次なるポイントを求めて流離の旅に出る。

あちこち眺めながら辿り着いた三ツ石地区、JR鉄橋下に13:00。
この流れ、本来仕掛けを複合に替えるべきなのだろうが、川井で使用したフロロ0175そのままで、
釣法も出来るだけフワフワ泳がせを続けてみる。
シモから岩盤溝に誘導するや、たちまち目印が激しく消し込む。
午前中の浅チャラの釣りでは味わえぬ強烈な引き、これぞアユ釣りだ。
近くには先行者もおられ、自分のできる範囲は上下30mばかり。
底石の間の溝、白泡の中、大石回り、橋脚周りなど丁寧に探って18〜20センチを12尾獲った。
そして不思議にも全てを釣り切った訳でもないのにアタリはぱったり途絶えてしまった。
15:00、本日はこれにて竿仕舞い・・・。






22-07-08 閉伊川



  

閉伊川川井地区のカラ川、解禁日には入れ代わり立ち代わり多くの釣り人に虐めぬかれたエリア。
天然遡上の殆どない釣っただけ魚影は薄くなる放流河川、野アユはもう残っていないかもしれない。
しかし堤防上から浅チャラを眺めていると、幾つかのヒラ打ちとヘチに跳ねが見えた。
爺様の外にはシモの方にお一方だけ、もしかして頑張ればツ抜けできるかもしれないと意欲が沸いた。
ここはフロロによる泳がせ釣りカミ飛ばしあるのみと10:00、強い陽射しの中で釣り支度をする。
天イト:フロロ06、水中イト:フロロ0175、ハナカン周り:フロロ06、鈎:フックK5.5号3本イカリ。
朝方所用があって家を出るのが遅く、スタートは10:30、もう充分に水温は上がっている。
意に反してオトリが替わるまで30分を要したが・・・、そこからは盛期を思わせる釣況となった。
吹き上げの風が強まって獲り込みに苦戦するも、ツーツー・・・ジュンと目印が消し込むぞくぞくする久々の泳がせ釣り独特のアタリが応えられない。
水深20センチのチャラ瀬では16〜17センチの小型がだったが、場所を少し移動してヘチ寄りのさらに浅いスポットでは18〜20センチが揃ったりとここの釣りは実に面白い。
昼飯前の2時間で21、陽射しがなくなってさらに風が強まってきた午後は、上流へ少し歩いてみたりしながらの2時間で22。
竿仕舞いと決めていた15:00、オトリ替えが目的だった爺様に43匹は思いがけない好釣果ではあった。





22-07-05 稗貫川




  

相変わらず不安定なままの空模様、午後には俄雨も予想される。
稗貫川釣り専用区07:00、昨夜の雨で10センチほど増水、ゴミや草が流れており濁りも入っている。
前夜組を含め早朝から数人が2時間ほど竿出ししたが、釣果はここまで皆無であったらしい。
上流ダム湖の放水調整なのか、降雨による急激な水温低下なのか原因は解らない。
堤防上から眺める限り、昨日の日中は良く見えていたと言うアユの気配がまるでないのだ。
09:00、突然のように下流のトロ場から絡み合い飛び跳ねながら大挙して差し返してくる魚群。
何らかの加減で野アユの全てがシモの深トロに退避していたものとみられる。
やがてポツリポツリと釣り人の竿が立つようになったが、瀬では相変わらず活発な追いがない。
一部トロ瀬のカミ飛ばしだけには野アユの反応があるようで頻繁に竿を絞っている。
時が経っても状況が変わることはなく、ひたすら2時間頑張った爺様にはただの一度の反応もなかった。

稗貫川亀ケ森方面の様子を見るために移動してみたが、何処もあまり芳しい状況ではなく、好場所を求めて右往左往する釣り人の姿だけが目についた。
爺様は稚アユ放流域外のエリアに入ってみる。
シモのチャラ瀬に僅かながらアユの群れ、下手からカミ飛ばしで泳がすとやっと野アユが絡んだ。
その後も同様に数尾を絡め獲ったが、アユ釣り特有の刺激的満足感に浸ることはなかった。
はたしてこの状況に好変化が現れるのはいつになるのだろうか。



22-07-01 閉伊川



  

  

解禁! 05:00、ポツポツと雨粒がフロントガラスを打つ中、R106復興支援道路を東進する。
我が家から40分の走行でR340分岐を閉伊川支流国見川へと入る。
川を観ながら上流へと向かうが、目ぼしいポイントには既に釣り人の姿。
入川容易で駐車出来る場所は既に埋まっており、爺様は入れそうなポイント探しに小1時間を要す。
先行者に挨拶をしてやっと入れたのは小さな瀬のヒラキとそのカミのトロ場。
やや50mの範囲を何とか確保してやっと釣り支度、北上高地の山の向こうから陽が射してきた。
ここで釣れないとなるともう次の移動先はないものと思われる。
ロッド8m、天井イトフロロ06、水中イトPE006、仕掛けイト06、3本イカリ6号。
本来1匹あれば事足りるオトリ、万が一を考えて3匹買ってきた心配性の爺様。
06:30スタートは背鈎を打っての瀬の引き泳がせ釣り。
波立ちに入れて間もなくココッと前アタリがあってジワッと目印が流れた。
2022年の初アユは小ぶり16センチ、爺様の心配を他所にものの1分で手中にできた。
その後もソフトなアタリではあるが、処女地からは15〜17センチが当たり前のように掛った。
しかし爺様が動ける範囲は僅かに50mだけ、しかもその中でスポットになり得るのは2ヶ所だけで、アタリが遠くなっても得意の脚で稼ぐ釣りができない。
一通り拾ってしまえば大きく間合いが空き、カミにある深トロからの補充待ちとなる状況。
開始から3時間、釣果はなんとかツ抜け。
そんな状況に嫌気がさしてダメ元で閉伊川本流に移動してみることに。

本流筋も人、人、人・・・。
爺様はズルズルとシモへ走り、カラ川の三ツ石トンネルのカミに何故かポッカリ空いている場所発見。
アプローチも比較的容易で11:00さっそく入川、浅瀬を漕ぎ渡る際に良型が走るのが見えた。
期待充分で送り込んだオトリ、露出する大石の横を通過しようとした瞬間、目印が大きくはじけた。
支流の小アユとは明らかに異なる引き、タモに納まったのは20センチ超。
対岸に釣り人、川幅が狭いことから爺様は上流のチャラ瀬へ移動。
カミ飛ばしで忘れた頃にポツリと良型を拾うも連荘はならず、魚影の薄さを実感する。
ここもまた一通り拾うとアタリは極端に遠くなる。
我慢の釣り2時間でどうにか2桁、本日はこれにて竿仕舞い。
14:30には帰宅、疲れた・・・、身体の節々が痛い・・・。





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  • 1944年宮城県生・岩手県盛岡市在住・古き良き時代の電気設備技術者。
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