2019年(平成31年)のニュース

HOME>2019年(平成31年)のニュース

法人ニュース記事

ベーカリーあけぼの 営業時間が変更します!

平成31年4月1日(月)から、ベーカリーあけぼのの営業時間を変更し、10:00~16:30(売切れ次第閉店)とさせていただいております。また、4月6日から土曜日営業を開始いたしました。平日はお仕事…という方も、休日はまったりコーヒーを…という方にもご利用いただけるようになりました!
 また、新作の「さくらあんぱん」や「五色豆食パン」など新作&限定パンも続々登場しています。皆さまのご来店、お待ちしております!

あけぼの
食工房ふぁーすと 始動!!

平成31年4月1日から、日中活動センターげんせんのB型事業として「食工房ふぁーすと」が加わりました。食工房ふぁーすとは、法人内4事業所へ給食の提供を行う施設で、栄養士の考えた美味しく、栄養バランスの整った給食を作ります。将来的には給食提供のノウハウを生かしてお弁当の販売を行うことも目指しています。
 また、利用者の方々が仕事に無理なく、楽しく取り組める環境を意識してつくることで、働く場の創出、工賃の向上により、生活の質の向上につなげていきます。

■食工房ふぁーすと(日中活動センターげんせんB型事業)
住所:
室蘭市白鳥台4丁目16番4号
作業:
調理作業、配食作業など
ご興味のある方は日中活動センターげんせん(0143-23-0520)へ!
日中活動センターげんせん
2019年度 辞令交付式

社会福祉法人室蘭言泉学園の2019年度辞令交付式が4月1日(月)、わかすぎ学園会議室で開かれました。3名の新入職員のほか、苫小牧に開所された「はまなす」への異動者や昇格者など合わせて21名の辞令が交付されました。
 菅野理事長からは「みなさんの強い意志によって、利用者の生活の質が築かれます。多くの能力が求められる仕事ですが、力を合わせて支援するすべての人たちの最善の「しあわせ」を追求していきましょう。」と激励の言葉を送りました。
 一人ひとりに辞令が手渡された後、新入職員代表として帷子花奈さん(わかすぎ学園)より「社会人として一歩を踏み出したばかりの未熟者ですが、立派な戦力として働けるようにご指導・ご助言よろしくお願い致します。」と決意を述べました。

社会福祉法人室蘭言泉学園
今年度最後の初任者集合研修を開催しました。

3月1日(金)に新入職員7名を対象とした第3次初任者集合研修を行いました。午前中は法人の沿革や理念の解説、虐待防止について、ガバナンスなどを学びました。お昼はわかすぎ学園、言泉学園の児童と同じメニュー「ロコモコ丼」を食べながら参加者同士で交流をしました。
 午後には所属外の事業所で体験実習を行い、利用者の方に対する姿勢や普段関りの少ない実習先への理解を深めていました。

社会福祉法人室蘭言泉学園
第3回法人専門研修会を開催

2月22日、27日に第3回法人専門研修会を開催しました。今回は「介護について」第2弾の実践編を北海道福祉教育専門学校 阿嘉優氏にご講義いただきました。前回の基礎編では「初心に戻る」をテーマにグループワークも取り入れていただきましたが、今回は折り紙を折ったり、ビデオを見たりと体験型のご講義をしていただきました。
 また、障がいの有無にかかわらず相手が分かりやすい表現で話すことの大切さや、見方によって普通の行動が問題行動になってしまうことも具体的な事例を紹介していただいたことで、受講者が日常の支援を見直すきっかけになったようです。

社会福祉法人室蘭言泉学園
行ってみよう!障がい者のシゴト ~シンポジウムと福祉的就労事業所の見学会~ を開催しました

2月27日(水)、室蘭市民会館にて、障がい者のシゴトについて、シンポジウムと福祉的就労事業所の見学会を開催しました。
 第1部シンポジウムでは、障がい者と企業のマッチングをはかる支援者の視点から 胆振日高障がい者就業・生活支援センターすて~じの今野センター長より、並びに、実際に障がい者雇用をおこなっている企業の視点から 生協コープさっぽろ東むろらん店の今野店長、清水商会株式会社の木下総務部長より ご講演をいただきました。まずは相手を理解し、業務や環境への配慮をおこなっていくことで、障がいがある方でも企業で活躍することができるのだというお話を聞けました。
 第2部では、むろらんワークセンター岬の見学をおこない、障がいのある方がどのようなおシゴトをされているのかなどを実際に見ていただくことができました。
 企業も本人も安心して障がい者雇用・就労へ向かっていけるよう、少しずつでも障がいへの理解を広げていければいいなと思います。

相談支援室「げんせん」
春に向けて!

外は雪景色ですが、ビニールハウス内では春に向けて育苗中です。
 今年は去年より花の種類や数を増やす予定ですので、春には色とりどりの花が皆さんをお出迎えできる予定です。よろしくお願いします。
 ※育苗(いくびょう):容器に植物の種をまいて、苗がある程度の大きさになるまで人工的に環境を整えて育てることをいいます。

花ファクトリーあけぼの
カフェてとて おやきにニューフェース!!

カフェてとて の「顔」ともいえる「おやき」は、あんとクリームの2種類があります。そこに待望のニューフェースが誕生しました。まっちゃクリームとピザ味です!この2種類が加わり、現在カフェてとてには4種類のかわいい顔が並んでいます。
 まっちゃクリームは、抹茶の量を変えて試行錯誤を繰り返し、出来上がりました。抹茶の香り豊かに、渋みと甘みのバランスが絶妙です!
 ピザ味はピザソースとチーズのコンビで、パクリと一口でピザの味が口いっぱいに広がります!ピザ味は3月末までの期間限定商品ですので、お早めにお楽しみください。

日中活動センターげんせん
平成30年度第2回法人専門研修会を開催

平成31年2月5日に平成30年度第2回法人専門研修会を開催しました。昨今災害が多発しており、北海道胆振東部地震では法人でも全施設の停電や一部では断水も経験し、より一層の災害対策を講じる必要があると考えています。自然環境や災害に対する知識を身につけることで、施設を利用者している方々や職員自身の安全の確保に役立てることができます。
 そこで今回の研修では「防災について」をテーマに室蘭地方気象台から熊谷正光防災気象官、村島巧火山防災官のお二人を招へいして地震や土砂災害のメカニズムから日ごろの備えや心構え、災害時の情報取得方法など多岐にわたってお話をいただきました。
 参加者からは「避難中に災害に巻き込まれる場合もあると聞き、避難するタイミングを見極められるようになりたい」「今回の話を子ども達にも伝えたい」との声も聞かれ、防災意識の高まりを感じられました。

社会福祉法人室蘭言泉学園
言泉学園に"鬼"がやって来た!

2月3日の夜。節分行事のため子ども達は食堂へと集合しました。「節分ってどんな行事なんだろう」「どうして豆をまくのかな?」みんなで話をしていると、突然学園のスピーカーからこわーい音が…!
 雷の音に混ざって聞こえてくるのは、これまた怖い鬼の声!びっくりしていると玄関から赤鬼がやってきて、子ども達は一斉に豆をまき始めます。「鬼はそと!」必死に豆をぶつけて鬼を追い払い、ホッとしたのもつかの間。再び怖い音が聞こえてきて今度は窓から凶暴な青鬼がやってきました。泣きながら逃げ回る子、余裕の表情を浮かべている子、何が起こっているのかわからなくてきょとんとしている子など、反応は様々でしたが、「鬼はそと」「福はうち」の声は学園中に響き渡りました。
 学園で行なわれる季節行事の、ほんの一コマでした。

言泉学園
次亜塩素酸の加湿器でウイルス対策!

今月から日中活動センターでは、次亜塩素酸の加湿器を導入しました。次亜塩素酸には、除菌や消臭効果がありノロウイルスやインフルエンザの予防にも効果があるとの事。また、弱酸性であるため手荒れなどの心配もなく、人に優しいと最近話題になっております。
 センター内には全部で5台設置しており、次亜塩素酸を使用した加湿器のおかげで活動センターの利用者さんや職員も以前よりは元気になっているような・・・気がする今日この頃です。
 「てとて」のショップでも販売しておりますので、興味のある方は一度ご来店ください。今後もインフルエンザやノロウイルスが流行する季節ではありますので、広がらないように皆さん頑張りましょう!

次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムは似ているようで全く違うものです。

次亜塩素酸水次亜塩素酸ナトリウム
【主成分】次亜塩素酸次亜塩素酸イオン
【使い方】原液でOK。使用用途により100倍から10000倍に薄める。
【臭い】基本的に無臭、反応時に塩素臭。強烈な塩素臭。
【用途】衣服、手指、器具、空間などの除菌、消臭。器具、容器などに限定して使える漂白剤。
【安全性】目や口に入っても害はなく、口腔衛生にも使える。金属を腐食する。トリハロメタンを生成する。
【刺激性/毒性】なし。刺激性あり。酸との混合で有毒ガスが発生。
【殺菌力】効果大。あらゆる微生物を不活性化。高濃度(100ppm以上)にすれば有り。
【消臭力】効果大。臭いそのものを分解。効果小。塩素臭が残る。
【人体への影響】無し有り
日中活動センターげんせん
平成30年度第1回法人専門研修会を開催

平成31年1月18日及び25日に平成30年度第1回法人専門研修会を開催しました。高齢化社会に伴い、福祉施設においても今まで以上に介護の知識や技術が求められています。そこで、今年度の専門研修では、「介護について」をテーマに北海道福祉教育専門学校から阿嘉優氏を招へいし、基礎編と実践編に分けて学んでいく予定です。
 今回はその第一弾である基礎編についてご講義をいただきました。研修会では、「初心に戻る」をキーワードに、福祉のプロとしての心構えや介護・福祉職の役割についてグループワークを交えて学びました。参加者からは「入職時を振り返りモチベーションが上がった」「他の職員と意見交換する場があり良かった」との声も聞かれました。

社会福祉法人室蘭言泉学園
映画上映&ミニゲーム!

1月11日(金)、いずみ子ども会第4回映画上映会を行いました。今回の映画上映は「パディントン」で、マーマレードが大好きなクマが新しい家を探して奮闘する物語です。子ども達は笑ったり、驚いたり、怖いシーンでは大人にしがみついたりと真剣になってみていました。
 また、今回は初めて映画上映の後に交流会としてミニゲーム「わなげ」、「ボウリング」、「玉入れ」の3種目を行いました。ミニゲームは手作りでしたが、子ども達は「輪投げ全部入ったよ!」「ボウリング難しかった~」と楽しんでもらえたようです。
 次回の映画上映はGWを予定していますが、決定次第お知らせしますのでぜひご参加ください!

室蘭言泉学園
ぺったん!もちつき会!

年末年始恒例のもちつきを言泉学園とわかすぎ学園合同で行いました。
 ぺったん、ぺったんと交代でついたお餅を皆で丸めて「あんこ」「きなこ」「お雑煮」など様々な味で楽しみました。やっぱり出来立てのお餅の味は格別のようで「美味しい~!」という声が沢山聞こえていました。
 また、当日はむろげんボランティアの会の方にも来ていただき、子ども達も嬉しそうでした。

言泉学園・わかすぎ学園
年 頭 挨 拶

社会福祉法人室蘭言泉学園
 理事長 菅野登一郎

皆さん新年明けましておめでとうございます。
 新年を迎え謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。

昨年は西日本豪雨、酷暑、台風が全国で相次ぎ9月6日には胆振東部地震が発生し41名の方が犠牲になる波乱の年でありました。法人でもボランティアを組織し被災地に派遣するなど法人力を発揮し被災地貢献に努めたところであります。
 また、一昨年は就労系の事業所の新たな取り組みが相次ぎ昨年は、それぞれの事業所の目指すところを安定軌道にのせることがミッションと昨年度冒頭に投げかけたところでした。一年間を振り返り、その軌道に乗せることができたと私なりに点数をつけさせていただきました。事業を広げることは手段、目的は利用者の工賃アップにあり、そのための投資であることを肝に命じ、利用者工賃に大きく反映させてほしいと念じております。

さて、この頃、無人航空機のドローンから送られた空撮映像に触れる機会が多くなりました。ドローンから伝わる推測から実証への世界は、迫力に満ち今まで視界に入れることがなかった情報をいかんなく提供し多くの方を驚かせていると思います。
 この無人航空機空飛ドローンの出現は「見えなかったところを見せる」という成果を発揮し、今までの仕事の視点や考え方の質を大きく変え、新たな価値の創造を導き未来の扉を開いたと言っても言い過ぎではないでしょう。

ここでは、無人航空機ドローンを引き合いに出しましたが、私たちの法人事業の成長も常にイノベーションを意識し「今を変革する」という認識を潜在させマネジメントすることが求められます。
 対象者の生活の質、個別支援計画の具現、そして、工賃アップを図るため組織的な戦略の組み立て等々、必要なことが山ほどありますが、PDCAのサイクルを使いしっかりと道しるべを構築することが求められます。私たちが支援する対象者もたった一度しかない人生ですから、私たちが全力で実践することの意義は、大きいと思っております。加えて、法隆寺専属の宮大工で薬師寺の金堂を建立した故西岡常一(1908年~1995年)氏は「木の癖組は人組なり。人組は人の癖組なり」と色紙に書き、チームワークはどんなに優れた技術にも勝ると説いたそうであります。チームワークなくして事業は成り立たないことは自明のことですが、しっかりチーム力を発揮し今年の目標にも果敢に挑む年でありたいと思うわけであります。

福祉にも心に残るいい言葉があります・・・。「社会福祉は長い箸でたべること」、「支えあうことで食事にありつける」という宗教的な観点から伝えられてきた話ですが、長い箸ですと一人では口へ運べません。お互いに食べさせあう(支え合う)ことで食事にありつけるという話です。成るほどであります。

今年は第三次中期事業計画の最終年でもあります。手つかずの事案は少なくなりましたが、残る大きな案件は介護度の高い方の高齢者施設の検討に着手することであります。共生社会、集団的弊害、有機的構造を意識した構想を織り交ぜた検討が必要と認識しております。また、過去のアクションプランで取り組み未だに完成度の低い事案の取り組みにも杭を打たなければなりません。
 そして、次年度からスタートする第四次中期事業計画3カ年の新たな目標づくりも必要です。今年もチャレンジする仕事の領域と量は法人の器からあふれんばかりであります。

また、今年度も残すところ後、3カ月です。開設を4月に控える給食センター、苫小牧市に設置する2カ所目の小規模児童養護施設、市内18カ所目のグループホームの設置など大きな事案が進行中であります。努力している人間を運命は決して裏切りません関係スタッフのがんばりに期待するところであります。

最後になりますが、私たち社会福祉法人が「人を支援するということの価値」を更に深く追求し私たち法人職員一人ひとりが、家族・友人に誇れる事業体を構築し、対象者の方の人生の質の向上に努めることができれば幸いです。

本年も、この仕事を通して、皆様がしあわせたくさんの一年でありますことを心からご祈念し、年頭の挨拶とさせていただきます。

2019年年頭挨拶原稿

社会福祉法人室蘭言泉学園