埼玉 | |
寄居町 | |
夫婦滝 | 風布川の小さな滝。風のみち遊歩道下流側入口から更に下流側に住宅地を回り込む。 |
長瀞町 | |
明神の滝 | 長瀞の岩畳の対岸にあるが水がない時が多く、あまり知られていない。 |
男滝・女滝 | 明神の滝より更に無名。台風直後に撮影。 |
皆野町 | |
秩父華厳の滝〜日野沢三滝〜 | 元々は奈良尾三滝の(下)空滝と呼ばれていた。こじんまりとしているが、まとまった感じがする。 |
上空滝〜日野沢三滝〜 | 秩父華厳の滝上流。滝壷のコーティクス(集光模様)がとてもきれい。 |
不動滝〜日野沢三滝〜 | 三段の細長い滝。かつての修行の場。 |
竜尾の滝 | 秩父華厳の滝入口を通り過ぎた30mほど先の道端。普段はほとんど水が流れていない。 |
越生町 | |
天狗滝〜黒山三滝〜 | 狭まった崖の奥に落ちる。落石のため、滝壺付近は立入禁止となっている。 |
男滝〜黒山三滝〜 | 例年、7月第1日曜に滝開きが行われ、山伏の滝入りの儀が行われる。 |
女滝〜黒山三滝〜 | 男滝の滝壺から女滝は向きを変えて落ちる。近くの越生梅林が有名。 |
毛呂山町 | |
獅子ヶ滝 | 上部のいくつもの岩が浮き出た崖が獅子のたてがみのよう。小さな滝だが清冽な水を落とし、滝行の場となっている。 |
宿谷の滝(信太の滝) | 樋状に斜面を真っ直ぐに落ちる小さな滝。上流徒歩3分ほどで宿谷がある。 |
日高市 | |
台滝不動尊 | 国道299号の脇の寺院内にある小さな滝。人工? |
五常の滝 | 杉林の中に黒々とした岩の上に落ちる滝。私有地にあり、予約で有料。月1回の無料公開日。 |
飯能市 | |
宝生の滝 | 吾野駅近くの方光寺奥の院途中。普段、水量はかなり少ない。 |
青場戸不動滝 | 子の権現に至る道の途中にある。人家の軒先に落ちているので、全体が見えない。 |
大滝〜高畑三滝〜 | 手前の崖の影に隠れているが、案内もあり、すぐ分かる。 |
白滝〜高畑三滝〜 | 幅広の岩の上を流れ落ちるが普段の水量はあまり多くない。 |
不動滝〜高畑三滝〜 | 別名は大滝様、子育の滝、ミタレの滝(通常の水量は少ないことから)。高畑不動尊の伝燈の荒行の場。 |
飯能市(旧 名栗村) | |
白谷沢 | 名栗湖に注ぎ込む沢で沢沿いに棒の折山への登山コースとなっている。 |
飛龍の滝〜白谷沢〜 | 遡行すれば下から見れるが、上からの写真。 |
玉簾の滝〜白谷沢〜 | 飛龍の滝のすぐ上に位置している。丸い滝壷が特徴的。 |
三次の滝〜白谷沢〜 | 3段の滝からなる。今回見たのは最上段のみ。 |
藤懸の滝〜白谷沢〜 | 白谷沢。2段の滝で下段は2つの水流に分かれている。 |
中の沢出合の滝 | 白谷沢支流の小さな滝だが、黒々したごつごつした岩が印象的。上流に仙崖の滝があるとの事。 |
天狗の滝〜白谷沢〜 | 3段の滝でそれぞれ趣が異なる。 |
白孔雀の滝〜白谷沢〜 | 通常はすぐ脇の登山道からの俯瞰。上からの落石に気をつけてゴルジュを突破すると正面から見れる。 |
板越沢の滝(仮) | 名栗湖のカヌー工房の対岸の碧橋(南岸)から見える。橋名は有間ダム周辺案内図で確認。 |
姥小屋沢出合の滝 | 名栗湖上流の支流の滝。堰堤完成以前の姿は川面に写る幻の半身でかつての姿を想像するしかない。 |
大ヨケの滝 | 名栗湖上流の有間川支流の滝。車道沿いの下の滝と遊歩道沿いの上の滝がある。 |
小ヨケの滝 | 大ヨケの滝近くにあるが、急坂を登る上、流れが細いので、滝好きの物好き以外には勧められない。 |
観音岩の滝 | 名栗湖上流の有間川支流。川に直接落ち込むが水量は少ない。そのすぐ上流側にきれいな淵がある。 |
秩父市(旧 吉田町) | |
子の神の滝 | 砂質泥岩の滝で化石も出土する。崖に囲まれた滝前の空間は時として柔らかな陽に包まれる。 |
秩父市(旧 荒川村) | |
グミの滝 | 奥多摩側から一杯水避難小屋経由で少し先の尾根の看板の所を谷の方に降りる。険しいので熟達者向け。 |
金蔵落しの渓流 | 国道140号沿いの大血川分岐手前。対岸に滝が見える。 |
将門の滝 | 荒川橋からその姿を望める。対岸にキャンプ場があり、そちらからも見れる。 |
白滝 | 国道140号線沿いの猪鼻と呼ばれる山がせり出した所にトイレ休憩所があり、そこのすぐ脇。 |
秩父市(旧 大滝村) | |
大砥沢出合の滝(仮名) | 三峰山のロープウェイ駅まで歩く途中に神庭洞窟への道が分岐しており、その途中にある。荒々しく侵食された姿がすばらしい。 |
夫婦滝 | 神庭洞窟の左手にある。滝の周囲は整備されていないが高さはあり、見栄えする。 |
竜門の滝 | 三峰山の大砥沢。ロープウェイ(休止中)駅の下にあり、金網越しに見下ろすことができる。 |
清浄の滝途中の滝(橋の所) | 三峰山登山道の最初の滝。水量が少なく、通常は枯れている様子。 |
清浄の滝途中の滝(ベンチの所) | 登山道の途中にベンチがあり、良く見ると対岸に滝がある。木立があり、冬枯れでないと見えないかも。 |
清浄の滝途中の滝(大砥沢) | 登山道の途中、分岐して沢側が行止りになっている付近から木立越しに見える滝。付近は急峻で接近は危険を伴う(自己責任で)。 |
清浄の滝 | 大砥沢。三峰山の登山道の途中にある。近づくと分からないが三段の滝。 |
女男ノ滝 | 秩父湖から三峰山に向かう途中にあります。二つの流れが寄り添うように…といっても水量少。 |
見返えりの滝 | 秩父湖から三峰山に向かう途中にある。見返えると草の中に消えてしまう。 |
蛹沢不動滝 | 滝沢ダム手前の不動滝付近広場にある。滝壺への階段は立入禁止。 |
蛹沢遊歩道の滝 | 蛹沢不動滝上流。超マイナーな場所だが、小滝がいくつか見れる。 |
霞岩橋の滝(仮名) | 中津川渓谷の霞岩橋から見える滝。水量は少ない。 |
方円の滝 | 中津川体験の森コースにある。末広がりの姿が美しい。途中にいくつかの無名滝がある。 |
不動滝 | 秩父湖の上流、栃本の大除沢にある。三段が異なる表情を見せる水量豊かな滝。 |
ささやきの滝 | 大除沢不動滝の遊歩道の途中にある。滝というより湧き水に近い。 |
小鹿野町 | |
聖浄の滝 | 秩父三十一番札所観音院にある。午後に行くと虹が見えることがあるが、直前まで近寄ると御利益があるかも知れない。 |
昇竜の滝 | 秩父三十一番札所観音院近くにある。大岩をかわして行くと辿り着くが、踏み跡しかない。 |
井戸沢の滝 | 丸神の滝の途中にある滝。 |
小鹿野町(旧 両神村) | |
笛吹沢滝 | 尾の内沢の一番滝に降りる道から川を渡り、笛吹沢に入ってすぐ。 |
一番滝・二番滝 | 尾の内沢の入口にある滝。吊橋から見れる。ここ以降は台風で荒れており、登山や沢に慣れた人の世界。 |
山の神滝 | 尾の内沢。山の神がある所にある。 |
キギの滝 | 尾の内沢。鎖場で越えて行く。 |
油滝 | 尾の内沢。滑らかな岩肌と透明な滝壷がきれい。 |
竜頭の滝 | 尾の内沢。油滝を越えるとあるが、かなり危険な場所にあり、お勧めできない。 |
名称不明滝 | 丸神の滝の途中にある滝。 |
中尾沢の滝 | 丸神の滝の途中の道路端にある滝。 |
☆丸神の滝 | 高さがあるため、幅があっても遠望すると糸を垂らしたように見える。三段に落ちる。 |
高滝 | 丸神の滝の先の道路端にある滝で対岸の高みから落ちる。 |
一の谷の滝(仮名) | 高滝から橋を渡ってすぐの下流側の支流にある滝。 |
昇竜の滝 | 両神山の白井差の登山道側にある滝。事前に入山許可必要(有料)。 |
腰越の滝 | 日向大谷の登山口付近にある滝。渡渉が必要。水量が少ない時は飛石で可能。 |
会所の滝(仮名) | 両神山の七滝沢コースとの分岐にある滝。 |
白滝 | 七滝沢コースを途中で分岐、か細い斜面の道を辿る難コース。滝前に立つためには沢靴が必要。 |
赤滝 | 七滝沢コース。ゴルジュを上から覗き込むのみ。 |
霧降の滝 | 七滝沢コース。二段滝の下段の箱状部は滝框(たきかまち)とも呼ばれた。早春まで氷瀑が見られる。アイゼン必須。 |
養老の滝 | 七滝沢コース。斜めに滑り落ちる。早春まで氷瀑が見られる。 |
空滝(からったき) | 両神山の産泰尾根から遠望できるが、増水時のみ見ることができる。産泰尾根看板からもう一つ滝が見える。 |
清滝 | 両神山の清滝小屋の裏手。通常時、落水はわずか。 |
白藤の滝 | 両神山。登山道分岐から急降下。手前に苔むした滴りがある。かつてはここで身を清めて入山したという。 |