高知 | |
東洋町 | |
室戸市 | |
北川村 | |
奈半利町 | |
田野町 | |
馬路村 | |
安田町 | |
安芸市 | |
芸西村 | |
芸西村 | |
香美市(旧 香北町) | |
☆轟の滝 | 白い岩の上を三段に落ちる優美な滝。平家の落人集落にあるこの滝には玉織姫の伝説がある。 |
大荒の滝 | 紅葉の名所。すぐ近くにつららの滝、岩屋の滝がある。二匹の龍が巻き起こす迅雷疾風の様からその名がついたという。 |
岩屋の滝 | 大荒の滝入口の手前。かつては大荒の滝は男滝、岩屋の滝は女滝と呼ばれていた。 |
つららの滝 | 大荒の滝のすぐ近く。普段は水量が少ないため、冬に凍結すると思われる。 |
香南市 | |
大豊町 | |
☆龍王の滝 | 梶ヶ森の山中にある。豊富な水量と深く透き通った滝壷が龍王の気配を醸し出している。 |
本山町 | |
南国市 | |
毘沙門の滝 | 数少ない七福神の名を冠した滝の一つ。土佐山田町にも同名の滝がある。 |
大川村 | |
小金滝(三滝) | 一番大きな滝で川に降りると小金滝と大滝が合流した滝を見る事が出来る。近くまで行けるようだが、整備されていないため、容易ではないらしい。 |
大滝(三滝) | 三滝の真ん中に辺りにある滝。遠望だと小さくしか見えない。 |
小三滝(三滝) | 大雨の時でないと現れないらしい。向かって一番左の滝。 |
銚子滝 | 上の滝壷まで行くのは大変のようで、季節によってはマムシも多いらしいので要注意。 |
川口の滝(銚子口) | 銚子滝から流れ落ちた水が吉野川に落ちる滝。 |
土佐町 | |
アメガエリの滝 | 瀬戸川渓谷。アメゴが登れずに帰るような滝というのがその名の由来との事。 |
高知市(旧 鏡村) | |
樽の滝 | 青空から二段になって降り注ぐ滝。日当りがよく、紅葉したらさぞかし綺麗に違いない。 |
平家の滝 | 二段の滝。夜露を追手の刃と間違えて入水した平家一門の悲しい伝説が残っている。また、大蛇が棲んでいるといわれている。 |
いの町 | |
東滝(程野の滝) | 清水構造体の断層崖にかかる4つの滝の東端の滝。別名はドンドラ滝。訪問時は激しく雨が降っており、迫力のある滝が見れた。 |
西滝(程野の滝) | 東滝の西側に落ちる滝。別名は赤滝・商人滝。水量の多い時には崖の天辺近くから何段にも跳躍する様は圧巻。 |
権現滝(程野の滝) | 西滝から少し離れた場所に落ちる。水量はやや少なく、遊歩道の前の崖に落ちる滝くらいしか良く見えない。 |
大樽の滝(程野の滝) | 別名は段々滝。遊歩道の終点に落ち口があるが、正面からは遠望のみだが、まだ見ていない。 |
にこ淵 | 仁淀ブルーの名所。現在、崖崩れ等のため、立入禁止。事故があり、整備中のようです。地元では水神の化身が棲む場所として畏れ敬れているとのこと。 |
荷滝 | 手掘りの短いトンネルの向こうの荷滝不動尊の脇にある小さい滝。 |
仁淀川町(旧 吾川村) | |
紅葉滝 | 中津渓谷。主役は紅葉と清冽な流れでこの滝は控えめにその存在を主張している。なお、渓谷には七福神の像が配置されており、見つけて回るのも一興。 |
竜宮渕 | 中津渓谷。ブルーの滝壷に白い流身が飛込み、白い泡が広がる。青葉でも相当美しく、紅葉時はさぞかし美しいことだろう。 |
雨竜の滝 | 中津渓谷。狭い渓谷の奥に岩に囲まれた煉瓦の観瀑台がある。水量が多い時にそこに立つと轟音が四方から鳴り響き、滝飛沫が乱舞する空間となる。 |
越知町 | |
☆大樽の滝 | 水量豊かな直瀑で周囲の緑も豊富。手前に木の橋があるがさほど気にならない。 |
日高村 | |
土佐市 | |
佐川町 | |
須崎市 | |
津野町(旧 東津野村) | |
長沢の滝 | ハート型している穴から流れ出ている珍しい滝。直瀑で水量も豊富な滝。 |
中土佐町 | |
檮原町 | |
四万十町 | |
宿毛市 | |
三原村 | |
土佐清水市 | |
大槻町 | |