兵庫 | |
神戸市 | |
☆布引の滝(雌滝) | 布引の滝遊歩道最初の滝。☆布引の滝は4つの滝の総称で、那智滝・華厳滝と共に日本三大神滝の一つ。 |
☆布引の滝(鼓ヶ滝) | 滝を展望できる一角に三角の岩があり、そこから見えるが見えにくい。 |
☆布引の滝(夫婦滝) | 雄滝と連続して落ちる下流側。二条の流れが一条になって落ちるところからその名がついたという。 |
☆布引の滝(雄滝) | 花崗岩の岩肌を落ちる主瀑。 |
五本松かくれ滝 | 布引の滝遊歩道の布引五本松堰堤手前。水量が多い時限定の幻の滝。一般公募による命名。 |
弁天滝 | 市街地に近い道路のすぐ脇にあるが、なかなか立派な滝。 |
鼓ヶ滝 | 有馬温泉の近く。修復された滝。 |
豊岡市(旧 日高町) | |
阿瀬四十八滝 | 通常の水量は上流にダムで少なめだが、本当に四十八滝があり目を楽しませてくれる。その中でも代表的な滝は阿瀬五瀑と数えられている。 |
鋳物師が滝 | 阿瀬五瀑。滝の周囲は別空間を形成している。 |
蛇つぼ | 阿瀬四十八滝。岩と流身と渕のバランスが良い。 |
源太夫の滝 | 阿瀬四十八滝の中でもその存在は秀逸で阿瀬五瀑に数えられている。爽やかな感じのする滝。 |
出合の滝 | 阿瀬四十八滝。二条の滝が仲良く並んでいる。 |
ますらお滝 | 阿瀬四十八滝。上部の浸食幅に比べて下部の溝の幅が狭い形状が変わっている。 |
鉄砲滝 | 阿瀬四十八滝。大岩の両脇に分かれて落ちている。 |
恐れ滝 | 阿瀬五瀑。水量が少ないと名前負けしている。 |
座禅の滝 | 阿瀬四十八滝。黒々とした滝つぼが深い瞑想を連想させる。 |
龍が滝 | 阿瀬四十八滝。龍の伝説にふさわしい深い滝壷を持つ。 |
月照滝 | 阿瀬四十八滝。昼間であっても月を映しこむ滝壷を彷彿とさせる雰囲気がある。 |
よろいの滝 | 阿瀬四十八滝。よろいを連想させる幅広の岩裾と深そうな淵との対比が絶妙。 |
龍王滝 | 阿瀬五瀑。水が少ないとかつての龍の棲家といった風情。 |
小不動滝 | 阿瀬四十八滝。不動滝手前の小滝。 |
不動滝 | 阿瀬五瀑。水量がある時の荒々しさを想像させる岩場だが、普段水が少ない。 |
かえでの滝 | 阿瀬四十八滝。かえでと白い流水の対比がとても印象的。 |
香美町(旧 村岡町) | |
☆猿尾滝 | 遠景と下段・中段と全く異なる様相で楽しませてくれる。 |
宍粟市(旧 波賀町) | |
☆原不動の滝 | 異なる谷筋の川が同じ場所に落ちることから夫婦滝とも呼ばれる。 |
新温泉町(旧 温泉町) | |
魚止の滝 | 霧ヶ滝渓谷。斜面を真直ぐに滑り落ちる。 |
木漏れ日の滝 | 霧ヶ滝渓谷。木立ちをすり抜けて落ちる滝。 |
霧ヶ滝 | 県の名勝。滝前は雪解け水で激しい風と飛沫に包まれていた。遊歩道レベルではなく登山コースであり、冬の降雪で橋が無かったりするので、事前の確認要。 |
養父市(旧 大屋町) | |
しのびの滝 | 天滝渓谷最初の滝。小さな滝なので見落としがち。 |
岩間の滝 | 天滝渓谷。小さな滝で一般には遠望(表示より上流側奥)。 |
連理の滝 | 天滝渓谷。遊歩道沿いだが木々で見にくい。 |
糸滝 | 天滝渓谷。細い滝で目立たない。 |
久遠の滝 | 天滝渓谷。遊歩道沿いだが見えにくい位置にある。 |
鼓ヶ滝 | 天滝渓谷。急な斜面を一気に滑り落ちている。 |
夫婦滝 | 天滝渓谷。上段の2筋の流れが下段で一つになっている。 |
名称不明滝 | 天滝渓谷。天滝がもう見える所の狭まった所に落ちている。 |
☆天滝 | 天滝渓谷。文字通り天を仰ぐような雄大な滝。 |