北海道 | ||
礼文町 | ||
礼文滝 | 礼文島トレイルの礼文滝コース。未訪問。 | |
利尻富士町 | ||
利尻町 | ||
名称不明滝(人工滝) | 利尻町森林公園キャンプ場にある。未訪問。 | |
稚内市 | ||
猿払村 | ||
豊富町 | ||
浜頓別町 | ||
幌延町 | ||
中頓別町 | ||
雄武町 | ||
神門の滝 | 雄武町HP・オホーツク総合振興局HPに紹介あり。未訪問。 | |
昇竜の滝 | 同上。 | |
イナシベツの滝 | オホーツク総合振興局HPに紹介あり。未訪問。 | |
興部町 | ||
パンケの滝 | オホーツク総合振興局HPに紹介あり。未訪問。 | |
西興部村 | ||
行者の滝 | 西興部村HPの観光パンフレットで位置が確認できる。未訪問。 | |
赤岩の滝 | 同上。 | |
黒岩の滝 | 同上。 | |
紋別市 | ||
オホーツクの滝 | 紋別市HPに紹介あり。オホーツク庭園内の人工滝。未訪問。 | |
モペツの滝 | 同上。 | |
流氷の滝 | 同上。 | |
滝上町 | ||
洛陽の滝 | 錦仙峡。昭和10年に発電のために堰堤化。 | |
夫婦の滝 | 錦仙峡。支流の滝。 | |
白亜の滝 | 錦仙峡。半人工の滝。用水路のような処から流れ落ちる。 | |
蛟竜の滝 | 錦仙峡。当日は水量が多く、岩を咬みながらうねる竜のようだった。 | |
白馬の滝 | 錦仙峡。渓流瀑。ほとんど落差がなく、滝と気付かなかった。 | |
湧別町 | ||
佐呂間町 | ||
遠軽町 | ||
山彦の滝 | 遠軽町HPに紹介あり。白滝ジオパークのサイトの一つ。未訪問。 | |
鹿鳴の滝 | 遠軽町HPに紹介あり。山彦の滝とは姉妹滝。未訪問。 | |
北見市 | ||
網走市 | ||
大空町 | ||
美幌町 | ||
津別町 | ||
鹿鳴の滝 | ケミチップ湖下流の道路脇にある。名前の由来は鹿が追い詰められて鳴いたことから。 | |
訓子府町 | ||
置戸町 | ||
虹の滝 | 鹿の子沢。渓谷入口すぐにあり、氷瀑も楽しめる。 | |
糸ひきの滝 | 鹿の子沢。展望台に向かう遊歩道からは上半分くらいしか見えない。 | |
飛竜の滝 | 鹿の子沢。遊歩道から見えるのは麓のスロープ部のみ。案内図には崖から落ちる絵がある。 | |
斜里町 | ||
カムイワッカ湯の滝 | 知床八景。温泉が流れる。一の滝〜五の滝がある。2023年から予約・有料ツアーで四の滝まで入れる予定。 | |
フレぺの滝(乙女の涙) | 知床八景。断崖の途中から湧き出ている滝。 | |
湯の華の滝(男の涙) | フレぺの滝の滝近く。通常は海からしか見れない。 | |
カムイワッカの滝 | カムイワッカ湯の滝の下流に当たる。海岸に直接落ちる滝で遊覧船からの遠望となる。 | |
☆オシンコシンの滝(☆双美の滝) | 日本の滝百選。知床八景。オホーツク海を目の前にして落ちる滝。 | |
三重の滝(三段の滝) | ☆オシンコシンの滝から少し離れた。道路脇。 | |
清里町 | ||
水連の滝 | 清里町HPの斜里岳登山コース案内に紹介あり。未訪問。 | |
三重の滝 | 同上。 | |
羽衣の滝 | 同上。 | |
万丈の滝 | 同上。 | |
見晴らしの滝 | 同上。 | |
竜神の滝 | 同上。 | |
七重の滝 | 同上。 | |
霊華の滝 | 同上。 | |
さくらの滝 | 清里町HPに紹介あり。未訪問。 | |
男鹿の滝 | 同上。 | |
小清水町 | ||
羅臼町 | ||
標津町 | ||
中標津町 | ||
クテクンの滝 | 文化庁の名勝に関する総合調査の一覧に挙げられている。中標津町郷土館のHPに紹介あり。要完全装備、との事。未訪問。 | |
別海町 | ||
根室市 | ||
弟子屈町 | ||
浜中町 | ||
厚岸町 | ||
標茶町 | ||
鶴居村 | ||
釧路町 | ||
釧路市(旧 阿寒町) | ||
滝見橋の滝 | 阿寒湖と太郎湖の流れが滝見橋の手前で合流して滝となっており、紅葉の名所。 | |
白糠町 | ||
音威子府村 | ||
美深町 | ||
激流の滝 | 上川総合振興局HPの名美の滝めぐりに紹介あり。仁宇布の冷水・十六滝の一つ。未訪問。 | |
高広の滝 | 同上。 | |
雨霧の滝 | 同上。 | |
女神の滝 | 同上。 | |
中川町 | ||
下川町 | ||
名寄市 | ||
比翼の滝 | 名寄市HP・上川総合振興局HPの名美の滝めぐりに紹介あり。未訪問。 | |
晨光の滝 | 同上。 | |
ナイオロップの滝 | 同上。 | |
士別市 | ||
剣淵町 | ||
和寒町 | ||
幌加内町 | ||
白糠町 | ||
上川町 | ||
☆流星の滝(雄滝) | 層雲峡。向かって右側で太い方の滝。流星の先端から水量豊かに尾の様に広がる。 | |
☆銀河の滝(雌滝) | 層雲峡。対象的に銀河の帯の様に滑らかに流れ落ちる。厳冬期は氷瀑と化す。 | |
雲井の滝 | 層雲峡。1987年の天城岩の崩落事故、及び迂回路としての1995年銀河トンネル開通により小函遊歩道も閉鎖。今では見る事が出来ない。 | |
錦糸の滝 | 層雲峡。今では見る事が出来ない。柱状節理の合間から垂れた糸が紡ぎ出されるように迸る。 | |
ライマンの滝(旧 岩間の滝) | 層雲峡。錦糸の滝から峰一つ隔てた滝。層雲峡観光協会の案内図(2013/3/14版)では岩間の滝となっているが、町の正式見解(1997)はライマンの滝。国土地理院の地図でも見直された。 | |
名称不明滝 | 層雲峡。銀河トンネル南東側出口の脇の遊歩道の入口付近。 | |
岩間の滝(旧 ライマンの滝) | 層雲峡。新大函トンネル北西出口にあるライマン橋から見える滝。樹木で冬場でないとほとんど見えないため、見落とした。 | |
弧月の滝 | 層雲峡。柱状節理の間から弧を描いて落ちる様を月の弧に例えたものと思われる。 | |
白蛇の滝 | 層雲峡。びょうぶ岩覆道付近からの遠望。霧で良く見えず。季節限定の幻の滝。 | |
紅葉滝 | 紅葉谷。層雲峡ビジターセンターHPに紅葉谷のマップあり。未訪問。 | |
九十九の滝 | 同上。季節限定の幻の滝。未訪問。 | |
愛別町 | ||
当麻町 | ||
比布町 | ||
鷹栖町 | ||
旭川市 | ||
白糠町 | ||
東川町 | ||
☆羽衣の滝 | 天人峡。以前は写真の様に右手の滝も見えたが、新しい展望台からは見えなくなった。上の展望台に登れば全部見えるが、難路。 | |
白糸の滝 | 天人峡。2013年の土砂崩れ以降、通行止め。☆羽衣の滝から700mとの情報からグーグルからの推定。 | |
敷島の滝(東洋のナイアガラ) | 天人峡。2013年の土砂崩れ以降、通行止め。滝見台からの遠望のみ。訪問当時(1995年)も途中で道が水没、膝上まで浸かって辛うじて到達。 | |
駒止の滝 | 旭岳ロープウェイの手前の道路近くにある。道路からの眺望のみ。 | |
東神楽町 | ||
美瑛町 | ||
白銀不動の滝 | 白銀温泉の手前。渓流瀑。地味な滝。十勝岳ジオパークのエリアの一つ。 | |
白ひげの滝 | 美瑛町HPに観光スポットとして紹介あり。十勝岳ジオパークのエリアの一つ。未訪問。 | |
勝瑛の滝 | 北海道東川町観光案内HPの大雪山国立公園パンフレット内地図に位置表示あり。未訪問。 | |
上富良野町 | ||
勝鬘(しょうまん)滝 | 上富良野Naviの十勝岳の周辺案内図に表示あるが、滝への遊歩道が廃道化。未訪問。 | |
維摩(ゆうま)滝 | 同上。 | |
法華(ほっけ)滝 | 同上。冬は氷瀑のジオツアーがある事もあるようです。十勝岳ジオパークのエリアの一つ。未訪問。 | |
九重ノ滝 | 十勝岳ジオパークのエリアの一つ。上流には華雲の滝。未訪問。 | |
中富良野町 | ||
富良野町 | ||
不動の滝 | 富良野観光協会HPに富良野岳の原始ヶ原のマップあり。滝コース。最近、整備されている(2022/5月確認)。 | |
錦糸の滝 | 同上。 | |
二段の滝 | 同上。 | |
蒼天の滝 | 同上。 | |
赤岩の滝 | 同上。 | |
勝竜の滝 | 同上。 | |
広原の滝 | 富良野岳の原始ヶ原の林間コース。 | |
南富良野町 | ||
占冠村 | ||
天塩町 | ||
遠別町 | ||
初山別村 | ||
羽幌町 | ||
苫前町 | ||
小平町 | ||
留萌市 | ||
増毛町 | ||
深川市 | ||
沼田町 | ||
秩父別町 | ||
北竜町 | ||
三段の滝 | 北竜町ポータルに入渓も必要な中上級者向けのスポットとして紹介されている秘境。未訪問。 | |
妹背牛町 | ||
雨竜町 | ||
白竜の滝 | 雨竜町HPの雨竜沼湿原方面ルートガイドに簡単なルートを紹介。未訪問。 | |
滝川市 | ||
新十津川町 | ||
芦別市 | ||
三段滝 | 芦別五滝。芦別観光総合ガイドHPに紹介されている。北海道地質百選。未訪問。 | |
夫婦滝 | 芦別五滝。芦別観光総合ガイドHPに紹介されている。夫婦滝公園内。未訪問。 | |
空知大滝 | 芦別五滝。芦別観光総合ガイドHPに紹介されている。甌穴群は北海道指定文化財・天然記念物で上流ダムにより露出。未訪問。 | |
月見の滝 | 芦別五滝。文化庁の名勝に関する総合調査に上記三段滝と夫婦滝と共に挙げられている。現在、林道ゲートが閉鎖中。未訪問。 | |
八月沢の滝 | 芦別五滝。支流の滝以外は見る事が困難らしい。未訪問。 | |
赤平市 | ||
歌志内市 | ||
上砂川町 | ||
砂川市 | ||
奈井江町 | ||
不老の滝 | 奈井江町HPに紹介されている。未訪問。 | |
浦臼町 | ||
月形町 | ||
美唄市 | ||
三笠市 | ||
魚染めの滝 | 三笠ジオパークのサイトの一つ。幾春別・奔別エリア。未訪問。 | |
岩見沢市 | ||
夕張市 | ||
栗山町 | ||
不動の滝 | そらち・デ・ビューのHPで紹介されている。崖崩れのため遊歩道は立入禁止との事。未訪問。 | |
由仁町 | ||
長沼町 | ||
南幌町 | ||
陸別町 | ||
足寄町 | ||
白糸の滝 | 滝の上の小さな湧水の泉から清水が伝わり落ちる。 | |
白藤の滝 | 滝の周囲は薄茶色に染まっており、周囲の緑に映える。水量も多く、迫力十分。 | |
オンネトー湯の滝 | 天然温泉で有名だが、現在は入浴できない。滝に映えた苔がいい感じ。 | |
トブシの滝 | あしょろ観光協会の特設サイト「あしょろ滝巡りトレイル」で白糸の滝・白藤の滝と共に紹介されている。未訪問。 | |
巨岩の滝 | 同上。 | |
本別町 | ||
浦幌町 | ||
池田町 | ||
豊頃町 | ||
幕別町 | ||
上士幌町 | ||
士幌町 | ||
鹿追町 | ||
新得町 | ||
霧吹の滝 | 豊富な落水が霧と舞う。現在は通行止め。 | |
音更町 | ||
清水町 | ||
芽室町 | ||
帯広市 | ||
更別村 | ||
中礼内村 | ||
大樹町 | ||
広尾町 | ||
フンベの滝 | 広尾町HPで紹介されている。未訪問。 | |
日高町 | ||
サンゴの滝 | 北海道ひだか観光ナビHPで紹介されている。未訪問。 | |
平取町 | ||
マカウシの滝 | 平取町HPの二風谷ファミリーランド近くのポイントとして紹介されている。未訪問。 | |
新冠町 | ||
フタップの滝 | 新冠町観光協会HPで紹介されている。未訪問。 | |
新ひだか町 | ||
浦河町 | ||
様似町 | ||
オホナイの滝(円舘の滝) | 北海道ひだか観光ナビHPで「日高耶馬渓に並ぶ五代の道」の記事内にて紹介されている。未訪問。 | |
不動の滝 | アポイ岳ジオパークのサイトの一つで、幌満エリアの不動の沢にある。未訪問。 | |
えりも町 | ||
石狩市 | ||
白銀の滝 | 石狩市HPで紹介されている。未訪問。 | |
当別町 | ||
新篠津村 | ||
江別市 | ||
北広島市 | ||
恵庭市 | ||
三段の滝 | 恵庭渓谷。近くで見ると二段しか見えない。紅葉と雪輪がきれい。 | |
ラルマナイの滝 | 恵庭渓谷。滝の上を橋が横切り、上段の渓流瀑が目の前で便利だが良くない。 | |
白扇の滝 | 恵庭渓谷。その名の通り、扇を広げたような流身に真っ赤な紅葉が映える。 | |
千歳市 | ||
美笛の滝 | ちとせの観光HPで紹介されている。平成26年の大雨により手前の鉄橋が流され、通行止。未訪問。 | |
札幌市 | ||
星置の滝 | 市街地から5分の距離ながら、雪解け時は滝音を轟かせ、冬には氷瀑になるという。 | |
平和の滝 | 手稲山の登山口に位置する札幌市民憩いの場。一方で有名な心霊スポットとなっている。 | |
八垂別の滝 | 札幌市HPで紹介されている。未訪問。 | |
布敷の滝 | 同上。 | |
鱒見の滝 | 滝野すずらん丘陵公園にある。アシリベツの滝と対比的に全体的に丸みを帯びている。 | |
不老の滝 | 滝野すずらん丘陵公園にある。2014年9月以降、大雨の影響で通行止め。規模は小さい。 | |
☆アシリベツの滝 | 滝野すずらん丘陵公園にある。冬季はアイスクライマーが集まる。右手が男滝、左手が女滝。 | |
有明の滝 | 札幌市HPで紹介されている。未訪問。 | |
有明小滝 | 同上。 | |
むかわ町 | ||
厚真町 | ||
安平町 | ||
苫小牧市 | ||
七条大滝 | 苫小牧市観光協会HPにある「とまこまいのしおり」内の地図に表記あり。未訪問。 | |
白老町 | ||
☆インクラの滝 | 遊歩道は第二展望台からの遠望となる。付近はヒグマも多い。凝灰岩でできているため、崩落が進んでいる。 | |
社台滝 | 白老観光協会HPで紹介されている。遡行必要なため、ガイド同行が推奨されている。未訪問。 | |
白老滝 | 同上。 | |
登別市 | ||
室蘭市 | ||
伊達市(旧 大滝村) | ||
三階滝 | 橋の下の高さはないが水量豊かな滝。洞爺湖有珠山ジオパークのサイトの一つ。 | |
大滝ナイアガラの滝 | 伊達市HPで紹介されている。洞爺湖有珠山ジオパークのサイトの一つ。未訪問。 | |
壮瞥町 | ||
壮瞥滝 | 壮瞥湖の水が溢れて落ちる。 | |
洞爺湖町 | ||
豊浦町 | ||
ポンベツの滝 | 豊浦町HPで紹介されている。現在、橋破損のため、行くことが出来ない。未訪問。 | |
小樽市 | ||
穴滝 | 小樽市HPで紹介されている。未訪問。 | |
御膳水の滝 | おたるぽーたるHPで紹介されている。季節限定の滝。未訪問。 | |
赤井川村 | ||
盤ノ沢滝 | 赤井川村HPで紹介されている。未訪問。 | |
ライオンの滝 | 同上。 | |
余市町 | ||
仁木町 | ||
まつらの滝 | 北海道地質百選の一つ。落葉時しか見えないらしい。未訪問。 | |
古平町 | ||
積丹町 | ||
神恵内町 | ||
中の滝 | 神恵内町HPで紹介されている。未訪問。 | |
泊村 | ||
末広の滝 | 泊村HPで紹介されている。未訪問。 | |
共和町 | ||
岩内町 | ||
梯子滝 | 1996年2月の豊浜トンネル崩落により、その後旧雷電トンネルは閉鎖。今は見る事ができない。 | |
?知安(くっちゃん)町 | ||
京極町 | ||
喜茂別町 | ||
留寿都村 | ||
真狩村 | ||
ニセコ町 | ||
蘭越町 | ||
紅葉の滝 | 蘭越町HPで紹介されている。未訪問。 | |
寿都町 | ||
滝ノ潤ノ滝 | 寿都町HPで紹介されている(すっつ湾お宝勉強会ニュースレター)。外部向け観光案内でないので注意。未訪問。 | |
柴田の滝 | 同上。 | |
問谷の滝 | 同上。 | |
山口の滝 | 同上。 | |
三〆(みしめ)の滝 | 同上。二つの滝があるようです(上部・下部?)。未訪問。 | |
ワシリの滝 | 同上。 | |
高谷の滝 | 同上。 | |
黒松内町 | ||
島牧村 | ||
☆賀老の滝 | ほぼ東向きのため、午前中には虹が期待できる。別名、龍神の滝・飛龍の滝。 | |
白糸の滝 | シママキマインドHPの島牧村マップに位置の記載あり。未訪問。 | |
長万部町 | ||
茶屋川の滝 | 長万部町観光協会HPに紹介あり。単独での散策は熊のため、不可。未訪問。 | |
八雲町 | ||
森町 | ||
二見ヶ滝 | 森町HPに紹介あり。鳥崎八景。未訪問。 | |
上大滝 | 森町HPに紹介あり。鳥崎八景。未訪問。 | |
鹿部町 | ||
三味線滝 | 鹿部町HP内の公式観光パンフレットに紹介あり。未訪問。 | |
七飯町 | ||
函館市 | ||
古部大滝 | 函館市HP内の函館市東部地域観光素材データベース(南茅部)に紹介あり。南茅部八景。海上からしか見えない。未訪問。 | |
聖夜の滝 | 同上。 | |
白糸の滝 | 同上。 | |
落合の滝 | 同上。 | |
北斗市(旧 大野町) | ||
小滝の沢(出会いの滝) | 北斗市HP内に紹介あり。未訪問。 | |
檜沢の滝 | 同上。 | |
木古内町 | ||
五丈の滝 | 木古内町HP内の観光パンフレットに位置情報あり。未訪問。 | |
知内町 | ||
コロナイ(頃内)の滝 | 知内町HP内の観光パンフレットに文字情報のみ。未訪問。 | |
福島町 | ||
みさご沢の滝 | 福島町HP内の観光パンフレットに紹介あり。未訪問。 | |
白糸の滝 | 同上。 | |
吉岡不動滝 | 同上。 | |
タタミの滝 | 福島町HP内の観光パンフレットに位置情報あり。船を使わないと見れない。未訪問。 | |
松前町 | ||
羽黒の滝 | 松前町HP内に紹介あり。未訪問。 | |
今金町 | ||
オオシュブンナイの滝 | 桧山総合振興局HPに紹介あり。現在、林道通行止めのため、訪問不可。未訪問。 | |
せたな町(旧 瀬棚町) | ||
藻岩の滝 | 檜山振興局HPに紹介あり。未訪問。 | |
せたな町(旧 大成町) | ||
乙部町 | ||
厚沢部町 | ||
江差町 | ||
上之国町 | ||
奥尻町 | ||
ホヤ石の滝 | 檜山振興局HPに紹介あり。未訪問。 |
書籍・資料名 | 著者等 | 発行年、発行元 | 内容 |
新版 北海道の山と谷1 | 山と谷作戦会議 | 2017年初版、(株)富士コンテム | 札幌近郊・道央・道南。北海道夏山ガイドで紹介されていない沢や冬山コースを補充。オールカラーで氷瀑含め、滝の写真も多い。340ページ。 |
新版 北海道の山と谷2 | 山と谷作戦会議 | 2018年初版、(株)富士コンテム | 日高・道東。各々202・113ルートを掲載。上記の本の続巻。「詳しくはないが、必要なことは書いてあるガイドブック」。374ページ。 |
新版 北海道の山と谷3 | 山と谷作戦会議 | 2019年初版、北海道出版企画センター | シリーズ最終巻。大雪・十勝連峰・夕張山地・増毛山地・道北。412ページ。 |
ganさんが遡行 北海道の沢登り独断ガイドブック | 岩村 和彦 | 2010年初版、共同文化社 | 「ganさんが遡行」シリーズの3冊目。筆者経験を元に道内の40余りの沢登りルートを難易度・面白さ・体力・藪漕ぎのレベルで☆評価。2万5千分の1地図を元にルートとポイントを追記。巻末に過去シリーズ2冊の記載ルートの一覧表あり(☆評価一覧)。オールカラー、240ページ。電子版あり。 |
ganさんが遡行 北海道の沢登り | 岩村 和彦 | 2006年初版、共同文化社 | 「ganさんが遡行」シリーズの1冊目。道内の26の沢登りルートを紹介しているが、ガイド目的ではなく、遡行の備忘録的なもの。2万5千分の1地図を元にルートとポイントを追記。オールカラー、220ページ。電子版あり。 |
知床半島の山と沢 | 伊藤 正博 | 2005年初版・第2版、共同文化社 | ガイド目的ではなく、遡行録的なもの。情報の少ない秘境知床半島の情報源として貴重な一冊と思われる。紀行録なので、メンバーの写真や焚火の写真などが目立つのは御愛嬌。巻頭カラーで本文はモノクロ。224ページ。電子版あり。 |
春から秋・滝を訪ねる旅 | 山谷 正 | 1992年初版、北海道新聞社 | 北海道ゆうゆう紀行シリーズ。道内の50余りの滝を簡易地図付で紹介。オールカラー、192ページ。絶版だが、古本であれば入手は比較的容易(2023年時点)。 |