鹿児島 | |
伊佐市(旧 大口市) | |
曽木の滝 | 加久藤火砕流の溶結凝灰岩にかかる滝。別名、東洋のナイアガラ。日本の滝100選落選の原因となった橋は撤去された。 |
出水市 | |
阿久根市 | |
長島町 | |
湧水町 | |
さつま町 | |
霧島市(旧 霧島町) | |
千里ヶ滝 | 三段の豪快な滝。滝上からの遊歩道なので、滝の高さ以上に下ることとなる。 |
(仮)湯之野橋の滝 | 湯之野橋から見下ろしの滝。滝口しか見えない。 |
両滝/新湯林道の終点付近 | 黄みがかった岩肌が特徴的。2011/01月のマグマ噴火以降、新燃岳への登山道が立入規制中。 |
両滝/(旧新燃岳登山道付近 | 新湯林道から遠望できる旧新燃岳登山道付近。両滝(新湯林道の終点付近)とかつては向い合って見えたという。新燃岳への登山道が立入規制中。 |
両滝/霧島川左俣 | 新湯林道の新燃橋上流。右俣にも30mの滝があり、両滝の由来の可能性。新燃岳への登山道が立入規制中。 |
両滝/大浪橋 | 霧島新燃荘HPで両滝と紹介されている滝。大浪橋にかかる滝で左右二本の滝が並んで落ちている。新燃岳への登山道が立入規制中。 |
霧島市(旧 牧園町) | |
花房の滝 | 新かごしま100選。通常は遊歩道からの見下し。滝壺に降りる踏み跡は危険なので立入禁止。 |
丸尾滝 | 丸尾自然探勝路の始点。国道223号線の道沿いの滝。薙刀岩に滝が落ちたような形が珍しい。 |
千畳敷 | 丸尾自然探勝路。千畳敷はこの滝下流から丸尾滝落ち口までの平坦部。 |
布引滝 | 丸尾自然探勝路。滑らかな緩やかな斜面を回り込みながら温泉成分で白濁した水が流れ落ちる。 |
轟木の滝 | 轟木の滝公園。滝壺のエメラルドグリーンがきれい。 |
犬飼の滝 | 姶良カルデラからの入戸火砕流の溶結部にかかる滝。大きな滝壷と周辺の巨石がかつての水量を物語る。 |
姶良市(旧 加治木町) | |
☆龍門滝 | 日本の滝100選。安山岩の柱状節理が発達している。5月末〜9月の農繁期では水量が少ない事もある。 |
川蝉の滝/雲水峡 | ☆龍門滝の上流にある小さな滝。上流200mに蛍の滝がある。 |
板井出の滝(金山滝) | 蛍の滝の上流の田園の中に馬蹄状に落ちる滝。 |
薩摩川内市(旧 下甑村) | |
観音三滝 | 海に程近い場所にある三段の滝。三の滝の滝壷は砂地になっている。一の滝・二の滝は遠望のみだったが行けるようになっているらしい。 |
いちき串木野市 | |
曽於市(旧 財部町) | |
桐原の滝 | 加久藤火砕流によりできた溶結凝灰岩に落ちる滝。 |
志布志市 | |
大崎町 | |
東串良町 | |
鹿屋市 | |
垂水市 | |
肝付町 | |
錦江町(旧 大根占町) | |
神川大滝 | 神川七滝の主瀑。日差しを浴びて川幅いっぱいに落ちる豪快な景観は爽快。日本の名瀑の一つ。 |
神川小滝 | 神川七滝。神川大滝公園の駐車場近くにある。裏見ができる。 |
長次郎滝 | 神川七滝。神川大滝に行く途中の少し奥まった所にある。垂直な崖を落ちる姿は美しい。 |
南大隅町 | |
鹿児島市 | |
日置市 | |
南さつま市 | |
指宿市 | |
南九州市 | |
枕崎市 | |
三島村 | |
西之表市 | |
中種子町 | |
南種子町 | |
屋久島町 | |
白たえの滝/白谷雲水峡 | 白妙はコウゾ等の繊維から織られた白い布や白い色を指す。苔に包まれた峡谷で白く浮かぶ様子からの命名と思われる。 |
白谷滝/白谷雲水峡 | 飛流橋の下流。支流にはおしどりの滝が落ちる。 |
飛竜おとし/白谷雲水峡 | 飛流橋の上流。花崗岩の河床に溝を刻んで一気に流れ落ちる。 |
千尋滝 | 鯛之川にかかる滝で黒雲母花崗岩から成る。右岸には巨大な花崗岩の一枚岩の斜面がそそり立つ。 |
小千尋滝 | 上流に見えているミニ千尋滝。 |
トローキの滝 | ホルンフェルス化した砂岩泥岩互層に落ちる滝。 |
蛇之口滝 | 蛇之口滝ハイキングコースを約3時間で到達。規模が大きすぎて滝壺からは全体が見えない。普段の水量は少なく、多いと到達困難。 |
湯川(ユーゴ)の滝 | 遠望のみ。見えるのは滝の一部のみ。 |
☆大川の滝 | 日本の滝100選。始新世のホルンフェルス化した硬い堆積岩類からできており、海岸からも近い。 |
十島村 | |
龍郷町 | |
奄美市 | |
大和村 | |
宇検村 | |
瀬戸内町 | |
喜界町 | |
徳之島町 | |
天城町 | |
伊仙町 | |
和泊町 | |
和名町 | |
与論町 | |