三重 | |
菰野町 | |
蒼滝 | 三滝川の三滝の一つ。鈴鹿を代表する滝で観光客も多い。 |
名張市 | |
布曳滝(☆赤目四十八滝) | 赤目五瀑の一つ。真っ白な流身と左右のコントラストが絶妙。 |
縋藤滝(☆赤目四十八滝) | 滴るような滝で厳冬期には氷結する。 |
骸骨滝(☆赤目四十八滝) | 小さな滝で写真はその近傍。 |
荷担滝(☆赤目四十八滝) | 赤目五瀑の一つ。全体を撮ってもよし、左右の滝を別々に撮っても楽しい。 |
夫婦滝(☆赤目四十八滝) | 左右から流れ込む滝(冬季で水量が少ないため、右側が枯れている)。 |
雛段滝(☆赤目四十八滝) | 落差はほとんどないが、いくつもの小さな段をゆったり流れ落ちる滝。 |
琵琶滝(☆赤目四十八滝) | 赤目五瀑の一つ。優美な曲線を描く流身を滝壷に映し出している。 |
岩窟滝(☆赤目四十八滝) | 赤目四十八滝の最奥の滝。 |
松坂市(旧 飯高町) | |
高滝 | 宮の谷渓谷。V字谷の奥で高みから一気に落ちる。 |
猫滝 | 宮の谷渓谷。V字谷の奥で高みから一気に落ちる。 |
白滝 | 木梶三滝。近年、遊歩道が整備され、目の前にも行ける。 |
不動滝 | 木梶三滝。落水が斜めに張出した岩で向きを変える。 |
女滝 | 木梶三滝。夕方に着いたため、暗くなってしまった。陽の高い時間帯の訪瀑が望ましい。 |
鳴滝 | 木梶川。林道からの遠望。木々のため、三段しか見えない。 |
大台町(旧 宮川村) | |
大杉渓谷 | 日本を代表する美しい渓谷だが、台風被害による大打撃のため、一部を除き閉鎖中。 |
堂倉滝 | 大杉渓谷。エメラルドグリーンの滝壷が美しい。 |
与八郎の滝 | 大杉渓谷。対岸の岩盤を伝い落ちている。水量は必ずしも多くない。 |
隠れ滝 | 大杉渓谷。隠れ滝橋のすぐ下にあり、見落としやすい。 |
光滝 | 大杉渓谷。滝壷はなく、流水は美しい波紋を描きながら裾状に広がる。 |
☆七ツ釜滝 | 大杉渓谷。屈曲しているため、全ての釜を一望はできないが、見事な滝。 |
ニコニコ滝 | 大杉渓谷。対岸を二段に落ちる滝で下段は直瀑。 |
二本の滝 | 大杉渓谷。岩に砕けて落ちる様子が綺麗。 |
千尋の滝 | 大杉渓谷。対岸の高みから急崖を落ちてくる。 |
熊野市 | |
雨滝 | 上からの展望台が整備されている。深い滝壷への道は分かりにくい。 |
大丹倉の滝 | 高さ200mの大岸壁、大丹倉に落ちる滝。遠望。麓に小さな滝がある。 |
ガンガラ滝 | 小さな滝と広い滝つぼが特徴。周辺の道は荒れている。 |
清滝 | 国道を走っているとこつ然と現れる。高さはあるが水量は雨量に左右される。 |
☆布引の滝 | 布引の名に相応しく、優雅に白布を垂らしたように落ちる。滝壷も大きくて見事。 |
荒滝 | ☆布引の滝の近くにあり、その姿は勝るとも劣らない。荒々しい岩盤に砕けて落ちる。 |
紀宝町 | |
松風の滝 | 九里峡。宮川支流の小さな滝。 |
和田の滝 | 九里峡。宮川支流の小さな滝。 |
飛雪の滝 | 九里峡。宮川支流。滝前は公園として整備されている。陽光下の水量豊かな滝は素晴らしい。 |
西谷二の滝 | 飛雪の滝の二の滝に当たる。素晴らしい飛雪の滝に満足して帰る人が多いが、すぐ上にこの滝はある。 |