※「水と緑の会」での活動も含まれています
06/02/05 第五回高水協議会 (長野県公式ホームページへリンク) 別紙
06/03/24 第六回高水協議会(長野県公式ホームページへリンク)
06/04/08 砂防友の会 写真展 展示
06/04/09 温暖化防止シンポジウム 参加
06/04/15 第8回「干潟を守る日2006 in 信州」 水辺見学会
06/04/17 松本砂防事務所へ島々谷の件で要望書提出
06/04/19 長野県自然保護連盟理事会 参加
06/04/23 第七回高水協議会(長野県公式ホームページへリンク)
06/05/15 高水協議会
06/05/21 第八回高水協議会 (長野県公式ホームページへリンク)
06/05/31 長野県自然保護連盟総会 参加
06/06/04 砂防友の会を島々谷へ案内
06/06/08 長野県藤尾沢砂防説明会 参加
06/06/14 高水協議会 確立ワーキング
06/06/21 長野県環境保全研究所 霧久保沢調査説明
06/06/22 女鳥羽川連絡協議会 参加
06/06/27 高水協議会 起草
06/06/28 長野県自然保護連盟総会 参加
06/07/09 第九回高水協議会 起草と協議 (長野県公式ホームページへリンク)
06/07/14 高水協議会 起草
06/07/15 森林密度調ぺ研修
06/07/24 高水協議会起草
女鳥羽川連絡協議会
06/07/27 第十回高水協議会 (長野県公式ホームページへリンク)
06/07/31 島々谷調査(7月の梅雨前線による状況を調査しました)
06/08/03 飯田市 緑のダムシンポジウム 砂防関連資料の配付
06/08/09 長野県自然保護連盟総会 参加
06/08/10 女鳥羽川連絡協議会
06/08/15 島々谷調査(7月の梅雨前線による状況を調査しました)
06/08/20 第十一回高水協議会 (長野県公式ホームページへリンク)
06/08/23 市民会議立ち上げ
06/08/25 第十二回高水協議会 (長野県公式ホームページへリンク)
06/08/26 乳川 沢歩き
8月下旬 残暑が厳しい時期ですが、渓流の中は冷たく、美しい景観と少しスリルも味わいました。 (吉沢)
美しい滝。沢登りもここが終点。
この滝を越えることは難しく、
迂回路も見あたりませんでした。
乳川支流の滝
06/09/03 第十三回高水協議会 (長野県公式ホームページへリンク)
06/09/05 バス調査員懇談
06/09/13 高水協議会 中間報告提出
06/09/16 山の地質講演
06/09/28 高水協議会
06/09/29〜10/01 スゴ谷 治山工事現場視察
06/10/03 薄川流域協議会座長会議
06/10/04〜05 吾妻川水系八ッ場ダム計画地と品木ダム視察
06/10/07 上高地見学会
06/10/08〜09 岡谷豪雨災害地調査(諏訪環境会議)
06/10/11 「上高地及び山岳地の利用のあり方に関する要望書」 松本市長に提出
06/10/11 「上高地及び山岳地の利用のあり方に関する要望書」 安曇支所長に提出
06/10/19 市民会議
06/10/26 件岡谷災害と森林対応の委員会 傍聴
06/10/31 浅川ダム予定地見学会
06/11/08 薄川流域協議会
06/11/12 第十五回高水協議会
06/11/17 市民会議 渓流保護ネットワーク報告
06/11/18 長野浅川ダムシンポジウム 参加
06/11/19 長野県出前講座「渓流と生き物」 環境保全研究所(信州いわなの学校の日々 へリンク)
06/11/30 高水協議会
06/12/01〜03 森と自然を守る全国集会 熊本 第2分科会 座長(田口)
06/12/13 長野県自然保護連盟総会 参加
06/12/14 市民会議
06/12/15 女鳥羽川の土砂移動についての講演(女鳥羽川の自然を考える会)
06/12/17 高水協議会
06/12/26 高水協議会起草、県公共事業評価監視委員会 参加
■ 岡谷土石流災害意見書 2006-08
■ 長野県出前講座 「渓流環境と生き物」 2006-11-19
代表者:田口康夫(長野県松本市在住)
発足 :98年11月7日に発足
目的 :不必要な砂防ダム建設をやめさせる事により、渓流を守るとともに税金の使い道を正す。
活動方針
1.渓流と砂防ダムに関する調査研究を行い、渓流環境と共存する方法を模索する。
2.広く一般の人に砂防ダム問題を知ってもらうための活動を行い、マスコミとの連携を計る。
3.全国各地の渓流問題、砂防ダム問題を考えるグループと協調し、ネットワークを形成する。
4.行政に反映させるための活動を行う。
主な活動実績
1.北アルプスの渓流を中心に、砂防ダムと渓流環境の関係を調査・研究している。
2.'97年にインターネットホームページを開設し、砂防ダムを問題提起した。
3.「森と自然を考える全国集会in安曇野」で砂防ダム問題を発表した。
4.登山誌「岳人」の記者 ゲバラ石川氏、ライターの浦壮一郎氏に島々谷を取材('98年11月7日)。その取材記事が「岳人」'99年3月号に掲載された。
5.島々谷北沢六号砂防ダム建設中止の意見書を松本砂防工事事務所へ提出した。('98年1月28日)
6.渓流保護シンポジュウムを'99年5月に開催し、全国の砂防ダム問題を表面化した。
注)ターゲットを島々谷に絞った理由について
長野県松本市近郊にある島々谷は、砂防ダム開発の典型的な場所です。
ここには、第3号〜5号の砂防ダムと第6号の建設予定地があり、工事用道路と三つの工事用トンネル、砂防ダムのすぐ上流に放置された残土(工事用の道路とトンネルから出たもの)等々を、片道1時間歩くだけで見る事が出来ます。
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最終更新日 2012年1月7日 2011年活動