(牛鳴さんのカメラ教室)撮りにくいものの撮り方
中大型カメラを主体に露出はISO50で記載

ダイヤモンド富士山(天辺蒔き)
天辺から日が登る、または沈む瞬間は息を呑む思いである。
この現象は何時起こるのだろうか。
雲の種類
いろんな表情を見せる雲はどうして湧いてくるのだろうか。
どんな名前がついているんだろうか。十種雲級とは何だろう。
接写
等倍やそれ以上の拡大写真はどんな方法で撮ればよいか。
この時、照明や露出補正の仕方、機材などは
夜景
星のぐるぐるや月光下の風景、ネオンや花火などの夜景等。
露出計が動かない状態でどうして撮るのだろうか。
あおり
足元から無限遠まできちんとピントがあっている。
ビルがすぼまっていない。あおりの操作の実際は。

露出補正
闇夜の烏、黒い猫が灰色のぼろ雑巾に写ってしまうなんて。
露出補正の必要な被写体とその目安は
構図考
黄金分割なんて学校で昔習った?。
写真は引き算だなんて先哲がいいましたが構図は如何。
美術工芸品
質感出すには。光沢のある茶碗等はどう撮ればいいか。
簡単な工芸品の写し方は?。
パノラマ写真
特殊なカメラがなくても細長いフィルムに写せばよいわけで。
45のフィルムに2枚写す方法で5x12cmのパノラマ写真が
技の小細工
風にゆれた写真やソフトフォーカス、こんな真っ赤な夕日?。
写真にはいろいろな小細工がある。

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