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6月27日 | 花火の里浅川ロードレース | 会場・受付 | 浅川町役場 | ||||||||
福島県浅川町 今回で、450レースです。500レースは来年の年末になるでしょうか。 |
選手 | 種目(区分) | 成績 | 大会NO | |||||||
パパ | 5キロ 男子50歳代 | 1位 17分29秒 | 450 | ||||||||
前回のレースで落ち込んでいましたが、体調も回復し木曜日から練習を再開しました。木に1キロのインターバル5本、土に300mの坂インターバル10本と冬場のラップで走りました。ともにラストはきつく、「これは、心を鍛える練習だ。」とやり抜きました。レース前に水曜日、3キロのペース走は疲れも溜まり、やはりきつかったですが、「心を鍛えるために、ラストまで走れ。」とタイムは今イチでしたが、これも頑張りました。さすがに、疲れて体調も下降してきたので、3日間完全休養で本番を迎えました。 アップしていても前回と違い、ゴキちゃんクラブの歌が自然に出てきます。コースの下見でも、ラスト1キロからの三段階スパートの位置まで、具体的に考えられました。今日はいけそうな感じがしました。前レースのリベンジのためにも、前回(2002年)の17:26を上回るタイムでトップを取りたいです。スタート直後から、女子大生と昨年の1位2位の方と4人で先頭集団になりました。(若い部門は5分後のスタートです。)2キロまでは付いていましたが、離されてしまいます。先頭が、女子大生と部門1位が併走し、少し後に、部門2位、さらに遅れてパパです。トップと10秒差まで開いてきました。今回もだめかと弱い気持ちが出かかりますが、「今日は、心を鍛えに来た。あきらめないぞ!」と粘ります。3キロ過ぎの折り返しで、トップと6秒差、2位と2秒差まで縮んできました。「これは、いけるかもしれない。」と元気が出ます。ラスト1キロ手前で2位に上がり、「ラストの直線までに追いつければ、勝てる!」とつめていきます。最後のカーブの手前で、部門トップに立つと加速を開始します。直線にはいると約350m、ここから全開、女子大生を一気に抜いて、段階をつけず、そのままフルスピードでゴールまで駆け抜けました。沿道から、「すげー。速い。」と声が聞こえてきて、きついながら気分のいいスパートでした。 目標のタイムまでは届きませんでしたが、気温・湿度とも高い中のレースだったので、合格点です。2位に12秒、3位に20秒以上の差がついたことからも、爆発的なスパートでした。多摩川堤のリベンジを果たしたので、次の1500mにこのスピードをつなげたいです。 |
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大会規模 | 開催種目 | 参加費 | 参加賞・完走賞 | 入賞枠・賞品 | 距離表示 | 記録掲示 | |||||
1238人 | 2k 3k 5k 10k | 一般2500円 | Tシャツ | 8位 賞状・(1位トロフィー・2、3位メダル) | ラスト1キロのみ | 当日、記録証発行 | |||||
コースの概要 | 【S,G】 SG浅川町役場前 浅川町の市街と田園の中を走る。市街を一周した後、折り返し。距離により、折り返し地点が違う。傾斜の低い上りか下りが続いている。ただ走りにくいほどではない。雨が上がりかなり蒸し暑かった。 |
6月13日 | 多摩川堤健康マラソン | 会場・受付 | 大田区立矢口中学校 | ||||||||
東京都大田区 写真も撮らずに帰ってきました。次のレースまでに、回復し、ロードでリベンジを果たした上で、トラックの本格参戦に入りたいです。 |
選手 | 種目(区分) | 成績 | 大会NO | |||||||
パパ | 8キロ 男子50歳代 | 7位 31分28秒 | 449 | ||||||||
数日前から調子が上がらず、水曜日の練習は、ビルドアップも途中で打ち切った状態でした。土曜日には喉の痛みと微熱が出て、午後は寝ていました。参加をやめて、応援だけにしようかとも思いましたが、当日の朝には熱っぽさも取れていたので、走ることにしました。今までの経験で、発熱さえなければ、90%のパフォーマンスは出せると思っていました。ここの50歳代は、都県のエースクラスが集まってくることは分かっていましたが、入賞に滑り込むことはできるだろうと甘い考えももっていました。 参加者名簿がないので、どなたがいるか分かりませんでしたが、スタートラインで豪華メンバーがそろっていることが分かりました。「困った。暑いし、風は強いし、調子は悪いし、集団の後ろについて、入賞ぎりぎりの位置でラスト勝負をかけるしかないだろう。」と弱気のスタートです。スタート直後から、先頭に付いていくことはできません。予定通り、5、6番手の集団につきましたが、3キロ過ぎで付けなくなりました。4キロの通過が、15:04。昨年と同じくらいですが、もう一杯一杯です。スピードを維持できなくなってきたことも感じます。「これは棄権するしかないかな。」と思い始めました。後ろから、60歳代の方に追いつかれ併走になりました。この年代では頂点のランナーですが、「10歳差の人に付けなくなったら、もう無理だ、やめよう。」と決めました。少し行くと、観察員がコースの整理をしていましたが、それに気づかず、「右を走ったらぶつかるだろう。」と言われてしまいました。人の存在が意識できなくなっているようでは、もう危ないとそこで止まりました。 横の広場に抜けて、ゼッケンを外そうとしましたが、「ここでやめてしまうと、途中でやめる気持ちの弱さを作ってしまう。もう入賞さえ無理だが、これ以上は絶対にだめだと思うまでは走ってみよう。」と走り出しゴールに着きました。昨年より1分30秒遅く、10キロ以下のレースで止まったのは、29年の走歴の中で始めでのことでした。また、50歳代での連続入賞もストップし、ロードでの最低の順位も取ってしまいました。惨敗です。悔しいです。 |
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大会規模 | 開催種目 | 参加費 | 参加賞・完走賞 | 入賞枠・賞品 | 距離表示 | 記録掲示 | |||||
選手名簿がなく不明 | 8k | 一般3000円 | Tシャツ | 5位 賞状・トロフィー | なし | 当日、記録証発行 | |||||
コースの概要 | 【S,G】 SG多摩川河川敷(ガス橋近く) 多摩川の上流・下流へ2往復するコース。起伏はないが、凸凹のある砂利道が多く走りにくい。距離もやや長い。 |
6月6日 | 高田城ロードレース | 会場・受付 | 高田公園陸上競技場 | ||||||||
新潟県上越市 ゆるキャラくんはいろいろいますね。 |
選手 | 種目(区分) | 成績 | 大会NO | |||||||
パパ | 5キロ 男子50歳代 | 1位 17分30秒 | 448 | ||||||||
4月の最終週から、1ヶ月の休養月としていました。(疲れが溜まりすぎたことと、お仕事の関係で強制的になったという面もあります。)2回のレース以外、掛け値なしに心拍を上げて追い込むことはありませんでした。再開した5/29は、「今日は楽しい地獄が待っている。」と張り切って、練習場所へ向かいました。メニューは、ゴキちゃん名物300m上り坂インターバル15本。きつかった。きつかった。ラスト5本は、心の中で本数を数えるのも、「ラスト○本」ではなく「ラ○」になるほど、本数も分からなくなり、16本やってしまいました。続いて、中3日おいて6/2に、同じメニューをもう一回、また中3日おいて今日のレースです。土曜の午後から、1ヶ月ぶりのロードレースを楽しみに出かけました。 日曜日、気分良く会場に入りましたが、その後が調子が上がってきません。「ある程度の距離をレースペースで走ることを全くしていないので、慎重に走ろう。」とスタートしました。同部門の1位の後ろについて、様子を見ます。1キロを過ぎて、前に出ました。ところが、1.5k位でスピードが維持できなくなってしまいました。「予想以上に、今日は走れていない。1位は無理かもしれない。」と弱気になっていると、部門2位に落ちて差が開いていきます。お兄さんと併走してきます。3キロを過ぎて、少し差が縮まった感じがしました。次のカーブで測ってみると、差は6秒。次のカーブでは、4秒と縮まっていました。「これはいけそうだ。会場に入る道路までに追いついて、ラスト勝負に持ち込もう。」とつめていくと、ラスト500m位で追いつきました。「一度前に出て付かれるようだったら、ラスト勝負。」と前に出ました。後ろの様子が分かりませんでしたが、予定の場所からもう一段スピードアップして、2人をかわし、再度抜き返されたお兄さんを追いかけて全開のゴールでした。 ペース走をしてないと、レースは辛いです。しかし、7月からのトラック本番を見据えて、ショートインターバルを中心に6月は頑張ります。 |
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大会規模 | 開催種目 | 参加費 | 参加賞・完走賞 | 入賞枠・賞品 | 距離表示 | 記録掲示 | |||||
2185人 | 3K 5k half | 5k一般2500円 | Tシャツ | 6位 賞状・トロフィー(3位まで) | 1キロ毎 | 当日、記録証発行 | |||||
コースの概要 | 【S,G】 SG高田公園陸上競技場 高田公園周辺を周回するコース。目立った坂はなく、小さなうねりがある程度。1カ所、太鼓橋と砂利道がある。距離は正しいと思うが、表示の位置はあやしい。 |
5月16日 | 栃木マスターズ陸上選手権 | 会場・受付 | 栃木県総合運動公園陸上競技場 | ||||||||
栃木県宇都宮市 全日本マスターズでもよくご一緒するKさんです。しばらく、重なるレースが多そうです。 |
選手 | 種目(区分) | 成績 | 大会NO | |||||||
パパ | M50 800m | 1位 2分19秒21 | 447 | ||||||||
M50 1500m | 1位 4分46秒95 | ||||||||||
M50 3000m | 1位 10分35秒92 | ||||||||||
鹿沼さつきは予想以上に走れましたが、その後仕事の関係で1回走っただけで今回になりました。記録的には、まったく期待できないので、各距離毎にめあてを決めて走りました。 1500m めあて 全日本の想定ラップ(73S/周)でどこまで走れるか試してみる。 なんとスタート直前に鼻血が出ました。「久しぶりのトラックで興奮してるんだろう。」などと冷やかされながら、鼻にティシューをつめ手には血が付いたままのレースとなりました。1周目、2周目とピタリ73秒。そのままいけるかと思いましたが甘くなく、3周目77秒、ラストは大失速、体も気持ちも切れました。 800m めあて タイムは期待できないので、2周目にペースをあげる走りをする。 1周目、いつもは67秒台でいくところを、70秒台で行き、後半から上げていきました。ラストは68秒くらいで行けたようです。 3000m めあて 1分25秒/周のラップを維持してゴールする。 1周目だけ少し速かったですが、その後は設定ペース通り、ラスト2周で10分30秒は切っておこうかとも思いましたが、そのままでよいとラスト100mだけスパートしました。想定タイムは、10分37秒5でしたから、その通りの走りでした。 思った通りの結果でした。HPをよく見てくださる先輩の方が、「疲れが溜まりすぎ、5キロは疲れが抜けたところでなんとかなったろうが、中距離の足になってないと無理だよ。」と指摘を受けました。自分の解釈と同じなので、安心しました。1500mはタイムを見たくないほどひどすぎますが、6月中は、5キロロードをスピードで支える練習の「本数の多いショート坂インターバル」を中心にやっていきます。 |
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大会規模 | 開催種目 | 参加費 | 参加賞・完走賞 | 入賞枠・賞品 | 距離表示 | 記録掲示 | |||||
365人 | トラック・フィールド全般 | 一般3000円+1種目追加1000円 | なし | 3位 賞状・メダル | − | 当日、計時 |
5月9日 | 鹿沼さつきマラソン | 会場・受付 | 御殿山公園 | ||||||||
栃木県鹿沼市 予想以上に走れて、連覇ができました。 |
選手 | 種目(区分) | 成績 | 大会NO | |||||||
パパ | 5キロ 男子50歳代 | 1位 17分33秒 | 446 | ||||||||
無謀にも11周連続レースにチャレンジしていましたが、9レース目で力尽きました。こんな状態になりました。『4/29足が重くて走れず、スピード練習をやめ、ジョグにしました。4/30喉に痛みが出てきました。5/1体がだるくてぐったり、大凧マラソン不参加を決定。ゴールデンウィーク中は、家の中で寝ているか、DVDの鑑賞のみ、5/4夜から咳が出始める。5/5夕方ジョグをすると気持ちよく走れたので気を取り直す。5/6出勤したら、昼から声が出なくなる。5/7かかりつけの医者へ行き、風邪薬、炎症止め、抗生剤の処方を受ける。5/8夜、さつきマラソンの参加を決める。』以上。ゴールデンウィーク中は、「体の芯まで、いや細胞レベルまで疲れを溜めてしまった。元の戻すまで、かなりの時間がかかるかもしれない。」と落胆していました。でも、ポジティブに考えることにしました。「このタイミングタイミングで、体調不良になったので、たっぷり休む時間も取れる。仕事で迷惑をかけることもない。オフシーズン中だから、成績が悪くても気にする必要はない。」と。考えてみると、青梅マラソン以降も、調子に乗ってレースに出すぎました。レースとなれば、最強のペース走です。それを連続していたのだから、よくここまで持ちこたえてきたものです。パパは頑張っていたのです。 さて、肝心の鹿沼さつきマラソンですが、毎年ここでいただくさつきの盆栽を母の日のプレゼントにしているので、とにかく入賞をねらって出ることにしました。ちょうど2週間強い負荷をかけていなかったので、不安でした。ところが、予想以上に走れました。例年と同等のタイムです。疲れが取れた分が、いい影響をもたらしたのでしょう。よかったです。めでたしめでたし。 来週から、中距離参戦です。今週は仕事の都合でほとんど走れないので、まずは現在の走力の確認と課題の把握のために走ってきます。 |
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大会規模 | 開催種目 | 参加費 | 参加賞・完走賞 | 入賞枠・賞品 | 距離表示 | 記録掲示 | |||||
11399人 | 2k 3K 5k 10k half | 一般3000円 | リュック | 10位 賞状・トロフィー・盆栽 | 1キロ毎 | 当日、記録証発行 | |||||
コースの概要 | 【S,G】 S御殿山下道路G御殿山広場 スタート地点から一気に700m位下り、293号線を宇都宮方面に走り、折り返してくる。距離によりその地点がずれる。御殿山のゴールまでラスト800mは一気に走り上がっていく。 |
4月25日 | 魚津しんきろうマラソン | 会場・受付 | 魚津市ありそドーム | ||||||||
富山県魚津市 魚津はしんきろうで有名で、海もキレイでした。山も雪が残り素敵な景色でした。 |
選手 | 種目(区分) | 成績 | 大会NO | |||||||
パパ | 10キロ 男子50歳以上 | 2位 35分51秒 | 445 | ||||||||
今回は26都道府県目になります。車好きのパパは、往復の車の中で好きな音楽を聴きながら自分だけの時間を過ごすことが一番の楽しみです。最近、GS君にDVDプレーヤーを組み込んだので、永ちゃんのライブを流しながら高速道路を走っていきました。逆に、その土地の食べ物などには関心がないので、大抵ファミレスかコンビニの弁当で食事は済ませています。 遠征先の大会では、どんな方がいらっしゃるか分かりませんが、名簿を見ると昨年と一昨年の優勝のお名前がありした。今回も大変そうです。スタートすると海沿いの道を走ります。アップダウンがありますが、部門トップの後ろに付き、1キロが3:18とハイペースで入ります。2キロ位で予想通りパパと優勝経験者の3人で部門のトップ集団になりました。ところが、3キロ位で1人の方が前に、さらにもう1人の方にもついて行けずに単独の3位に落ちました。5キロ通過が17:38。「このペースで来ているのに、前の2人に先行されているのだから、しかたない。ペース維持をがんばろう。」と走ります。6キロ位で、気持ちを切らさないように、2位の方との差を測ると約10秒。8キロで、約8秒。「差はついていない。前の集団がくずれれば、チャンスはある。」と粘ります。アップの時に、もし先行されて仕掛けるポイントは、ラスト250m位のカーブからと決めていました。ラスト1キロから差をつめていきます。予定していたカーブから一気にペースアップ、先行する部門2位の方を抜き、さらに1人2人と抜いて、最後のカーブを曲がって、ゴールまでは全開で走りきりました。前半の速いペースの影響で、後半は、3:40/km以上までラップを落としましたが、粘って失速を押さえ、ラスト1キロは3:25でカバーして頑張りました。 過去30回のこの大会の中で、50歳代の上位3人が36分を切ったことは過去に一回あるだけでした。例年にないレベルだったようです。今回は、2つの忘れ物をしてしまいました。1つはふくらはぎのサポーター、もう一つはアミノ酸です。これが影響したかは分かりませんが、後半のダメージが大きかったこと、走り終わった後にふくらはぎの痙攣が起こったことがありました。備えはしっかりとして臨まなくてはいけません。 |
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大会規模 | 開催種目 | 参加費 | 参加賞・完走賞 | 入賞枠・賞品 | 距離表示 | 記録掲示 | |||||
4474人 | 2k 3K 5k 10k half | 一般3000円 | タオル | 6位 賞状・メダル(1位のみカップ) | 1キロ毎 | 当日、記録証発行 | |||||
コースの概要 | 【S,G】 SGありそドーム スタートするとまず、海沿いに走り折り返しスタート地点を通過して、市街地の直線道路を走り折り返しドームへ戻る。海沿いはうねるようなアップダウンがある。市街地は全体的に上り折り返して下る。陸連公認コース。 |
4月18日 | 甘楽町さくらマラソン | 会場・受付 | 甘楽町陸上競技場 | ||||||||
群馬県甘楽町 Fさんと。暖かくなりよかった。昨日は寒すぎました。 |
選手 | 種目(区分) | 成績 | 大会NO | |||||||
パパ | 5キロ 男子50歳以上 | 1位 17分48秒 | 444 | ||||||||
名簿を見ると、埼玉・群馬の実力ランナーの名前が並んでいて、ビックリしました。「簡単には勝たせてもらえそうにないな。」と思いましたが、まずは昨日から決めていた40歳代のランナーIさんを目標に走ることは変えずに走ることにしました。44歳の時に、17:52で走っているのでこれを越えるのが目標タイムになります。 スタート地点できょろきょろしていると、皆さんいらっしゃいました。なかなかお休みはしてくれないです。スタート直後から一気に下ります。目標に設定していたIさんは勢いよく下っていき、その後も差を広げられます。まずは、前のランナーを追いながら、高速沿いの大きなアップダウンを走ります。傾斜も管理きついので、足下を見ながら駆け上がり、勢いよく下ること3回。同部門の方に並びかけられましたが、ここで無理すると後の上りがきついので、ペースを管理しながらいきます。やっと高速から離れ、緩やかな下りに。3キロが9:57、トータルとしては下っているので、タイム的には速いです。ここから、徐々に上がり始めます。目標のIさんは30m位前にいます。若い部門の人たちと追いかけますが、その人たちとも少し離されました。4キロは、13:47(ラップ3:50)、いよいよラストの急坂です。前のランナーとの差を少しずつつめながら、上っていきます。1人をかわし、トラックへ。スパートに入りますが、1人に抜かれ、その後につき、全力のゴールをしました。 目標タイムの17:52は越えられました。また、前回(2008年)の記録を30秒縮めました。2位の方とも20秒の差を付けることができました。頑張りました。しかし、今日はレベルが高かったです。入賞者が全員、昨年の優勝タイムを上回りました。大会結果がネット上でオープンになってから、比較的入賞タイムの緩い大会は、翌年ハイレベルになる傾向が見られます。大会選びも難しいです。 今日は、先輩ランナーのFさんから貴重なアドバイスをいただきました。『目標とするレースよりも、長いレースで足を作る』ということです。さすが、優秀な指導者であった方の言葉は重みがあります。 |
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大会規模 | 開催種目 | 参加費 | 参加賞・完走賞 | 入賞枠・賞品 | 距離表示 | 記録掲示 | |||||
1854人 | 1k 2k 5k 10k 20k | 2500円 | パスタ・こんにゃく | 6位 賞状・トロフィー | 1キロ毎 | 当日、記録証発行 | |||||
コースの概要 | 【S,G】 SG甘楽町陸上競技場(5キロのみ隣接道路) 会場から一気に下り、上信越道の沿って激しいアップダウンを繰り返し、緩やかにくだって3キロ。その後、徐々に上り始め、ラスト150mの坂を一気に上がって、競技場隣接道路に入り、ラストはトラック300m。 |
4月11日 | こやま思川ざくらマラソン | 会場・受付 | 小山市間々田市民交流センター | ||||||||
栃木県小山市 桜並木が続き、とてもきれいなところでした。 |
選手 | 種目(区分) | 成績 | 大会NO | |||||||
パパ | 5キロ 男子50歳代 | 1位 17分0秒 | 443 | ||||||||
先週のお誕生日記念レースはダメージが大きかったです。膝に痛みは出てくるし、水曜日からは喉が痛くなるし、結局、金曜日にジムのトレッドミル1回だけしか練習できませんでした。自分には、ハーフは向いていないようです。オフシーズンだからいいものの、そうでなければ、他の大会や練習計画に大きな影響を与えてしまいます。先週は3年半ぶりでしたが、次回はいつになるか分かりません。一発勝負なら、同年代のおじさんとそこそこ戦えることが分かったことで満足です。 今日のレースですが、昨日からお疲れお疲れ。勝負一本に絞って走ろうと考えました。スタートから早めに入って、同部門を引き離しあとは様子を見ながらという作戦です。スタートから、お兄さんたちの後ろについてハイペースに入ります。1キロが3:21。その後も、2キロまではスピードを維持しようと頑張ります。珍しく、集団の前に出て、お兄さんたちを引っ張りました。なかなか2キロが来ないので、不思議に思っていると、3キロの表示。10:10です。「これは、いいペース。平坦なコースだし、16分台がねらえる。作戦は変更、飛ばしていくぞ。」と気合いが入りました。後ろの気配が1人になりましたが、とにかく前進あるのみです。4キロが13:39。お兄さんに前に出られました。離れるものかと食い下がります。前半飛ばしてきたのできついですが、会場が見えているので力がでます。お兄さんを目標に、ラストは3:20/kmのラップでゴールしました。自分の時計で、16:59です。「う〜ん。これは微妙。」記録証は、17分フラットでした。とってもとっても残念です。溜まっていた疲れが、再び吹き出してきました。 今日のレースは、困ったことがありました。スタートラインに付いたところで、スタート時間を20分遅らせるとの発表がありました。天候のために、早い段階で遅らせることは納得もできます。しかし、どのランナーも、スタート時間に合わせてアップしているのですから、直前での決定は大変な問題です。時刻を守るのは、大会運営の基本中の基本ですね。(送迎バスが間に合わなかったようです。計画が甘いですね。) |
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大会規模 | 開催種目 | 参加費 | 参加賞・完走賞 | 入賞枠・賞品 | 距離表示 | 記録掲示 | |||||
3132人 | 1k〜half | 2000円 | Tシャツ | 8位 賞状(3位までメダル) | 1キロ毎 | 当日、記録証発行 | |||||
コースの概要 | 【S,G】 S交流センター横道路G交流センターグラウンド 思川沿いと周辺の田園地帯を走る。橋を越える以外は平坦で、記録は出しやすい。 |
3月28日 | 多摩ロードレース | 会場・受付 | 多摩市立陸上競技場 | ||||||||
東京都多摩市 Fさんとともに連覇が達成できました。 |
選手 | 種目(区分) | 成績 | 大会NO | |||||||
パパ | 5キロ 男子50歳以上 | 1位 17分15秒 | 441 | ||||||||
先週は雨の日が多く、ウィークディーにジムで1回筋トレとトレッドミル走をしただけでした。メインのレース期間ですと、これでいいのかと不安になりますが、今はオフシーズンなので気になりません。いい休養と思っていました。今回は、昨年一番だったので招待選手にしてもらえました。参加費が無料になったのは嬉しいです。 走り出しても、今日はメラメラと気合いの入ったレースでないので気楽です。前半は、一般のランナーにつきながら、抑えめに入ります。来るときに電車で聞いてきたシャ乱Qの曲(なつかしいです。)が頭に浮かびます。折り返すと、やや向かい風になります。前に一般の招待選手の人がいるので、くっついていこうとしますが、ペースアップしていきます。とても付けそうにないので、少し前の2人のランナーを目標にして追いかけていきます。3キロ、10:23とまずまずのペースです。前のランナーとの距離も詰まってきました。4キロまでのラップが3:40/km。「あれ?」と失速している感じがないので驚きました。向かい風とアップダウンの繰り返しでペースダウンしたのでしょうか。ラスト1キロで追いつきました。1人が前に出て逃げるので、追いかけます。ラストがトラックなので、いいスパートをしようとさらにペースアップします。前方で逃げていたお兄さんランナーに並びかけゴールとなりました。同タイムでした。ラストのラップは、3:10/km。4キロの距離表示が少しずれているみたいです。 とりあえず、昨年よりも6秒ほど速く走れました。一緒に参加したFさんの応援に、10キロのコースへダウンがてら走りに行きました。戻ってきてみたら、表彰式が終わっていました。しっかりと日程を見ていないといけませんね。 |
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大会規模 | 開催種目 | 参加費 | 参加賞・完走賞 | 入賞枠・賞品 | 距離表示 | 記録掲示 | |||||
1965人 | 3k 5k 10k | 2500円 | タオル | 6位 賞状・トロフィー | ラスト1.2キロ | 当日、記録証発行 | |||||
コースの概要 | 【S,G】 SG多摩市立陸上競技場トラック 多摩ニュータウン内を走る、折り返しコース。道路に出るとワニの背中のようにうねりがずっと続く。距離表示の位置(4km地点)に疑問がある。 |
3月22日 | 多摩湖駅伝 | 会場・受付 | 村山貯水池堤防駐在所前広場 | ||||||||
東京都東大和市 | 選手 | 種目(区分) | 成績 | 大会NO | |||||||
パパ | 一般男子 1区 7.242m | ?位 26分11秒(自己計測) | 440 | ||||||||
今日は練習の一環として走りました。4月のお誕生日記念レースにために、一昨日に本気20キロペース走を気合いで走り、そのたれた足で多摩湖を走りました。3分30秒の前半のラップで刻んで、25分30秒を越える程度で行こうと思いましたが、なかなかそうはいかず、入りはお兄さんたちの付いたものの、じりじりと離されて、結果は、3:37/kmのラップでした。まあ、3連休でいい練習ができたので、よかったと思います。 | |||||||||||
コースの概要 | 【S,G】 SG村山貯水池堤防駐在所側広場 コースが変更になり、村山貯水池の東側を一周する。湖の周回コースはアップダウンが続く。貯水池中央堤防道路は通らず、下の広場に駆け下り、再び階段で駆け上る。高低差は15m〜20m程度か? |
3月14日 | 立川マラソン | 会場・受付 | 昭和記念公園みんなの広場 | ||||||||
東京都立川市 前半の飛行場です。ペース感覚がつかみにくいです |
選手 | 種目(区分) | 成績 | 大会NO | |||||||
パパ | 10キロ 男子50歳代 | 1位 35分37秒 | 439 | ||||||||
ママ | 3キロ 女子30歳以上 | 非公開(自己ベスト) | 3 | ||||||||
先日の鴻巣パンジーマラソンは、まさにぬか喜びでした。おそらく5km17:15前後程度の記録と予想されます。今回の立川マラソンは陸連公認コース、しかもアップダウンがありますから、35分台を出して復活を確かめたいところです。また、1年ぶりにママも走ります。走ったりはしませんでしたが、ジムで頑張ってきたので張り切っています。 今回は陸連登録者なので、最前列からスタートできます。しかも、ぎりぎりまで並ばずにすみました。登記料は払っているメリットがやっとありました。前半は飛行場です。だだっ広く、距離感がつかめません。あまりつっこみすぎないことを意識して入ります。1キロ、3:23といいところです。後半のことを考えて、前半の5キロは、17分45秒程度を目標にしていました。5キロの通過が、17:50とやや遅れた程度です。いよいよ公園内に入っていきます。前のランナーを目標に、3:35/kmのラップを意識しながら走ります。下りではなるべく楽できるように走りました。6km3:35/km,7km3:36/kmと想定のタイムを刻んできます。ラスト3キロで若い部門の3人が追いついてきました。前に出られてので、「離れるものか!」と食い下がります。1人に前に出られましたが、ラスト1キロ、32:09。「35分台は見えた。あとは、どれだけ縮めるかだ。」と2人の後に続きます。ラスト1キロは全体的には上りますが、気にしていられません。1人が落ちて、「このコーナーの先に、ゴールがある。」とスパートをかけて、前に出ます。ところが、思ったらよりゴールは前。お兄さんに抜き返されます。「負けるものか。」とフルスパートしましたが、等距離のまま、逃げ切られました。悔しいです。 ラスト3キロは、気持ちが切れずによく走れました。特に、ラスト1キロは3:26/km。やや上っていたので評価できます。今日は頑張りました。ママも、入りの1キロを積極的に入り、自己ベスト達成です。 |
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大会規模 | 開催種目 | 参加費 | 参加賞・完走賞 | 入賞枠・賞品 | 距離表示 | 記録掲示 | |||||
約10000人 | 3k 10k half | 5k2500円 half3000円 | タオル | 6位 賞状(3位までメダル) | 1キロ毎 | 後日、記録郵送 | |||||
コースの概要 | 【S,G】 S立川自衛隊駐屯地飛行場G昭和記念公園みんなの広場横 前半の5キロは飛行場(高低差5m)、後半はアップダウンの続く公園内を走る。スタートよりゴールは5m高い。日本陸連公認コース。 |
3月6日 | 鴻巣パンジーマラソン | 会場・受付 | 鴻巣市立陸上競技場 | ||||||||
埼玉県鴻巣市 前回は、渋滞で会場にたどり着けず、今回は距離問題とどうも相性が悪い大会です。(Mさん撮影) |
選手 | 種目(区分) | 成績 | 大会NO | |||||||
パパ | 10キロ 男子50歳以上 | 1位 16分34秒 | 438 | ||||||||
青梅以後、オーバーホールのため、最初の1週間はジムでトレッドミルと筋トレのみ。次の一週間も、本数を減らしたインターバルと2キロペース走で、軽めに仕上げてきました。感覚的には、好調だった1月半ばに戻ってきた感じです。今日は、雨を心配しながらの会場入りでした。選手名簿を見ると、尊敬する先輩ランナーOさんの名前があります。ハーフに出ると思っていたのに想定外でした。「春日部大凧で胸を借りに行くつもりだったけど、ここでご一緒するとは。ベストを尽くそう。」と思いました。スタート位置について、周りを見回しても、Oさんの姿は確認できぬまま、スタートとなりました。 「先行して、少しでも距離を稼がないと勝ち目はない。」と積極的に入ります。1キロの通過、3:16。いい感じで走れています。前のランナーを目標に、少しでも前に進もうと頑張ります。背中に、姿の見えぬOさんのオーラを感じます。折り返しになりました。後ろを確認します。少し離れて2位の方がいましたが、Oさんではありませんでした。「Oさんがいない以上、目標はタイムと順位だ。」と2位の方を引き離しにかかります。走っていても、スピード感が持続していて、好調です。4k通過、13:16。「これは、すごい。自己ベストがねらえる。」と気合いを入れます。ラスト1キロを3:17でカバーして、ゴールしました。16分34秒の自己ベストが出ました。 しかし、ゴール直後から疑問が浮かんできました。「いくら何でも、速すぎる。確かにいい走りだったし、16分50秒位なら納得もするが。でも、30秒台はいくらなんでもおかしい。」と。しかし、ラップをみると、1k3:16/km 2k〜4k(平均)3:20/km 5k3:17/kmです。普通、距離がおかしい時は、特定の区間のラップが速くなりますが、今回はそれがありません。ウ〜ン。自分で納得できない以上、今回の記録は、ゴキちゃんクラブ未公認とするしかありません。いい走りができていただけに残念です。 3月9日追記 大会の結果が出ました。やっぱり全体のタイムが速すぎます。+30秒は少なくとも必要だと思います。折り返し地点に間違えがあったと予想されます。 |
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大会規模 | 開催種目 | 参加費 | 参加賞・完走賞 | 入賞枠・賞品 | 距離表示 | 記録掲示 | |||||
5184人 | 1k 1.5k 5k half | 5k2000円 half3000円 | キャップ | 6位 賞状・メダル | 1キロ毎 | 当日記録証発行 | |||||
コースの概要 | 【S,G】 SG鴻巣市立陸上競技場 平坦な折り返しコース。(トラック270m+ロード往路2265m+ロード復路2265m+トラック200m=5000m)」と大会本部より発表されている。 |
2月21日 | 青梅マラソン | 会場・受付 | 青梅市民体育館 | ||||||||
東京都青梅市 プレゼンターは、千葉真子さんでした。青梅は自分の中では別格と位置づけています。大きな目標を立てることで、モチベーションが上がるので、来年も参加したいです。 |
選手 | 種目(区分) | 成績 | 大会NO | |||||||
パパ | 10キロ 男子50歳代 | 3位 35分43秒 | 437 | ||||||||
1月後半から体調を崩し、走力も今イチの状態でしたが、一週間前になんとか復調を感じるようになってきました。それなのに、ラストの一週間でまた風邪気味に、悲しくなりました。そんなごたごたもありましたが、気持ちのよい青空の下、当日を迎えました。アップも完了し、スタート位置に着きます。「あれ?」2002のナンバーをもらっていたので、当然第1ブロックから出られると思っていたら、2ブロック目になりました。「同部門との条件は同じなのだから、気にしないでいこう。さあ行くぞ。」と前向きな気持ちです。なんとか、目標の3位以内をねらいたいです。 スタートすると、予想通り前のブロックのランナーがじゃまになります。よけながら500m位で自分のペースで走れるようになりました。同部門のランナーを確認しますが、マークしている方は1人です。元旦マラソンで、先着を許しているので、今日は何とか一矢報いたいです。選手名簿を見ても、トップの方はどうしようもないので、残された目標のふた枠を、この方とパパともしかすると誰かが加わってするのかなと予想していました。1キロ通過が、3:39と設定よりも10秒遅いです。(設定タイムは、ゴール35分20秒以内でスプリットを設定しました。)2ブロック目のスタートで約10秒のロスが出たようです。10秒プラスして設定ラップを修正することにしました。3キロが10:43、この当たりで前に出られて少しずつ差が開いてしまいました。ここで離れてはまずいと粘りますが、また差がつまりません。折り返しで、差が詰まってきて10m位になりました。「ここでつめたい。」と頑張りますが、前の方も逃げます。5キロ通過。18:10(設定18:00+10秒)で中間点では、設定ペースピタリまで盛り返してきました。「ここから、粘るぞ。ゴキちゃんパパに2度の敗北はない。」と追いかけます。6キロまでのラップが3:26と上がってきました。しかし、その後は伸びませんでした。3:36 3:33 3:34/kmとラップが上がりません。距離は30m位のままです。後ろを何度も確認するので、前の方もきついのは分かるのですが、それをつめることができません。ラスト1キロの時点でも距離に変化はなく、ラストのラップは3:21/kmでいきましたが、5秒のタイム差は変わりませんでした。残念でした。 なんとか目標の3位以内に入れました。2009年度三大レースの目標『全日本メダル獲得、所沢シティ優勝、青梅3位以内』は全て達成できました。よかったです。その反面、晴れ晴れとした気分で会場を後にできませんでした。秋からの好調で、青梅では35分前後の記録で上位入賞をと張り切っていたのに、結果は昨年と1秒違い、さらに後半スピードも上がらずと、運がよかったから3位になれましたが、例年なら4.5位の結果です。今年度は、走力維持のためのいろいろなノウハウを蓄積できましたが、ピーキングという観点はまだ課題が残ります。これからも、勉強したいです。これから、4月までは、しばらくお休みモードです。大会には参加しますが、ウィークデーの練習は、レベルダウンして、休養に入ります。5月半ばから、いよいよトラックでの中距離参戦が始まります。次の大きな目標は、9月の全日本マスターズ東京大会、800m 1500mになります。 |
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大会規模 | 開催種目 | 参加費 | 参加賞・完走賞 | 入賞枠・賞品 | 距離表示 | 記録掲示 | |||||
約20000人 | 10k 30k | 一般 4000円 | Tシャツ | 6位 賞状・メダル | 1キロ毎 | web記録速報 | |||||
コースの概要 | 【S,G】 S日本たばこ産業青梅営業所東G総合体育館前 青梅街道を奥多摩方向に上り、折り返してくる。基本的に行きは上り、帰りは下りになる。常に競り合う相手がいて、集中が切れない。 |
2月7日 | 栃の葉国体記念健康マラソン | 会場・受付 | 栃木県総合運動公園 | ||||||||
栃木県市宇都宮市 1位は花束がもらえました。一緒に参加したFさんも10キロで1位、2人でお花を持ち帰れました。 |
選手 | 種目(区分) | 成績 | 大会NO | |||||||
パパ | 5キロ 男子50歳以上 | 1位 17分32秒 | 436 | ||||||||
佐世保から戻ったら、体調が回復するかと期待しましたが、逆にさらに悪化。火曜日から咳が出だし、木曜日には声まで出なくなりました。かかりつけのお医者さんで、消炎剤と抗生剤を出してもらい、週末をかけて何とか回復しました。佐世保を挟んで、10日余り練習もストップ。なんとか出勤しながら、速攻で帰宅し寝るという毎日でした。「せっかく、絶好調でラスト1ヶ月までもってきたのに。」と気分も沈みがちですが、ポジティブに考えようと思います。もともと休養に入る予定が、たっぷり休養したと。 レースの方ですが、水曜日にビルドアップをしてみても、設定のペースに上がらず、10キロの予定が7キロで力尽きる状態です。自分でも、どの程度の走りができるか、全く分からずスタートしました。佐世保で女子高生に負けたので、招待選手の女性ランナーを追いかけますがつけません。入りのスピードにうまく順応できていない感じです。2キロくらいのカーブで、後ろを確認すると同部門のランナーは目に入りませんでした。今日は、青梅へ弾みを付けるレースなので、けっこう風は吹いていましたが、気にしないで前の若いランナーを追いかけていきます。3キロくらいから先行していたランナーをかわせるようになってきました。少し調子が上がってきたみたいです。ラスト1キロになります。どのくらいのタイムか楽しみに見ます。(3キロはあったようですが、ここで初めてタイムをチェックしました。)13:56。期待したタイムは出ていません。「昨年の17分19秒程度のタイムは出したい。」とスパートに入りました。それなりに一生懸命走ったつもりでしたが、ラストに3分35秒もかけてしまいました。(やや距離が長い気もしますが。) 思ったより厳しい結果となりました。同じコースで。2007年17:06 2009年17:19でした。2007年は、青梅で34分59秒を出した翌週のレースでしたから、今の調子なら、これと対等の17分チョイの記録を出して青梅に行けるはずというもくろみはくずれました。ぐたぐた言ってもしょうがありません。いいこともありました。昨日、青梅の参加通知が来て、ゼッケンが部門の2番をもらえました。あと2週間、できることをやって、2番のナンバーに恥ずかしくない走りをしたいです。 |
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大会規模 | 開催種目 | 参加費 | 参加賞・完走賞 | 入賞枠・賞品 | 距離表示 | 記録掲示 | |||||
2217人 | 2k 5k 10k | 一般 2500円 | Tシャツ | 8位 賞状(3位までメダル) | ラスト1キロ | 当日記録証発行 | |||||
コースの概要 | 【S,G】 SG栃木県総合運動公園陸上競技場 運動公園周辺の道路を走る。5キロ10キロとも1周のコースで折り返しはない。多少の上り下りはあるが、大したことはない。 |
1月24日 | 佐世保シティロードレース | 会場・受付 | 佐世保総合グラウンド | ||||||||
長崎県佐世保市 佐世保バーガーは、パティと目玉焼きとレタスがうまく調和していて、おいしかったです。 |
選手 | 種目(区分) | 成績 | 大会NO | |||||||
パパ | 5キロ 男子50歳代 | 1位 17分44秒 | 435 | ||||||||
ついに力尽きました。水曜日の16キロペース走(3:45/km)で追い込み期間のラストにして、10日ほど疲労取りの期間に当てるつもりでした。しかし、このペース走をやり終えた夜から体調が悪化、喉が痛くなり体もだるく完全に風邪を引いてしまいました。木・金は出勤しながらも、帰宅するとすぐ寝て回復を図りましたが、土曜日になってもよくなりませんでした。でも発熱を伴っていなかったので、長崎遠征に出発しました。飛行機の中でもずっと寝ていて、空港からレンタカーで宿のある佐世保に直行しました。せっかく行ったのに、観光は一切なく、唯一お昼に佐世保バーガーを食べたのみでした。宿に着くと、ベットの上でぐたぐたしていました。 当日の朝は、喉のあたりは変ですが、元気になってきました。「熱さえなければ、95%くらいの走りはできる。」と会場に入ります。参加者名簿をみるとびっくり、なんと5キロ50歳代男子は、12人しかいません。「これは、今の体調ではとても助かるけど、あまりにも張り合いがない。」と思いつつ、少数精鋭の佐世保ランナーかもしれないと気をゆるめないようにしました。集合場所に行くと、またびっくり5キロは、女性と50歳以上の男子しかいませんでした。「かけっこの神様が、いつも頑張っているから今日は楽をしてもいいよ。」と言っているのだろうと思いました。スタートすると、女子高生の集団が先頭に立ちます。「今日は、後ろをついていけばいい。」とついて行きましたが、道路に出ると1人の子が飛び出していきます。つい後ろに付いてしまいました。1キロ位のカーブで後ろを確認すると、もう後方は見えなくなっていました。そのまま後ろにいましたが、この子がかなり速いです。中間点で離され出しました。「無理することはない。」とそのままでいましたが、ラスト1キロくらいで、「女子高生に負けるのはあまりに悲しい。頑張ってみよう。」と差を縮めようとしましたが、いっこうにつまらず先着されてしまいました。 今回の遠征は、女の子には負けるし、タイムは悪いし、体調は回復しないし、情けない結果となりました。1日たっても、体調は今イチで咳も出始めました。しっかり治すことに専念しないとダメですね。 |
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大会規模 | 開催種目 | 参加費 | 参加賞・完走賞 | 入賞枠・賞品 | 距離表示 | 記録掲示 | |||||
3725人 | 1.5k 〜half | 一般 5k10k 2700円 half 3500円 |
リック | 6位 賞状(3位までメダル) | 5k なし | 当日記録証発行 | |||||
コースの概要 | 【S,G】 SG佐世保総合グラウンド陸上競技場 5kは総合グラウンド周辺の道路を2周する。歩道は傾斜があり、砂利道の部分もあり走りにくい。やや距離も長い気がする。記念大会のため、10kとハーフは西九州自動車道も走った。 |
1月17日 | 白岡町新春マラソン | 会場・受付 | 白岡町総合運動公園 | ||||||||
埼玉県白岡町 40歳代から競い合うMさん、今回は距離が分かれました。 |
選手 | 種目(区分) | 成績 | 大会NO | |||||||
パパ | 10キロ 男子50歳代 | 1位 34分58秒 | 434 | ||||||||
青梅マラソン前の最後の10キロレースです。青梅のために、35分にせまるタイムを出したいと参加しました。昨年が35分56秒なので1分近く縮める必要があります。同部門のランナーは一切気にせず、先行するランナーをひたすら追いかけて結果を出したいとスタートラインにつきました。 公園内を1キロ走って、道路に出て行きます。総合で10番手くらいにつけました。畑の中の道は特に風が強いので、1列になって走っていきます。3キロ10:20、いいペースです。「前に着いていく。」と頑張ります。1回目の高速を越える陸橋で、前のランナーを抜くと後ろから1人の方に抜かれました。ゲストランナーの川嶋伸次さんです。前の方々と少し空いていたので、川嶋さんを目標に追いかけます。5キロ17:30、「まだ余力がある。粘って34分台も可能性がある。」と思いました。川嶋さんとは10m位離れていますが、距離はキープしています。6キロ・7キロのラップが、3:30/km・3:29/kmと続きました。「このペースを維持すれば、いける!」と頑張ります。川嶋さんは、よく時計をチェックしていました。「きっと35分フラットの記録で走るつもりでいるのだろう。川嶋さんが目標だ。」と追いかけます。8キロ・9キロのラップが、3:34/km・3:35/kmと落ちてきました。「まだ、ねらえる。ゴキちゃんパパには、ラストの一発がある。向かい風に負けるな。」と言い聞かせ、ラスト1キロを通過。とにかくタイムをつめることだけを考えて走りました。川嶋さんを追いかけながら、ラスト1キロを3:16でカバーし、ゴール。自分の時計は、34:57を指していました。記録証で確認すると、34:58秒。自己記録を1秒更新しました!! 昨年の記録を58秒縮めました。絶好調です。火曜日から風邪気味で、水にジムで軽く調整、木に公園でラスト1キロだけレースペースにするビルドアップとかなり軽い練習で仕上げてきました。それでも、昨日、お世話になっている整骨院の先生から、「足だけでなく、首から背中まで全体にハリが出て、疲労が溜まっている。」と指摘されました。この1ヶ月の追い込みがかなりきいてきているようです。しかし、別の視点からみると、体調不良でも、暖かいジムで調整ができ、体のメインテナンスをしてくださる先生がいるという恵まれた環境があります。ゴキちゃんパパが記録的な低下をもたらさない要因はいくつかあると分析していますが、この環境もその1つです。とても感謝しています。今年の目標・自己記録更新の1つ目、10キロを達成しました。 |
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大会規模 | 開催種目 | 参加費 | 参加賞・完走賞 | 入賞枠・賞品 | 距離表示 | 記録掲示 | |||||
2312人 | 1.2k 2k 5K 10K | 一般 2000円 | スポーツタオル | 6位 賞状(3位までトロフィー) | 1キロ毎 | 当日記録証発行 | |||||
コースの概要 | 【S,G】 SG総合運動公園陸上競技場 運動公園内と白岡町市街を走る。東北道を越える時に、2回大きなアップダウンがあるが、あとはほぼ平坦。埼玉の平野部はこの時期は風がつきものなので仕方ない。距離表示に多少のぶれがあるが、トータルは正しいと思う。 |
1月11日 | 牛久シティマラソン | 会場・受付 | 牛久運動公園 | ||||||||
茨城県牛久市 オリンピック3大会出場の庭田選手が表彰してくれました。 |
選手 | 種目(区分) | 成績 | 大会NO | |||||||
パパ | 5キロ 男子50歳代 | 1位 17分7秒 | 433 | ||||||||
2日連続のレースです。今回はアフターのことも考えて電車で行きました。会場近くの駐車場に入れるために早く出発するよりは交通機関を使った方が楽でした。昨日はある程度押さえる走りをしたので、今日は全力でよい記録を出したいです。牛久は所沢よりも寒く、スタート前には小雪もちらつきました。Tシャツにアームウォーマー、ふくらはぎのサポーターを着用して寒さ対策をしました。 スタート地点では、知り合いの人がいるのでリラックスして号砲を待ちました。スタートから昨日の3キロよりも速いペースで入っていきます。長身の40歳代のランナーを目標にして走っていきます。50歳代に入った時の連続3レースで毎回、目の前でゴールされていたので今回はなんとか先着したいです。2キロ過ぎで常磐線のガード下の大きなアップダウンに入ります。10キロの後方のランナーが道をふさぎ走りにくいです。時には大きくコースをそらしながら走っていきます。横を見ると、同部門の方が目に入りました。故障明けでまだまだと聞いていたので、今回はマークしなくてもいいと思っていましたが、走る姿をみると復調を感じます。往復2回のアップダウンで先行しなくてはと思い、ややペースを上げました。前をみると、15m位前に先ほどの40歳代の方が見えます。なんとか追いつきたいと追いかけますが、距離はつまりません。そうしているうちに、ラスト500mほどの直線に入りました。若いランナーに一気に抜かれました。付けませんが、目標にして頑張ります。いくらか詰まりましたが、目標にした方には2秒届きませんでした。 昨年は、17分46秒でしたから、40秒近くタイムが縮みました。好調を維持しています。来週は白岡新春マラソンです。12月23日天皇誕生日の20キロ走から、定期的に強い刺激を入れて負荷をかけてきました。今週は調整を入れて、白岡に臨みます。青梅の前のラストの10キロなので、35分の壁にせまる記録をねらいたいです。 |
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大会規模 | 開催種目 | 参加費 | 参加賞・完走賞 | 入賞枠・賞品 | 距離表示 | 記録掲示 | |||||
3803人 | 2k 5K 10K | 一般 2500円 | Tシャツ | 6位 賞状・トロフィ | なし | 当日記録掲示 | |||||
コースの概要 | 【S,G】 SG牛久運動公園前の道路 運動公園からひたち野うしく駅周辺の道路を走る複数の折り返しのあるコース。基本的に平坦だが、常磐線のガードをくぐる時に、5キロ10キロは計4回の大きなアップダウンがある。また、気温が低いことが多い。 |
1月10日 | 葛飾柴又ロードレース | 会場・受付 | 江戸川河川敷柴又野球場 | ||||||||
東京都葛飾区 矢切の渡しも近いです。モータ ーが付いていました。 |
選手 | 種目(区分) | 成績 | 大会NO | |||||||
パパ | 3キロ 男子50歳以上 | 1位 10分39秒 | 432 | ||||||||
最近のマラソンブームでどの大会も参加者が増えていますが、柴又ロードレースの増え方は異常でした。例年の2.5倍もエントリーがあり、スタート時間も変更になってしまいました。今回は、母を連れて行き、レース前に帝釈天と寅さん記念館へ行き、レース後に、奮発して鰻でもごちそうしようかと思っていました。ところが、スタートが13時、表彰が終わったのが15時近くとなり、鰻がガストの和膳になってしまいました。 レースの方は、明日も牛久シティがあるので、勝負重視で走ることにしました。前半の折り返しまでは強い向かい風ということもあり、スタートするなり集団の後ろに付き、「3152以降さえ、先着させなければいい。」とゼッケンをチェックしました。前にお一人見つけたので、後ろに付いていきます。折り返しになります。斜め後ろについて、同部門のパパが後ろにいることを分からないように配慮します。折り返すと、無風状態に感じて、暑いくらいです。若い部門の方々が少しずつ離れていきますが、気にしないでいました。ラスト500mを切ったところで、「そろそろ行くか」と一気にペースアップしました。ラスト100mで後を確認するとかなり離れたので、ひと安心です。前に行かれた若い部門の方々とも距離が詰まってきましたが、「あえて抜くこともないだろう。」とゴール手前で、減速してゴールしました。 その後、表彰を待ちましたが、長かったです。2時間近く待ちました。計測チップなどを導入していないので、参加費が安いのはいいですが、結果の処理に時間がかかるのは困ります。痛し痒しですね。 |
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大会規模 | 開催種目 | 参加費 | 参加賞・完走賞 | 入賞枠・賞品 | 距離表示 | 記録掲示 | |||||
1956人 | 2k 3K 5k10K | 一般 1500円 | マグネット | 10位 賞状・楯(3位まで) | 1キロ毎 | 当日記録掲示 | |||||
コースの概要 | 【S,G】 SG柴又野球場前 柴又野球場を起点として、上流と下流の折り返しを行き来するコース。10キロは2周。3キロは上流のみで、ほとんど砂利道のため走りにくい。毎回風が強い。 |
1月1日 | 元旦多摩川堤健康マラソン | 会場・受付 | ガス橋下河川敷 | ||||||||
東京都大田区 今年の年賀状です。 |
選手 | 種目(区分) | 成績 | 大会NO | |||||||
パパ | 10キロ 男子50歳代 | 2位 36分22秒 | 431 | ||||||||
昨年の高島平(10月)から続いていた連勝は9で止まりました。残念ですが、「順位は運。タイムは実力」ですから、仕方ありません。タイムについては、例年参加されているお友達のランナーkさんが、「距離がアバウトで、1分くらい引いて、実際の10キロのタイムだ。」と言っていたし、自分のラップから推測しても、最低200mは長い感じがしますから、35分30秒台のタイムに相当します。それなら、合格点です。また、40歳代の2位よりいいタイムでした。1位の方も、40歳代の1位を上回っていました。(ゴール後分かりましたが、知り合いの知り合いという感じの方で、以前から茨城のトップランナーだということは知っていました。)新年早々運がなかったのですね。しかし、反省点もありました。次の2点です。 反省1 スタート直後から後ろに付き、1位の方の走りを観察していました。状態のぶれもなく安定したフォームとペースで走っています。また、3キロのラップも40歳以下の上位集団と遜色のないタイムでした。5キロ手前で、「この人は速い、おそらく5キロ過ぎたところでややペースを上げてくるだろうが、付くのはやめよう。今日は2位だ。」と仕掛けられる前から勝手に自分で決めてしまいました。案の定、その通りになりました。 反省2 6.5キロの折り返しから、2人で2位集団でした。前との差が変わらなくなってきたので、ここでダメでもつめてみようかとも思いましたが、「もう捕まらないだろう。向かい風だから、後ろに付かせてもらって、適当なところで、2位になればいい。」とここでも弱気になっていました。 今回は、ダメと思ってもやってみようとしなかった弱い自分がいました。ラスト2キロから前をつめようと追いかけ、単独2位になりました。ラスト1キロで18秒差、どこまでつまるかやってみようとスピードを上げましたが、数秒しかつまりませんでした。トータルとしての順位は変わらなかったと思いますが、あと10秒速くゴールはできたでしょう。この点は、青梅に向けての反省点としてしっかりと受け止めて生かしたいです。次に生きる負け方をできることが大切だと今日はいい勉強になりました。今年も頑張ります。 |
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大会規模 | 開催種目 | 参加費 | 参加賞・完走賞 | 入賞枠・賞品 | 距離表示 | 記録掲示 | |||||
600人程度(名簿なしのため) | 2k 3K 10K | 一般 3000円 | Tシャツ | 5位 賞状・トロフィ | なし | 当日記録掲示 | |||||
コースの概要 | 【S,G】 SGガス橋下河川敷 多摩川沿いの河川敷の道を走る。下流へ1.5キロで折り返し、スタート地点を通過し、上流へ1キロで折り返す5キロコースを2周する。距離は200〜250m位長いと思う。 |