バンコク 汗だくヘロヘロ旅

期  間
2002.7.3〜7.9

宿  泊
アマリ・エイトリアム

メンバー
M崎君(以下Mと略す)

最近、アジアの旅行記の出版物がかなり出ており(多くは貧乏旅行記だったりするのだが)結構面白くてかなり読んでいた。
東南アジアに行きたとは思っていたが、まさか本当に行くことになるとは。人生なにがおこるかわからない。
いまだからこそあえて言わせてもらうとタイは「チャンスがあれば行ってみるべき」です。おすすめ!

バンコク・・・なんとも魅力的な響き。タイといえば私の場合トムヤムクン、ムエタイ、タイ舞踊が頭に浮かんでいた。
いまバンコクから帰ってきて強く印象が残っているものを言葉にすると、屋台、激辛、交通渋滞、騒音、女性のスタイルの良さ、そして「サワディー・カ〜」(挨拶の言葉)などであろうか。
1週間ほどではとてもバンコクを語ることはできない。場所によって色々な雰囲気があり、まだ一部しか見ていない。食べ物にしても食べたかったが食べないままにしたものも無数にある。ムエタイさえもまだ行っていないのだ。タイ舞踊も見ていない。
でも、ムチャクチャ面白かった!旨い!安い!楽しい!
タイにはまってリピーターになる人が多いのもうなづける。奥が深いですよ〜!タイは。
では、浅い情報ですがタイ旅行のご紹介です。

<目次>
(序)    渋滞について
       水について
       屋台について
       タイ語について


(7/3)  おつまみをそんなにくれるの??(飛行機の中)
       着いていきなり夜中の2時(日本時間の4時)に屋台へ


(7/4)-1 睡眠は1時間。朝の散歩で汗だくに(小学生も登校前に屋台へ行く?)
       王宮、ワット・プラケオ(エメラルド寺院)
       ワット・ポー(Reclyning Budda)

(7/4)-2 源利大飯店で口の中が爆発!
       バックパッカーの溜まり場、カオサン通りに行ってみた
       麺のチェックもしておこう

(7/5)  下痢と汗だく、悶絶の午前
       歓楽街の昼の顔(パッポン通り、タニヤ通り)
       チャイナタウンでフカヒレを食うぞ!
       なんちゅうエネルギー、チャイナタウン
       TukuTukuのうんちゃんを泣かす?の巻
       ここも歓楽街(ソイカウボーイとアソークプラザ、ソイ33)


(7/6)  海鮮レストラン「龍華」は釣堀だった
       週末のRCAは若者のディスコ天国?
       スナックで久しぶりのウイスキー


(7/7)  ディスコパーティーで大盛り上がり、各国の人と記念写真

(7/8)  最終日、買い物にでかける。シャツ1枚が280円なり。
       この辛さは初心者向きか?WTCのレストラン「マイファー」



元に戻る