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おつまみをそんなにくれるの??(飛行機の中)

関空発19時半ごろのタイ航空でバンコクに向かう。
機内ではまず、ビール。当然のプロセスだ。おつまみもくれた。
ついで、赤ワインを飲む(小瓶)。おつまみもくれた。
更に赤ワインを注文。スチュワーデスさんは新人の人も混じっているらしく、私の後ろの人におつまみを渡す指示が出ていたのに、間違えて私の方におつまみがきた。返そうと思ったけど、いいから食べろと言われたのでお言葉に甘える。
おつまみを3袋も食べたら空腹感がかなりうすらいだ。。。。
機内食・・・・・もう何を食べたのか思い出せない。美味しかったことは記憶に残っている。
次にウイスキーの水割りをたのむ。
5時間でバンコクに到着。
時差は2時間。バンコクの方が2時間遅れている。
さすがに外は蒸し暑い。高温多湿。
バスでホテルに送ってもらい、ホテルでガイダンスをうける。

着いていきなり夜中の2時(日本時間の4時)に屋台へ

部屋に入ってうだうだしてたらもう深夜。
ホテルの近くの繁華街に行ってみよう、とMと出発。少し歩いたがそれらしきものがちょっと離れているらしく、時間も遅いので再度ホテルへ。
ホテルの隣に屋台があったので、麺でも食べようと腰を落ち着けた。
しかし、そこは麺の屋台ではないらしい。ご飯の屋台のようだ。
お客さんはビールを飲んでいる女性3人のグループと、若い女性一人。こちらはご飯を食べている。
こんな時間に、いいのだろうか。ちょっと気になるが、バンコクではこれが普通かもと得心する。
我々も言葉はわからないながらもご飯を注文し、ご飯のうえにかけるモノを指で指定して食べた。
辛い・すっぱい・うまい!変わった味である。
外は暑いし口の中は辛いしで汗だくになったしまった。
ビールを注文したら、となりのコンビニで買ってきてくれた。
ごはんが50バーツ(140円くらいか)、ビールが60バーツだった。
よしよし、これからも贔屓にしてあげようと思っていたが、結局この屋台はそれっきり行く機会に恵まれなかった。(夜遅く開店するようだ)
着いていきなり屋台に入ってとりあえず満足。

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