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20160919 |
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決死勤皇
生涯志士
(三浦重周伝)
平成17年初冬、風雪にさらされる新潟港の岸壁でひとりの男が割腹自殺を遂げた。自らを責め抜くようにして絶命した男は、政治結社重遠社を主宰した「三浦重周(みうらじゅうしゅう)」そのひとだった。卓越した理論と高潔な人柄で後進を育て、幾多の国土と刎頸の交わりを重ねていた三浦の自裁は、「信念」を貫くためか、「個性」に殉じたのか…。新左翼運動が猖獗を極める昭和45年、新民族運動に身を投じた早大生の三浦は「三島事件」に慟哭し、その後、死の直前まで35年にわたって「憂国忌」の活動に深く関わる。「決死勤皇 生涯志士」を座右の銘にした三浦重周の孤高の闘いをたどり、彼を取り巻く多彩な青年群像をいきいきと描く。民族派運動の苦闘の歴史緒をも俯瞰した著者渾身の力作!
著者:山下重樹*1
出版:並木書房
*1
昭和28年山形県生まれ。法政大学文学部卒業。アウトローの生き様を描き続け、のんふぃくしょん、ルポルタージュ、小説など幅広いジャンルで活躍中。 |
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李登輝より日本へ贈る言葉 李登輝著 ウエッジ社¥2592
「当研究所おすすめの一冊」
覇権的野望を隠そうとしない中国、内向きの米国。日本はどこへ。指導者不在の世界で、アジアにその人ありと謳われる元台湾総統・李登輝。日本と中国の本質を知りつくした哲人政治家が、再生日本に向けて綴る「気魂と友情」にありふれた叡智の数々−。 |
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当研究所推薦! 林 建良先生の珠玉の三冊
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*林 建良(りん けんりょう)在日台湾同郷会顧問、メールマガジン「台湾の声」編集長、
台湾独立建国連盟日本本部中央委員、日本李登輝の会常務理事、台湾団結連盟日本代表 |
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20130208追加
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すべての拉致被害者を
救出するぞ!
北朝鮮が拉致を認めて10年
「勝負の年」
県 民 大 集 会
平成24年8月25日(土)
13:30〜16:00(開場12:00)
りゅうとぴあ新潟市民芸術文化会館
入場無料
お問い合わせ先:
北朝鮮に拉致された日本人を救出する
新潟の会(救う会新潟)
TEL/FAX025-246-3523
ご参加ください!!
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20110318追加
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お知らせ
3/17に予定しておりました
櫻井
よしこ 講演会は都合
により開催中止となりました。
ご迷惑をおかけしますが
ご了承願います。
20110315追加 |
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国際ジャーナリスト
櫻井
よしこ 講演会
「誇りある日本をとりもどすには」
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3/17
木曜日
18:30
開 演 |
会 場:ユニゾンプラザ
入場料:1000円
主 催:田久保ゼミ
後 援:国家基本問題研究所
産経新聞新潟支局
※講演会の詳細は当研究所までお問い合わせください |
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国際ジャーナリスト
櫻井
よしこ 新潟講演会 |
12/26
14:00〜16:00 |
「誇りある日本をとりもどすには」
日曜日 入場料1000円
会場:新潟テルサ(ホール)
※おかげさまでチケットは完売いたしました |
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週刊新潮2010年11月11日号
櫻井よし子さん連載コラム#435日本ルネッサンスより転載 |
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20101106追加 |
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尖閣海保中国漁船衝突映像
動画サイトユーチューブにて視聴できます。
(20101106/0930)
衝突ビデオ1
衝突ビデオ2
衝突ビデオ3
衝突ビデオ4
衝突ビデオ5
衝突ビデオ6
20101106追加 |
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尖閣諸島灯台物語
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「尖閣に灯台の燈を絶やすまじ
われら防人夕陽に誓ふ」
殿岡昭郎編・著
高木書房 1800円
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緊張高まる東シナ海・尖閣諸島には日本の民間団体が建設し、以後26年保守点検を行い、平成17年に無償で国家に移譲し
海上保安庁に管理が受け継がれた灯台がある。
新潟時局研究所おすすめの1冊です。 |
2010/6/2追加
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2010/2/5追加
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2010/1/8追加
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日本会議新潟支部新春セミナーが開催されます。
「田母神氏 今すべての思いを語る!」
当研究所でも前売り券を扱っております。
ファックスまたはメールにてお問い合わせください。
2008/12/27追加
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2008/04/24追加
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