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日本青年社前会長(故) 衛藤豊久、戦後50年を語る いま振り返るべき 民族派の原点
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国民党に引導を渡す 「朱立倫・周金平会見」 ・中国に媚びへつらう朱立倫 ・「両岸同属一中」とは 台湾を中国に併呑させること
・「台湾の二千三百万人の ことはどうでもいいのだ」 ・欲しかったのは中国の利権 代理 中国問題研究家 鈴木 上方人
(すずき かみほうじん) |
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熊の独り言
世のなかいろいろ 「新潟市議会議員」 ばかなのか、 選んだ市民がばか 新潟市議会のカオス。 金が絡まないと 動かない人ばかりなのかね。 オイラ絶句 ・自民党の罪深さ 新潟市の自民党は果たして 本物か? ・悪質なサギ集団 新潟市議団 |
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新規アパート経営に警鐘(1) 「クローズアップ現代」 (NHK)も捨てたもんじゃ ないねぇ 三〇年一括借上げという 殺し文句に要注意 厳格な宅建業法では 規制できない抜け道とは 本年二月二十六日に 施行された「空家等対策の推進 に関する特別措置法とは」
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当研究所推薦の一冊! |
決死勤皇
生涯志士
(三浦重周伝)
平成17年初冬、風雪にさらされる新潟港の岸壁でひとりの男が割腹自殺を遂げた。自らを責め抜くようにして絶命した男は、政治結社重遠社を主宰した「三浦重周(みうらじゅうしゅう)」そのひとだった。卓越した理論と高潔な人柄で後進を育て、幾多の国土と刎頸の交わりを重ねていた三浦の自裁は、「信念」を貫くためか、「個性」に殉じたのか…。新左翼運動が猖獗を極める昭和45年、新民族運動に身を投じた早大生の三浦は「三島事件」に慟哭し、その後、死の直前まで35年にわたって「憂国忌」の活動に深く関わる。「決死勤皇 生涯志士」を座右の銘にした三浦重周の孤高の闘いをたどり、彼を取り巻く多彩な青年群像をいきいきと描く。民族派運動の苦闘の歴史緒をも俯瞰した著者渾身の力作!
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著者:山下重樹*1
出版:並木書房
*1 昭和28年山形県生まれ。法政大学文学部卒業。アウトローの生き様を描き続け、ノンフィクション、ルポルタージュ、小説など幅広いジャンルで活躍中。 |
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201501020 |
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