ROCK

THE BAND

ザ・バンドの歴史は50年代末にロニー・ホーキンズのバック・バンドとしてホークスという名で演奏した時に幕を開ける。65年にホークスはボブ・ディランのバック・バンドになった。アメリカン・ロックの最高峰!!





LITTLE FEAT




70年代LAを代表するバンド、METERS(ALLENTOUSANT)の影響を受ける。
76年 矢野顕子 (JAPANESE GARL ) 75年 鈴木茂 (BANDWAGON)のバックをつとめる。


CREEDENS CLEARWATER REVIAL

  1. CREEDENS CLEARWATER REVIAL ( 68 )
  2. BAYOU COUNTRY ( 69 )
  3. GREEN RIVER ( 69 )
  4. WILLY AND THE POORBOYS ( 69 )
  5. COSMO'S FACTRY ( 70 )
  6. PENDULUM ( 70 )
  7. MARDI GRAS ( 72 )
  8. LIVE IN EUROPE ( 73 )
  9. THE ROYAL ALBERT HALL CONCERT ( 80 )


60年代後半に西海岸に登場した、カントリー・ロカビリーからブルース・R&Bなどを基調としたロックンロールバンド。

BUFFALO SPRINGFIELD


60年代のフォーク・ロックには見られなかった方法論で、生み出された音楽はバーズの音楽と並んで、その後のカリフォレニアのロックシーンに多大な影響を及ぼす。その影響は(はっぴい・えんど)のモチーフにもなった。 NEIL YOUNG . STEPHEN STILLS
ジム・メッシーナ らがいた 。


JIMI HENDRIX



エレキ・ギター の美学をたった、3年ほどで実践しまくり、その限界と思えるほどのところまで披露してしまつた男。

TODD RUNDREN


ミュージシャンとしてのみならずプロデューサー、エンジニアとして有名 。

JESSE ED DAVIS


レズリー・スピーカーを通した独特の泥臭いスライド・ギターは、「誰もジェシのようには弾けない」と言われた。タジ・マハール、ジョージ・ハリスン、エリック・クラプトンらと関わりながら、70年半ばまで第一線のセッション・ギタリストとして活躍した。( 1988.6.22 麻薬によるショック死 )

THE ZOMBIES



( She's Not There) 、(Time Of The Season)の大ヒットで世界を席捲した ZONMBIES。彼らのポップでクールなサウンドはイギリスでは正当な評価が得られず、ポップ・サイケの名作 「Odessey And Oracle」がリリースされたときバンドは解散へと追い込まれていた。

RASCALS



 ブルー・アイド・ソウルの第一人者の RASCALS は、それまで白人アーティストでは表現しえなかった黒っぽい雰囲気と、黒人音楽への尊敬と愛情を聞き手に提供してくれた。



NEIL YOUNG




バッファロー・スプリング・フィールド、CSN&Yといった歴史的ロック・バンドのメンバー。生涯現役のロック男。元祖 オルタナティブ。


VAN DYKE PARKS





60〜70年代のバーバンク・サウンドのプロデューサー/アレンジャー/ソングライター。ポップ・ミュージックの誰も気付かない側面を切り取った問題作ばかり。


PHIL COLLINS







70年に、GENESISのドラマーとして参加。81年にはソロデビュー、快進撃的なヒットを飛ばす。96年にGENESISを脱退。以後、ソロ活動に専念。

JONI MITCHELL






“ウーマン・ミュージック”の草分け的存在。彼女の数々の偉業が、女性シンガー・ソングライター・ブームのきっかけになった。


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