JAPAN

HAPPY END

  1. はっぴいえんど ( 70 ) URC
  2. 風街ろまん ( 71 ) URC
  3. HAPPY END ( 73 ) BELLWOOD
  4. CITY−はっぴいえんどベストアルバム ( 73 ) BELLWOOD
  5. ライブ ・ はっぴいえんど ( 74 ) BELLWOOD
  6. SINGLES ( 74 ) BELLWOOD



70年デビュー当時「10年早いグループ」と形容された。細野晴臣・大滝詠一・鈴木茂・松本隆


「 細野晴臣


「 大滝詠一





「 鈴木茂




「 松本隆  」

MINAKO (吉田美奈子)


73年にキャラメル・ママをバックにデビュー、以後卓越したヴォーカリストとして、またソングライター・プロデューサーとして都市の光と影を鮮やかに歌い続ける。

TATURO(山下達郎) 








日本を代表するポップ・ミュージック・クリエイター。音楽マニアという側面も見逃せない。75年、大貫妙子も在籍していたシュガー・ベイブのギター&ヴォーカル、ソングライターとして、アルバム『ソングス』にてデビュー。ドゥ・ワップ、ブルーアイド・ソウル、R&B、サーフィン/ホット・ロッドといったアメリカン・ポップ・ミュージックのすばらしさが詰め込まれた楽曲、高度に洗練された演奏。



SADISTIC MIKA BAND



日本のドノヴァンこと加藤和彦を中心とした、日本最古のハードロック・バンド。高中正義(g)・高橋幸宏(dr)・後藤次利(b)が在籍していたスーパー・グループとしても知られる。


CHU KOSAKA (小坂忠)




 日本のジェイムス・テイラー"と言い切ってしまってもいい小坂忠。70年代のキャラメル・ママ〜ティン・パン・アレイとのコラボレイションが有名。



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