メンバー紹介の中で書いた事で、世代によっては理解できない事も
あるかと思い。補足を書いときます。
これ読んでニヤリとした方、貴方は50代ですね！ By
Kinop
オリーブオイルと唐辛子、ニンニクで作るスパゲティの事。
露出狂っぽい響きでは有るけどね、トレンチコート着て、「ほ〜れ、べべろんち〜の！」なんて事してる奴いたら笑える、いないかな？
一応、作り方も説明します。
１．ニンニクを少し厚めに薄切りし、赤トウガラシは種を取って斜め切りにします。
２．麺を茹でます。
３．鍋にオリーブオイルを熱してニンニクと赤トウガラシを入れ、弱火でニンニクがこんがり茶色に色づくまで炒めます。（焦がさない様に！）
４．茹でたスパゲティを加えて炒め、塩コショウで味つけします。
尚、Ｋｉｎｏｐが作る時は仕上げにバジルをパラパラと振りかけます。（美味！）
キング大宅が女性の前で発するエロエロ視線の事、セクハラビームとも言う。
実際のところ、大宅さんの女癖の悪さには困ったもんである。
九州インラインストリートホッケー協会の真実のドンである大宅婦人（ゆみさん）にお尋ねしたところ、若い頃はもっと御盛んだったとの事。
一番たちが悪いのは、本人に悪気が全く無いのと、悪党面とは裏腹に根は本当に優しく良い方なので、女性もついついスキを見せてしまうのではなかろうか？
な〜んて書いてますが、やはり、ゆみさんの抑止力が効いているのか、最近では流石に派手な遊びはお控えなさっているご様子。
まぁ、当然といえば当然、、、、
尚、メンバー紹介の項で書いているFBSの受付嬢の話ですが、大会の後援依頼の為にＫｉｎｏｐといろんな放送局や出版社を回った時の事です。夏の暑い盛りに二人でスーツ着て回ったんだけど、大宅さんはカーキ色のダブルのスーツでした。
そんとき大宅さんにサラリーマンは無理だと感じました。
日本が生み出した大怪獣、ゴジラの最大のライバル。
我が愛読書、空想科学読本３によりますと体重３万トン、身長１００メートル。三つ首からは反重力光線を発してあらゆるものを浮かす。
マッハ３で飛ぶらしいが、あの体でそんな事したら空気抵抗で首がバキるし、マッハに突入した時点で衝撃波が発生してえらいことになるんではなかろうか？
そもそも、頭が三つもあったらどうやって体を動かすのだろう？日常が常に３人２脚だ。何をするにも３匹の頭で意見を一致させてリズムを合わせて行動するのか？それとも行動別に役割分担が決まっているとか？飯食うのは君、口動かすのは君、消化するのは僕とか？考えただけでややこしい！キングギドラはこんなややこしい体にデザインした円谷さんを怨むと思うぞ！？
（但し個人的推測としては、右頭と左頭は実際にはグッチ＊＊のヘビ人形芝居同様、右頭は右手、左頭は右手として中央の頭が制御していると考えるのが一番しっくりくる様に思います。）
尚、一度はゴジラに敗れますが、メカギドラ（サイボーグ）になって再度ゴジラに戦いを挑みます（でも敗ける）。
個人的にはキングギドラよりもメカゴジラの方が私は好き。
悪い人達が昔から掲げる偉大な目標。
別に悪い人でなくても人類の歴史なんて世界征服の野望と、それが失敗する事の繰り返し、、、エジプト文明の時代然り、ローマ皇帝の時代然り、ヒトラー然り、最近ではオウムも然りですね、、、奢れる者は久しがらず、頂点昇りつめたら後は落ちるのみ、強者の天下なんて、どうせ長く続かないんだから無理しなきゃ良いのにって思います。
皆、フツーに生活する訳にはいかんのかねぇ、、普通に働いて、普通に食べて、普通に寝て、フツーの女と結婚して、、、、不幸にしてＫｉｎｏｐは最後のトコだけ失敗しましたが、、、平凡って良いよなぁ、、、皆が平凡でいれば戦争とか争いとか無いのにね。
ちなみにＫｉｎｏｐの想像する世界征服っていうと、、、、、
地下室で膝にペルシャネコを抱いてる偉い人がいて、その脇には大きな地球儀があって壁にはワシの彫り物（眼が光る！！）があるって感じですか？
その他には顔色の悪いハカセとか、ボンテージファッションでムチ持ったお姐さん、あと体がデカくて腕力はあるけど頭の悪いヤツがいて、そいつはボンテージのお姐さんが好きなんだけど、いっつも馬鹿にされてるとか、、、うーむ、昭和４０年代の血が騒ぐわい！
話変わって、パソコンで”せかいせいふく”を漢字変換すると”世界制服”となりました。これはいったいどういう事なんでしょう？マイクロソフトのプログラマーは制服フェチなのか？
ちなみに九州インラインストリートホッケー協会会長で、自らをキングと称する誰かさんの夢は”世界制服”を征服する事だそうです。
仕方無いなぁ、、、幸いＫｉｎｏｐが現在住んでいる埼玉県の川口市駅付近にはソレ系の店が沢山あります。
とりあえずチャイナあたりから征服しますか？その次はバドワイザーね？
え？ルーズがいいの？
うーん、マニア、、、
筋肉隆々な肉体派男性に対する名詞句。
とんねるずの歌にもなった（嵐のマッチョまん）
尚、同意語として”エンジェルまん”を付け加えておきたいが、このネタでピンとくるのは３０代だろう。電線マンとか知ってる？ブラックデビルとか、、、
昭和40〜50年代にお茶の間を楽しませたテレビドラマシリーズ。
けんちゃんシリーズは、ケーキ屋、フルーツ屋といった大衆の身近なお店に住む子供と、その家族を描いたホームドラマであるが、キャスティングが同じなのに１年毎に職種がかわるって事は、お父さんが毎回経営に失敗しているとおもわれる。
明るいドラマではあったが、現実社会では多額の借金を抱えた筈であろう。
昭和６０年代に洗濯屋けんちゃんというタイトルのアダルト裏ビデオが流通したが、その背景には父親の借金を返済する為に男優にまで身を落とした主人公の悲哀を感じる。合掌、、、、
チームメンバー、スティーブンスの秘密の本名。
ベットの上で女性に自分の名前を呼ばせる彼の姿が浮かぶ。
ス「さぁ、僕の名前をいってごらん？（英国風に）」
女「いっいっぃわぁっ、、もっとぉぉ！（外人風に）」
ス「もっと大きな声で！ほらっ！」
藤子不二雄の漫画キャラクター、忍者でごさる。
ほっぺたはナルト模様。
忍者だけあって非常に素早く動くが、走る時には「にににににに」と言いながら走る。試しに自分でもやってみたが、とてもとても、、、
また、天井のハリにつかまって天井に座るが、これも凄い！まず、全体重を足の指だけで吊るす事が可能なのか？そんな奴とは同じコタツには入りたくない！冗談で足の指でつねられたれしたら肉ごとムシりとられるぞ！そうで無ければ彼は自分の体重を重力から開放する術を持つという事だ、反重力としたら、ギドラのビームを浴びたに違いない。ハットリ君の死期は近い、、、、、、、
同じく藤子不二雄の漫画キャラクター”どらえもん”の中でたまに登場する。
頭が良くてスポーツ万能、しかも美形、性格も知的、周囲の人望も厚い。はっきり言って文句の付け所の無い奴！
まともに考えたらのび太には１００％勝ち目無し！間違いなく、しずかちゃんは彼のモノになるだろう。
しかし劇中ではのび太はしずかちゃんと結婚し、子供まで出来る事になっている。これはどういう事だろう？
どらえもんの便利な道具が卑劣な手段に用いられた可能性を非常に強く感じるのは私だけだろうか？
まぁ、現実世界でこのテのキャラは、実際には二重人格だったり、実は非常に恥ずかしいウィークポイントを持っていたりするし、結婚する際にはトンデモナイ恐妻家につかまったりして最終的な人生の損得では必ずしも幸せな人生で無い事も多々ある。
また、英雄談や偉人伝で語られる人物はたいてい幼少の頃は弱っちいものだ。その事からのび太が大化けする可能性もあり。
大人になったしずかちゃんがあのまま聡明な女性で、人生と言う長い時間を共に過ごす相手として、のび太の平凡さに惹かれたとしたらこれは美談だが、結婚した後にもデキスギ君と会う機会があり、その時「小学校の頃、僕は君の事が好きだった」なんて告白されてクラクラするしずかちゃんもちょっと見てみたい、、、、、
タイトル「人妻 しずか」 昼ドラでやんないかな？
少女以上、大人の女性未満という存在。
コギャルを内角低目、人妻を外角高目なら、正にド真ん中ストライ〜ク！
高校生の男の子にとっては家庭教師や教職実習のオネー様として、世のオジサマ達には、出来ればお店以外で会いたい存在だ。正にＨな存在の王道、妄想ネタには困りません。「いかんいかんっ！」
えっと、ちなみに我がチームの誰かさんは、私の卒業した福岡大学の後輩にあたります。可愛いやっちゃ！
え？大津キャプテンも福岡大学卒業生？ふーん、、、
地位も教養もある中高年がハマリやすいイメクラプレイの事。
常日頃、自分に課せられた責任の重圧の反動で、いっそ幼児になって女性に甘えたい！！という男の母性欲求をツイた恐るべき手法。
家庭で女房に頭が上がらない亭主や、気のツヨ〜イ彼女と付き合っている男もハマル可能性大だ。しかも経験者の話では一旦経験してしまうとかなりの確率でリピーターとなるそうだ。相当良いらしい。うむむ。
具体的にどんな事するかというと、保母さん役のお相手に優しくタオルケットをかけてもらって添い寝してもらう程度のライトなものから、いっきに乳幼児として甘えちゃうヘビーなコースもあるそうだ。
まあ、こう書いてしまうと眉をしかめる方もいるかもしれないが、ある種の”癒し” と思えば容認してあげたい。
え？経験あるのか？いえっそんな事は、、、決して、、、、
脱衣ショー、、
脱衣マージャン、
脱衣ジャンケン＝野球拳、
脱衣喫茶、
脱衣スナック＝ぼったくり、、、、
脱衣癖、
脱衣籠、、、、
今となっては皆、懐かしい思い出です。
