1行目は画像縮小無し。
2~5行に配置する画像は80%縮小。
1行目は画像縮小無し。
2行と4行に配置する画像は80%縮小。
3行と5行に配置する小さい画像は40%縮小。
1行目は画像縮小無し。
3行、4行、6行に配置する画像は80%縮小。
2行と5行に配置する小さい画像は40%縮小。
ラベル印刷ソフトではレーベル印刷画像を”左端”に設定する。
番組タイトル部分は3コマ連結の形とするが、番組タイトルと連結済み印刷画像のどちらかを画像縮小で大きさの調整(画像の高さを合わせる)をしてから画像連結する。
画像縮小は1/2画像を50%縮小のみで、大きい画像は縮小なし。
画像縮小は大きい画像が90%、小さい方は60%縮小。
番組タイトルは黄色の範囲(目安)になるが、ラベル印刷ソフトの縁取り機能で表示するため画像配置マップ上には無い。
縁取りの太さは番組タイトルの大きさに合わせて設定する。
レーベル印刷画像の透過処理と背景を使う場合は、番組タイトルの円(内径部分を含む)を透過処理してPNG形式で保存する。(番組タイトルが背景)
列構成は行幅を一致させるために大きい画像が6列、小さい画像は9列。
レーベル印刷画像を大きい画像で5列の中央配置になるように印刷時に位置調整する。
下半分の黄色範囲は180度回転した画像。
画像縮小は大きい画像が80%、小さい方は60%縮小。
列構成は大きい画像が5列、小さい画像は8列。
縦に4、横に3ブロック配置。
ブロックの構成は、大きい画像が2列、小さい画像は3列。
画像縮小は大きい画像が90%、小さい方は60%縮小。
番組タイトルの表示はレーベル印刷画像を透過処理した黄色の範囲になるが、背景画像のため画像配置マップ上には無い。 番組タイトルは背景用画像として別に用意する。
透過処理は ”Paint Shop Pro 9”等の画像ソフトで行い、レーベル印刷画像を透過処理した後はPNG形式で保存する。
レーベル印刷画像を大きい画像で5列の中央配置になるように位置調整する。
4ブロックと上下の2行で構成。
上下の2行は、上が右に90度、下は左に90度回転画像を15個分画像連結。
タイトルは大きい画像コマに配置。(画像配置マップの位置は一例。)
ブロック構成は大きい画像が2行2列、小さい画像は3行4列。
画像縮小は大きい画像が90%、小さい方は60%縮小。
上下の2行は、画像連結したブロックの幅に合わせて画像縮小後に画像連結。
画像コマ数5~9個の9行で構成。
画像縮小は5行目(5コマ)の幅(ピクセル値)に他の行の幅を合わせる。
番組タイトル部分は5連結したものを行連結した画像の高さに合わせてトリミング後に連結する。
ラベル印刷ソフトでは、レーベル印刷画像を”左端”に設定する。
サブタイトルの位置は一例。
二つの大きい円の内側はレーベル印刷範囲の外径。
外側の円が番組タイトルの透過部分を作るためとレーベル印刷時に位置設定の目安になる。
外側の円(青色)は、レーベル印刷範囲の外径より少し大きめにしているので、レーベルには印刷されない。
番組タイトルの位置は、この例では左45度。
番組タイトルはレーベル印刷画像の透過処理部分に合わせて縮小。
番組タイトル、サブタイトルの位置は一例。