環境教育プログラム・環境教育指導者 |
プロジェクト・ワイルド長崎県の会 |
PW長崎県 |
お知らせ |
【 【会 場】 させぼエコプラザ(戸尾町5−1) 【参加費】 5,000円(テキスト料4,000円を含む) RACリーダー指導者養成講座 【会 場】 させぼエコプラザ及び市内近郊の河川 【参加費】 5,500円(ヘルメット、ライフジャケット、ドライスーツなどレンタル料を含む) *通常は10,000円程度の参加費です 緑のコーディネーター基礎講座 【 【会 場】 させぼエコプラザ(戸尾町5−1) 【参加費】 無料 注)募集チラシ変更になりました。12/4 。 【申込み】
ご案内
させぼエコプラザ事務局
以下に、今回の講座の特徴を明記しております(開催日時、場所等においてはチラシをご参照ください)ので、ご参加頂けますようにお願い申し上げます。
【プロジェクトワイルド エデュケーター養成講座】
≪ワイルドのここがおススメ!≫
【RACリーダー指導者養成講座】
川に学ぶ体験活動協議会(River Activities Council 略称:RAC)は、川での体験活動を支援・推進するあらゆる活動を、時代に合わせて総合的に展開していくために、川をフィールドにして活動していおりNPO法人として登録した協議会です。川での体験活動を支援・推進するあらゆる活動を、時代に合わせて総合的に展開します。自然の中で遊ぶには危険はつきもの。安全で楽しい活動を普及させるためには、川の危険性を正しく理解し伝えられるスキルを身につけた指導者が必要です。 指導者による的確なリードにより川に学ぶ体験活動を普及させるため、川の指導者を育成します。今回は、九州中央山地自然学校 代表の田中清也氏をお招きします。
≪RACのここがおススメ!≫
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プロジェクト・ワイルド長崎県 活動報告 (クリックすると内容が表示されます) |
○2010年11月3日光月宮崎町子ども会5日大野小学校 ○2010年10月17日(日)天神小学校 ○2010年9月5日長崎新聞 ○2010年2月6、7日WET講習会まとめ ○プロジェクトワイルド講座・エコなが・読売新聞に載りました。 ○2009年12月7日ながさきグリーン甲子園 ○2009年8月22日 どこでも環境教室 潮見小学校6年生 ○2009年7月7日 野崎中学校 積木 ○2009年3月1日木を知り森を知り森で遊んじゃおうにスタッフ派遣 ○2009年2月1日 プロジェクトWET指導者養成講座主催26名養成 〇2009年1月18日 木育指導者養成講座(PLT)主催 24名養成 〇2009年1月18日 木育指導者養成講座(PLT) 資料ダウンロード(パワーポイント118KB) ○2008年11月29日 木育 積木のワークショップ させぼエコプラザ ○2008年11月10日 森で遊んじゃおう! 積木と森林整備にスタッフ派遣 ○2008年8月23日 潮見小学校6年生キャンプ 佐世保市環境部どこでも環境教室 ○2008年7月12日 おもしろエコ塾 生き物ふしぎ発見 佐世保市動植物園 佐世保市環境保全課より依頼 スタッフ派遣 ○2008年6月28日 させぼエコプラザにて エデュケーター養成講座 11名養成 ○2008年3月12日 佐世保市東明中学校にて地域環境ワークショップ 佐世保市の第6次(次期)総合計画における 「佐世保“ならでは”環境市民プロジェクト」を推進する事業 ○2008年1月26日 長崎市日吉青年の家にて エデュケーター養成講座主催10名養成 ○2007年10月28日 佐世保市 子どもエコツーリズム スタッフとして参加 ○2007年7月30日 佐世保市 第13回九十九島キッズクラブin金重島に講師派遣 パールシー・佐世保市環境保全課より依頼 ○2007年7月7日 佐世保市マミーいしだけ園にて エデュケーター養成講座主催12名養成 プロジェクトワイルド長崎県が養成した指導者の数 83人 (2009年2月1日現在) |
プロジェクト・ワイルド長崎県の会 会則 |
○会は、プロジェクト・ワイルド環境教育プログラムの普及を目的とします。 ○会の目的に賛同したエデュケーターは、だれでも会員になれます。 ○会は、目的を円滑にやりとげるため、会員で話し合います。 ○会は、会の運営に支障がない限り、会費の徴収はしません。 ○そのほか、この会則に定めていない内容は、会員で話し合って決めます。 ○この会則の改廃は、会員で話し合って決めます。 詳しい会則はこちら→会則のページ |
活動目的の具体例 |
○子どもたちへのアクティビティの実施およびその支援(出前授業や課外活動での実施など) ○一般市民(子どもから大人まで)への体験講座の開催(紹介と普及のためなど) ○エデュケーター養成講座の開催 会員は特別価格で受講できます ○エデュケーターフォローアップ講座の開催 ○メンバーの知識・技術の向上(レパートリーを増やすなど) ○教材の製作・保管 ○新しいプログラムの開発 ○新しい教材の開発・製作 ○情報の交換 PW関係のイベント・養成講座など ○普及・広報 ○その他 |
上記の会則・活動目的等はPWすぎなみさんを参考にさせてもらっています。 |
役員の紹介 |
代表 衣川圭太(ファシリテーター)S52,3.12生 私立保育園マミー 副園長 小学校長期自然体験活動指導者(2008福岡28号) 児童厚生二級指導員 させぼエコプラザ実行員会 理事メンバー エデュケーター養成講座 担当ファシリテーター 前田秀敏 NPO法人 環境地域づくり情報センター 理事長 |
お問い合わせ先 当ホームページ管理者 |
開催事務局:PW長崎県事務局 私立保育園マミー TEL&FAX 0956-34-4406
PW長崎県 代表 衣川圭太(キヌガワケイタ)batesman@jmail.plala.or.jp |
プロジェクト・ワイルドとは? |
「自然を大切に」と理解するだけでなく、「自然や環境の為に行動できる人」を育成する事に取り組んだ、生き物を題材とした環境教育プログラムです。 |
アクティビティ例 一覧 |
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概要 |
プロジェクト・ワイルドは、環境教育について学び、環境保全活動を行うことで、わたしたち人間が、野生生物と共存し、地球環境に良い影響を与えることを目的としています。 プロジェクト・ワイルドは、米国において長い時間をかけて、教育者・環境保全・自然保護に関わる人、野生生物管理者、企業や産業の代表者など多くの人の協力を得て開発されました。 プロジェクト・ワイルドでは、1つの活動を、アクティビティと呼んでいます。それぞれのアクティビティは、多くの実地試験を経て、科学的根拠に基づいて作成されており、教育上の優れた価値を有しています。 |
特徴 |
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背景 |
近年、日本では、都市化の進展に伴って、植物や動物などの生き物とそれらを取り巻く環境に身近に接する機会が失われつつある中、身近な自然とのふれあいを通して環境教育・環境学習ができる場の提供が求められています。 プロジェクト・ワイルドは、このような現状を踏まえ、公園緑地・教育関係者、自然学校、地域での指導者が、より実践的、効果的に環境教育に取り組めるよう、1999年に、環境教育において先進国である米国から導入されました。これまでに13.000名のエデュケーター(一般指導者)、427名のファシリテーター(上級指導者)が誕生しました(2007年3月現在)。これらの指導者は、学校の総合的な学習の時間、地域における環境学習、また、企業の人材育成等さまざまな場面で、プロジェクト・ワイルドを使った環境学習を展開しています。 |
日本での運営組織 |
財団法人公園緑地管理財団 http://www.prfj.or.jp/index.html |
プロジェクト・ワイルド公式ホームページ http://www.projectwild.jp/projectwild.php |
今見ているこのサイトを ケイタイから見る |
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リンク |
衣川圭太の外遊び日記 http://sotoasobi.exblog.jp/ |
させぼエコプラザhttp://saz.tvs12.jp/~saseboeco/index.html 生ごみリサイクル元気野菜つくり 大地といのちの会 http://www13.ocn.ne.jp/~k.nakao/ プロジェクトWET http://www.project-wet.jp/ |
マミー勤務表ダウンロードMicrosoft Excelファイル(12KB) |
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