定石後の死活・攻め合い・ヨセ

類型死活問題1 黒先白死     類似問題は4問あります0501
<左上 類型問題の基本図、及び相違点>
基本図は黒先コウであるが、 E16の地点のダメヅマリにより、黒先白死となる。
  注.0208の問題と同じ形

<右上 問題図 黒先コウ 及び回答>
典型的なハネゴロシ

<右下 変化図>
白10のトビだと、多少わかりにくくなるが、やはりハネゴロシで、白12なら、黒13で死となる。

<左下 変化図>
黒19の出を打つと尻尾は取れても本体は生きとなる。
類型死活問題2 黒先白死0502
<左上 類型問題の基本図、及び相違点>
基本図にE16のダメが詰まり、白B16、黒B15の交換がない形が問題図

<右上 問題図 黒先コウ 及び回答>
黒1のハネに対し白2のヒキなら、黒3で白死となる。仮に、白4のトビなら、黒5で死。

<右下 変化図>
黒15のオサエでは、白16となって、万年コウの形となる。

<左下 変化図>
黒25の出を打つと白無条件生きとなる。
類型死活問題3 白先生き0503
<左上 類型問題の基本図、及び相違点>
類型死活問題2と比較し、E16のダメがなく、黒B16のオサエがある本形は白先生きとなる。

<右上 問題図 及び回答>
白1が2の1の急所の筋。白1の手が働いて、白9までのオイオトシが成立する。

<右下 変化図>
白11と打つのはP4のダメが詰まっている場合の筋で、生きはあるものの、白が損なので正解ではない。
この形は白15が筋で、黒16と押さえるのは白17の捨石で生きとなる。

<左下 変化図>
白27に対しては、黒28と打つことにより、黒の先手ゼキとなり、しかも、黒30、黒32が利くので右上の変化に比較して、黒大いに有利な変化となる。
類型死活問題4 黒先白死0504
<左上 類型問題の基本図、及び相違点>
基本図に黒A15のサガリが加わった。

<右上 問題図 黒先白死 及び回答>
黒11の手筋により、隅のマガリ4目の死となる。

<右下 変化図>
白30に対して、黒31の取りはコウとなる。