1919年11月9日に進水。
全長:224.94m。全幅:34.59m。 排水量:39,120t。
出力:82,000馬力。最大速度:25.3ノット
兵装:
連装45口径41cm砲 4基
50口径14cm砲 18基
40口径12.7cm連装高角砲 4基
25mm連装機銃 10基
(1936年改装後)
同型艦:陸奥
戦後接収され、ビキニ環礁沖で核爆発の標的艦とされる。
1946年7月24日の実験に合い、7月29日夜、沈没。
眼鏡の再構成を忘れる。
と、ミーハーな照れ隠しに超ベタネタでお茶を濁してみたり。
虹裏キャラ、ぬこのおっちゃん。
8月のトップ絵ですが、コレをアップしたのは8月27日だったりします。
まあ、「○月の」と書いているだけで上旬に更新とも、ましてや一日に更新とも書いてないしぃ〜。
なかなか物事を計画的に進めるということが出来ない性分なのでイベントのある月はバタバタしてしまいます。
いかんなぁ…。
ぬこのおっちゃんの鼻の片側(向かって左側)が崩れているのは本来画面には入らない位置の絵の為。
スキャニング後、ピクセル数の調整を間違えてしまい、
本来入れるつもりの無い位置まで入れざるをえなくなってしまいました。
(鼻は半分くらいしか見えない予定でした)
うどん粉の右端の方にうっすら縦線が入っていますが、これは本来の仕上がり位置のアタリ線です(笑)
あー、背景部分はJOJO第4部の「エニグマ」のスタンド発動時を参考に描いてます。
「エニグマ」は別に順逆自在の能力を持つスタンドって訳ではないし、
変にこだわらず、素直にエッシャー風(市松模様式)の方がよかったかも。
初代「ゴジラ」よりラジオ放送班のひと
この言い回しでの台詞で、死を賭した仕事−任務−を成す姿は
特攻隊もかくやといったありさまで、当時の戦争行為の憎悪と恐怖が受け取れます。
放送がこれで終わり、という意味で喋ったことだと思って「最後」で気にしていなかったのですが
「いよいよ最後」は「いよいよ最期」ではないかという気もするなァ…。
ご存知、「涼宮ハルヒの憂鬱」からハルヒ。
さほど重要な場面でも、名シーンで出た台詞では無いのですがが、
個人的にはかなり衝撃を受けた台詞です。
なぜなら、過去に同じニュアンスの言葉を模索したことがあったのですが、
どうしてもいい具合に表現する言葉を考えつけなかったのですが、
これはそれを実にしっくりと伝えることのできた文章だったから。
個人的にはこの文と出会うためだけでもハルヒを読んだ甲斐はありましたね〜。
あと長門と(笑)。
このシーンの後、「何かパァーっと事件でもおきないかしら」とハルヒがつぶやくのですが、
そんなことを思った為にために朝倉が反乱を起こしてキョンを襲ったのだとすれば…
おおう、恐い女じゃよ。涼宮ハルヒ。
「少女革命ウテナ」より影絵少女。
かしらかしら、ご存知かしら?
ウテナの魅力の一つに演劇じみた演出、舞台装置的な演出とそのケレン味があげられますが
中でもひときわ異彩を放っていたのがこの影絵少女かしら。
幕間に現れて、意味深な、あるいは無意味な寸劇(ショートコント?(笑))
を繰り広げる彼女らの不思議、不気味。滑稽、不可解な存在かしら?。
理解しようとする行為を放棄することで得られる快感の存在の伝道師なのかしら。
かしらかしらー。
あれ?いつのまにか金糸雀になってしまった。
「炎の転校生」アニメ版より城之内。
このセリフは原作の一話目で登場したセリフで、言ったのは原作では週番の金沢でしたが、
アニメでは城之内が週番やってました。
あと、この後に続くたたみかけのセリフで原作では
「松本伊代と結婚しろといったらするのか!」が
アニメでは「日高のり子と…」になってたり(笑)、
城之内の役どころ(殺虫パンチを使う、ボクシングの対戦相手、等)
が伊吹だったり、その試合のレフェリーが城之内だったり、
解説役に島本氏本人が出てたり、との変更点があります。
本編前後に挿入される実写パートにも出てるし。
作詞作曲:島本和彦 歌:関 俊彦 による主題歌ですが、
サントラCDには島本氏本人が歌う(叫ぶ?)主題歌島本Ver.が収められており、
あるラジオ番組で間違えてそちらがかけられてしまったとかいう逸話もあり。
スパークしすぎですよ…。
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