小田原建築探偵
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闘いの宝物殿。アントニオ猪木偏9
今となっては貴重なアントンリブの 紙ナプキン。 六本木や横浜などにあったスペア リブ専門店。生まれて初めてスペ アリブを食べたのがこの店。 大体スペアリブと言う食べ物の 存在さえ知らなかった。 ベチョベチョになった口の周りを この猪木のイラストのナプキン で拭いた。 現在の様にカメラ付携帯があった ら料理の写真も撮っていたのだろ うが... 「今日はアントンリブでアントンリブ を食べてまぁす。」なんてブログに 書いたりして。 当時店の入口にあった猪木の 看板の写真や店のマッチなど もあった筈なのだが見当たら ない。 ←ＢＡＣＫ　ＮＥＸＴ→