小田原建築探偵   
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闘いの宝物殿。アントニオ猪木偏8


今となっては貴重なアントンマテ茶。
当時プロレス会場でもらったもの。

約30年位 未開封のまま保存してある。


以前、猪木のアントンリブと言う店でで飲ん
だ事があるが味は忘れてしまった。


アントンマテ茶としては幻の味となってしま
ったが現在はマテ茶として購入可能だ。


未だウーロン茶もポピュラーではなかった
時代。日本茶だって販売機で売っていなか
った。


今復活したならば昔よりは売れるかも知れ
ない。取敢えずダイドードリンコの復刻堂
シリーズで様子を見てみたらどうか?

もちろんアントンマークを付けて...。


他にも鳥のえさの様なアントンひまわり
ナッツと言うのもあって、これはビールに
良くあった。


実業家猪木はタバスコの総代理店をやっ
ていた時期もあり、試合会場では勝利者
にタバスコの大きなパネルが贈られたり
していた。

タバスコの大瓶と言うのもあって、あの大き
さは家庭で使ったら一生ものの量だと思う。


下はプロレスパンフの裏表紙に掲載された
アントンマテ茶の広告。

上のモデルはジョージ高野さん。

ジョージ高野の素晴らしいドロップキックは
ここの7分30秒あたり。


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