2002.11.11 open |
「ハーモニーまま」結成の経緯 |
20周年記念演奏会の反省会の折りに,後援会のお母さん方を中心に合唱団を編成しましょうという話が出ました。 その時は桜の花が美しく咲き乱れる季節だったので,「ハーモニーさくら」という命名も考えました。 それから約7か月後,平成14年10月26日(土),様々なことを検討した結果, 「ハーモニーまま」という名前で正式に発足することが決まりました。 |
「ハーモニーまま」は合唱団後援会員及びOB・OGで構成されています。 常時団員を募集しています。 事務局まで御連絡ください。 ● 問い合せ:東海村教育委員会 社会教育課文化振興係 п@029−282−1711(内線1423) |
2004.3.21(日) | ○最終日記 ついに本番を迎えました。 ハーモニーままは舞台に立つと共に子供達の為に色々な仕事もしました。 受付にメイク・衣装! ○最後の舞台稽古でのS先生格好いい! ○そしてついにお客様をお出迎え! 迷える指揮者マヨエストロ。 開場準備OK 開 場 ハーモニーままの晴れ姿! |
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2004.3.13(土) | ○今日が練習最終日。 後は前日リハーサルと文化会館での練習のみ。 今日は子供達は第2ステージのミュージカルの練習。観ているとこちらも頑張らなく ちゃ!って気持ちになります。 ○今日はみんなだんだん声も出てきて、腹式呼吸も何となく判ってきたかな?という気 分。K先生も「こんなに声が出るようになるなんて思っていなかった」という感想。 みんな頑張ろうね。 そしてみんな見に来てね! |
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2004.3.6(土) | ○本番前の最後の合同稽古です。 一通りの音稽古の後に、少年少女合唱団と通し稽古です。 第3ステージの最初からカーテンコールまで止めないで全てを歌いました。 私達は「サウンド・オブ・ミュージック」から3曲をメドレー風に。 最後の曲「全ての山に登れ」の最後の音はとても高い!K先生何とかして下さい。 T先生達のバンドはとってもノリノリ。 来週の音楽稽古も頑張るぞ。 |
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2004.2.21(土) | ○昨年に続き「ハーモニーまま」が第3ステージの舞台にのる事になりました。 曲は「サウンド・オブ・ミュージックメドレー」。 今日は突然、少年少女合唱団との合同稽古。 まだ,歌詞も不安です。K先生何とかして下さい?! ☆まゆちゃんからのカキコ(2/22付け) 「皆さんがんばってますか?私たちはがんばっています。これからも、よろしくおねがいします。」 ☆masaeさんからの返信(2/23付け) 「みんながんばっているんだけど・・・なかなかうまくいかないです。 定演のステージに参加させてもらいたいなあと、がんばっているんだけど・・・ 今度の練習から30分多くやることになったようです。 みんなの迷惑にならないよう、がんばりますので、応援してね。」 |
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第22期ハーモニーまま稽古場日記 ここから上が第22期です。諸事情により,定演1か月前からの日記となります。 |
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2003.3.23(日) 第17回練習 (定演本番) |
○いよいよ第21回定期演奏会本番となりました。 | 詳細については、第21回定期演奏会のページで御覧ください。 |
2003.3.22(土) 第16回練習 (定演リハーサル) |
○リハでの演奏は、驚いたことにこれまでとはまったく別人のように すばらしい歌声でした。 |
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2003.3.15(土) 第15回練習 |
○いろいろあって,この間は記録がありません。 ゴメンナサイ! |
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2003.3.8(土) 第14回練習 |
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2003.3.1(土) 第13回練習 |
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2003.2.22(土) 第12回練習 |
○5回目となる鴨志田先生の指導の成果を再び子供たちの前で披露。 もう子供たちの合唱に決して引けをとらないレベルまでになりました。 その上達の早さにはただ感心するばかり。 第3ステージの練習でその貫禄(?)を見せつけました。 |
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2003.2.15(土) 第11回練習 |
○鴨志田先生による練習も第4回目となり,各メンバーも発声に だいぶ慣れてきたようです。しかし,私は子供たちの組曲の練習で 精一杯だったため,ままの練習は今回も聞くことができませんでした。 ○鴨志田先生や後援会長の話では,かなりレベルが上がったとのことです。 本番が待ち遠しいですね。 ○次回は子供たちが3ステの練習となります。ということはままも一緒に 練習する時間があるということです。デジカメを忘れなければ,その様子を 画像でお知らせしたいと思います。 ○今からでも遅くありません。興味のある後援会の皆様,OGの皆さん, ぜひ参加してください。そして,メンバーの方々は練習時間の確保を よろしくお願いいたします。(なんか,日記になってない感じです。) |
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2003.2.8(土) 第10回練習 |
○今回も鴨志田先生がいらしてくださり,ヴォイトレと合唱練習を しました,とのことです。鴨志田先生のお話では,ままのメンバーは 優秀で,呼吸法もきちんとできているので,将来が楽しみなのだそうです。 ままのメンバーと合唱団の子供たちが合体して,スケールの大きい ミュージカルを上演することが夢となりそうです。いや,実現しましょう。 |
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2003.2.1(土) 第9回練習 |
○本日も鴨志田先生のヴォイトレと指導による練習をしました。 ○3月の定期演奏会では「鳥になる」をハーモニーままだけで, そして,Best Friendを少年少女合唱団と一緒に歌うことにしました。 ○練習の後半は,音楽ホールに移動し,3ステをバンド伴奏で練習していた 子供たちと合同で練習しました。今回も子供たちの前で「鳥になる」を歌いました。 前よりもはるかに上手になっていました。鴨志田先生の指導の効果が すでにはっきり出ていました。 ○鴨志田先生による3ステの演出がはじまり,定演が楽しみになってきました。 |
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2003.1.25(土) 第8回練習 |
○鴨志田先生による,ヴォイストレーニングと合唱指導がスタートしました。 ○練習の様子は掲示板にカキコされたmasaeさんのメッセージを引用します。 ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ 25日のハーモニーままの練習では、鴨志田先生のご指導により、 発声方法を学びました。アドバイスのたびに、みるみる素敵な声が出てきて 「鳥になる」もかなり素敵な鳥になりました。 次の日は、体が筋肉痛状態でしたが、歌ったあという感じでした。 どうもありがとうございました。そして、また、よろしくお願いします。 ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ○なお,NHKFMの生放送は都合により出演しないことになりました。 とても残念ですが,次の機会を楽しみにしましょう。 やっぱり第21回定演でのデビューとなりそうです。 |
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2003.1.18(土) 第7回練習 |
○練習は実施しましたが,都合により日記はお休みします。(実は情報がないのです。) | |
2003.1.11(土) 第6回練習 (練習始め) |
○今日の子供たちの練習はミュージカル。 バンド伴奏のためベース担当の指揮者のSさんはそちらで手一杯。 1回ちょっと顔を見せただけでした。(スミマセン。) ○今回は曲想(特に盛り上がりの部分)を付けることとソプラノの高音の出し方を考えました。 また,聴衆を意識した歌い方を工夫しました。そして,楽譜に頼らないように注意しました。 ○1月24日(金)にはNHK水戸放送局が合唱団の取材に来ることになっています。 何と,NHKFMで生中継をするそうです。もちろんハーモニーままも出演します。 曲も決めました。「鳥になる」でラジオデビューです。楽しみですね。 後援会の皆様,OGの皆様。ぜひ都合を付けて参加しましょう。 お待ちしております。 ○今日から子供たちの練習終了時間が20:00までとなりました。 ハーモニーままも20:00まで頑張りました。 *ハーモニーまま(事務局TKさんからのレポート)* 1月11日(土)午後6時半〜8時 出席者10名 前半は「大きな古時計」,後半は「鳥になる」を歌いました。 「大きな古時計」はテンポよく歌えるようになりました。 「鳥になる」を1月24日(金)NHK・FM生放送の曲に決めました。 課題は,なるべく暗譜して歌えるようにすること, 曲想が聴いている人たちに伝わるように歌うこと, 歌いだしをはっきり歌うこと,です。次回の練習は1月18日(土)6時30分からです。 |
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2002.12.21(土) 第5回練習 (練習納め) |
○オペラコンサートが無事終わり,子供たちは定期演奏会に向けて集中練習を始めました。 今日は練習を半分にして,後半はお楽しみのクリスマス会をしました。 ○その間,久しぶりに指揮者のSさんが「まま」の練習に顔を出しました。 OGも数人練習に 参加してくれました。 ○練習は「大きな古時計」と「鳥になる」の歌い込みの段階に入りました。メロディーはもうOK。 曲想もだんだんに表現できるようになりました。そろそろ暗譜をしたいところです。 ○そこで,今回は勇気を出して,子供たちの前で歌ってみることにしました。いわば初めてのお披露目。 緊張はしたものの,初めてとはとても思えない堂々とした演奏ができました。 ○今回はその画像を紹介します。楽譜用のファイルを揃えました。 |
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2002.12.14(土) 第4回練習 |
○参加者約7名(出席簿を持っている田中さんに確認してみます)。 上のパートしかいませんでしたので,ピアノを弾きながら深川さんが下のパートを歌ってくださいました。 「大きな古時計」と「鳥になる」を何度か歌ったようです。 (私は最後の10分しかでませんでしたので,全体は分からないのですが)。 ○最後に,歌いこむことが大事!という感想がありました。 ○毎回,深川さん夫妻がきてくださっています。深川節夫さんはピアノの準備, 片付けも手伝って下さっています。藤倉さんは,忘年会があるのに,楽譜,楽譜入れの ファイル等の荷物を持ってきてくださいました。 (以上,事務局のTKさんからのレポートです。) |
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2002.11.30(土) 第3回練習 |
○この日は管理人が都合により(近所の結婚式と聞いていますが...。)練習を休んだため, 練習の内容が分かりません。ただ,出席者は10人だったとの報告がありました。 「ハーモニーまま」事務局の 藤倉さんにより,連絡網と出席簿ができたんだそうです。 また,楽譜のファイルを揃えるんだとのこと。 どんどん本格的になってきました。 ○合唱団事務局TKさんからのコメント 「練習後,あるままは『鳥になる』がとても好きだと言っていました。楽しく充実した練習ができたよう でした。指導者のYS先生も初めて参加できてよかったです。」 |
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2002.11.23(土) 第2回練習 |
○2回目の練習日は,時間が待てなくて,6時過ぎからもうスタンバイしているままさんもいました。 ○指揮者のS氏が練習を始めようとしましたが,やはりオペラコンサートが近づいているため,すぐに 子供たちの指導の方に行ってしまいました。 ○そこにかけつけたのが,ピアニストのKSさん。シンセを弾きながら,ハーモにままの指導を バッチリやってくれました。初めのうちは不安げな歌声でしたが,徐々にきれいな2部合唱の ハーモニーが聞こえてくるようになりました。 ○結局どこまで進んだのかは残念ながら確認しないでしまいました。ゴメンナサイ。でも,たぶん 「大きな古時計」がじょうずになったでしょうし,もう1曲の方も歌えるようになったことでしょう。 |
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2002.11.16(土) | ○この日は、オペラコンサートのリハーサルが東海文化センターでありました。 たくさんの保護者の皆さんがいらっしゃいましたが、ハーモニーままの練習をする余裕がありません でした。従って、練習日記はお休みです。 |
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2002.11. 9(土) 第1回練習 |
○第1回練習 子どもたちの練習と平行した時間なので,指導者の手が回らず,オペラ演出担当の Kさんに発声練習をしていただきました。 ○その後,指揮者のS氏がかけつけ,まず,2部のパート編成をしました。と言うか,自主的に2部に 分かれていただきました。お母さん方の中には合唱の経験者が少ない様子で,どちらのパートに するか,迷っているようでした。 ○なんとか2部に分かれることができたので,とりあえず「大きな古時計」を歌ってみることにしました。 メロディーはみんな知っていたので,下のパートを中心に音取りを進めました。すると,何と意外にも 大変スムーズに音取りが進み,あっという間に2部合唱ができてしまったのです。恐るべし。 さすがに合唱団員の保護者の皆さんです。その実力には指揮者のS氏も驚くばかりでした。 あまりにもスムーズに歌えてしまったことに,「ハーモニーまま」の底力を見せつけられると同時に, 今後の活躍に夢をふくらませました。(今回は画像がありませんのであしからず。) |
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2002.10.26(土) 「ハーモニーまま」 発足 |
○後援会長さんと後援会有志の皆さんでの会議を開催。合唱団名を「ハーモニーまま」とすること, 練習日時を土曜日の18:30〜19:30の1時間とすることを決めました。また,当面の練習曲を 「大きな古時計」と,サウンドオブミュージックから「私のお気に入り」「おやすみなさい」などにする ことを話し合いました。 |
練習日:子供たちと一緒の毎週土曜日 時 間:18:30〜19:30(帰りはお子さんと一緒) 場 所:合同庁舎3階会議室(子供たちと一緒の建物) |
なかなかステキな歌声です。 練習曲(12月現在) 「大きな古時計」 「鳥になる」の2曲 |