SEGASATURN(セガサターン)は、SEGA(※セガ)がメガドライブの後継機として発売した家庭用32bitゲーム機。(1994年11月発売)
サターン(土星)の名前は6番目の販売機種になることから付けられた。
セガサターンは元々メガドライブの上位機種となる2Dゲーム機として企画されていた物で当時のアーケードゲームの動向や後のプレイステーション(ソニー)に対抗するために設計変更が重ねられ、
2Dゲーム機に3D機能を付加したような形になっていた。
国内では中盤までプレステと互角以上のシェアを確保していたが主戦場である北米市場での失敗等から次第に劣勢になり国内首位の座を占める事はできなかった。
北米市場からの撤退はセガの販売戦略の失敗が招いた形でセガの資本的なダメージは大きかったとされる。
セガの家庭用ゲーム機の中では国内販売台数が最も多く、セガが販売を切り上げた時点で市場が残っていた事もあって、その終了には時期尚早との批判もあった。
ビクターから”Vサターン”、日立から”HIサターン”がOEMの形で発売された。
ビクターからはセガサターンと色違いの物がセガに同調する形で発売されている。
※セガは通称、正式名称(当時):(株)セガ・エンタープライゼス
※アーケード基板関係の情報はWikipediaを参考にした。
※1:セガサターン、プレイステーション(ソニー)、PC-FX(NEC)
初代セガサターン (型式:HST-3200)
本体色はグレー。(1994年11月22日発売)
初代セガサターンのCD-ROMドライブ部。
倍速で専用CPU(SH1)で制御するインテリジェントタイプ。
ドライブ部は精度と耐久性を優先した精巧な作りで、ハードとして大事な部分は妥協しない設計をするのがこの頃のセガの良い所。
ハードの平均寿命を伸ばす事にも成るためユーザー側にも恩恵がある。
蓋部分は写真の様に開く。
蓋を閉めても周囲の隙間が多いため、ゴミなどが入りやすい欠点がある。
■起動画面とマルチプレイヤー画面
[起動画面]
セガサターンの起動画面で、短い起動デモ後に表示される。
(バージョン1.00)
[マルチプレイヤー画面]
起動画面から移行したマルチプレイヤー画面でセガサターンの操作を行う。
[宇宙船のデモ画面]
パネル消去ボタンを押すと、ボタンやパネル類がフェードアウトして画面に左の様な宇宙船が現れる。
無音でメガCDのようなデモ音楽は鳴らない。
ゲームディスクには、通称”サターンリング”と呼ばれたコピープロテクトが施されており、当時は電子系雑誌等でプロテクト破りの方法が記事になっていた。
通常は、”サターンリング”部分のコピーは出来ないため、データコピーしたCD-Rをそのままセガサターンにセットしても動作しない。
ゲームタイトル | |
---|---|
1 | だいなあいらん |
2 | サクラ大戦 |
3 | ゲーム天国 |
4 | アイドル雀士スーチーパイⅡ |
5 | ひみつ戦隊メタモルⅤ |
6 | 機動戦艦ナデシコThe blank of 3years |
ゲームタイトル | |
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1 | ラングリッサーⅢ、Ⅳ、Ⅴ |
2 | レイディアントシルバーガン |
何故セガは、シングルCPUでVDP1の高性能化を図る正攻法を採らなかったのかと云う疑問が浮かぶが、やはりコストの縛りが一番の原因と考えられる。
度重なる設計変更の影響で、”コスト計算をすると悲惨な状態”だった事などがコメントされていることから、セガは最終的にチップ変更による3D性能向上よりコスト優先の判断をしたものと思われる。 インタビュー記事からは、ツインCPUは次善の策だった事が状況証拠的ではあるがそれとなく読み取れる。
一般的に同じCPUなら調達量が増えるとロット価格が下がりコストアップは抑えられるが、高性能チップへの変更では価格上昇分がそのままコストに跳ね返る。
後期には"MODEL2"移植の3DCGゲームは諦めるしかない状況になっていたが、それ以外は良いゲームも多く、ユーザーとしてはそれほど不都合は感じなかった。
特に”X指定枠の廃止”というセガの裏切り行為が無ければ販売の好調さをもう少し維持できただろうと思われる所が残念。
(写真)
「セガサターンコンパクトガイド」
無料配布されていたセガサターンソフトカタログ。
(94年~97年発売ソフトと新発売予定ソフト)
新発売予定ソフト(97年12月~98年)はカラーページになっている。
ビクターのVサターン(RG-JX2)。
コストダウンが図られ価格が安くなった後期型機種。
(1996年6月発売/本体価格20,000円)
[起動画面]
Vサターンの起動画面で、セガサターンと同じに短い起動デモ後にこの画面になる。(バージョン1.01)
セガのコピーライトが入っている。
[マルチプレイヤー画面]
マルチプレイヤー画面はセガサターンと同じだが画面右下にSEGAロゴは無い。
後期型は電源ボタン等があるフロント部分の変更が目立ち、本体のモールドがシンプルになり初代の様な側面の飾り彫りや冷却ファンの排気孔も無くなった。
電源端子は筐体下側部分に移される等、外観的にも変わっている。
ドライブ部分は外観的に目立った変更は無い。
蓋の内側の中央部分や左右両サイドのモールドにリブ補強が追加されている。
”せがた三四郎”のCMでお馴染みの”セガサターン シロ!”。
コストダウンが図られた後期型でボタンの形や本体の外観が少し変わった。
通称は白サターンだが、本体色は白ではなく白っぽいグレー系の色。
付属コントロールパッドも本体に合わせて白色になった。
周辺機器の色も白サターン発売に合わせて同色系に変更された。
通称 ”白サターン”と云われたセガサターンの後期型モデル。 (本体価格 20,000円)
[写真] 外箱の保証書欄
年月から云えばドリームキャスト発売から約1年後になる。五千円のセガサターンは、その後半年位は定期的に販売されていたようで、後にドリームキャストマガジンの記事で紹介されていた。
■後期型のドライブ初期型に比べて蓋裏面のリブが多くなり強度を増した物になっている。
外観的に目立った変化は無い。
冷却ファンの排気孔や本体側面の通気孔が無くなり、のっぺりした感じの本体ケースになった。
ケース上側の通気孔は背面の中央部分のみ。
後期型は初期型に対して互換性が若干失われており、「OutRun(アウトラン)」を含むごく一部の専用ソフトが動作しない。
このため「OutRun(アウトラン)」をプレイするには初期型が必要になる。
(余談)
白サターンの掲載が何年も遅れたのは写真が上手く撮れなかったため。
白色系は画像補正ソフトによる修正が効かず撮した時に元の色合いを出す必要があった。
同じ理由でドリームキャストもセガサターンから随分遅れた掲載になった。
発売された周辺機器は多いが実際に使う機会が多かったのはメモリー関係の製品だった。
現在、手元に残っている製品を紹介する。
本体色はミストグレーで白っぽくなったが仕様は同じ。
箱の印刷は赤系統の単色で簡易的な物になった。
商品名は”セガサターンパワーメモリー”になっている。
後期品に置き換わる過渡期には初期型番の箱の中に後期品が入っていた事があった。
[写真]
カートリッジスロットに挿したパワーメモリー。
パワーメモリーをスロットに挿したままでも、時折セガサターン本体が認識しない場合がある。
このような場合は、一旦電源を切ってからパワーメモリーを前か後に寄せるように動かすと認識するようになる。(※本体から抜く必要は無く、挿したままで動かす。)
メガドライブでは起こらなかった症状で、セガサターンの困った欠点になっている。
左の画像は 「マリカ ~真実の世界~」の起動時に出たパワーメモリー内のセーブデータ破損を知らせる画面。
この画面になると破損データを消去しない限りゲームが出来ない。 (※ゲームソフト固有の画面例)
本編とは似ても似つかぬ画から受ける衝撃の方が大きかったりする。(^^;)
[写真]
最初の拡張ラムカートリッジで容量は1MB。
※容量はセガのWebサイトで確認。
拡張RAMの登場で、より再現性の高いアーケードゲーム移植が可能になった。
カートリッジスロットを占有するためパワーメモリーとの併用はできない。
[写真]
約半年後にRAM容量を4MBに増やして登場したスケルトン仕様の「拡張ラムカートリッジ4MB」。
「拡張ラムカートリッジ4MB」史上初登場と書かれた「エックスメン VS. ストリートファイター」の箱には、 ”従来の3倍の画像表現が可能になり、アーケード版「X-MEN VS. STREETFIGHTER」のイメージを損なうことなく100%完全移植”と誇らしげに記載されている。
1MB(黒のカートリッジ)の「拡張ラムカートリッジ」専用ゲームは、「拡張ラムカートリッジ4MB」でも動作する場合も多いがその逆は出来ない。
通常版のゲームの中には”拡張RAM対応”を謳う物があった。
対応ゲームの場合は拡張ラムが無くても動作する。
写真は拡張RAMの代わりに専用パワーメモリーを使用した珍しいゲーム。 (パワーメモリー同梱)
データの保存をカートリッジ側に出来るが、専用になっているため添付の専用パワーメモリーにしかセーブ出来ない。
写真はカートリッジスロットを利用するゲームとして最初に発売されたもので、”専用ROMカートリッジ”とセガサターンのゲームディスクを併用する「Twin Advanced Rom System」の物。
パッケージにはゲームディスクとROMカートリッジが同梱されていた。(ROM容量は2MB(16Mbit))
ビクターのツインオペレーター(RG-VC2)。
セガサターン専用ハードデコーダーで ビデオCDとフォトCDに対応。(※初期の物はビデオCD専用品)
対応ゲームが少ない上に、ビデオCDは画質がVHSの三倍モード並みと低い割りにはソフト価格は割高で、大きさがCD並みにコンパクトな以外はメリットが少なかった。このため、周辺機器として高価な割りには使い道が余りなかった。
製品は白いVHSビデオテープ用ケースに入っていた。(標準価格:21,000円)
[不具合]
RG-VC2を初代セガサターンで使うと保存データ管理画面から[終了]のクリックで、マルチプレイヤー画面に復帰できない症状が起きる。
この場合、本体のリセットボタンを押して再起動させるしかない。
セガサターンでインターネットや通信対戦、パソコン通信ができる専用モデム。
カートリッジスロットにモデム本体を挿して使う。
モデムの通信速度:14.4kbps
当時のパソコン内蔵モデムは通信速度28.8kbpsが標準的な仕様で、セガサターンモデムは半分の速度しか出ないがそれ程遅い感じは無かった。
まだパソコンを持っていなかったので安価なインターネット閲覧ユニットとして購入したが、インターネット接続プロバイダー契約の問題もあり短期間で使用を止めた。
今ではネット環境の変化もあり、こんなのもあったと云うネタにしかならない。
個人的な理由で余り使えなかった事から、買ったのを後悔した周辺機器のひとつ。
保管していたセガサターン用ケーブル類。
■セガ純正S端子ケーブル (型番:HSS-0105)箱には”SEGA 純正HSS-0105準拠”と書かれている。
セガの純正品より少しお得なケーブル。
バーチャガン等に接続して、テレビとの距離を伸ばすためのコード。
液晶テレビ全盛の今ではバーチャガン自体が使用出来ないので使い道が殆ど無い。
S端子とビデオ端子付きのAVケーブル。
(2014年に入手)
箱入りで一見まともそうだが、何故か音声の左右が逆になっている。
(MADE IN CHINA)
セガサターンのコントロールパッドは添付品の出来が良く、他の製品を幾つか購入して見たものの当時は余り使わなかった。
今確認してみると操作性に優れた物もあるので保管していた製品を紹介する。
紹介しているコントロールパッドは、セガサターン、Vサターン、HIサターンで使えます。
HORIのホールド付き高速連射とスローが付いた多機能型 (型番:HSS-08)
高速連射は全てのボタン(左右ボタンを含む)に設定できる。 大きさはセガのサターンパッドとほぼ同じで厚みがフラットなため扱い易い。 各ボタンもがたつきが無く押しやすい。インテックのプログラム機能を搭載した液晶表示付多機能型 (型番:SS-232)
十字キーの外側に付いているステアリング用のリングが特徴のコントローラーで本体の大きさは少し大きめ。
(グレーの部分がリング)
サン電子のサンサターンパッド。
プログラム機能、連射機能、スロー機能を搭載した多機能型 (型番:SSP-0010)
セガのクールパッド(非売品) (型番:HSS-0101)
スケルトン仕様のセガサターンに添付された物と同じと思われる。 これはビクターのVサターン購入時にキャンペーン特典としてもらった物。 この頃は太っ腹だったセガならではの実用的なおまけ品で手にした人も多いと思われる。スケルトン仕様のため中の基板の様子が分かるが、信号を送るだけなので回路はIC1個とシンプル。
ビクターのVサターン後期型に合わせたコントロールパッド (型番:RG-CP6)
パッドのプラグはセガの白サターン用と同じ物で、”SEGA” ロゴが付いている。
セガの通称 ”マルコン”。
アナログスティックが付いたコントローラーでセガのゲーム 「ナイツ」に合わせて発売された。
左下の写真はコントローラーのコネクタを外した状態。
"マルコン"はコネクタの付け替えで振動パック等の機能追加が出来る設計になっていた。
しかし、セガサターンのコントロール端子は従来のアタリ端子を拡張した仕様で通信容量が小さく機能の拡張は幻に終わった。
当時、ハンドルコントローラーの構想もあったようだが通信速度を改善したドリームキャストコントローラーでも実現されなかった。
一般的に電源コードの片側には捺印があり音響製品では捺印側をコンセントの左右どちらにするかで音質に差が出る。 (※通常は捺印側をコンセントの接地側にする。)
セガサターンも音響製品と同様に電源コードの差込プラグを挿す向きで音質に差が出る。
逆方向に挿すと音がこもり低音の出方も悪いので音の良い方に合わせた方がよりゲームを楽しめる。
[写真]
保安用接地端子付ACコンセントの例。
「アース」表示の所に電気製品のアース線を接続する。
※コンセントの接地側とは配線の中性線側(ゼロ電位)のことで接地線(アース)とは違います。
接地側と電圧側の確認には検電器を使いますがテスターでも判定できる。
写真はセガサターン本体背面のAC電源端子。
汎用のメガネ形で向かって左側が接地側になっている。セガサターンを接続しているテレビの電源コードも挿す向きが合っていないと音質的な効果が下がるのでテレビ側の確認もした方がよい。
尚、電源を入れた直後は音質が悪いので15分(目安)以上待ってから音の確認をする。
※電器製品によって音が安定する時間は異なる。
セガサターン専用ソフトのプラケースには、収納ディスク枚数や取扱説明書の厚さ等から幾つかの種類があり、割れたり擦り傷が付いた際の交換には元のプラケースに合った物と組み合わせる必要がある。
セガサターンではプラケースの種類が比較的多いので手持ちのソフトを調べて分類した表を参考に掲載する。
尚、メガCDとドリームキャスト用のプラケースも末尾に載せている。
写真順番 (左から) |
ケースの種類 | トレーの 色 |
備考 |
1 | マルチケース(3D) 3枚用(厚み24mm) |
黒 | 黒色がセガサターンの標準タイプで、 ミドルのホルダー数で、2枚、3枚、 4枚用に分かれる。 |
2 | マルチケース(2D) 2枚用(厚み24mm) |
白色 | セガサターンでは白色タイプの物は 少ない。 特殊例として両サイドのトレーが透明 タイプの物がある。 |
3 | デュアルケース 2枚用(厚み17mm) |
黒 | 音楽CDの二枚組用ケース。 セガサターンでは珍しい物。 初回特典封入用に1枚トレーで使われた 物がある。 |
4 | ワイド(ジュエル)ケース (厚み12mm) |
黒 | セガサターンでは、マニュアルが厚い シミュレーション系等に多い。 |
5 | ジュエルケース (標準サイズ・厚み10mm) |
黒 | 音楽CDの物と同じ。 ただ、音楽CDは白色が多い。 |
6 | ジュエルケース (標準サイズ・厚み10mm) |
透明 | 音楽CDの物と同じ。 サタコレ版はこのタイプで、通常版でも 使われている物がある。 |
マルチケース(2D)2枚用 | マルチケース(3D)3枚用 |
中古ソフトは売値が安いこともあってかショップの扱いは雑な印象を受ける。
中には新品同様のきれいな物や傷が余り無い物も有るが、大抵はクリーニングやケースの交換を必要とする。(※きれいな物は元の所有者の扱いが良かった証かも知れない。)
[写真]
中古ソフトの例。
(マルチケースとジュエルケースの物)
中古品の帯はケースの中に入れてあるため、通販では帯の有る無しの判別はできない。
■ 外側透明部分(リッド及びボトム)]
擦り傷が付いたリッドやボトムは基本的に交換する。
[対処方法]
・ジュエルケース(厚み10mm)
・・・トレーの無い新品ケースを購入するか他のメディアのケースを流用する。
・マルチケース・・・ジュエルケース(厚み10mm)と同じ。(パーツが共通なため)
・ワイド(ジュエルケース・厚み12mm)・・・新品ケースを購入する。
・デュアルケース(厚み17mm)・・・新品ケースを購入する。
標準のジュエルケースは、他のメディアのケースを流用する事もできる。
下の写真はDVD-RWメディア(Victorブランド)のケースの例。
厚み10mmのケースで、透明なリッドとボトム部分を交換用として流用できる。
これなら余り費用は掛からない。
※2021年現在、厚み10mmケース入りDVDメディアの商品は無く流用は出来ません。
[写真]
DVD-RWメディアのケース。
交換できるケースのタイプは次の二種類。
・ジュエルケース(厚み10mm)
・マルチケース
※写真では色付きの部分がトレー。
[対処方法]
・ジュエルケース(厚み10mm)・・・トレーだけ購入する。
※色は黒、白、透明。
・マルチケース・・・ジュエルケースと同じ。(パーツが共通なため)
※ミドルのホルダー部分が破損している場合は新品ケースを購入する。
・ワイド(ジュエルケース・厚み12mm)
・・・トレーだけ購入するか色が無い場合は新品ケースを購入する。
ケースを写真のセロパックに入れておくと擦り傷と埃が付くのをある程度防げる。
上から1枚用、2枚組用、1.5枚用セミダブル。
※1.5枚用セミダブルは1枚用のワイドタイプ用。
※2枚組用はマルチケース用。
・メガCDで使用された黒トレーは現在では入手不可。
・ドリームキャストのトレーは全てコンパクトディスクロゴの無いタイプ。
機種 | ケースの種類 | トレーの色 | 備考 |
メガCD | ジュエルケース (標準サイズ) (厚み10mm) |
黒 (一部に透明) |
黒は真っ黒ではなく黒茶の ような色 |
マルチケース (厚み24mm) |
黒 | 同上 | |
ドリームキャスト | ジュエルケース (標準サイズ) (厚み10mm) |
白色/透明 (一部に黒) |
黒は黒茶色と消炭色(グレー系) の二種類がある。 |
ワイド・ジュエルケース (厚み12mm) |
白色/透明 | ドリームキャストではワイド タイプの物も比較的多い。 |
|
マルチケース (厚み24mm) |
白色 (一部に黒) |
黒は黒茶色と消炭色(グレー系) の二種類がある。 |