理容師のプライド
2002.2.11.

 


散髪に行きました。行きつけの店は料金4000円と高めですが、
マスターのセンスがいいのとサービスが気持ちいい店です。

カットしてもらいながらの四方山話で、流行の格安理髪店の話になりました。

「格安店で働くと、理容師としてのプライドがなくなる」とマスター
「お客様に喜んでもらって、まずい点は指摘してもらって
 育ててもらうのが理容師だけれど、ああいう店で働くと、
 いつの間にかお客様を数で考えるようになる」

全く同感、「だからこの店に来てるのよ」(心の中で呟く)

「技術とサービスでの
競争は、レベルをあげるための競争だ」
「でも、価格競争はどこまでなら我慢できるかの競争だ」
「私は我慢比べで、プライドを失いたくない」
「数を捌くために苦しい修行をしたんじゃない」

これらの言葉に、日本が成長した原点があります。

「いい仕事をすることが一番、そうすればお客様はお金を払ってくれる」

これからの人生で灯台に成る言葉でした。

過去の思いあれこれ

2001

 

堀内孝雄さんの友情
2002.1.5.

 


2002年、あけましておめでとうございます。
今年も、週一回以上更新を目標にがんばりますので、
よろしくお願いします。

年末年始には、普段はあまり見ないTV番組をすこし見ました。

印象に残ったのは、紅白歌合戦のべーやん(堀内孝雄さん)。
歌ったのは「酒と泪と男と女」でしたが、
2001年に亡くなった、故河島英伍さんのVTRとの共演でした。

共演という形を取っていましたが、
私には、べーやんが英伍に出番を譲っているように見えました。
すばらしい友人をもう一度「紅白」に出したい。
そんなべーやんの想いが溢れた、感動のステージでした。

 

新たな出発
2002.1.14.

 


新たな出発が決まった。

勤めている会社を辞めて、自分の会社を作ることになりました。

大きな会社の中で、我慢して仕事をしていくか、
不安定でも、自分のやりたいことが自由にできる世界を生きるか、
双方の長短を考えた上で、出した結論です。


人材育成コンサルティングを中心にして、
人が生きる力を身につけるお手伝いをしていく計画です。
今年の6月には、旗揚げする予定です。

このページを見て下さっている方の中には、
仕事で関係がある方もいらっしゃると思います。

これまで、ありがとうございました。
そして、これからもご贔屓に。

近況報告は、「会社を興す」ページで、お知らせします。

会社を辞めてからも、今の会社を外から応援していきます。
みなさんからのお便りや、掲示板への投稿を楽しみにしています。

 

人ついて思う
2002.1.20.

 


「退職して会社を興すことになりました」と連絡をしていて、思ったこと。

「会社を辞めることになりました」と伝えた後、必ずしばしの沈黙があります。
「定年以外で会社を辞めるのは、なにか訳あり」という思いが、
日本人に深く根付いているんだなと再認識させられます。
「自分で会社を作り、人材開発の仕事をします」と続けると、
「そうだったのですか」と安堵したような反応が返ってきます。

反応が分かれるのは、ここからです。

同じ会社の人達や、親しくおつきあいさせていただいていた人達は、
ほとんどが、「それは良かったですね。おめでとうございます」

しばらく会っていない友人達は、
「そんなことして、大丈夫なのか?」

人材開発に関わる仕事をしている人達は、
70%の人が「今後は、ぜひ一緒に仕事をしましょう」
25%の人が「ああ、そうですか」
 5%の人が「これからは競合ですね」

それぞれの人の、人に対する姿勢がはっきり出てしまいます。

特に、「退職されるまでに、ぜひ会いましょう。」とか、
「退職したら、ゆっくり話しましょう」という反応は、とても嬉しいものです。

二度としない経験ですので、しっかり心にとどめておこうと思います。

 

丸腰では勝てない
2002.2.3.

 


田中真紀子元外務大臣、お疲れさまでした。

腐敗した官僚組織と戦うのは、さぞかし大変だったこととお察しいたします。

ほとんどの上層部と声の大きい政治屋を相手に戦いを挑み、
志半ばにして更迭という結果になりましたが、
あなたの功績は大きいと思います。

外務省のお役人達も、後継者の川口順子大臣には、
面と向かっては抵抗できなしでしょうから。

そして、外務省に大きな影響力を持っている政治屋さんも、
しばらくはおとなしくしていなければならないでしょうから。

心残りは全て、川口大臣に任せて、ゆっくりお休み下さい。

それにしても、丸腰で決戦に臨まれたのには驚きました。
我々庶民でも、腹黒い相手と戦わなければならない時には、
相手が理不尽さを出せないようにするのですが・・・。

相手からの電話や会話を録音することぐらいは、
当たり前の行動だと思うのですが。

日本の政界には「電話を録音してはいけない」という不文律があるのでしょうか?
アメリカでは、「ウォーターゲート事件」のような前例があるのに。

それにしても不可解な、差し違えでした。

 

鈴木宗男氏と外務省官僚
2002.3.16.

 


鈴木宗男氏と外務官僚の泥仕合を見ていて、
深作欣二監督の名作「仁義なき戦い」を思い出してしまいました。

金子信雄氏扮する山守組の親分が、
自分の組の中に芽生えた仲間割れから組織を守るために、
双方を老獪に挑発して、殺し合いをさせて、
自分だけを守るというストーリーでした。

山守義雄親分の罠にはまって、

坂井鉄也(松方弘樹)上田透(伊吹五郎)新開宇市(三上真一郎)有田俊雄(渡瀬恒彦)
みんな、この世から消されてしまいました。
山守義雄は直接手を下すことなく・・・。

さて、今回の抗争では、
田中真紀子氏、鈴木宗男氏、そして野上次官をはじめとする高級外務官僚数人が、
一線から姿を消しました。

山守義雄はだれで、どこにいるのでしょうか?

だまされないようにしなければ、くわばら、くわばら。

 

ヤマダ電機の開店
2002.4.12.

 


会社を興すためにあれこれ忙しくしていて、
1ヶ月近く更新していませんでした。
今日は、少し時間がとれたので、久し振りに書いています。

近所のサティが退店した後に、ヤマダ電機が開店しました。
B1Fが食品スーパー、4Fが中国製品を売る店、5Fが100円ショップ
そして、1F〜3Fがヤマダ電機です。

妻にMDウォークマンをプレゼントする約束をしていたので、

ついでにどんな品揃えか見てこようと出かけました。
これまではプリンタ用のインクや、フォト印刷用紙などを買うのにも、
横浜まで行かなければならなかったので、結構不便だったのです。

オーディオ売場でMDウォークマンをゲットした後、
3Fのパソコン売場を覗きました。
高額なパソコンが飛ぶように売れていました。
車で来て持ち帰るので、フロアーを多数の台車が行き交っていました。

プリンタインクと印刷用紙売場を見た後、PCパーツのコーナーに行くと、
まずまずの品揃えでした。
秋葉原までの往復交通費1,780円とポイントサービスを考えると、
ここの方が安いものもありそうです。

問題は、その後でした。
モニター売場を覗いたら、EIZOの16インチ液晶が69,800に×印。
なるほど、と思いその棚の端を見ると、
三菱のRDT172Mがなんと、61,800ではありませんか。
しかも在庫は2台。もちろん速攻で購入でした。

安い買い物でしたが、液晶ディスプレイの場合は、まだ油断できません。
おぞましいドット抜けと、気になる常時点灯の可能性があります。
帰ってチェック。両方とも無しの完動品でした。

ラッキーと思い、メルマガで配信されてきた今日の占いを見たら、
「何気なく入った店で前から欲しかったものがお買い得になっていて
得した気分になる日」だそうです。

ちょっとびっくりしました。