ぷろふぃーる

オーナー名 だー
年齢 (^o^)/~~
産地 神奈川県
生息地 島根県松江市
職業 (-_-;)ちょっと変わったお仕事です
ちゃんと仕事に支障のないように趣味してます。
あたりまえだけど。
趣味 旅客機の撮影
競走馬の撮影
クラシック音楽鑑賞
楽器演奏
最近はまっている事 旅客機モデル超合金(-_-;)コレクション
好きなアーティスト 何が何でも「辛島美登里」サマ、、、だが
純名りささんもいいです〜〜〜じゅんちゃ〜ん\(^_^)/
好きな飛行機 今は無きJA8550
好きな競走馬 フサイチコンコルド(^O^;)などなど
撮影使用機材 EOS3   1999年、東京中野の某有名店で中古を購入。以来主力機材。2000年春、某所で本人共々水没(笑)基盤総取り替えの大手術の末、復活。以後1度のオーバーホールを経て快調に活躍中。バッテリーグリップを導入したので充電式単三乾電池が使えて経済的です。連写モードLにすると快感も味わえる(すぐフィルムなくなるけど)
EOS-100QD 1993年、オリンパスユーザーから心機一転乗り換えるきっかけになった機材。動くものならAF性能の点からみても他に選択の余地がなかった。驚くほどの静粛性で何枚撮ったか分からない(おいおい)という問題もあったが、じっくり撮りたい時には重宝した。何しろシャッター音よりも、レンズの駆動音の方がうるさいのだからねえ。
しかしE0S3が導入されてからは完全にバックアップ機材と化し、ポップアップストロボが必要なときだけ出陣。それも大口径レンズの導入で難しくなり、役自体も10Dに奪われ、さすがにお役ご免と言うところ。
この時期のEOSはシャッター機構に根本的な問題があるらしく、我が家のこの仔も最近グリスの飛沫が飛び始めている。もう終わりを迎えたかな。
EOS40D      EOS10DのAF性能があんまりなので、まだまだデジカメはなあ、と思っていたのだが、騙し騙し使うしかなかったのだ。
で、ついにそれを解消する(であろう)こいつが出現。2世代(まあ30Dは1世代にならないと言う話もあるが)我慢したけど、こらあきまへん。
今後もデジカメの世代交代サイクルってこのペースなんだろうね。でも、AF性能ではフィルムカメラの中堅EOS3を越えてきたし(測点数は少ないけど、クロスですやん)、連射性能もほぼ届いた。これから後、望むものって何だろうという気がする。
EOS20D      いつの間にか、サブ機がバージョンアップしました(-_-;)。
40D発表にあわせてドカンと1万円も下がった相場。このカメラが5万円?しんじられな〜〜〜い。
ということで、いざという時のサポート機として導入されました。いざという時ってどんな時だろう、という気もするが、複数のレンズを使い分けることって案外多いのだ。結構重宝してます。
EOS10D      速報性と怖いもの見たさ?でやってしまった何度目かの清水の舞台。もっぱら数撃ちが必要なスポーツ撮影と2/3画角を利した超望遠撮影用機材になっている。使いすぎたのか、2004年秋不調になり、センサーユニット総トッカエになった。
40D・20Dのサポート役、ってもう要らないかなあ。主力として3年9ヶ月かあ、短いな。
EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM 我が家初の白レンズ。これまた中古品(当然)。
非常に重宝されて、使い倒されている。おかげで満身創痍。ついには内部にネジが飛び出た(マジです)。
画質についてどうこういう気はないが、開放付近では周辺減光がどうしても気になる。冬場の曇天時にこれだけが問題で、絞るためにスローシャッターに振ることもしばしば。もう1段明るければ最強だけどなあ、価格は倍かもしれん(笑)。
EF400mm f2.8
得意の清水飛び降りで購入。当然ながら中古品で、報道系から廻ってきたかなり使い込まれたもの。T型と呼ばれる最初期のレンズとは言え、FD系レンズでの蓄積もあるわけで、画質については何の文句もない。
絞り開放からキレもコントラストも非常によい。高いから当たり前だけども。
当初からの予定通り×2テレコンとの組合せでもっぱら出動する。コレはもすごい超望遠で、今まで見たことのない世界。
最大の問題は6sというその破壊的重量。振り回したら間違いなく腰が逝ってしまう。じっくり構えるにしてもかなり厳しい。一脚、三脚必須だが、如何せん自前の三脚が非力なのが苦しい。
そして最大の問題は、メーカーに部品在庫がもう無いこと。壊れたらただの鉄アレイと言われていますのでね。かなり不安。
EF300mm f2.8 IS おっと、またやってしまったい。いざとなったら手ぶれ補正したる、のIS付です。
そろそろ新型が出ると言ううわさなのですが、いつ出るやら分からんし、それ以前の問題として、まともに買えるお値段で出てくるか分からない。いっちょやっちゃいますか、ということで円高差益を盾にアンカレッジ経由で個人輸入。多分国内で買うより7,8万安いです。
画質にどうこういう気はありません。でも爆速と称されるAFスピードはどうも体感できず。カメラが1D系じゃないと駄目なのかな。
EF500mm f4.5 いわゆる、ご〜よんごレンズのT型。
↓のシグマ製黒レンズが10Dで使用できない上に、どうもギアがギシギシ言うので(当然超音波レンズでないから)気になっていた。ま、お買得価格ならいったるかと思いつつ早1年、ついに我が家に転がり込んできた。
個人的には428の破壊力には満足しているのだけど、如何せん振り回せないのが航空祭では困りもの。必要なら三脚装備で追っかける自信も付きつつあるが、対象が頭上に行ったらもうお手上げ。天頂付近の死角をなくすため活躍中。
SIGMA
17-35mm f2.8-4EX HSM
下地島へ行くに際して2002年に新古品を購入。
実に快適に使えるレンズだが、前玉のでかさ(88mm)が解せない。しかも前だけがボコッと二周りくらい大きくなっているので、収納スペースの確保が大変。
既にデジカメ対応の新型が人気のようですが、前玉こそ真っ当な82mmであるものの、本体はさらに発育してる(笑)どう見ても太った。どちらが良いのか、私にはわからん。
そしてその下地島で壊れた。合掌。
70-200mm f2.8EX HSM 1999年春、テレコンと合わせて購入。よく言われるように逆光性能が?だが超音波モーター内蔵だけあって快適に合焦する、こともあるが油断するとおかしくなる。少なくともEFレンズではそんなことがないので、EOSとの相性かもしれないが。
最近はもっぱら単体で使用するため、テレコンが腐っている。
500mm f4.5 APO 2002年、ふと思い立って購入。当然中古だが、いきなりAF駆動不良でメンテナンス送りになるというお騒がせからスタート。もっぱら単体でAF性能と軽さ(もはや軽さと言ってしまおう)を生かして振り回すのに使っている。旧型なのでノーマルモーター駆動だが、明るいだけにこのクラスになるとピントロストもまずない。
10Dはレンズ認識すらしてくれないので、これはEOS3専用である。
TAMRON
28-105mm f2.8 LD
珍しく新品導入だが、買ったとき既に型落ちであった。丁度マイナーチェンジした時期だったため、大阪の某八百富カメラで言いくるめられて?購入。
70mm止まりが普通だった当時、105mmのアドバンテージは確かに大きかった。助かってると思う。が、デカイ。SIGMAの28-70mmがよかったかなといまだに悩むところ。
パソコン 自作機 AthlonX2 4200+機 一応主力
    
SONY VAIO S94    
TOSHIBA DynaBookSS(スキャン専用機)