Aru-Tareta-Hibi |
MUSIC BOX
〜音楽は聴くこと、実際に奏でること、そして自分で作ってみること〜
1.音楽は聴くこと
最近は氷川きよしの‘こぶし’にはまってしまい、車の中や家の中でも迷惑をかえりみず大声で歌っています。
演歌っておもしろいし、日本人のカントリーみたいでいいですよね。
それから、津軽三味線の音色も良くて、高橋竹山や最近の若手アーチストの上妻宏光さんなんかを聴いてます。
2.音楽は実際に奏でること
私が最初に弾いた楽器はエレキギターでした。
当時、小学校6年の私は向かいに住んでいた10才上の従兄のギターを弾かせてもらい、感動してそのままエレキにのめりこんでしまったのでした。
従兄はその時もう社会人で、自分のギターを何台かもっており、弾く曲も洋楽のジミー・ペイジ、ジェフ・ベックといった、たいそうませたものばかり。
私にとって、刺激以外の何ものでもありませんでした。
とはいえ、初心者の私がいきなりまねできるはずもなく、中一になってから、BOΦWYのコピーバンドを組んで文化祭で演奏する程度。
その後、イングヴィー・マルムスティーンの早弾きにはまった後あえなく挫折。
今度はクラシックのナチュラルな音色に惚れ込んでそこそこ弾けるようにはなったのですが、大学生のときに出場した学生ギターコンクールでは会場の雰囲気に飲まれてしまいミス連発で予選落ち。
ということで、現在はジャズギターのオクターブ奏法を少々と、カントリーを少々、クラシックを少々かじっています。
3.音楽は自分で作ってみること
DTM(デスクトップ・ミュージック)にはまったのは、社会人になってしまった今、学生のときのようにバンドを組んでうんぬんということができなくなってしまったのが一因です。つまり、DTMなら1人で曲を作曲、演奏できるというのが最大のメリットですね。最近はじめたばかりですが、面白いですよ。生で演奏もやっぱりいいですが、ドラムやベースやシンセをコンピュータが独りでに演奏してくれるっていうのが最高です。
ということで、未熟ですが私が作ったカラオケを聴いてみます?
デバイス(こんな風に作曲しています!)
★MIDI音源 : ローランド SD-90
☆シーケンスソフト : SONAR
※以下の曲名を右クリックし、「対象をファイルに保存」を選択したのち、このページを閉じてから聴いてみてください。
そのまま選択すると、このページのBGMと音が重なってすごいことになりますのでご注意を!
楽曲(1) (250KB)
雪の渡○鳥 (1.67MB)