2012年7月6日 「銀座七丁目 スペースにはたづみ」19：00〜

出演：「ブラジルの抽象画」（助川太郎guitar・小澤敏也percussion）、
　　　　上野洋子(voice)×Morry Burns(mono-synth, cymbals)、
　　　　 ポスポス大谷vo&acc/敬称略

19：12スタート

上野洋子さんとMorry Burnsさんは2番目に登場（20：12〜21：01）

インプロを2曲演奏。上野洋子さんは今回はMacは使用せず、KORGの「KAOSSILATOR PRO」
と ROLANDの「Loop Station　RC-30」を主に使用。Morry Burnsさんが使っていた家庭用
電気マッサージ器 （Morry Burnsさんはシンバルにあてがってこすりつけるようにして独特の音を
出していました）を上野洋子さん が自身の喉に当てて強制的にビブラートさせていたのが、
とても インパクトがありました（ビジュアル的にも）。

ちなみに、「spaceone」 のfacebookに写真が掲載されています
（http://www.facebook.com/spaceoneFanPage）。

イベントは22：05終了