最初に使用したフォトショ・・・あまりにいろんな事が出来すぎる素晴らしすぎるソフト。
どこまでも追求できる為、一枚絵を描くのにかかる時間と言ったら、もう地球が冷えて固まってから人類が生まれるまでの時間のごとく。専門書といえばＤＴＰ関連ばかりで専門用語がノアの洪水のごとく押し寄せてきて、理解するまでに、というより、その中で必要な技術を探すのにも苦労する始末。
フィルターなんか「ぼかし」「シャープ」だけあればいいんじゃね？とか、フォトショに八つ当たりする始末。

ドロー系では他の追随を許さぬペインターなるそふと・・・おいても折角“水彩”という稀有な技術があるというのに活かす事のできない自分のふがいなさ。カスタマイズしすぎて、どこら辺がデフォルトだったかもうわかりません。

あぁもう！！パラメータ多すぎっ！！

ってか、私の脳みそのキャパではついていけません！！！

んで、結局はデフォルトのガッシュのみで描くという・・・・（涙；；）
あぁ・・・活かしてないなぁ・・・

そうさ。。そうともさ。。。技術の洪水に負けたのさ。笑ってくんな。


・・・・・・難しいソフトはいらんのです。たくさんのペンなどいらんのです。
ただ一枚の紙と、ぺんがありゃーいいのです・・・・・

とか言いながら、ほんとは新しいペインター欲しいんだけどね・・・・フォトショとかも買いたいんだけどね・・・ね・・・・