23:28 >Salarf< ではもう夜ですね。 23:28 >Salarf< そろそろ国境あたりかなぁ、といったところ。 23:29 =Salarf= ふむ 23:30 =Salarf= 野営の準備でもしますか 23:30 >Salarf< と思ったら、焚き火らしきものが遠目にみえます。 23:30 =Salarf= (また、風呂に入りたいと騒がれるんだろうなぁ・・・) 23:30 =Salarf= お 23:31 >Salarf< シャハラはうるさいですね(笑 23:31 >Salarf< ま、予想通りです 23:31 >Salarf< どないします? 23:32 =Salarf= ふーむ 23:32 >Salarf< シャハラ(以降S)”何かあそこに明かりが見えるけど?” 23:33 =Salarf= うん。問題は、真っ当な相手かどうかということだな。 23:33 =Salarf= まあ、近づいて見るか。 23:33 >Salarf< S”そうだったとしてもぶった切ったらいいだろ?” 23:33 >Salarf< うい。 23:34 >Salarf< では近づくと月明かりの下で老人が焚き火をしていますね。 23:35 >Salarf< 貴方を見ると小さく、しかし厳かに礼をします。 23:35 =Salarf= (・・・。忘れてるな、私はこの世のものではない邪悪なものしかブッタ切れないんだぞ^^)>以下カッコ内はテレパシーってことで 23:35 >Salarf< うい 23:35 >Salarf< S”そういうやつだったらってことだよ。” 23:36 =Salarf= 同じく礼をして「こんばんは。旅の行商人でございます。よろしければ火にあたらせていただいてよろしいでしょうか?」 23:36 >Salarf< ええ。 23:36 >Salarf< >老人 23:37 =Salarf= <ちなみに、何月でしたっけ?> 23:37 >Salarf< んーと、五月(初夏と考えてください) 23:37 =Salarf= <了解> 23:37 >Salarf< 「ところで旅のお方。」 23:37 >Salarf< 「貴方様は商人ではありますまい?」 23:38 =Salarf= 「この先の村まで行商にでかける途中なんです。」 23:39 >Salarf< 「貴方様は神々と精霊のために剣をふるい、小さき民の盾として戦うお方。」 23:39 =Salarf= 「う」 23:39 >Salarf< 「そうではないですか?」」 23:39 >Salarf< S”なんかこいつやばいよ” 23:39 =Salarf= <えーと、誤魔化す技能あったかな?^^> 23:39 >Salarf< S”どうしてそんなこと知ってんのさ?” 23:40 >Salarf< 演技。 23:40 >Salarf< です。 23:40 =Salarf= <ない^^;> 23:40 >Salarf< 「隠されずとも構いませぬ。」 23:41 =Salarf= (大体において、人間を「小さき民」と表現するってことは・・・) 23:41 >Salarf< あーと、 23:41 =Salarf= <神秘学チェック?> 23:41 >Salarf< 小さき民というのは知的種族全般を示す 23:41 >Salarf< 一般的な言葉です 23:42 =Salarf= <人間も使うの?> 23:43 >Salarf< ええ。一般の常識があれば使います。ちょっと堅苦しいい方ですが。 23:44 >Salarf< 「私は森の神の僕にして、昨晩お告げを受けたものです。」 23:44 >Salarf< 「この姿もかりそめのすがた。」 23:44 >Salarf< 「今日は貴方様に伝えることがあり、こうしてお待ちしておりました。」 23:44 =Salarf= 「これは・・・。確かに私は白き盾の一員です。」 23:45 >Salarf< っと、ここで中断〜。 23:45 =Salarf= ほい 23:45 >Salarf< ちょっと表で話をしますので。 23:48 =Salarf= OK 00:09 >Salarf< きこえますか〜? 00:10 >Salarf< ちゃっちゃと(笑)進めす。 00:11 =Salarf= OK 00:13 >Salarf< 「私はこの先の村のにあるタデルの花園というところの巨木の精におつかえしておる者です。」 00:13 =Salarf= 「なるほど」 00:13 >Salarf< 「現在、この花園がやんごこなき事態になっておりまして・・・。」 00:13 >Salarf< 「私の力ではいかんともしがたいのです。」 00:14 >Salarf< 「いかがいたそうかと思っているところに」 00:14 =Salarf= 「どのような問題なのでしょうか?」 00:14 >Salarf< 「昨日夢のお告げがありまして、こうしてお待ちしていたしだいです。」 00:15 >Salarf< 「主がとらわれ、巨木が異界への門の触媒として用いられております。」 00:15 >Salarf< 「このままであれば」 00:16 >Salarf< 「主は近いうちに命を落とし、異界より恐ろしきものがこの世界に。 00:17 =Salarf= 「なんと!」 00:17 >Salarf< 「どうかお助けくださいません。」 00:17 >Salarf< 「どうかお助けくださいませ」 00:17 =Salarf= 「お助け致しましょう」 00:17 >Salarf< ということなんですが、 00:18 =Salarf= 「で、何者が?」 00:19 >Salarf< 村長の息子が何かやってみたいなんですが・・・。 00:19 >Salarf< 詳しいことは分からないらしい。 00:20 >Salarf< そのあと、ついてきてと言って、小川に案内されて、前回のセッションのルートをたどります。 00:20 >Salarf< すいません。ちょっとはしょります。 00:20 >Salarf< 何かほかに質問はありますか? 00:21 =Salarf= えーと、ざっと目を通しただけなので、いまいち把握し切れていない 00:22 >Salarf< 村の状況については分かりますか? 00:22 >Salarf< 村人がいなくなって、ばこものがうーようよ 00:22 >Salarf< ばこもの⇒化け物 00:22 =Salarf= 村人がどんどん姿を消して、化け物が闊歩している 00:23 =Salarf= 逃げたのは娘と飼い猫 00:23 >Salarf< ルートというのは、小川をたどって、村の中へ・・・といったところ。 00:23 >Salarf< OK. 00:24 >Salarf< んなところです 00:24 =Salarf= ほい 00:24 >Salarf< ほかのPCも結局把握しているのはこれくらい。 00:24 >Salarf< さて、小川を進んでいると 00:25 >Salarf< 老人の身体がぐらりと 00:25 >Salarf< 傾いておがわにばっしゃーんと倒れこみます。 00:26 >Salarf< 「おお…。」 00:26 >Salarf< 「申し訳ありません。私ももう・・・」 00:27 >Salarf< とうわごとのように・・・。 00:27 =Salarf= 「しっかり!」 00:27 =Salarf= 助け起こす 00:27 >Salarf< 「白き盾のお方よ、主を・・・。」 00:27 >Salarf< といって、老人の姿は掻き消えて 00:27 =Salarf= 「必ずや!」 00:27 >Salarf< ぱしゃんと水に何か落ちる音が。 00:28 =Salarf= 何か見ましょう 00:28 >Salarf< 犬(狼?の頭蓋骨ですね。) 00:28 =Salarf= ふむ、拾い上げましょう 00:29 >Salarf< ぼろぼろですね。 00:29 >Salarf< さて、 00:29 =Salarf= 「主の元に必ず返して差し上げますよ」>袋に入れる 00:29 >Salarf< なんかはしょりまくりですが、 00:29 >Salarf< じゅんびかんりょうfです、。 00:30 >Salarf< これからどうしますか? 00:31 =Salarf= とりあえず、村の近くまでは来たのかな? 00:31 >Salarf< ええ。今は小川の中です。 00:31 >Salarf< とりあえず、小川から外れるなといわれていましたね。 00:31 =Salarf= 老人から? 00:31 >Salarf< ええ。 00:32 =Salarf= なるほど 00:33 =Salarf= じゃあ、川に沿って進んで行きましょう 00:33 >Salarf< OK. 00:37 >Salarf< サラーフも表に戻ってくださいね。