23:25 =Salarf= あ、移ってる^^ 23:25 GM ん? 23:26 サラーフ 柳のチャンネルでボーっと待ってしまった^^ 23:26 GM 笑 23:27 GM とりあえず、サラーフはご苦労なことにオーデルまで追ってきた追っ手をまいて連れのあとを追ってます。 23:27 GM ここまではOK? 23:28 サラーフ ほい 23:28 GM ではもう夜ですね。 23:28 GM そろそろ国境あたりかなぁ、といったところ。 23:29 サラーフ ふむ 23:30 サラーフ 野営の準備でもしますか 23:30 GM と思ったら、焚き火らしきものが遠目にみえます。 23:30 サラーフ (また、風呂に入りたいと騒がれるんだろうなぁ・・・) 23:30 サラーフ お 23:31 GM シャハラはうるさいですね(笑 23:31 GM ま、予想通りです 23:31 GM どないします? 23:32 サラーフ ふーむ 23:32 GM シャハラ(以降S)”何かあそこに明かりが見えるけど?” 23:33 サラーフ うん。問題は、真っ当な相手かどうかということだな。 23:33 サラーフ まあ、近づいて見るか。 23:33 GM S”そうだったとしてもぶった切ったらいいだろ?” 23:33 GM うい。 23:34 GM では近づくと月明かりの下で老人が焚き火をしていますね。 23:35 GM 貴方を見ると小さく、しかし厳かに礼をします。 23:35 サラーフ (・・・。忘れてるな、私はこの世のものではない邪悪なものしかブッタ切れないんだぞ^^)>以下カッコ内はテレパシーってことで 23:35 GM うい 23:35 GM S”そういうやつだったらってことだよ。” 23:36 サラーフ 同じく礼をして「こんばんは。旅の行商人でございます。よろしければ火にあたらせていただいてよろしいでしょうか?」 23:36 GM ええ。 23:36 GM >老人 23:37 サラーフ <ちなみに、何月でしたっけ?> 23:37 GM んーと、五月(初夏と考えてください) 23:37 サラーフ <了解> 23:37 GM 「ところで旅のお方。」 23:37 GM 「貴方様は商人ではありますまい?」 23:38 サラーフ 「この先の村まで行商にでかける途中なんです。」 23:39 GM 「貴方様は神々と精霊のために剣をふるい、小さき民の盾として戦うお方。」 23:39 サラーフ 「う」 23:39 GM 「そうではないですか?」」 23:39 GM S”なんかこいつやばいよ” 23:39 サラーフ <えーと、誤魔化す技能あったかな?^^> 23:39 GM S”どうしてそんなこと知ってんのさ?” 23:40 GM 演技。 23:40 GM です。 23:40 サラーフ <ない^^;> 23:40 GM 「隠されずとも構いませぬ。」 23:41 サラーフ (大体において、人間を「小さき民」と表現するってことは・・・) 23:41 GM あーと、 23:41 サラーフ <神秘学チェック?> 23:41 GM 小さき民というのは知的種族全般を示す 23:41 GM 一般的な言葉です 23:42 サラーフ <人間も使うの?> 23:43 GM ええ。一般の常識があれば使います。ちょっと堅苦しいい方ですが。 23:44 GM 「私は森の神の僕にして、昨晩お告げを受けたものです。」 23:44 GM 「この姿もかりそめのすがた。」 23:44 GM 「今日は貴方様に伝えることがあり、こうしてお待ちしておりました。」 23:44 サラーフ 「これは・・・。確かに私は白き盾の一員です。」 23:45 GM っと、ここで中断〜。 23:45 サラーフ ほい 23:45 GM ちょっと表で話をしますので。 23:48 サラーフ OK 00:13 GM 「私はこの先の村のにあるタデルの花園というところの巨木の精におつかえしておる者です。」 00:13 サラーフ 「なるほど」 00:13 GM 「現在、この花園がやんごこなき事態になっておりまして・・・。」 00:13 GM 「私の力ではいかんともしがたいのです。」 00:14 GM 「いかがいたそうかと思っているところに」 00:14 サラーフ 「どのような問題なのでしょうか?」 00:14 GM 「昨日夢のお告げがありまして、こうしてお待ちしていたしだいです。」 00:15 GM 「主がとらわれ、巨木が異界への門の触媒として用いられております。」 00:15 GM 「このままであれば」 00:16 GM 「主は近いうちに命を落とし、異界より恐ろしきものがこの世界に。 00:17 サラーフ 「なんと!」 00:17 GM 「どうかお助けくださいませ」 00:17 サラーフ 「お助け致しましょう」 00:17 GM ということなんですが、 00:18 サラーフ 「で、何者が?」 00:19 GM 村長の息子が何かやってみたいなんですが・・・。 00:19 GM 詳しいことは分からないらしい。 00:20 GM そのあと、ついてきてと言って、小川に案内されて、前回のセッションのルートをたどります。 00:20 GM すいません。ちょっとはしょります。 00:20 GM 何かほかに質問はありますか? 00:21 サラーフ えーと、ざっと目を通しただけなので、いまいち把握し切れていない 00:22 GM 村の状況については分かりますか? 00:22 GM 村人がいなくなって、ばこものがうーようよ 00:22 GM ばこもの⇒化け物 00:22 サラーフ 村人がどんどん姿を消して、化け物が闊歩している 00:23 サラーフ 逃げたのは娘と飼い猫 00:23 GM ルートというのは、小川をたどって、村の中へ・・・といったところ。 00:23 GM OK. 00:24 GM んなところです 00:24 サラーフ ほい 00:24 GM ほかのPCも結局把握しているのはこれくらい。 00:24 GM さて、小川を進んでいると 00:25 GM 老人の身体がぐらりと 00:25 GM 傾いておがわにばっしゃーんと倒れこみます。 00:26 GM 「おお…。」 00:26 GM 「申し訳ありません。私ももう・・・」 00:27 GM とうわごとのように・・・。 00:27 サラーフ 「しっかり!」 00:27 サラーフ 助け起こす 00:27 GM 「白き盾のお方よ、主を・・・。」 00:27 GM といって、老人の姿は掻き消えて 00:27 サラーフ 「必ずや!」 00:27 GM ぱしゃんと水に何か落ちる音が。 00:28 サラーフ 何か見ましょう 00:28 GM 犬(狼?の頭蓋骨ですね。) 00:28 サラーフ ふむ、拾い上げましょう 00:29 GM ぼろぼろですね。 00:29 GM さて、 00:29 サラーフ 「主の元に必ず返して差し上げますよ」>袋に入れる 00:29 GM なんかはしょりまくりですが、 00:29 GM じゅんびかんりょうです。 00:30 GM これからどうしますか? 00:31 サラーフ とりあえず、村の近くまでは来たのかな? 00:31 GM ええ。今は小川の中です。 00:31 GM とりあえず、小川から外れるなといわれていましたね。 00:31 サラーフ 老人から? 00:31 GM ええ。 00:32 サラーフ なるほど 00:33 サラーフ じゃあ、川に沿って進んで行きましょう 00:33 GM OK. 00:37 GM サラーフも表に戻ってくださいね。 01:32 GM 精霊からは村長の息子としか聞いていませんね。 >サラーフ 01:32 GM 気付いていますか? 01:32 GM こちら 01:32 GM つーか、シャハラを忘れてました。 05:25 *** GM_sinnen is now known as yanagi