ログのあたまが切れているので補足しております。 ヴォルケンが発った後、ニレフェドの謁見の間ではまだ軍議が続いていますが、 そこにテラムの西にある"よじれ枝の森"の森妖精の長老が訪ねてきて、自分達も協力しよう、と申し出てきます。 …で以下、ログに続く。 00:54 「何ができるのかな?」 00:54 あと、 00:55 もしあなたたちが敵を森におびき寄せることができるというのなら、 00:56 2〜3日の間であれば森の中に的を足止めさせることもできますが、とのこと。 00:56 どうしてもやばいときは、これに頼るか…… 00:57 なるほど。でも、それはこっちの考える事じゃないような気が。その森ってオーデルへの移動経路上って訳じゃないんですよね? 00:57 むしろそれは騎士団にやってもらいたいなあ・・・とw 00:58 ああ。彼女たちが住んでいる森はhttp://www5.plala.or.jp/yukiyana/CAMP_map.htm 00:58 のですね 00:58 ですね。その情報を活用して騎士団の負担を減らして欲しいですね。少しでも戦力は残しといて欲しいし。 00:58 右下のでっかい森。 00:58 戦力差が圧倒的過ぎるのと難民抱えてる分味方は多いほうがいいけど・。・・ 00:59 でも、足止めをするのであれば、どこの森でもいいらしい。 00:59 じゃあまあ 00:59 →足止めに関してはどこの森でも構わないらしい。 00:59 おや?この辺の森の全てで何かメイズウッズのようなトラップを仕掛けられると?それは使えそうですね。 00:59 襲われたら森のほうに避難、するのでいけるかな 01:00 ですの〜 01:00 ですね。メイズウッズと考えたらいいです。 01:00 発動条件は何なんでしょう?妖精さんの一人について来て貰えればOK? 01:00 燃えてる悪魔さんだから森へ引き込むのは気が引けるねぇ 01:01 えーとですね 01:02 ある程度は割り切るしかないでしょうね。背に腹は変えられないって感じでしょう。山火事と悪魔とどっちの災害が大きいかは微妙って気もしないではないですが(苦笑) 01:02 彼女が説明してくれるのを要約すると 01:02   01:02   01:02 ある特定の地点を中心に【霊力×100】平方kmの範囲に渡って森を迷宮化させることができます。 01:02 この森に入った場合、霊力判定-5(一日に一回試行可能。)に成功するまで森の中をぐるぐると回ることになります。 01:02 自分が"迷いの森"に入ってしまったことに気付くには知力判定に成功し、 01:02 状況がおかしいことに気付いた上で(状況によってプラス修正をかけてもいいでしょう)、 01:02 神秘学、もしくは、祭儀知識に成功しなければなりません。 01:02 ただ、この魔法は森の影響値が20以上あるキャラクター、 01:03 および、行使者が明示した対象に対しては効果を発揮しません。 01:03 この特典を行使する場合、効果が一週間の間続くものであれば、準備に30分かかり、PPを15点消費します。 01:03 効果が永続するものであれば、準備に一週間(一日に八時間の儀式が必要です)かけ、PPの最大値を1減らします。 01:03 ということは 01:03 また、準備は効果範囲の中心とする地点で行わなければなりません。 01:03   01:03   01:03   01:03 こちらは影響を受けない、でいいのかな 01:03 これを使える人が二人。 01:03   01:03   01:03 最悪二回か 01:03   01:03   01:03 ある地点を中心とした【霊力×100】平方kmの森を踏破が非常に困難な状態にします。この特典の影響下にある森では 01:03 中・長期的な移動速度が半分になり、何らかの行動をすると、一時間毎に余分に1点疲労します。 01:03 また、木々は炎に対して非常に強い耐性を持つようになり、通常の十分の一程度の速度でしか燃えなくなります。 01:03 それに規模の大きい火災が発生した場合、一時間も経たないうちに激しい雨が降り、火は消えてしまいます。 01:03 この特典を行使する場合、効果が一週間の間続くものであれば、準備に30分かかり、PPを15点消費します。 01:03 効果が永続するものであれば、準備に一週間(一日に八時間の儀式が必要です)かけ、PPの最大値を1減らします。 01:03 また、これらの準備は効果範囲の中心とする地点で行わなければならず 01:03 一度行使すると一週間の間、行使できません。 01:03 また、この魔法は森の影響値が20以上あるキャラクター、 01:03   01:03   01:03   01:03 これを使える人が一人 01:04 いるとのこと 01:04 3回まで足止め可能か 01:05 全員をこっちに割いて貰う訳にもいかないんじゃ?騎士団の方に必要になるでしょ? 01:05 効果が数日続く 01:05 かつ 01:06 騎士団のほうに、二つ目の能力を持った奴を同行させて貰ったほうがいいな 01:06 2日で逃げられるわけだから 01:06 1人 01:06 護衛にまわして 01:06 残り2人を 01:06 正確には長老が両方使えて、もう一人”メイズウッズ”を使える人がいるとのこと 01:06 攻めるほうに。 01:06 なるほど 01:06 じゃあ、長老は騎士団のほうに。 01:06 そうなりますね。 01:06 了解。 01:07 それでは、そのようにしましょう。ということで、今日は解散となります。 01:07 ほかに今日中にやっておきたいことはないですか? 01:08 特には無いかな? 01:08 なし 01:08 うむ。なさそうだなw 01:08 あ〜一個だけ個人的にやりたい事が 01:08 はいよ? 01:08 どぞ〜 01:09 例の地下墓場の異世界にいきたいなと 01:09 うい。 01:09 その途中で、例の鏡を丹念に破壊したいしw 01:09 それは行けますよ。 01:09 うむ。破壊はできる 01:09 ではいきましょう。でその前に姫さんに報酬を伝えて起きます。 01:10 なんぼやーw 01:10 「・・・ああ、そうだ報酬だが・・・お茶会を開いてもらいたい」>姫さん 01:10 金なぞ・・・此処でむしりとったら極悪人ではないかw 01:10 姫様”…??” 01:10 姫様”お茶会、ですか?” 01:11 「ああ。お前と、そこの侍女長の二人とのな」頷き 01:11 姫様”どうしてこのようなときにお茶会なのでしょう?” 01:11 「今とは言わん。全てが片付いた後だ・・・」 01:12 「それと、俺は口下手なのでな・・・一人こちらも余分に参加するが・・・かまわんだろう?」 01:12 姫様”分かりました。事情は分かりかねますが、そのようなことでよければ” 01:12 幼馴染を誘ってのお茶会w 01:13 ういー(笑 01:13 「ああ・・・十分な報酬だ」といって、例の地下墓場に向かいます。 01:13 ほいさ。 01:13 鏡を踏みつけ殴りつけて粉々にすると、異世界に入ります。 01:14 ほい。 01:15 では時刻は夜ですが、相変わらず何もない平原に木がポツリと立っていますね 01:16 空には月と星があって微かに明るいです 01:16 特に変化は無いかな〜と、木の側に近寄って周りを精霊の眼と耳をONにしてゆっくりと見回しながら木に触れます 01:16 「・・・・・そういえば、どこなんだろうな此処は・・・」一人呟きながら 01:16 では木が語ります。 01:17 ”ここは祭壇” 01:17 語るのか!? 01:18 ”この世にあってこの世でないところ” 01:18 「・・・祭壇・・・そういえば、城にいた精霊の友もそういっていたな・・・だからこそ、カの書を封じていたわけか」 01:18 そう語ると一旦沈黙 01:19 「・・・名を尋ねても良いか?」>木 01:19 ”我に名はない。我はただここに在るのみ。” 01:20 「ではたずねたい。此処に封じられたもの・・・それを封じたのは誰なのか。そして、それを解放したものを」 01:20 まあ、おそらくあの人なんだろうけど 01:22 ”ここに封じられたのは”禍つ火の歌”。封じたはかの姫騎士イスレアの盟友ベルカイム。奪いしは忌まわしき邪術師サイラール。” 01:23 ベルカイムって名前は初めて出てくる? 01:24 ですよね 01:24 「ベルカイム?・・・では、此処に封じた武器はただの剣だったのか?」 01:24 封じていた 01:25 姫様の侍従の人や精霊ここをが”ベルカイムの祭壇”、と呼んでいた…はず。多分(笑 01:25 →姫様の侍従の人や精霊がここを 01:25 そういう形で出てましたか。了解です。 01:25 そういえば・・・人の名前だったのか(−−;;) 01:26 失念されちゃってたのね 01:27 ”あれはベルカイム愛剣「カルヌテス」。定命の主に代わりあの書をこの地にとどめ置く定めであった。” 01:28 「・・・そうか・・・かの者は、復活を遂げた・・・倒す手段を知らないか?または、戦う手段でも良い」 01:29 ”かつて姫騎士がかの魔物を倒した武具は失われた。” 01:30 ”もし、あれを倒せるとしたら、それ以上の水霊の加護を得るしかあるまい。” 01:31 「・・・水霊か・・・(そういえば、相棒・・・お前も水に関わりがあったが・・・あの景色はなんだったんだろうな)」リースナーグに触れながら、あの時見た幻想の光景を思い出し 01:32 「わかった・・・礼を言う・・・」戻ります〜 01:32 ”ついこの前、北の地に舞い降りた大いなる水の都の主であればそれも成し得るやも知れぬ” 01:32 うい。 01:33 「・・・・・・・・(主か・・・・)」 01:34 最後に”汝よもし望むのなら我に名を授けるがよい。この城はじきに失われ、この地への道は途絶える。” 01:34 最後に”しかし、汝が我が名を呼べば再びこの地に至ることができるであろう。” 01:35 おお 01:35 「・・・・わかった。永きにわたり、その身に大厄を封じ込めた友よ。貴方に名を・・」振り返り 01:36 (名前は後で考えてもいいですよ(笑 01:36 ういw 01:37 では次の日、出よいですか? 01:37 では、名をつけたということでw 01:37 あいさ。 01:37 OKです^^ 01:37 では、次の日夜明けとほぼ同じぐらいの時刻に起こされますね。 01:38 軽い朝食をのあと、街の方に案内されます。 01:38 市民の避難準備は整ってる? 01:39 ええ。 01:39 荷物の運搬や隊列の準備など準備完了。 01:39 みな不安そうですが、 01:40 衛視らがうまいことまとめてはいるようです 01:40 あと、魔物がくると思われる南のほうの門に騎士団が集まっていますね。 01:40 騎士長らしき人が気勢を上げているのが聞こえます 01:41 残る人は士気は十分か 01:42 ですねぇ。 01:42 そっちは騎士団にお任せしましょう。こっちはこっちで準備が整ってるなら早めに出発しましょうか。 01:42 そうですね 01:42 ですね 01:42 で、出来れば馬車には荷物を少なめにして、健康な人に多目に背負って欲しいんですよね。 01:43 二日でつくなら、もしもの時は荷物を全部すてて女子供を馬車に乗せて突っ走って欲しいんで、馬車のスペース開けて欲しいと思うんですけど、どうでしょう? 01:43 ”ついこの前の内紛で自ら貶めた我らの名誉を取り戻す機会である!我らの妻、子ら友人たちが我らの背に向こう側にいることを肝に銘じよ!”ってな感じで 01:44 一応、荷物はほとんどが食料みたいで、 01:45 馬車の分をオミットするとその絶対量が減るようですが、 01:45 うーむ・・・ 01:45 提案してみます? 01:45 うん、襲撃を防げないようなら食料を捨てて貰おうかと思うんですよ。残すのは水のみで。 01:45 うーんでも 01:45 馬車って歩くのとさほど変わらんよ 01:45 移動速度の劣る老人子どもけが人病人を馬車に乗せるくらいじゃないかのぅ 01:45 う〜ん、少なくとも今の我々はオーデルで受け入れられるか確証がないわけですし・・ 01:46 あまり小細工するよりはもう 01:46 そのまま運んだほうがいいかなっと 01:46 出発してしまうほうがよっぽど早くつくかと 01:46 瞬間的に移動できればそれで良いかと。こっちには一回だけですけど、メイズウッズをかける事も出来るので、その後の時間は稼げますし。 01:46 (ちっとはおやっさんを信用してください(汗) 01:46 w 01:47 ではそのままで? 01:47 と私は思うのだが > そのまま 01:47 信用はしていますが・・・行き成り6万の民を迎え入れる食料があるかな〜とw 01:48 まあ、必要ないか。それでも、逃げる時には水だけ残して食料すらも捨てる準備はしといてって伝えといて欲しいな。 01:48 傭兵ですので兵糧にはうるさいですw 01:48 まあ一時のことだということでとりあえずでも受け入れてもらうしかないな。 01:48 ういー 01:48 あと、皆さんは一応、姫様のいる列の真ん中についてくれますか?とのことなんですが、 01:48 それでよい? 01:48 了解 01:49 OK 01:49 しんがりは騎士団が勤めるとのこと 01:49 うぃ。先行偵察の方に行こうかとも思いましたが、それは護衛騎士の方に任せましょう。 01:49 あーと、正確に言うと 01:50 護衛組に回った騎士団のうち20名が列の最後尾につきます、ということであります 01:50 んでは、出発ということでOK? 01:51 K 01:51 うい。 01:51 とりあえず、騎士団には強力な奴が出たらさっさと知らせろといっておきます 01:51 OK 01:51 騎士団の人数人に、常に集団に先行して偵察してくれる人を出すようにお願いします。 01:52 では列が街の北門から出たあたりで、後ろから微かにときの声が聞こえてきますね。 01:53 ”敵が来たぞー!弓兵隊一番手うてーい!”とか。 01:53 ”そんなかんじ。 01:53 「・・・・・・(気高く逝け・・・・)」 01:53 で、だ。 01:53 ふむ 01:54 その後怒号がだんだん遠ざかっていくわけですが、 01:54 視覚判定。 01:54 3d6-11 01:54 #3d6-13 01:54 >dice_ya< Yo-(><)o⌒◇□..3d6-13 = (2,6,4)-13 = -1 01:54 #3d6-11 01:54 >dice_ya< Riku(><)o⌒◇□..3d6-11 = (6,1,2)-11 = -2 01:54 成功度1です。 01:54 #3d6-14 01:54 >dice_ya< rhuly(><)o⌒◇□..3d6-14 = (6,5,2)-14 = -1 01:54 お 01:55 成功度2 01:55 うい。 01:55 成功 01:55 全員成功かw 01:55 珍しいw<自分に 01:56 では、ちらっと後ろを振り返ると、空を飛んでくるこっちに向かってくる何かが三つほど。 01:56 飛行能力つきまでいるんか…… 01:56 羽が生えてて、大きさはおよそ人間よりちょっと大きいくらい。 01:57 「・・・やれやれ、素直に行かせてはくれんか・・・」 01:57 リースナーグを抜き放ち 01:57 「飛んでくる奴まで防げ・・・ってのは、騎士さんにも酷ってもんだろうしな」 01:57 それはまっすぐこっちへ向かってくるんですか?>GM 01:58 >dice_ya< 一体は列の後方に。 01:58 >dice_ya< もう一体は皆さんよりちょっと後ろ。 01:59 >dice_ya< 最後の一体がちょうど 皆さんのあたりに来ますね。 01:59 残り1 01:59 ・・・・ 01:59 は? 01:59 これをまずなんとかしろと 01:59 ちょっと後ろの奴ですが、レイクが相手をしましょうか? 01:59 >dice_ya< 後方は騎士団が応戦するようですが、 02:00 うん、 02:00 姫さん周りの護衛って私達だけなんです?>GM 02:00 こんなところで、民を怯えさせて行軍速度を落とすわけにもいかんし・・・ 02:00 >dice_ya< 皆さんよりちょっと後ろあたりは衛視以外は誰もいなさそうですね 02:01 やばいなあ・・・ 02:01 さっさと目の前のを退治して、その後残りを倒しましょう 02:01 >dice_ya< いんや。こっちは一応騎士団だ同じく十名ほど。 02:01 ならちょっと後ろの奴を全員で倒すか・・・あ〜でも、姫さん死んだら終わりだしなあ 02:02 という事は、一番まずいのはちょい後ろの一体?そっちを全力で倒してから姫さん周りに帰ってくるのが良いのかな? 02:02 >dice_ya< 今から急げばちょっと後ろのほうには間に合いそうですね。 02:02 ・・・・ならちょっと後ろの奴をさっさと倒しましょう 02:02 >dice_ya< つーか、いつの間にかダイスになっとったw 02:02 さっきからw 02:03 >dice_ya< それではどのように動きましょう? 02:03 レイク一人でも勝てそうなら、がんばっておくれ。あまり護衛としては対象の姫様から離れたくない 02:03 あ 02:03 手捨て巣 02:03 うい・・・元々それがいいかな〜と 02:04 どうしても無理そうだったら飛んで加勢に行くよ 02:04 負けそうになったら、助けてクレイw 02:04 勝てそうかどうかは、やってみないと分からないと思うけど・・・姫さん周りを手薄にも出来ないですかね。 02:04 うんだから、レイクだけ向かいます 02:04 了解。ではリューリーとヨーは残って迎え撃ちましょう。 02:04 「・・・此処は頼む・・・・」ちょっと後ろの奴に向かって駆け出します。 02:05 一応、100mほど離れてるので、戦闘になってからたどり着くのはかなり難しいですけどいい? 02:05 OK 02:05 うい。 02:05 いざとなったら、全力起動するから 02:06 では、まずはレイクのほうから処理しましょうか。 02:06 あいよ〜 02:06 見える距離なら瞬間移動でたどり着けますよw 02:06 w 02:07 さ〜て、相手はどんな感じですか? 02:07 >dice_ya< それではレイク。 02:07 うい 02:08 >dice_ya< えーとですね。身の丈は人よりちょっと大きいくらい。穂先の燃え盛る槍を持っている、 02:08 >dice_ya< 翼の生えた悪魔(?)のようですね 02:09 ほぉ 02:09 >dice_ya< あと、炎をまとっています。 02:09 げっ!? 02:09 >dice_ya< この前のシムリールほどではないですよ(笑 02:09 >dice_ya< ただ、剣を交えるとかなり熱そう 02:09 「・・・・すまんが、のんびりと相手をしてはやれん・・・さっさと終わらせてもらう」抜き放ったリースナーグを構え 02:10 ちぃ・・・ 02:10 ああああ 02:10 察するに接近によるダメージか 02:10 うい。 02:10 ん?リースナーグ抜きはなってないほうが良い?w 02:10 おっけー。 02:10 了解・・・ 02:12 こちらの移動力は7. 02:12 ん? 02:12 ああ、こっちは5.25 02:12 75だ 02:12 失礼。なんかウィンドウがおかしい。 02:13 いえいえ 02:13 ではこっちが先か。 02:13 ではまず、上から滑空しつつ槍をつきこんできます。 02:13 移動攻撃で大振り。 02:13 #3d 02:13 >dice_ya< GM(><)o⌒◇□..3d6 = (3,5,5) = 13 02:13 外した。 02:14 避けるまでも無いw 02:14 では、こちらの攻撃か・・・ 02:14 どぞ〜 02:14 最初から・・・全力でいくかね・・・ 02:14 とりあえず当てましょ 02:14 #3d6-18 02:14 >dice_ya< Riku(><)o⌒◇□..3d6-18 = (2,6,4)-18 = -6 02:15 あたりかけ 02:15 死んだら骨は拾ってやろう。 02:15 うはw 02:15 骨まで解けそうですがw 02:15 #3d 02:15 #3d 02:15 >dice_ya< GM(><)o⌒◇□..3d6 = (4,1,2) = 7 02:15 受けました。 02:15 さて、 02:15 ん? 02:16 レイクの剣は槍でいなされたのですが、 02:16 うい 02:16 その衝撃のせいでしょうか 02:16 まさか・・・ 02:17 リースナーグの刀身の”ヒビ”は微妙に広がったような 02:17 なんかやばそうだな… 02:17 霊力判定。 02:17 ・・・・氣操法でダイス下げますw 02:17 OK? 02:18 >dice_ya< ちょっとGMのほうのウィンドウを落とします 02:18 うい〜^^ 02:18 >dice_ya< 誰かGM蹴ってくださいな 02:18 *** GM has left IRC(Quit: CHOCOA) 02:19 *** yanagi has joined channel #sinnenn 02:19 *** New Mode for #sinnenn by rhuly: +ooo BURNY dice_ya yanagi 02:19 *** yanagi is now known as GM_ya 02:19 uisu 02:20 お帰り〜^^ 02:20 どもども 02:20 で、氣操法を使いたいのですが・・・OK? 02:20 どぞ〜 02:20 では、ダイスを下げて霊力を1点上げます 02:20 お帰り〜^^ 02:20 どもども 02:20 で、氣操法を使いたいのですが・・・OK? 02:20 どぞ〜 02:20 では、ダイスを下げて霊力を1点上げます 02:20 #3d6-22 02:20 >dice_ya< Riku(><)o⌒◇□..3d6-22 = (2,4,5)-22 = -11 02:21 OK 02:21 #3d6-28 02:21 >dice_ya< Riku(><)o⌒◇□..3d6-28 = (3,1,4)-28 = -20 02:21 OK 02:21 うい 02:21 で、消費は5PPと 02:21 で、判定 02:21 #2d6-16 02:21 >dice_ya< Riku(><)o⌒◇□..2d6-16 = (1,5)-16 = -10 02:21 よしよし 02:22 ダイスも減らしたんかいな(笑 02:22 慎重派だな 02:22 では、声が聞こえますよ 02:22 ”お父様…” 02:22 こういう重要ポイントはクライマックスですからね・・・逃せないのですヨw 02:23 ”やっとこの時が…来ました” 02:23 「・・・・・・・何だ?」リースナーグの割れ目をみやって 02:23 さすがに戦闘中にその暇はないと思うぞ” 02:23 うむw 02:23 (笑 02:23 では、心の中でw 02:24 ほら、時が止まる感じでw 02:24 勝手に回想シーンキターw 02:24 ”私を…抜いてください” 02:24 「(わかった・・・)」 02:25 ”私を抜けば、私はお父様を傷つけてしまうと思います。” 02:25 ”でも、私を信じてください。私を呼んでください。” 02:26 ということで次のターン。 02:26 「(気にするな・・・ああ・・・お前は俺と共に戦場を歩いてきたのだ・・・信じている・・・・)」 02:26 うい 02:26 ううむ、どうすりゃいいんだろうw 02:26 接敵しているので、炎のダメージをもらってください。 02:26 #1d 02:26 >dice_ya< GM_ya(><)o⌒◇□..1d6 = (1) = 1 02:26 ・・・・防護点は?w 02:27 むっはー一点。防護点有効。 02:27 良い所を邪魔するなと睨んどきますw 02:27 では次に槍。 02:27 #3d 02:27 #3d 02:27 >dice_ya< GM_ya(><)o⌒◇□..3d6 = (6,1,5) = 12 02:27 まぁ、当り。 02:28 #3d6-16 受け〜 02:28 >dice_ya< Riku(><)o⌒◇□..3d6-16 = (4,5,2)-16 = -5 02:28 うい。 02:28 で、彼女を抜きたいのですが・・・どうすりゃいいんでしょうか 02:28 ん?抜きたい? 02:28 うん 02:28 んじゃ、なんとなく分かります(笑 02:29 そのとき、名前つける必要ありますか!w 考えてありますけどw 02:29 ほぅ。んじゃ、それを言ってみてください。 02:30 台詞で言いますがよろし? 02:30 どじょー 02:30 「こい!レイレナラ・・・俺の元に!!」彼女を抜き放つ! 02:31 では、それ同時にレイクの体にすさまじい苦痛がはしります。 02:31 気操法判定-16. 02:32 うぉ! 02:32 ありえない修正値が来たヨw 02:32 なんて修正だよw 02:32 まぁ、まぁ、そんなもんだw 02:32 「!!!!!!!!!!!!!!・・・(悲鳴なぞ上げるものか!)」歯を食いしばりながら 02:33 苦痛ねw 02:33 ちなみに気操法を底上げする方法はないのでよろしく 02:34 そらないなあw 02:34 まあ、何とかなるでしょ 02:34 ダイスを減らせばw 02:34 さ、早くふれ〜 02:34 それも無理だw 02:34 根性!!!! 02:34 #3d6-9 02:34 >dice_ya< Riku(><)o⌒◇□..3d6-9 = (6,5,2)-9 = 4 02:35 駄目か・・ 02:35 ん。 02:35 #2d 02:35 >dice_ya< GM_ya(><)o⌒◇□..2d6 = (6,2) = 8 02:35 八点を防護点無視で食らってください。 02:35 うい 02:36 生命力の半分以上なので生命力判定に失敗すると転倒します。 02:36 ダイス減らしちゃ駄目かなあw 02:36 大コケだな 02:36 ん?これは 02:36 普通に気操法使えますよ 02:36 今こけたら、もれなく死ねそうw 02:36 生命力判定ですしね 02:36 おお〜 02:37 では、ダイスを一個減らして生命点を1上げます 02:37 #3d6-22 02:37 >dice_ya< Riku(><)o⌒◇□..3d6-22 = (5,5,1)-22 = -11 02:37 OK 02:37 #3d6-23 02:37 >dice_ya< Riku(><)o⌒◇□..3d6-23 = (1,4,3)-23 = -15 02:37 OK 02:37 5PP消費 02:37 #2d6-11 02:37 >dice_ya< Riku(><)o⌒◇□..2d6-11 = (3,6)-11 = -2 02:37 うい。 02:37 OK/// 02:37 「・・・・!」踏みとどまります 02:38 ”ああ。お父様…”と”彼女”のおののく声が。 02:38 では、次のターン。 02:38 #1D 02:38 >dice_ya< GM_ya(><)o⌒◇□..1d6 = (1) = 1 02:38 くっ・・・ 02:38 むっはー 02:38 どうしたんだろう 02:38 彼女を引き抜きたいのに! 02:38 では、槍をもう一回。 02:38 ダイス目が振るわないねえw 02:39 #3d 02:39 >dice_ya< GM_ya(><)o⌒◇□..3d6 = (5,6,3) = 14 02:39 当たってはいる。 02:39 #3d6-16 02:39 >dice_ya< Riku(><)o⌒◇□..3d6-16 = (3,5,4)-16 = -4 02:39 OK 02:39 ではレイクの番。 02:39 つまり失敗だったと?w<引き抜くのは 02:39 いんやぁ、 02:39 まだがんばりたい? 02:40 頑張りたい(頷き) 02:40 では次は気操法判定-13で。 02:40 一応修正は減ってきているのか 02:40 失敗したらまぁ、大体分かりますわな(笑 02:40 ・・・死ぬなあ 02:41 なーに、HPマイナスになったからといって死にはせんよーw 02:41 気絶かw 02:41 やばいが(笑 02:41 気絶ー>殴られるとかしない限りな 02:42 ダイスが減らせればなあああ!!!w 02:42 生命力判定は必ず入ってくるからそこで踏ん張りなさい(笑 02:42 ええい!覚悟は決まった!! 02:42 皆さん!迷惑をかけるかもしれませんが、此処がレイクの踏ん張りどころだとおもうので・・・やります! 02:43 なーに。もう一度抜くって言っちゃったから、やめるといっても実は止めれんのだ(笑 02:43 うい。 02:43 なら、一言だけ・・・ 02:43 そーか…… 02:43 回復呪文は持ってないから気をつけるんだぞ 02:43 死ぬか抜くかだ(笑 02:44 「恐れるな!・・・あの時言った様に、俺はお前を受け入れる!何があろうと!」 02:44 #3d6-12 02:44 >dice_ya< Riku(><)o⌒◇□..3d6-12 = (3,6,5)-12 = 2 02:44 じゃぁ、 02:44 あー、 02:44 振っちゃったな(笑 02:44 え〜 02:44 ごめんなんかあった? 02:44 #2d 02:44 >dice_ya< GM_ya(><)o⌒◇□..2d6 = (6,3) = 9 02:45 ・・ 02:45 死んだかなあ 02:45 死にはせんと思うよ。 02:45 まぁ、 02:45 私のタイミングが悪かったので 02:46 振りなおしを認めます 02:46 ・・・よかった。ありがとうございます(TT) で、なんかありました?<じゃあ 02:46 目標値を1落として(=-12)ください。 02:46 うい・・・此処に、全てをかける! 02:47 #3d6-13 02:47 >dice_ya< Riku(><)o⌒◇□..3d6-13 = (2,1,5)-13 = -5 02:47 おっしゃあああああああ!!!!!!!! 02:47 うい。 02:48 では、リースナーグ(だったもの)の”刀身”全体にひびが入って砕け散りますね。 02:48 お 02:48 覚醒ktkr 02:48 そして、稲妻をそのまま刀身に閉じ込めたような真の刀身が姿を現します。 02:49 HP、PPを全快すること。 02:49 「・・・・・・・・」刀身を目線の高さで構えます。 02:49 うい 02:49 おー 02:49 「来たか・・・レイレナラ」 02:50 ”お父様!お会いしとうございました。” 02:50 「ああ、俺もだ・・・だが、出会いを喜ぶには一人邪魔な者が居るようだ」視線と剣先をゆっくりと魔物に向けて 02:51 ”このようなもの私の出来ではありません。さぁ。” 02:51 ということで、 02:51 スペックですが、 02:51 うん 02:52 基本スペックは変わりませんが、 02:52 ほぉ 02:52 気操法のダメージ追加の効果が二倍になります。 02:52 ・・・・凄い 02:53 また影響値0以下のキャラクターがあなたと戦うと修正が入ります。 02:53 ほほぉ・・・ 02:53 ほー 02:53 まぁ、今のところはそんな感じ。 02:53 詳細は後で。 02:53 また、詳しく教えてください^^ 02:53 ではつき 02:53 うい、では戦闘を再開しますか! 02:53 的のターンですね。 02:53 #1d 02:53 >dice_ya< GM_ya(><)o⌒◇□..1d6 = (2) = 2 02:54 むっはー 02:54 か〜んw 02:54 #3d 02:54 >dice_ya< GM_ya(><)o⌒◇□..3d6 = (6,2,5) = 13 02:54 うは。はずれ(笑 02:54 早速修正が聞いてきたな 02:54 修正受けてるヨw 02:54 よっしゃよっしゃw 02:54 では、斬り付けます! 02:54 はいはい殴ってきなさい。 02:55 せっかくの第一回目なので、ダイスを一個減らします! 02:55 うひ 02:55 #3d6-22 02:55 >dice_ya< Riku(><)o⌒◇□..3d6-22 = (3,3,1)-22 = -15 02:55 どうぞ〜 02:55 5点消費! 02:55 うい。 02:55 #2d6-18 02:55 >dice_ya< Riku(><)o⌒◇□..2d6-18 = (5,2)-18 = -11 02:55 CLTならずか・・ 02:55 あー。あと一点ですね 02:55 うむ 02:55 では受け。 02:55 #3d 02:55 >dice_ya< GM_ya(><)o⌒◇□..3d6 = (6,4,2) = 12 02:55 失敗しとるがな。 02:55 よっしゃああ!! 02:55 お 02:56 では、早速ダメージ増加5点 02:56 2点消費 02:56 #3d6-20 02:56 >dice_ya< Riku(><)o⌒◇□..3d6-20 = (1,1,6)-20 = -12 02:56 じゃぁ、正味10点追加となります 02:56 ui 02:56 #3d6+10 02:56 >dice_ya< Riku(><)o⌒◇□..3d6+10 = (3,3,6)+10 = 22 02:56 へふー 02:57 ダイス修正があるなら25の斬り 02:57 あとダメージダイスは聖別特効が入ります。 02:57 ん。計算がちょっと違いますが、 02:57 ああ、そっか 02:57 あー。一撃で落ちたな。 02:58 一撃かい!?・・・(汗) 02:58 おー 02:58 まぁ、そんなもんだ(笑 02:58 まあ、それだけの斬りダメージが入れば。逆に落ちないとこっちも困るしw 02:58 回りも唖然としていますね 02:58 ダメージボーナス無効なんかもしれん 02:59 「・・・我相棒の生誕を祝う趣向としては・・・ものたりんが・・・」炎の残滓を振り切り 03:00 じゃあこっちにきているもう一匹もよろしく 03:00 ういさ。 03:00 ところで、 03:00 「・・・あちらにも駆けつけなければな・・・」そういって足をヨーを達の方に向けます 03:00 うん 03:00 一応、騎士団が前に出ようとするんですが、 03:01 リューとヨーも参戦します? 03:02 うーん 03:02 まあ倒せそうなら 03:02 ぼーっと見てる訳にもいかんでしょ。ヨーは参戦します。 03:02 姫様の護衛優先じゃないかと思うけど 03:03 実際どうなんだろう 03:03 まぁ、この状況ではこいつを倒す=姫様の護衛ってな感じですね 03:03 周りのこいつ以外の脅威ってないんでしょ?まあ、急にどっかから転移してくるかもしれないけど。 03:03 そうか、じゃあ退治に行きますかね 03:04 うい。では参戦、と 03:05 では…、ここで先頭を始めるとまた時間がかかるのでここで一旦区切りとしたいと思います。(ぉぃ 03:05 あいw 03:06 うぃ〜 03:06 ということでお疲れ様でした。 03:06 おつー 03:06 お疲れ様でした〜 03:06 お疲れ様でした 03:06 お疲れ様でした〜^^