22:48 >GM_si< ではこれより深淵のたもとにて第37.5回をはじめます。 22:48 おーー(拍手 22:48 >GM_si< 前回の状況はばっちし、ということでよいでしょうか? 22:49 ええ、手元に お願い〜の後のログが印刷してあります 22:49 >GM_si< どもー。ありがとうございます。 22:49 >GM_si< んでは早速。 22:50 >GM_si< ヴォルケンはテラムのアルダさんと同じようなタイミングでニレフェドの町を出るわけですが。 22:50 ふむ 22:52 >GM_si< 皆さんがニレフェドを出るのとすれ違うようにして、森の妖精族の一団が街に入っていきますね。 22:52 途中に何かあるのまでは想定しとらんかったけど大丈夫かな(ぉ 22:52 >GM_si< まぁ、気にしなければそのまますれ違うだけですが。 22:52 あー・・・うーん・・・ 22:53 町には残りのメンツもいるしそっちに任せよう 22:53 >GM_si< じうい。 22:53 >GM_si< →うい 22:54 >GM_si< では、ずんずん進んでテラム―オーデル国境付近。ちょっと前まで村がありましたが、今は人っ子一人いません。 22:54 >GM_si< あ、ところで、一緒に街を出たテラムのアルダさんとはペースをあわせていきます? 22:54 国力が前回の盗賊騒動からまだあまり回復していない と? 22:55 いあ、こちらはこちらで単独で行くくらいの勢いで 22:55 状況的に速度を優先したい 22:56 >GM_si< んー。いや、この村は盗賊騒ぎと関係の無いことで人がいなくなったらしい。リューとかも関わってたらしい、というのは聞いたことありますが…。 22:56 >GM_si< 速度>了解。 22:56 ふむー 22:56 >GM_si< まぁ、とりあえず、そういう感じで無人の村なんですが、 22:56 まぁその辺最終的な難民受け入れ場所は内政担当憎く法がよさそうだし 22:57 に聞く方 (汗) 22:57 ふむ、なにかありますか(汗) 22:57 >GM_si< オーデルに入ろうというあたりで霊力判定。 22:57 SP8なんですが(汗) 22:57 >GM_si< どんとこいーw 22:57 #3d6-8 22:57 Vulken(><)o⌒◇□..3d6-8 = (5,1,2)-8 = 0 22:58 >GM_si< おおw 22:58 >GM_si< いけるじゃん(笑 22:58 キタコレ 22:58 >GM_si< えーとですね、進行方向方面に何かの気配が。特にまがまがしい感じはしませんが、なにか変わった者?がいるような感じですね。 22:59 普段鈍感なおいちゃんが反応したということでw 22:59 意識してみましょうか 23:00 会釈あたりからコミニュケーションを 23:00 >GM_si< と…、ヴォルケンの行く先にすっと二つの水気?がわだかまって馬の姿をとりますね。 23:01 (水+馬というと・・・あれとかあれかな・) 23:01 >GM_si< で、妙に賢そうなまなざしであなたを見つめて… 23:01 >GM_si< 知力判定+3 23:01 >GM_si< どぞー 23:01 #3d6-13 23:01 Vulken(><)o⌒◇□..3d6-13 = (2,1,5)-13 = -5 23:02 >GM_si< ご推察の通り、以前見かけたケルピーっぽいですね。 23:02 >GM_si< ただ、前見かけたのより、ずいぶんと力強い印象を受けます 23:02 行く先に現れたという事は向こうにも何かこちらとコンタクトしたいということっぽいので少しお話など 23:02 >GM_si< 止まります? 23:03 うかがってみようかとおもうけど話せる? 23:03 >GM_si< ああ。ヴォルケンが止まるのなら、あっちから話しかけてきますよ、 23:03 うん、さすがに普段鈍感なヒトが気がついたケースなので 23:03 んじゃちょっとお話聞きましょう 23:04 >GM_si< ケルピー(ステレオで)"汝、この先に何用ぞ?" 23:04 >GM_si< ケルピー(ステレオで)"この先は大いなる水の都の膝元である" 23:05 「オーデルの城へ、至急連絡せねばならないことがありまして・・・」 23:05 水の都? 23:06 いきなり話がかみ合わなくなりましたよ?(汗) 23:07 >GM_si< そーいや、オーデルあるところにはそんな感じの都が1000年以上前にあったとかなかったとか、幽霊の姫さんに聞いたような気がする。 23:07 ああ。なるほどね 23:08 >GM_si< というか、ケルピーのほうですが、ヴォルケンが用向きを告げると、ちょっと考えているような感じでしたが、 23:08 >GM_si< ヴォルケンの鎧に目が留まると、 23:09 おろ。新フラグくるのか? 23:09 >GM_si< ケルピー(ステレオで)"汝、イェダールに連なるものであったか。ならば通るがよい…" 23:09 >GM_si< ってなかんじで通してくれますね。 23:10 「では急ぎの用事ですのでこれにて失礼を」 23:10 と会釈して進む か 23:11 >GM_si< おっけー。ではオーデル領内に入ったのならもう一度霊力判定と知力判定をしてくだされ。 23:11 #3d6-8 23:11 Vulken(><)o⌒◇□..3d6-8 = (4,6,3)-8 = 5 23:11 #3d6-10 23:11 Vulken(><)o⌒◇□..3d6-10 = (6,6,1)-10 = 3 23:11 >GM_si< こっちは霊力ですね。 23:11 >GM_si< ぬはw 23:12 >GM_si< では、オーデルの町にそろそろ着くころ。 23:12 むー 23:13 >GM_si< オーデルの街は丘の上にあるのですが、なにやら、ぞろぞろと門の前に列が。 23:13 ええっと・・・何の列でしょ?ぱっとみ 23:13 >GM_si< 訂正>オーデルの街は丘の上にあるのですが、なにやら、ぞろぞろと門の前に列が連なっているのが見えますね。 23:13 >GM_si< んー。ぱっとみぃでは隊商っぽいですね。 23:14 >GM_si< さて、そこで視覚判定-3 23:14 #3d6-7 23:14 Vulken(><)o⌒◇□..3d6-7 = (2,5,4)-7 = 4 23:14 >GM_si< ほいさw 23:14 やべ。単独行動だと軒並み振りだ、ワシ 23:15 >GM_si< では、隊商かなぁ、といったかんじ。 23:15 はぁ。それは隊商だろうということでいくしかないですね(汗) 23:15 >GM_si< ういw 23:16 >GM_si< ちなみにその隊商っぽいのが来てるのは西方面からですね。 23:16 小耳に挟みつつ 隊商っぽいということで先へ 23:17 >GM_si< では、近づくと分かりますが、食料?を運び込んできているようです。 23:17 >GM_si< あと、 23:17 (失敗したもんはしょうがない、あとで巻き返すなりなんなりするしか) 23:19 >GM_si< ヴォルケンも何度か顔をあわせたことがあると思うのですが、エイスやリューと知り合いだったかなぁ、という覚えがある、翼人の傭兵とかが列に混じってますね。 23:19 ふむ。なんか結構大事になってるっぽい ということは把握 23:19 >GM_si< それと、もう一人、プレイヤーは覚えが無くてもキャラクターは嫌というほど覚えのある顔が。 23:19 >GM_si< あーと、 23:20 >GM_si< そうだな、そこで、知力判定+4で。 23:20 #3d6-14 23:20 Vulken(><)o⌒◇□..3d6-14 = (2,6,2)-14 = -4 23:20 無理やり成功させたい意志を受信w 23:21 >GM_si< いや、これだけ情報が出れば隊商についてそろそろキャラクターが思い出してもいいころかなと、 23:21 なるほど 23:22 >GM_si< えーとですね、そういえば、なにやらごたごたがありそうだから、姫さん(エレアノール)がオーデル王家の財宝をうっぱらって糧食を大量に仕入れる手配をしてるとか、 23:23 >GM_si< そういうのをジゼールに向かう前に聴いた覚えがある。それんじゃないかな、と 23:23 ああ、なるほどね 23:23 >GM_si< そう思い当たったわけです。 23:23 糧食・・・なんかきれいにはまるなぁ・・・ 23:23 (しかし+6万(汗) 23:23 >GM_si< で、話は戻って>プレイヤーは覚えが無くてもキャラクターは嫌というほど覚えのある顔 23:23 >GM_si< ですが、 23:24 が・・・? 23:24 >GM_si< 姫様(エレアノール)の妹君ですね。 23:24 おおおっ(汗) 23:25 >GM_si< たしか、勉学のためにこの地方の中心都市であるブランデスに行っていたはずですが…。 23:25 >GM_si< なぜかここにいます。 23:26 それは臣下として声をかけないわけには 23:26 >GM_si< ちなみにヴォルケンの印象はというと、 23:27 >GM_si< 頭がよくて、容姿もよいが、口うるさい手のかかるお嬢さん、といったところ。 23:27 把握。 23:27 >GM_si< さて、どないします? 23:27 ちなみにお名前は? 23:28 声をかけます 23:28 >GM_si< セレアノール様。 23:28 さすがにこのシチュエーションで声をかけないでスルーはありえない 23:28 >GM_si< ほい。 23:28 「セレアノール様。」 23:29 >GM_si< セレア姫"…?" 23:29 >GM_si< セレア姫"あら。ヴォルケンどうしたのですか。その格好は" 23:29 「ブランデスでご勉学中のはずでは・・・」 23:30 あーっと・・・どこまで説明したらいい物か 23:30 >GM_si< そのヴォルケンの言葉を聞いて、眉がぴくっと動きますね。 23:30 とりあえずこちらは 23:30 >GM_si< セレア姫"「ブランデスでご勉学中のはずでは・・・」とは、貴方…" 23:31 セッションに参加したときのくだりあたりのことを簡単に説明して 23:31 >GM_si< セレア姫"その通りです。私はブランデスで花嫁修業をやっておりましたとも。" 23:31 「今 国中いろいろありまして もしや何かあったのではと思い・・・」 23:31 >GM_si< あー。説明しようとしますがまくし立てられて 23:32 >GM_si< 口が挟めません(笑 23:32 まくし立てられることは予想済み(汗) 23:32 >GM_si< セレア姫"それがどうですか、お姉様から突然手紙が来たかと思ったら" 23:32 まくし立てられるがままに話を聞きましょう(汗) 説明しようと努力しつつ 23:33 >GM_si< セレア姫"出来うる限りの糧食を取りまとめて帰郷しろだなんて!" 23:34 >GM_si< セレア姫"お金の心配は要らないと書いてはありましたが、" 23:34 ああ、やっぱり巻き込まれてる 23:35 >GM_si< セレア姫"確約も無くこんなところまでこんな人数の者たちをつれてくるのにどれだけ苦労したことか!" 23:35 ええと・・・まとめて対処になるんかな・・・これ と思いつつ 23:35 胃をキリキリさせながら 23:35 >GM_si< セレア姫"それよりも、貴方がいながらこの体たらくはなんですか!" 23:36 >GM_si< セレア姫"まったく、後でしっかり話を聞かせていただきますからね。" 23:36 >GM_si< セレア姫"…と、言いたいところですが、" 23:36 「今外へ出る任についておりまして・・・詳しくはおって詳しく説明を・・・」(キリキリ 23:36 お。風向きが変わった 23:37 >GM_si< セレア姫"貴方のその様子を見る限り、ずいぶんといろいろあったようですね。疲れているでしょうから、用件が済んだらゆっくり休みなさい。" 23:37 深々と頭を下げる これしかできん 23:37 んでもって 23:37 >GM_si< ヴェンリート(くだんの傭兵)"よう、おやっさん。" 23:38 やっぱりヴェン何とかの人でしたか 23:38 「すまん。今急ぎの用事があっての・・・」>ヴェンリート 23:38 >GM_si< ヴェンリート(くだんの傭兵)"この姫様おもしれぇな。なんつーか、一見つんつんしてるが、意外とやさしいというか、しっかりしてるぜ。" 23:39 >GM_si< ヴェンリート"ん。そうか、じゃぁ、こっちは俺らに任せておっさんはおっさんお仕事をやりな" 23:39 「ということですみません。急ぎの用事がありますので。ワシはこれにて・・・」>セレア姫 23:39 >GM_si< セレア姫"よきにはからいなさい。" 23:39 もう一度深く頭を下げて先へ進みたいのですがOK?>GM 23:40 >GM_si< どぞー 23:40 >GM_si< まぁ、城までは顔パスですね。 23:40 ここからが本題なんだよね(汗) 23:41 >GM_si< 城に入ると騎士(?)が兵を訓練する様子とかも見えますね。 23:41 ああ、あとで鍛えなおそうとかチラッと思いつつ 23:41 姫のところへ 23:41 >GM_si< 指揮を執っている中には貴方の友人の忘れ形見もいたようでした。 23:41 >GM_si< ほいさ。 23:42 >GM_si< それはすぐに通してくれますよ。 23:42 こっそりフラグきてるし(汗) 23:42 >GM_si< w 23:42 ええと。まずはですね 23:42 >GM_si< いやまー、一人なのでばしばしいきますよ(笑 23:42 >GM_si< ほい。 23:43 これ以上無いというくらいに謝罪するところから行きたいです 23:43 事情説明より先に謝る必要が 23:43 >GM_si< ちなみに、姫様ですが、なんといいますか、出る前とずいぶんと印象が違いますね。 23:44 どう変わりました? 23:44 >GM_si< どのようにきりだしますか? 23:44 >GM_si< んーと、 23:44 コトと次第によっては謝罪の量が増える 23:45 >GM_si< 元から綺麗な人だったのですが、なんというか、その美貌に透明感が増したというか、 23:45 >GM_si< 人間離れしたというか。 23:45 ビミョーに複雑・・・ 23:45 ここの家系からなおさら(汗) 23:45 >GM_si< あと、ちょっとどこか、違うところをみているようなそんな感じ。 23:46 変化については了解。 ではとにかく最高級の謝罪から入るのでお願いします 23:46 >GM_si< はい。 23:46 話しかけられるの待ち 23:47 >GM_si< エレアノール"とりあえず、何か良くない知らせを持ってきたのは分かりました。状況を話していただけますか?" 23:49 「はい。実は・・・ ワシの独断でニフェレドの民、約6万の難民受け入れを承諾してきました。そのような権限がないのを承知の上で」 23:49 と、いったんここまで説明する。 23:50 >GM_si< エレアノール"…六万ですか。それはまたずいぶんと大人数ですね。" 23:50 >GM_si< エレアノール"しかし、貴方がそういうことをやるということはそれなりの理由があってのことでしょう。" 23:50 シムリール でよかったっけ?バケモン>GM 23:50 >GM_si< ええ。 23:51 「ジゼールでシムリールが・・・それゆえジゼールの民全員を一時避難させねばならなくなりまして・・・」 23:51 ここで書簡を渡す 23:51 そして書簡を読み終わるのを待つ。 23:52 >GM_si< エレアノール"シムリール、ですか。"と手紙を受け取りつつ、なにやらしばらく考え込みますね 23:52 >GM_si< む、ちょっとお待ちを 23:53 うい。 23:53 (間をとりながら説明していく方法が一番だとおもったんだけどタイマンセッションで間の取り合いはしんどいね(汗) 23:53 >GM_si< トイレ行ってきます(笑 23:53 おk 23:55 >GM_si< まぁ、そのあたりは適当に調整しませう >間 ということで復帰。 23:56 うい 23:56 考え込まれてる間に追加説明していい物かどうか悩みつつ 23:57 >GM_si< しばし目を閉じた後手紙をざっと読みますね。 23:57 ジゼールの姫君の民を思う気持ちについて必死に頼み込まれた旨など説明します 23:57 >GM_si< エレアノール"分かりました。いずれにしてもこのままジゼールの民を見捨てるわけにはいかないでしょう。" 23:58 「ありがとうございます。してワシの処分につきましては姫に一任・・・」 23:58 >GM_si< エレアノール"ただ、問題は糧食ですね。" 23:59 ああっと、テラムとも連携してることの説明が先立った 23:59 >GM_si< エレアノール"…貴方はいつもそうですね。そうやって処分を受けて責任を取ろうとする。" 00:00 「責任を受けれるのはワシしかおりませんでしたので・・・」 00:00 >GM_si< エレアノール"今はそのようなことを考える前に今をどう乗り切るかを考えましょう。" 00:00 うお忠誠心にクリティカルヒット北 00:01 「はっ」といいながらやねこう涙を流しつつ 00:01 ひとしきりシーンが終わるまで待つ。 00:01 >GM_si< エレアノール"そうですね。私も、妹も父も、本当は私たちが責任を取らなければならなかったのに貴方に責任を取らせてしまった。" 00:01 後はひたすら事務的なことになるし 00:02 うあ、それ触っていいのかまた悩ましい・・・ 00:02 >GM_si< しばらく沈黙(笑 00:02 >GM_si< エレアノール"…とりあえず、 00:02 >GM_si< エレアノール"今は今のことを考えましょう。" 00:03 では 涙をぬぐいつつ 00:03 「では・・・」と 00:03 事務的政治的に話を進めることにします 00:04 >GM_si< エレアノール"運良く多少の糧食は確保できていますが、六万もの民の糊口をしのぐだけの量ではありません" 00:04 >GM_si< といったかんじで、話が進むわけですが、 00:04 テラムジゼールオーデルの連携がある程度取れているということでなんとか・・・ 00:04 ああ、前回食料の話し何もしてなかったよ(汗) 00:05 >GM_si< とりあえず、彼女はヴォルケンに何か策があるか聞いてきますね 00:05 >GM_si< w 00:05 難民の食料持ち出しってどんなもんだろう 00:05 >GM_si< あーと、その件については 00:05 ええと、こちらの策 00:05 >GM_si< 手紙の中に出来うる限り食料は持ち込みますが、 00:06 イスレアがなんや使って過去に倒したことがあるという話 これの調査 00:06 >GM_si< もって一週間くらいがせいいっぱいとのこと 00:06 これを調査解明して、我々でシムリールを倒すかなんとかする 00:07 >GM_si< うい、そっちの話をするわけですね。 00:07 という方法があることを伝えます 00:07 >GM_si< まず、 00:07 >GM_si< シムリールを倒す方法についてですが、 00:07 短期解決すれば食糧問題はなんとかなりますからね 00:07 >GM_si< イスレアは300年前、確かにその手でシムリールを倒したらしい。 00:08 >GM_si< そのときはオーデルに古くから伝わってた武具の力であの炎に耐えたらしいのですが、 00:09 >GM_si< それはその戦いのときに失われたとのこと。 00:09 が、が作って言うことは今回はうまく行きそうに無・・・ぐはっ 00:09 >GM_si< w 00:10 >GM_si< 正確にはイスレアとシムリールが戦ったオーデルの地下すげー深く、 00:10 結局食料問題抜きにしてほおっておくわけには行かないんですがなんとかならんですかねという流れに 00:10 >GM_si< シムリールの死体に突き刺さったまんまらしいです。 00:11 んー 取りにはいけないので? 00:12 >GM_si< 残念ながら、行って戻ってくるのに一週間ほどかかるらしいし、 00:12 タハー 00:12 >GM_si< 持ち帰ったとして、往年の力が保たれているかは怪しいらしいです。 00:13 他に何か方法は 00:13 >GM_si< まぁ、その件に関しては姫さんが何とかできないことも無いのですが、と… 00:13 (火には水・・・ さっきのフラグかしらと思いつつ) 00:13 >GM_si< まぁ、そういうことですね。 00:14 とりあえず こちらで対策を考える・そのうちにレイクたちが難民つれて出発・テラムでも出兵の用意 00:14 という前回最後にまとめた流れを説明した上で 00:14 今ここでできることを検討して進めたいのですが 00:15 ・内政担当と相談して 難民の受け入れ用地設定&伝達 00:15 ・シムリール攻略法探し 00:16 (・妹君のこと) 00:16 >GM_si< 有体にいうと、今の姫様は太古にあった大いなる水の都の主と同じ(もしくはそれ以上)ようなものですので 00:16 >GM_si< 無理をすりゃあのあの炎も抑えられる、とのこと。 00:16 無理をすれば が引っかかるけど 00:17 >GM_si< あと、 00:17 他にもレイクたちが到着するまで調査班に調べさせる かのー 00:17 >GM_si< 難民受け入れの用地ですが、 00:18 よさそうなところがあります? 00:18 >GM_si< ちょっと前に非難した砦とか 00:18 ←知識失敗した人 00:18 >GM_si< あと、普通の人には見えないですが、 00:19 >GM_si< イェダール時代の建物がそこかしこにあるので何とかなるのでは、とのこと。 00:19 >GM_si< あと妹君のことですが、 00:20 見える人を準備しないといけないですねってレイクとかリューか(汗)  00:20 >GM_si< 彼女が戻ってきたのなら、自分も心置きなく…、とかボソッと 00:20 >GM_si< それと、 00:21 >GM_si< 気がかりなのが難民が滞在する際の治安の維持なので 00:21 >GM_si< それはあちらとしっかりすり合わせてお願いします、とのこと。 00:21 ああ、治安に関してはワシに策が一つ 00:22 レイクたちがこっちに来るまで 兵士鍛えます んで 00:22 >GM_si< ちなみに、イェダール時代の建物の幻覚?ははずせるので問題ないそうです。 00:22 なるほど>幻覚解除 00:22 >GM_si< それについては頼りにしています、とのこと 00:23 あとは今決めた受け入れ地について 00:23 >GM_si< うい 00:23 難民移動班に 00:23 伝達を誰か飛ばしてもらわないとですね 00:24 レイクかリューかあの辺のヒトがわかる人間で移動力にすぐれる人 00:24 あんれ?さっき羽根の生えたおいちゃんが・・・w 00:24 >GM_si< それはケルピーは一番速いと思うのですが、 00:24 >GM_si< とのことですが、 00:24 >GM_si< ああ。彼がいましたね。と姫様、 00:25 >GM_si< それならそのようにしましょう。 00:25 >GM_si< とのこと。 00:25 ケルピーを伝達に使えるもんなん?>GM 00:25 >GM_si< まぁ、相手方の受け入れ準備が整ってさえいれば。 00:25 まぁ、難民の治安維持という観点では傭兵を1人派遣するほうが都合が良いのは良いと思うけど 00:26 顔なじみのヴェンリートのほうがその辺受け入れに関しては 00:26 確実ですね 00:26 >GM_si< なんつーか、向こうでうわーばけもんだー、とかいって伝令どころの騒ぎになったら、困りますね、との話。 00:26 やっぱりヴェンリートですね 00:26 >GM_si< 訂正>とかいって伝令どころの話じゃない騒ぎになったら 00:26 >GM_si< うい。 00:26 >GM_si< では、 00:27 >GM_si< あと、 00:27 利点が二つある(傭兵を難民移動側に一人送れる/場の混乱が少ない) 00:27 後は何が残ってたっけ 00:27 >GM_si< 姫様がシムリールの炎を抑えるためにの条件というか、 00:28 準備が入り用ですか 00:28 >GM_si< とりあえず、アレをここ(正確には城)までつれてきてもらわんといかんということ 00:29 シムリール を ここ まで?(汗) 00:29 >GM_si< だねー 00:29 >GM_si< というか、姫様いわく、 00:29 大惨事になりません?それ(汗) 00:30 >GM_si< アレは自分の遺体がある地下を目指すためにここにくるはずなので 00:30 >GM_si< とりまきを何とかしてくれればとのことらしい。 00:30 >GM_si< あーと、 00:31 途中大惨事になりそうというか難民を受け入れてシムリールも受け入れたんじゃ意味が(汗) 00:31 >GM_si< 大惨事、の件ですが、 00:32 >GM_si< 一応、シムリール含め取り巻き系の連中は、オーデルの領内に入ればだいぶ力が落ちるらしいので、 00:33 ほむ。 00:33 >GM_si< なんとか、とりまきをつぶせば被害は抑えられるはず?のとこと。 00:33 取り巻きを何とかすればいいわけですね 00:34 >GM_si< ただ、聞いたところによると相手の数がかなり多いようなので、 00:34 あとはシムリールが城までやってくるのにかかる「時間」と食糧問題の「時間」くらいか・・・ 00:35 >GM_si< 今のオーデルの戦力でそれを何とかできるかが一番の心配どころのようです。 00:35 テラムとの協力とか私らの奮戦とかで何とかしましょう 00:35 >GM_si< うい。 00:36 >GM_si< 大体これくらいですかね。 00:36 そのためにも難民の治安維持に戦力を差っぴかれても何とかなるように 00:36 >GM_si< ほかに聞いておきたいことは? 00:36 訓練やって戦力の底上げか 00:36 >GM_si< ですねぇ。 00:36 いちおうこれでなんとかなりそうです 00:36 >GM_si< ういさ。 00:36 少なくとも合流するまでは 00:37 >GM_si< では、退出、でよい? 00:37 はい。 00:38 訓練の準備とかあとはできることをやるしかないですから 00:38 >GM_si< さて、ではヴォルケンが訓練に行こうとしていたところである人と出会います。 00:39 顔見知り? 00:39 >GM_si< あなたの旧友の奥さん(今は未亡人)ですね 00:39 ああ、なる 00:39 これまた話しにくいというか何というか 00:40 >GM_si< ユーリシア(くだんの人)"ヴォルケン様。戻っておられたのですね。" 00:40 >GM_si< まぁ、どこぞの人に手を出されるくらいだから若いころは美人だったんだろうが、今は髪にも白髪が混じり始めていますね 00:41 話し口調の設定が難しい(汗)「ちょうど任務で戻ってくることになりましてな。」 00:42 >GM_si< ユーリシア"そうでしたか。今、私は騎士団の皆さんの食事の用をしておりますの" 00:42 この人のだんなさん=過去にもろもろあって死なせた人(おいちゃんの引退原因)でOK? 00:43 >GM_si< あー、旦那はこのキャンペーンの序盤でオーデルの騎士団が全滅したときに一緒にあぼーん。 00:43 おいちゃんの引退原因とは無関係の戦死者さん? 00:44 だよね。全滅したといういうことはおいちゃん引退後だもんね 00:44 >GM_si< うんにゃー引退原因となった人の奥さん。 00:44 あららん 00:44 りょか 00:44 ようするにキャラシートの設定がらみの奥さんね 00:45 本格的に話し難いなぁ・・・(汗) 00:45 世間話などしますか 00:45 >GM_si< ユーリシア"あの人はあのようなことになりましたが、それ以来、息子がずいぶんと頼もしくなりました。" 00:46 >GM_si< ユーリシア"戦に…、なるのでしょう?" 00:46 「まぁ・・・そういうことになりますの。」 00:47 すっごいこうビミョーな空気の流れの中での会話やね 00:47 「しかし今度は・・・」 00:48 >GM_si< ユーリシア"そうですか。あの子を立派な騎士に、戦場で立派に戦えるよう鍛え上げてください" 00:48 「ワシがもうあのようなことには・・・・」 00:48 >GM_si< ユーリシア"今度は?" 00:48 「そのために今ワシが動いておりますゆえ。」 00:48 >GM_si< ユーリシア"そのことは気にならないでください。夫も騎士であればいつ命を落としても惜しくは無かったでしょう" 00:49 「もうワシもこの歳・・・次代の騎士達を強く立派に鍛え上げることを最後の仕事にしようと決めております。」 00:49 >GM_si< ユーリシア"そして、貴方様のもとで息子が戦えるというのであれば喜んでいるはずですわ" 00:50 >GM_si< ユーリシア"ええ。それでは、私も腕によりをかけて食事をご用意いたします" 00:50 >GM_si< ユーリシア"では…" 00:50 「これからちょうどその時間がとれるでの。ビシビシ鍛えてやるからと、彼(息子)に」 00:50 >GM_si< ユーリシア"ええ。よろしくお願いいたします" 00:51 「そうだの。キツイ鍛錬の後には腹も減るじゃろうて・・・食事はしっかりと。」 00:51 となんとかご飯路線でフェードアウトできるかなーみたいな 00:51 >GM_si< ういwお疲れさん 00:52 決意が一掃堅くなったと 00:52 >GM_si< さて、 00:52 >GM_si< これから訓練三昧となるわけですが、 00:53 使い物になりそうですか?w 00:53 >GM_si< 別働組みの動き次第で指導判定を何回かしてもらい、それ次第で最終的に決めたいと思います。 00:54 了解です 00:54 >GM_si< まぁ、今の段階ではうーん、なんとかといったところ(笑 00:54 突っ込んだ割りに12LVなんよねー(汗)>指導 00:54 >GM_si< うはw 00:54 >GM_si< ちなみに 00:55 6CP突っ込んで12だもん 00:55 キャンペーンが終わる時には全部指導に注ぐ 00:55 >GM_si< 騎士の見習いや、町の腕自慢とかが集まっているので、一応基礎的なものは何とかなってる、 00:55 >GM_si< かな?ぐらい。 00:56 ふむ 00:56 >GM_si< ということで、今回はこれで終わり。 00:56 うい。 00:56 >GM_si< お疲れ様でした。 00:56 お疲れー 00:57 >GM_si< とりあえず、CPと影響値渡しておきますね 00:57 うい 00:58 >GM_si< CPは2CP、影響値は裁量分が2点とオズダール1点、水の神属が一点。いじょー 00:58 >GM_si< ちょっと大盤振る舞いだw 00:58 うい