23:32 >GM_SI< deha, 23:32 >GM_SI< これより深淵のたもとにて24回を始めます。 23:32 おー 23:32 >GM_SI< あー34回だw 23:32 >GM_SI< では 23:32 10回違うぞ〜w 23:33 >GM_SI< 皆さんは前回のセッションでジゼール侯主の妹さんであるところのイスファニアさんと会見して、侯主の 23:34 >GM_SI< 居る可能性のあるところを聞きました。 23:34 幼馴染の思いを伝えるべきかどうか・・・悩む(w 23:34 >GM_SI< で、どっちいくべ、という話しでったわけですが 23:34 >GM_SI< そっちかい(笑 23:34 こっちですw 23:34 どっちにしようと思ってたんでしたっけ?忘れてしまった。 23:35 覚えてない(汗) 23:35 >GM_SI< 一応、人棄ての穴のほうにしようかってかんじではありました。 23:35 んじゃそっちからいきまっしょい 23:35 >GM_SI< まぁ、いずれにしても城に入る必要があるわけですが、 23:36 どっちにしろ情報がある訳じゃありませんしね。では穴の方で。 23:36 ですな。とりあえずその前に姫さんにあっておこうw 23:36 >GM_SI< ん?目の前に居ますよ(笑 23:36 む・・・・あ、そうか!w 23:37 じゃあ、幼馴染として最大限の努力をして置こうw 23:37 >GM_SI< どのように? 23:37 うむ、直接言ってしまっては想いを潰す結果になりかねません・・・間接的に行きましょうw ちなみに美人? 23:38 >GM_SI< ええ。 23:38 >GM_SI< いわゆる深窓の令嬢って感じですね。 23:38 うむ、では妹姫さんを見やって 23:38 ・・・えらい強い深窓の令嬢だw<精神的に 23:39 「・・・・すまんが一つだけ良いだろうか」>妹姫さん 23:39 >GM_SI< んー。さて、ではレイクがどうしたもんかともごもごしていると… 23:39 >GM_SI< おうw 23:39 >GM_SI< なんでしょう? 23:39 もごもごいうなああ!!w 23:39 >GM_SI< ↑イスファニアの発言です 23:39 ほほえましく見守る年寄りが1人 23:39 >GM_SI< >なんでしょう 23:40 「(ふむ・・・さて)お前は今誰か想い人か誰かはいるのか?」>イスファニア 23:40 >GM_SI< また誤解を受けそうな言い方を(笑 23:41 ・・・何故? 23:41 >GM_SI< イスファニア(困惑して)"いえ、そのような方は。それがなにか…?" 23:41 いるのなら、伝えんほうがいいし・・・(うむ) 23:43 >GM_SI< さて、レイクが次の話を切り出そうとしたとき、表でなにやら佐賀気というか 23:43 「(そうか・・・)いや・・・何、お前の事を想っている男が一人いてな・・・もしも、其方の立場が安定したら。その男の想いに気づいてやって欲しい・・・それだけだ」で、また壁にもたれかかってうつむきます 23:43 >GM_SI< →騒ぎというか 23:43 ぬお、ない方がいいか?w 23:44 >GM_SI< ん?では大体同時ということで、 23:44 「ん?・・・なんだ?」窓に近寄り外を見やって、やばそうならそのまま表に行きましょう 23:44 >GM_SI< えーと、騎士らしき人物が訪ねてきているようですね 23:44 >GM_SI< この屋敷に。 23:44 どんな奴です?<騎士 23:45 騒ぎといっても物騒な話じゃない訳ですね? 23:45 >GM_SI< んー。正装はしていますが、武器は携帯していませんね。 23:45 >GM_SI< ええ。 23:45 相手が騎士なら私の出番ですね? 23:46 かな?・・・ 23:46 少なくとも、レイクの出番じゃないなあ 23:46 みんなで行くんでソ?一応 23:46 >GM_SI< イスファニア玄関のほうも気にしつつ"え…。そのような方が…"とレイクの言葉さらに困惑して考え込みます。 23:47 他所もんの私だけで応対というわけにも行くまい? 23:47 とりあえずは様子見しとこう。あまり関係なければとっとと城へ行きたい気もするし。 23:47 >GM_SI< まぁ、しばらくば下のほうでたばたして、それから女性が部屋に入ってきますね。 23:47 「淡い青春はしばらくお預け見たいだの」と 23:47 「・・・まあ、おいおい考えておいてくれ。それで、誰か騎士が来ているようだが顔見知りか?」>イスファニア 23:47 ぼそりとつぶやいておこう 23:48 「なんだそれは?」ヴォルケンに話しかけるが、視線は部屋に入ってきた女性に向けて<淡い青春 23:48 >GM_SI< イスファニア"ええ。騎士団の者なのですが…" 23:49 「まぁ若いうちはいろいろあるもんじゃて。」とぼかすw 23:49 >GM_SI< ちょっとトウがたっていますが綺麗な人ですね>入ってきた女の人 23:49 「・・・」考えてもわからんと決着をつけて 23:50 「どうした?・・・この部屋の誰かに用か?」>女性 23:50 >GM_SI< 女性"姫様。城よりお越しいただきたいとの使者が。" 23:50 「ワシらもお城までお供してもよろしいかの?」>女性 23:50 「(なに?)・・・・・」 23:51 >GM_SI< 女性"申し送れました。私、姫様におつかえしておりますリムレアと申します" 23:51 城へ?今って、呼ばれたからって行けるような状況じゃないような・・・侯主がいなくなったと言っても急すぎって気が。 23:51 リムレアねえ・・・ 23:52 >GM_SI< リムレア"城より使者が参りまして事を納めるためにお越しいただきたい、とのこと。" 23:53 「タイミングとしては・・・若干早い気もするが・・・順当なところではあるな」 23:53 「まぁ、向こうの考えもあるじゃろうて。」 23:53 「つまり姫さんの嫌疑は晴れたって事かい?」>リムレア 23:53 >GM_SI< リムレア"どうやら、アーミス様がいらっしゃらなくなったのが予想以上に堪えたようです" 23:53 「さて、どうする?」>イスファニア 23:54 で、同行はOKなん? 23:54 >GM_SI< ではちょっとはしょります 23:54 うい 23:55 >GM_SI< えーとですね、リムリアさんのほうでいろいろと確認をしてみたところ、特に裏がある感じはないのではないかとの事のようです 23:55 >GM_SI< まぁ、そうなると姫さんは行きます、と言うわけでして。 23:56 >GM_SI< ちなみに、皆さんも同行は可、ということです。 23:56 それでは同行しましょう 23:56 まあ、アピールチャンスではありますからね。多少のリスクは負ってでも行くのも不思議じゃないですね。 23:56 フラグの方から誘ってるから行かなきゃ始まらんw 23:56 うぃ。どの道、城へはいかないといけませんしね。 23:56 >GM_SI< ただ、さしあたってこちらの槍兵隊の隊長の配下というあつかいになるようですが。 23:57 ああ、あの槍の人の 23:57 槍など使えんぞw 23:57 私の配下ということにすればやりじゃなくても大丈夫だよw 23:57 >GM_SI< あ。、ごめん。配下というか、協力者ね 23:58 槍の人の協力者 別に間違ってもおらんし問題はなさそうだ 23:58 >GM_SI< で、姫さんはいったん退出して、身支度を整ええられるようです 23:58 ワシらも少し身なりを整えないとの 23:58 >GM_SI< ところで、今ってかなりの夜更けなんですがOK? 23:58 槍の人の名誉にかかわる 23:59 >GM_SI< このまま動くと寝れないかも知れないけど。 23:59 ぬぉ・・・で、行くのは?夜更け 23:59 >GM_SI< ええ。あちらは火急との事みたいですしね。 23:59 まあ、けどしゃあないわなあ 23:59 拘束されていた時に休んでるし大丈夫・・・と思いたいけど、逆にキャラとして疲労とかその辺は大丈夫なんです?>GM 23:59 >GM_SI< んー。あと一徹したらきついかな。 23:59 >GM_SI< といったところ。 00:00 まぁここは我慢 というかんじか 00:00 一徹って?このまま朝まで行動したらって意味ですか?>GM 00:00 >GM_SI< うんにゃ。 00:00 明日も徹夜するとやばい と 00:00 >GM_SI< 次に夜も寝なかったら、ということ。 00:00 >GM_SI< そそ。 00:01 なら、問題ないでしょ。流石にそこまで無休で行動する事はない・・・と思いたいしw 00:01 まぁこうゆー自体になって蚊帳の外にいるわけにも行かないからね 00:01 >GM_SI< では、がちゃがちゃと準備をしてから皆さん含め20名くらいですかね。城に。 00:01 ですね。では、同行するという事で。傭兵っぽい扱いだろうし準備もいらんでしょうし。 00:01 姫さんが身支度を整えてる間にワシらも多少なりとも身なりを整えて置くよーに 00:02 「・・・」じゃあ、姫さんの部屋の近くで警護してよう 00:02 姫さんじゃねえ!イスファニアだw 00:02 >GM_SI< とゆーか、もう城w 00:02 おおw 00:02 はや! 00:02 「・・・」周りに目を配ってましょう。まだ敵地の可能性が高いし 00:03 >GM_SI< とりあえず、姫さんは上の人たちといろいろ話があるみたいでいったん皆さんとは別れますね。 00:03 まぁこの国ではそうなる罠 00:03 城の雰囲気はどうです?ちゃんと歓迎されている感じですか? 00:03 >GM_SI< そうですね。 00:04 >GM_SI< 歓迎、というか、 00:04 ほっとした? 00:04 >GM_SI< いきなり姫さんに国をしょわして大丈夫なんかという不安を隠しきれていないというか。 00:04 >GM_SI< ただ、 00:05 >GM_SI< 険悪な雰囲気はないですね。 00:05 まぁ緊急措置みたいなもんだしねぇ 00:05 険悪じゃなきゃ後々部下がもりたたてうまくやっていくと思うけど 00:05 >GM_SI< 騎士団同士で争わなくて済んだことは歓迎されているみたいです。 00:06 なるほど、手腕を見せる必要はある訳か。でもまあそっちは関係ないし危険がなさそうなら、こっちのやる事を優先して大丈夫そうですね。 00:06 >GM_SI< で、 00:06 まあ、というかこっちにはそれしか出来ませんしな 00:06 >GM_SI< リムリアさんも皆さんと別れるわけですが、別れ際に 00:07 >GM_SI< リムリア"いったん姫様とご一緒いたしますが、問題ないようでしたら、皆様の用件については私がご案内いたします" 00:07 >GM_SI< とのこと。 00:08 >GM_SI< 皆さんはいったん火和え質に通されますね。 00:08 >GM_SI< 控え室 00:08 ふむ。 00:08 そういうことなら了承 00:08 >GM_SI< ということで、四半刻(30分)ほど待たされて・・・ 00:09 >GM_SI< 皆さんのところにリムリアさんが現れますね。 00:09 >GM_SI< リムリア"お待たせいたしました。どちらにご案内いたしまししょう?" 00:10 「穴に」 00:10 「それでは 人棄ての穴 というところまでお願いしたい。」 00:10 >GM_SI< リムリア"…承知いたしました。こちらへ" 00:10 >GM_SI< ということで、城の地下に案内されますね。 00:11 ほい 00:11 >GM_SI< リムリア"実は私もかの場所のことは良く知らないのです。ただ、その場所を知っている者を存じておりますので。" 00:12 >GM_SI< ということで、付いたのはジメジメくらーい最下層の牢屋ですね。 00:12 リースナーグに触れながら「・・・(嬢・・・待っていろ・・・)」 00:12 「牢屋か・・・」 00:13 「その人物がここに?」>リムリア 00:13 「人棄て穴とはよく言ったものだのぅ・・・」(ぶつぶつ 00:13 >GM_SI< リムリア"ここは城でも一番古い牢ですが、もうすでにほとんど使われておりません。ただ、その"穴"についてはここの牢番であるジョードが存じております" 00:15 >GM_SI< ということで、牢屋の一角に入ると確かに暗がりにぼろぼろのフードをかぶった小男が。 00:15 >GM_SI< リムリア"ジョード。このかたがたを穴にご案内してください。" 00:15 なるほどね 00:16 元執事か!w 00:16 >GM_SI< とリムリアさんが言うとジョード?は皆さんに近づいてきて手招きしますね。 00:16 >GM_SI< さて、 00:16 <ジョードが、ジョドーに見えたw 00:16 >GM_SI< 全員霊力判定の-2と知力判定の-1を。 00:16 「(怪しいといえば怪しいが・・・どうする・・ん?)」 00:17 #3d6-2 霊力 00:17 Yo-(><)o⌒◇□..3d6-2 = (6,4,6)-2 = 14 00:17 間違えた。ま、いいや。失敗度3です。<霊力 00:17 #3d6-6 00:17 Vulken(><)o⌒◇□..3d6-6 = (4,2,4)-6 = 4 00:17 気操法OKです? 00:17 #3d6-12 00:17 Yo-(><)o⌒◇□..3d6-12 = (3,1,3)-12 = -5 00:17 #3d6-9 00:17 Vulken(><)o⌒◇□..3d6-9 = (6,4,3)-9 = 4 00:17 >GM_SI< んー。これは不可。 00:18 ふむ 00:18 さっぱりわからん 00:18 #3d6-13 00:18 riku(><)o⌒◇□..3d6-13 = (2,4,4)-13 = -3 00:18 知力の方は成功度5ですね。 00:18 で、ちりょくっと 00:18 #3d6-8 00:18 riku(><)o⌒◇□..3d6-8 = (2,3,1)-8 = -2 00:18 おお、ミラクルだw 00:18 >GM_SI< ということはヨーの知力とレイクの霊力知力が成功、と 00:18 >GM_SI< では、 00:18 3と2成功<霊力・知力 00:18 >GM_SI< 知力に成功した人。 00:19 >GM_SI< ジョードが皆さんを手招きしたときの手、骨がむき出しでしたね。 00:19 >GM_SI< あと霊力に成功した人。 00:19 うあ、なんじゃそりゃ。 00:19 >GM_SI< なんかこの人生きてないような気がする(笑 00:20 >GM_SI< ただ、 00:20 「ちと聞くが・・・あの牢番って何者だ?あまりまともな人間には見えないんだが?」>リムリア 00:20 >GM_SI< ジョードは皆さんの驚いている様子に気づいているのかいないのか 00:20 >GM_SI< すたすたと牢屋の奥に。 00:21 「あの男・・・生者ではないな・・・」 00:21 >GM_SI< リムリア"…いえ、もともと無口な者と言いますか、" 00:21 >GM_SI< リムリア"私も話したことがありませんし、素性も分からないのです" 00:21 >GM_SI< リムリア"!!" 00:22 「まぁ問題はなさそうだがの」(わからんかった人) 00:22 「・・・・まあ、考えても始まらん。罠があるならそれを踏み潰していけば良い・・・案内に礼を言う」リムリアに挨拶をしてから、フードの者について行きます>リムリア 00:23 >GM_SI< リムリア"それはまことですか?私が以前目にしたときはその、ちゃんと生きていたと言うか…" 00:23 >GM_SI< かなりびっくりしているようです 00:23 >GM_SI< うい。 >ついていく 00:23 「正気かよ?・・・とは言え、他に方法も無いのか。ま、一応警戒しとくか。それじゃありがとさん」最後はリムリアに 00:24 「魔物に幽霊にへんな犬ころ・・・いろいろあったんじゃし今更少々のことを気にしても始まらんよ」(苦笑 >よー 00:24 >GM_SI< リムリア"わ、私もここに留まるのは避けたいので…、上で待っていてもよろしいでしょうか?" 00:24 「(成る程な)では、その情報にも礼を言おう・・・・俺達の進む道も決めることが出来た。あの妹姫さんのそばについていてやってくれ、これから特に忙しくなるからな」>リムリア 00:25 「まぁ後はワシらの領域になりそうじゃし、それが賢明だの。」>リムリア 00:26 「それが良い、寧ろ今言ったようにあの妹姫さんの傍にいてやってやれ。国を背負うって言うのは、並大抵の重責じゃない・・・支えてやれ」>リムリア 00:26 >GM_SI< リムリア(微妙に冷静さを取り戻して)"はい。それでは御用がおありでしたら、城のものにお申し付けください" 00:26 >GM_SI< で、フードの男は奥に進んで行ったわけですが。 00:26 >GM_SI< そうも一番奥の牢屋を開けているようですね。 00:26 「・・・ちっ(俺らしくない・・・何を人の心配をしている・・・・)」相棒を握り締めつつ後追います>GMさん 00:27 >GM_SI< ういさ〜 00:27 >GM_SI< で、牢屋の中に入ってなにやらごそこそと。 00:28 >GM_SI< すると、牢屋の壁の一部がゴリゴリとずれます。 00:28 >GM_SI< で、また奥のほうに。 00:28 >GM_SI< さて。 00:29 手順でも覚えておきましょうかね 00:29 うん? 00:29 >GM_SI< ゴリゴリ壁がずれると中の空気が流れてくるのですが、例えようもないくらい不快な空気ですね。 00:29 裏からできるかどうか分からん気もするw 00:29 >GM_SI< 墓場の匂いを究極まで圧縮したような。 00:29 >GM_SI< さて、みなさん、 00:30 >GM_SI< もう一度知力判定-2 00:30 「(ぐっ・・・死臭!)」眉をひそめて 00:30 #3d6-8 00:30 Vulken(><)o⌒◇□..3d6-8 = (5,2,4)-8 = 3 00:30 こんな地下でさらに密閉されてたんじゃ仕方ないですかねぇ 00:30 #3d6-7 00:30 riku(><)o⌒◇□..3d6-7 = (1,1,6)-7 = 1 00:30 #3d6-11 00:30 Yo-(><)o⌒◇□..3d6-11 = (3,2,1)-11 = -5 00:30 うおおおお!!後1だったのにぃぃぃw 00:30 >GM_SI< ふむ。 00:30 お、成功度5〜 00:31 こんなところに行ったのだろうかという疑問がふつふつと 00:31 >GM_SI< えーと、ヨーとヴォルケンは牢屋の先の通路で何かきらりと光るのをに気づきました。 00:31 >GM_SI< で、さらに 00:32 >GM_SI< ヨーはもう一個。 00:33 >GM_SI< なにかの小物?が落ちているようです。 00:33 すでに正気じゃなかったんでしょ?操られていたというか・・・なら呼ばれた可能性はあるんじゃ?>ヴォルケン 00:33 あ、なるほどね 00:33 小物?何かわかります?すぐに触るのもちょっと怖いし、観察したいかな>GM 00:34 とりあえず何かあったっぽいので調べてみましょうや ってことになりそうだの 00:34 >GM_SI< んー。なにか硝子でできた細工のようですね。 00:34 >GM_SI< あー、もう一個のほうか。 00:34 >GM_SI< もう一個のほうはなんでしょう?ブレスレット? 00:35 うぃ。小物の方。こっちも奥にあったりする? 00:35 >GM_SI< ええ。 00:35 それじゃ、まずは中に入るしかないか。こっからは一応剣を抜いといた方が良いかな?どうせ入る以外の選択肢もないでしょ?>おおる 00:36 そだね 00:36 戦闘に対応できる用意で向かうしか 00:36 >GM_SI< ちなみに、壁の向こう側はまだ結構先があるっぽいですね。 00:36 >GM_SI< 明かりは、リムリアさんからもらったランプぐらいと思ってください。 00:37 そうか・・・それじゃ剣を抜いてると邪魔かな?それじゃ警戒しつつ先へ入りましょう。先行は・・・やっぱヨーかな。一応、この中じゃ一番シーフ系だし。 00:37 >GM_SI< はいよ〜 00:37 それでは、その明かりはヨーが持ちましょう。 00:38 では、二番目はレイク・三番ヴぉるでどうでしょ? 00:38 >GM_SI< では…とりあえず、特に中に入ったからといって匂いがひどくなったくらいで特に変わったことはなし。 00:38 うむ。殿はまかされよ 00:39 では、まずはガラス細工とブレスレッドらしきものの所へ。一応、それに注意を引く罠って可能性もあるから、注意は怠らずに>GM 00:39 先に進め〜 00:39 >GM_SI< 近づくと分かりますが、硝子細工は鳥をかたどったもので、ブレスレット?はなんかの宝石をあしらったものですね。 00:39 >GM_SI< あいあいさー 00:39 ふむふむ・・・ 00:39 こらまた専門外のものが出て来ましたな 00:40 >GM_SI< ただ、妙に装飾性に欠けるというか、野暮ったいというか。 00:40 この場合はなんだろう?神秘学かな?鑑定させてもらって良い?>GM 00:40 紋章の一つや二つあれば調べようもあるんだけどねぃ 00:40 >GM_SI< いいですよ〜 00:40 >GM_SI< ヨー神秘学で判定どうぞ。 00:40 #3d6-14 ガラス細工 00:40 Yo-(><)o⌒◇□..3d6-14 = (3,4,1)-14 = -6 00:40 #3d6-14 ブレスレッド 00:40 Yo-(><)o⌒◇□..3d6-14 = (5,2,5)-14 = -2 00:41 >GM_SI< うむwそれならばっちり分かりますよ 00:41 これなら、なんか霊的な意味があるか無いかくらいは分かるかな? 00:41 >GM_SI< これは魔法使いが着ける装身具ですね。 00:41 なんと! 00:41 どちらも? 00:42 >GM_SI< こういうのをジャラジャラつけてるのを見たことがある。 00:42 >GM_SI< ええ。 00:42 >GM_SI< さて、ではヨーはもう一度地六判定。 00:42 それが何でここの落ちてるんだろう? 00:42 >GM_SI< さて、ではヨーはもう一度知力判定。 00:42 #3d6-13 00:42 Yo-(><)o⌒◇□..3d6-13 = (3,3,2)-13 = -5 00:42 >GM_SI< ういす。 00:42 結構、調子良いな。 00:43 >GM_SI< そーいや、ジゼールに入ったときに最初にあった魔法使いの爺さんも、これとほとんど同じのをつけてましたね。 00:43 装身具って、霊的や魔的に体を守るものと考えて良いですか?>GM 00:43 あからさまに誘ってるな・・・まあ、けど行くしかねえかなあ 00:43 >GM_SI< いや、どちらかというと、魔法の効果が強くなるらしいですね。 00:43 ああ、弟子さんのか。理解した。 00:44 >GM_SI< さて、 00:44 >GM_SI< いろいろ調べてると、ジョードはずいぶんと先にいってしまったようですが。 00:44 それなら問題なさそうかな。一応拾っておきましょう。特に役に立つかどうかは不明ですが。 00:45 先にいけ〜 00:45 おっといかん。一応、罠とかに注意しつつ後を追いましょう。 00:45 >GM_SI< はい。 00:45 とりあえず一歩道 00:45 一本道だのぅ 00:46 >GM_SI< では、それからも一本道ですね。ちょっと進むと少し広めのスペースに。 00:46 >GM_SI< で、その場所の置くにはちょうど人一人は入れるくらいの穴がぽっかりと。 00:46 >GM_SI< ジョードはそのそばでじっと立っています。 00:47 「ここ・・・か・・・」 00:47 「こっから先が穴って事になるわけかい?」>ジョード 00:47 「ここみたいだが・・・・」竪穴?横穴?>GMさん 00:48 >GM_SI< ジョード(フードの下でうなずいて)"…" 00:48 >GM_SI< ほぼ縦の斜め穴ですね。 00:48 >GM_SI< 内側はつるつる。 00:48 行きますか? 00:48 穴とは言っても這って進むとかじゃ無いですよね?立つスペースくらいはありますよね?>GM 00:48 >GM_SI< 覗き込むと、さらに匂いが強烈になります 00:49 >GM_SI< んー中腰ぐらい? 00:49 ロープとかそんなものは持って・・・・ 00:49 ないよね? 00:49 中腰か〜。ちとツライけど仕方ないでしょうね。 00:49 >GM_SI< というか、傾斜がかなり急なので、立てないですよw 00:50 滑るだけだわな 00:50 持ってますよ。ロープ。でも10mだから、この場合役に立たないような気が 00:50 そこが気になってるところなんだよねえ 00:50 >GM_SI< 落ちたら縄とかがないとまず上ってこれない。 00:50 >GM_SI< と、思われる。 00:51 下まで何メートルくらいあるかは見えます?あるいは石みたいなのを落として秒数数えるとか。それも斜め穴じゃ難しいか?>GM 00:51 >GM_SI< んー。奥は見えないです。石はやってみないとわかりませんね。 00:51 リューがいないのがもどかしいなぁ・・・ 00:51 >GM_SI< w 00:52 ですの〜w 00:52 >GM_SI< さて、どないしましょう? 00:52 鈎もかなづちも持ってますから、一応ロープをかけて降りてみますか。距離がたりないようでしたら、一度戻るという事で。 00:53 精霊の偵察もリューだし・・・・どうしたものか 00:53 >GM_SI< ほい。 00:53 >GM_SI< では、どのようにやるかを言ってくださいね。 00:53 いちおう、ジュードには警戒しときす>GMさん 00:54 >GM_SI< はいよー 00:54 うちの精霊さんはまだ出動できんからのぅorz 00:54 では、地面に鈎を打ち付けてロープを引っ掛けて、と。後はそのロープを伝って下を警戒しつつ後ろ向きに下りていく。って感じですね。ランタンは腰にでもぶら下げるしかない・・・って、そしたら上が真っ暗になっちゃう? 00:55 精霊・・・そういえば、リースナーグの精霊ってどうなったんだろうか 00:55 >GM_SI< んー。 00:55 >GM_SI< 霊験を抜いたら明かりにはなりますね(笑 00:55 >GM_SI< では、 00:55 じゃあ、霊剣抜いとこうw 00:56 あ、そう言えばヨーは自前のカンテラを持ってた。自分の使ってリムリアさんのは置いていこう。 00:56 >GM_SI< ヨーハ登攀+2(技能無し値敏捷-5)で 00:56 ワシ 様子見てOKだったら降りる の方がいいかのぅ 00:56 #3d6-13 00:56 Yo-(><)o⌒◇□..3d6-13 = (1,2,5)-13 = -5 00:56 成功です。 00:56 >GM_SI< リースナーグはとりあえず、様子に変化はないですね。 00:57 >GM_SI< おっけー。 00:57 >GM_SI< ではするすると華麗に降りていくと、 00:57 >GM_SI< ほぼロープを使いきったあたりで下が見えますね。 00:58 >GM_SI< 完全に降りきるにはちょっと足りないみたい。 00:58 >GM_SI< ただ、 00:58 では、下まで降りきってから周りを観察しましょう。ざっと見た感じで危険は? 00:58 >GM_SI< 下ですが、一人、人が倒れています。 00:58 って、足りんのか。どの位足りません。降りちゃうとジャンプしてもロープにつかめないくらい? 00:58 >GM_SI< ですねぇ。 00:58 >GM_SI< あと5mくらい。 00:58 あ、弟子さんかな?ぱっと見、生きてる感じ? 00:59 >GM_SI< んー。微妙ですね。 00:59 >GM_SI< 視覚判定。 00:59 #3d6-13 00:59 Yo-(><)o⌒◇□..3d6-13 = (6,5,6)-13 = 4 00:59 ロープ借りてくるほうが早そうだなぁ・・・ 00:59 こりゃ、あかん 00:59 >GM_SI< む。それではよくわかんない。 01:01 ですの〜 01:01 >GM_SI< さて、どないしましょ? 01:01 ま、斜め穴だし、最悪でも這い上がれるだろう。生きてる可能性もあるし、罠だとしても上から援軍呼べるし、降りちゃいたいけど良い?>おおる 01:02 ロープ借りてこようよ 01:02 ここお城だしw 01:02 そのほうが早いね。それに、安全だ 01:02 ていうか、声をかけてくれれば行くけど?w 01:03 「何かあったか?」>ヨー 01:03 どこか ろーぷ たのむ 01:03 あんまり時間をかけるのもなぁ。鈎って本数書いてないけど1Kg分だから5本くらいはあるでしょう。それで足場を作れば登れると思うんだけどな。 01:03 >GM_SI< それは可能でしょうね。 01:04 「ちっとロープが足りなく。後5mくらいか?それと人が倒れてる。生きてるかどうかは・・・わからん!」>上へ 01:04 >GM_SI< ただ、人を背負ってとかなると判定が厳しくなります。 01:04 下に人がいるからこその 01:04 ロープ追加 01:04 ワシが行ってこようか>ロープ 01:05 やばそうなら身軽なお二人で突撃してくれればいいし 01:05 そういう考え方もあるか。それじゃ追加のロープを持ってきてもらおうかな。その前にヨーは降りて様子を見たいので降りちゃいます。まだ上に二人残ってるうちに。 01:05 >GM_SI< おっけー。 01:05 小江で引き上げるにしてもわしの方が都合がヨカロ 01:05 ST15(むんっっ 01:06 ですな〜では待機しときます 01:06 ではロープ借りに行ってきます 01:06 >GM_SI< したにおりるとですね、 01:06 「そうか・・・何かあったらすぐにいえ」>ヨー 01:06 はい、どうでしょう?この人は誰?生きてる?周りの様子は? 01:06 リムリアさんのお名前お借りして取り次いでもらってロープ借りるいうてはずで多分問題ないよね?>GM 01:07 >GM_SI< まぁ、なんというか、元は人だったであろうものがごろごろと。 01:07 「そっちこそ、何かあったらすぐに来てくれよな〜」>レイク 01:07 あ、もうそんな感じですか。白骨化までしちゃってる?それとも腐ってる状態?>GM 01:07 「ああ、もう既に臨戦態勢だ」>ヨー 01:07 >GM_SI< スペースはおよそ直径30M くらい 01:07 (リムリア(微妙に冷静さを取り戻して)"はい。それでは御用がおありでしたら、城のものにお申し付けください" こんなに早く御用ができるとは思わなかった) 01:08 >GM_SI< んー。いろいろ。白骨化してるものもあり、死蝋化しているものもあり。 01:08 >GM_SI< 気の弱い人が来たら気が狂うかもしれんw 01:08 >GM_SI< で、肝心の人ですが、 01:08 死蝋化?まあ、この環境じゃありえるか。下手に腐ってるよりも良いな。 01:09 ほい、どうなんでしょう? 01:09 >GM_SI< 年のころは30くらい。間近で見ると分かりますが、胸がかすかに上下しています 01:10 >GM_SI< ただ、ひどい状態ですね。 01:10 >GM_SI< 必死に登ろうとしたらしく、手の爪ははがれてるし、 01:10 一応、応急処置をしましょう。それと身なりとかからどんな人か判断できません?例の弟子さんの可能性とか。 01:10 >GM_SI< 肌は土気色。 01:11 >GM_SI< んー。 01:11 >GM_SI< 身なりとかを調べるとほぼ件のお弟子さんで間違いないでしょう。 01:11 って、声かければ良いのか。返事できないような気もするけど・・・「おい、大丈夫か?すぐに助けてやるからな。で、どうしてここにいる?あなたは一体誰なんだ?」>倒れている人 01:12 >GM_SI< 反応はありません。 01:12 #3d6-12 応急処置 01:12 Yo-(><)o⌒◇□..3d6-12 = (2,2,6)-12 = -2 01:12 >GM_SI< ういす。 01:12 >GM_SI< 微妙に顔色は良くなりましたが、 01:13 「倒れてるのは、例の弟子さんらしい。応急処置したが・・・意識は戻らん。危険な状態だ」>レイク 01:13 >GM_SI< 反応は未だにないですね。 01:13 上に状況を説明しときます。 01:13 >GM_SI< おっけー。 01:14 >GM_SI< まぁ、そろそろヴォルケンも戻ってきていいころかな。 01:14 あとはロープを待って助け上げて・・・か。それまでにこの辺をちょっと調べてみましょう。死体以外には特に何もなさそうですか?>GM 01:14 >GM_SI< ロープは普通に借りれましたよ。 01:14 あい。ロープもって戻ってきやしょう 01:15 ロープはそのまま投下すればいい? 01:15 途中で結んだ方がいいよね? 根元から結びなおすより 01:15 「そうか・・・・癒しの力は無いからな・・・引き上げて治療するしかないか」 01:15 >GM_SI< そうですね。死体の中には妙に豪華な装身具をつけているものとかありますが、 01:15 >GM_SI< それくらいです。 01:15 なに!? 01:15 ですね。一度引き上げて結んでからまた垂らす感じかと。 01:16 その死体を確認してくれ! 01:16 ようするにここは死体のダストシュート? 01:16 政争にまけた貴族さんとかが落とされたんでしょうねぇ・・・。 01:16 予想はしてたけど 01:16 もっと新しければ別の可能性もありますけどね 01:16 そのままか・・・人棄て穴 01:16 >GM_SI< ですねぇ。そんな感じ。 01:16 で、ここには抜け道みたいなのは当然なさそうな訳ですよね?つまり外れかな。 01:17 人棄て穴と書いて人間ダストシュートと読む 01:17 >GM_SI< 都合の悪い人間を闇から闇に葬るところだったみたいですね。 01:17 >GM_SI< ええ。抜け道とかはないっぽいです。 01:17 まあ、死体は発見されんしねえ 01:17 んじゃあ 01:17 もう一つへいきますか(脱力感 01:17 (リューがいたら物の二分で終わってた疑惑w 01:18 >GM_SI< じゃぁ、拾った人はどうしますか? 01:18 他国の政治の黒いところにかかわるべきではないよ 01:18 助け上げて、城の人に預けて治療してもらいましょう。後で何か事情を聞けるかもしれませんし。 01:18 >GM_SI< ういす。 01:19 確かにね。 01:19 この人は、ここに捨てられてる人達とは意味が違うと思いますし。 01:19 んじゃ息のある人はつれて帰りましょう 01:19 >GM_SI< どうやら、しばらくは目を覚ましそうにないそうです。早く目を覚まさせるには魔法の力を借りるしかないとのこと。 01:20 >GM_SI< さて、 01:20 >GM_SI< お望みなら、もう一方のほうもご案内しますが、とのこと。 01:20 治療の方はお任せしてもう一方へ 01:21 向かいましょう 01:21 とりあえずそれしか道が無い 01:21 魔法まで借りる事は出来ないか。治療だけお願いして次へ行きましょう。 01:21 ですの〜 01:21 >GM_SI< 魔法使いは探せば居るそうですが、普通に治療する、ということでよいですね。 01:22 >GM_SI< では、 01:22 今は優先事項がありますしね 01:22 >GM_SI< もう一方のほう。 01:22 うむ 01:22 魔法使わないと危険というほどでもないんでソ?>負傷者 01:22 >GM_SI< 早く目を覚まさせたいなら、とのこと。 01:23 ならもう一方の探索するまではゆっくり通常治療でいいや 01:23 すむまでは 01:23 情報は欲しいから早く目を覚まさせたいけどね 01:23 >GM_SI< 今度は侯族のプライベートな部屋がある辺りに案内されますね 01:23 でも、正直底まで頼んでいいものか・・・ 01:24 >GM_SI< まぁ、そのあたりは一応スポンサーが付いていますから、 01:24 >GM_SI< 皆さんの判断で。 01:25 >GM_SI< で、なにやらがっちりと鍵のかかった扉の前に。 01:25 鍵は無い? 01:25 >GM_SI< リムリアさんはその鍵を開けて部屋に入りますが、一件普通っぽい部屋ですね。 01:25 >GM_SI< ん。ありますw 01:26 あるのか。良かった。 01:26 隠し部屋か 01:26 「(周りを見回して)普通だな・・・」 01:26 まぁ城ってのはそういうのいろいろあるよねぇ・・・ 01:26 >GM_SI< で、その部屋の壁に手を突っ込みますw 01:26 >GM_SI< するっと手が入っていきますね。 01:26 幻影? 01:26 この人、なんでこんな事まで知ってるんだろう?w 01:26 >GM_SI< でー、ガチャリとドアをあける音が。 01:27 >GM_SI< みたい。 >幻影 01:27 姫つきの娘さんだから姫さんに何かあったときにこういうの遣うように教えられてるんでは 01:27 >GM_SI< まぁ、この国で三本指に入る有力な貴族の当主ですからね。 01:27 どちらかというと 01:27 侍従長みたいな立場なのかねえ 01:27 (ぶっ)そうなのかw 01:27 >GM_SI< それもあるかもしれない。 01:27 こういう他国の機密事項をワシらが知ってしまっていいのかどうか 01:28 まあ、それはあるわなあ 01:28 そっちの方が気になるが無頓着なのか完全協力なのかサクサクすすむのが 01:28 >GM_SI< あれだなーw作った大工はみんな生き埋めーw 01:28 まぁ後で作り変えるとかそんなとこだろう 01:28 >GM_SI< さて、 01:29 >GM_SI< こちらです。ということで案内されますね。 01:29 >GM_SI< つかつかと、階段を下りたりして 01:29 従いましょう。 01:29 案内されましょう。さっきのところよりやばさは低そうだしw 01:29 >GM_SI< しばらく行くわけですが、 01:29 >GM_SI< リムリア"そろそろです。" 01:30 >GM_SI< といって、ちょっと広めの通路に出ますね。 01:30 >GM_SI< 両側には鏡が六枚。 01:30 鏡〜?・・・嫌な思い出がw 01:30 >GM_SI< リムリアさんは何故か首をかしげながら先に進みます。 01:30 鏡には嫌な思い出・・・って被ったw 01:30 >GM_SI< さて、 01:31 >GM_SI< ヨーとレイクにはボーナスをあげようw 01:31 >GM_SI< 知力判定-1 01:31 >GM_SI< ヨーとレイクは+1で 01:31 #3d6-9 01:31 Vulken(><)o⌒◇□..3d6-9 = (1,1,3)-9 = -4 01:31 #3d6-14 01:31 Yo-(><)o⌒◇□..3d6-14 = (3,1,6)-14 = -4 01:31 トラウマより年の功らしい 01:32 #3d6-10 01:32 riku(><)o⌒◇□..3d6-10 = (4,4,1)-10 = -1 01:32 >GM_SI< ぉー 01:32 せ、成功したぞおおおお!!w 01:32 >GM_SI< 全員成功かw 01:32 >GM_SI< では全員。 01:32 >GM_SI< 先を進むリムリアさんに向かって鏡から伸びた細長い手がするすると… 01:32 >GM_SI< 計二本。 01:33 ! 01:33 「っ!!!」彼女の体を抱えて、突っ切ります 01:33 >GM_SI< うほw突っ切る? 01:33 または引き戻し我で斬るならそっちで!! 01:33 が出きるなら 01:34 とりあえず娘さんを守る 01:34 とっさに霊剣を抜いて斬りつけたいです。 01:34 そういう仕様ならッリムリアさんに解説してもらえばいいけど 01:34 >GM_SI< 引き戻す、割り込む、突っ切る が選択可、かなぁ。 01:34 そういう仕様じゃなかった時は手遅れだ 01:34 >GM_SI< おっけー 01:35 >GM_SI< ヨーは準備/霊剣をどぞ。 01:35 っち、鏡の位置は?終わり崖なら突っ込んで真ん中、手前なら引き戻します>GMさん 01:35 #3d6-13 01:35 Yo-(><)o⌒◇□..3d6-13 = (3,3,5)-13 = -2 01:35 >GM_SI< ちょうど一枚目に差し掛かるあたり。 01:35 じゃあ、彼女の手を取って引き戻します 01:35 >GM_SI< 抜けました。 >ヨー 01:35 隊列的に一番後ろのワシはどうもできんのぅ(汗) 01:35 >GM_SI< 敏捷力判定-2 >レイク 01:36 >GM_SI< 攻撃するなら移動攻撃になります。 >ヨー 01:36 >GM_SI< 全力攻撃か、 01:36 気、気操方は?w 01:36 >GM_SI< もしくは技能レベル-6で 01:36 仕方ないですね。移動攻撃します。 01:36 >GM_SI< 可能ですよ >レイク 01:36 (ぶつぶつ)・・・ 01:37 よしっ!ダイスを一個減らして、成功率上げましょう 01:37 >GM_SI< おひw 01:37 女を見捨てるのは性に合わない!w 01:37 ではw 01:37 そこまでする状況?ってレイクは気操法得意だからな〜。 01:37 >GM_SI< んですねぇ。 01:38 >GM_SI< ヨーは全力攻撃と技能マイナスどっちにします? 01:38 順番はどう処理しましょう? 01:38 救える相手で、救える手立てがあるなら躊躇無く使います。それが私の全力です! 01:38 レムリアさんのリアクションはまだないの? 01:38 >GM_SI< まだ適当で良いですよ 01:38 >GM_SI< 彼女は固まっています。 01:38 ん?全力攻撃だと移動攻撃でも普通に攻撃できるんでしたっけ? 01:38 >GM_SI< ですね。 01:39 では、全力で! 01:39 想定外か(汗) 01:39 >GM_SI< ただ、次のターン防御できなくなる 01:39 想定外だねえw 01:39 危険度が増しましたね<想定外 01:39 #3d6-22 ダイス減らし〜 01:39 riku(><)o⌒◇□..3d6-22 = (2,5,4)-22 = -11 01:39 >GM_SI< あと、ヴォルケンも何かして良いですよ 01:39 >GM_SI< ほいさ。 01:39 レイクがダイスまで減らしてるんですから、その位は受けて立ちましょう。 01:39 これで6ゾロなら・・・ええい!そこは、気概でカバー!! 01:39 >GM_SI< では、手A,B 01:39 #2d6-11 01:39 riku(><)o⌒◇□..2d6-11 = (2,3)-11 = -6 01:40 とりあえずあーっと私やりと片手とか構えてたっけカ(汗) 01:40 >GM_SI< ういす。 01:40 >GM_SI< ではきっちりとリムリアさんは引き戻しました。 01:40 6差で成功 で、プラーナ−5消費します 01:40 戦闘態勢のままとりあえず前進しとくくらいかのぅ(汗) 01:40 >GM_SI< リムリア"きやっ" 01:40 >GM_SI< おっけー。 01:41 「大丈夫か?」引き戻して>リムリア 01:41 >GM_SI< リムリア"あ。はい…" 01:41 >GM_SI< 反応判定やる?w 01:41 やってみようかw 01:41 面白ければそれで良いw 01:42 「こういうことにはうといんじゃが、今のは想定されておったことなのかの?」>リムリア 01:42 >GM_SI< 容貌のマイナスかけてそれに+2. 01:42 ただ容貌が悪いからなあw 01:42 #3d6+1 01:42 riku(><)o⌒◇□..3d6+1 = (5,3,6)+1 = 15 01:42 はっはっはw 01:42 >GM_SI< リムリア"まさか。こんなことは…" 01:42 >GM_SI< んー 01:43 次は、私が斬りつけても良いのかな? 01:44 確認もしてないのに気って大丈夫? 01:44 >GM_SI< あ、失礼。 01:44 「とりあえず無事なら後ろにいろ・・・どうやら、俺達の役のようだ」霊剣を引き抜きつつ>リムリア 01:44 >GM_SI< 反応表見てたw 01:44 w 01:44 あと1・・・状況でプラスが付けば面白そうなのにw 01:45 不確定名:腕2本 を引きずり出す方が先だよ 01:45 >GM_SI< ちょっと貴方のことを高く評価してくれたようです。 01:45 反応に+1のおじさんがここにいるぞw 01:45 >GM_SI< 状況で+2つけたじゃないですかw 01:45 むぅ中途半端なw 01:45 >GM_SI< さて、 01:45 そこは意志の強さかな〜っとw 01:45 >GM_SI< 切りつけて結構ですよ >ヨー 01:45 >GM_SI< えーと、 01:45 #3d6-14 斬り 01:45 Yo-(><)o⌒◇□..3d6-14 = (6,3,2)-14 = -3 01:45 >GM_SI< 全力攻撃の選択は? 01:46 ん?移動攻撃で技能レベルが下がらなくするために全力攻撃が必要なんじゃないの? 01:46 >GM_SI< 二回攻撃、ダメージ増加、命中増加。 01:46 >GM_SI< いんやー 01:46 >GM_SI< 全力攻撃が選べるんですよ 01:47 そうでしたっけ?いかん、ルールを忘れてるな。それでは二回攻撃します。 01:47 >GM_SI< ほい。 01:47 >GM_SI< 避け#3d 01:47 GM_SIの避け(><)o⌒◇□..3d6 = (2,4,2) = 8 01:47 一般ピープルのようなら私と代わろう(笑) 01:47 #3d6-14 01:47 Yo-(><)o⌒◇□..3d6-14 = (4,3,4)-14 = -3 01:47 >GM_SI< 避け#3d 01:47 GM_SIの避け(><)o⌒◇□..3d6 = (3,4,2) = 9 01:47 >GM_SI< うん。二回とも当たってる。 01:47 安全に殴り落として引きずり出せるから、ワシなら 01:47 では・・・ 01:47 >GM_SI< ダメージPlz. 01:48 #2d6-1 01:48 Yo-(><)o⌒◇□..2d6-1 = (6,5)-1 = 10 01:48 #2d6-1 01:48 Yo-(><)o⌒◇□..2d6-1 = (5,6)-1 = 10 01:48 >GM_SI< 一個は六でー 01:48 どっちも10の斬り。って、それなら11の斬りですね。 01:48 >GM_SI< 両方MAXかいw 01:48 そうなりますなw 01:48 一般ピーポーではないらしい・・・・w>一個は六 01:48 >GM_SI< 腕一個落ちましたw 01:48 >GM_SI< あぼーん 01:49 落ちてくれんと困る。これで落ちなかったら尻尾巻いて逃げるよ。 01:49 >GM_SI< さて、状況を整理。 01:50 鏡 不確定名:腕いっぽん よー ワシ レイク&娘さん 01:50 >GM_SI< 鏡は双方の壁に三枚ずつ。互い違いに並んでいます。 01:50 こんなかんじ? 01:50 >GM_SI< いえす。 01:50 _ ̄_ ̄_ ̄ 01:50 >GM_SI< いえっさー 01:50 こうね? 01:50 「・・・あの爺の仕業か・・・」 01:51 「なにか心当たりがあるのか?」>レイク 01:52 通路事態は続いてるの? 01:52 >GM_SI< ええ。 01:52 >GM_SI< ええ、というか、 01:52 >GM_SI< ちょっと先が突き当たりになっててごつい壁があります。 01:52 >GM_SI< ごつい扉があります。 01:53 リムリアさんに鏡の解説してもらわんとなんともいえんなぁ 01:53 >GM_SI< リムリア"こんなもの前来たときにはなかったんですが" 01:54 「なら叩き割ってしまうかの?」 01:54 「ああ、だろうな・・・あの爺が設置しておいたんだろう」 01:54 「割ればそれで済む・・・って事なら話は早いんだが・・・どうだろうな?」 01:54 >GM_SI< w 01:54 で、その爺ってなに?(素 01:54 神秘学で判定とかしても良い?>GM 01:55 >GM_SI< ええ。 01:55 「前に、ある城で戦った魔術師が鏡を媒介にしていてな・・・おそらくそいつの仕業だろう」>ヴォルケン 01:55 >GM_SI< ヴォルケンもおったぞw 01:55 #3d6-14 01:55 Yo-(><)o⌒◇□..3d6-14 = (3,3,6)-14 = -2 01:55 成功度2じゃ、たいした事分からんか? 01:55 >GM_SI< んー。 01:55 年だから忘れてるんだよ!! 01:55 第21回を読もうw 01:55 GM,GM 01:56 この世界の塗料って 01:56 どんな感じ? 01:56 >GM_SI< まぁ、よくある話では、鏡を割ろうとしたら鏡に剣が吸い込まれてしまったとか、 01:56 >GM_SI< ん? 01:56 >GM_SI< 基本的に鉱石か、植物とかから作りますが 01:56 塗りつぶしてやろうかとw 01:56 >GM_SI< あーなるw 01:57 >GM_SI< あとは、鏡を割ったら、鏡に映った自分の姿と同じように本人がばーらばらとかw 01:57 鏡の真正面からかち割ろうとするから遺憾のだ 01:57 _人 01:57 こういう位置でダナ 01:58 横から刷毛ですこしずつ 01:58 障子を閉めるように塗りつぶしてやれ 01:58 「リースナーグ・・・力を貸してくれ・・・・」剣を握り締め、鏡から出ている手をにらみつけます 01:58 >GM_SI< うむ。 01:58 「鏡を割るのは止めといた方が良いな。俺が知ってる限りじゃ良い事が起こる様な気がしねぇぞ?」>ヴォルケン 01:59 (ひそひそ)「よくわからんが鏡を通るのなら鏡を塗りこめてしまえばいいいのではないか?」>よー 02:00 (ひそひそ)「ワシらでいわばだの、扉の向こうをレンガでふさがれるようなものになると思うんじゃがの」 02:00 >GM_SI< いしのなかにいる!! 02:00 「鏡はただの媒介だから・・・それで効果を失うかどうかはちっとわからんよ。」>ヴォルケン 02:01 (ひそひそ)「嫌がらせとしては十分であろう?(笑み)」 02:01 で、とりあえず出てる腕はその後どうしてます?こっちから近寄らないと何もしない?>GM 02:01 >GM_SI< ん?手近な人(ヨーですが)のほうに伸びてきますよ 02:02 >GM_SI< さて、 02:02 「しかし、時間がかかり過ぎないか?それ位だったら板かなにかでふさいだ方が早いって気もするけどな」>ヴォルケン 02:02 そりゃそうか。とりあえず、そいつだけは何とかしないと。小細工はその後ですね。 02:02 >GM_SI< ん 02:02 「・・・・斬ってしまった方が後腐れが無くて良い」 02:02 >GM_SI< #1d 02:02 GM_SI(><)o⌒◇□..1d6 = (4) = 4 02:03 とりあえずやっつけるか逃げ出すかさせたほうがよさそうだの 02:03 >GM_SI< さて、そういってるともう二本するすると 02:03 物理的な隙間ができる板よりはモルタルかなんかのほうが楽しそうだ(性格悪 02:03 塗りつぶす暇を与える気は無さそうだw 02:03 「・・・元凶を絶たんと、止まらんか・・・」 02:04 >GM_SI< んーさて、 02:04 リムリアさんはここにいると危ないし 02:04 >GM_SI< ちょっと、申し訳ないんですがちょっと戦闘を処理できる状態じゃないっぽorz 02:04 ちなみに腕って、リムリアのに似てる?>GMさん 02:04 モルタルでも取りに行ってもらおうw 02:04 >GM_SI< ん?似てないですよ〜 02:04 ああ、了解です。では今日は此処できったほうがいいですね 02:04 りょか 02:05 うぃ 02:05 >GM_SI< なんつーか、がりがりで黒い鱗に覆われています 02:05 中世レベルで鏡を潰す性格の悪い方法じっくり考えておきますw 02:05 >GM_SI< うい〜 02:05 >GM_SI< もうしわけない、ちょっとそそくさと落ちまする 02:05 ああ、早くリースナーグの本当の姿が見たいw 02:05 >GM_SI< 連絡は後ほど〜 02:05 お疲れ様〜 02:05 >GM_SI< ノシ 02:05 うい、おつかれさまでうs〜^^