23:05 こんばんわ～＾＾ 23:05 >dice< ちゃーす 23:06 だ、ダイスが声をw 23:06 >yanagi< 失礼w 23:06 *** ODIN has joined channel #sinnenn 23:07 いえいえｗ 23:07 こんばんわ～＾＾ 23:07 ばんーわ 23:08 *** New topic on #sinnenn by yanagi: 今日はなんだかんだいって全員参加であります 23:08 *** New Mode for #sinnenn by yanagi: +o ODIN 23:08 *** New Mode for #sinnenn by yanagi: +o GURA 23:09 ふむ・・・とりあえず、頑張らねばw 23:13 *** BURNY has joined channel #sinnenn 23:13 わほーい 23:13 >yanagi< いぇー 23:15 こんばんわ～＾＾ 23:15 *** New Mode for #sinnenn by yanagi: +o BURNY 23:16 老後に向けた成長をさせたおやっさんがきましたよｗ 23:16 指揮能力がアップしましたｗ 23:17 >yanagi< ｗ 23:17 おお、すばらしいw 23:18 新兵を指導で鍛えて 23:18 私も、防護点追加を専門化させるかなあw 23:18 指揮して 23:32 >GM< ではでは深淵のたもとにて28回をはじめたいと思います。 23:32 柳さのアドレス超あぼんしたのでメルを柳さへとばしておいてくだちぃ＞ＡＴさ 23:33 >GM< おねがいいたします 23:33 あ、今始まるところです？ 23:33 >GM< ええ。ちょうどです。 23:33 今いっせいに名前変更してるところｗ 23:33 *** New Mode for #sinnenn by GM: +o Yo- 23:33 >GM< アスファさんもよろしぅ 23:34 あい 23:34 *** aspha is now known as rhuly 23:34 >GM< さて、それではぽんぽんといきます。 23:34 窓とじ中……めもりがどんどんかいほー（ｗ 23:34 >GM< 前回の続きよりジゼールに向かうわけですが、 23:34 >GM< 城を出るときに気づいたことがひとつ。 23:35 >GM< 城からのほうにひとつ岩山があったのですが、 23:35 ふむ？ 23:36 >GM< それが、岩山ではなくて城砦になっていますね。 23:36 ・・・・・ほぉ 23:36 えーっと 23:36 いろいろ用意されてるんだなぁ 23:36 それは誰かが城塞をつくったと？ 23:36 >GM< あと、城からちょっと入ったところにあった巨木が搭になっています。 23:37 >GM< →城からちょっと行った 23:37 時間が飛んでる？ 23:37 うーむ 23:37 人為的建築とは別物のようですな汗 23:37 変質してるね 23:37 時空間が歪んでいる　or　空間が歪んでいる 23:37 >GM< あとは、オーデルの町から出る道にしっかりとした石畳が敷かれていたりとか。 23:38 「・・・・（どういう事だ？・・・始まっているというのか？）」無意識にリースナーグに触れて 23:38 岩山を城砦にするのはできるけど　巨木を塔には普通出来ない 23:38 >GM< あなたたちがきょろきょろしてるとミルダスが声をかけてきますね。 23:38 いや、岩山がいきなり状際になるのもムリでしょう 23:38 >GM< "おぅ、どうしたそんなにきょろきょろして。なんかあったのか？" 23:39 秀吉級の猿がいたら一夜でやってもおかしくは・・・ 23:39 時間が飛んでるはずはないか。こっちで色んな人と話てるし。パラレルワールドってのも無理がありそうだし、なんだろう？ 23:39 「あれだ・・・・」塔を指差し＞ミルダス 23:39 >GM< 答えはありませんね。　＞レイク 23:39 「どうもワシの記憶と景色が変わってるきがしてのぅ・・・」 23:39 >GM< ミルダス「あー。あのでっかい木がどうかしたか？」 23:40 ふむ。 23:40 （まさかおねーちゃんにあったときにウラシマしたか？） 23:40 なる。 23:40 「・・・・木に見えるか？」確かめるように＞ミルダス 23:40 >GM< ミルダス「木以外の何に見える。何かのとんちか？」 23:41 イェルダールの末裔にだけ　イェルダールの映像が見える　ってことかの汗 23:41 見えているものが違うのか 23:41 >GM< っぽいですね。 23:41 「いや・・・・・」すばやく駆け下り、塔（木）の表面に触れようとしてみます＞GMさん 23:41 だれかＰＣのなかでイェルダールの末裔を取得していないか手折られますかー（笑） 23:41 >GM< ミルダスの様子から見るに。 23:41 >GM< 全員だw 23:41 全員が持ってるはず。 23:41 しってるよえ 23:41 強制だw 23:41 ｗ 23:42 じゃあ、肩だか頭だかにのっかっているはずのアリエスにも聞いてみようか 23:42 >GM< そんなものは見えないそうです。＞アリエス 23:42 「アリエス、そこのトリ頭は木に見えると言っているけど、本物のトリのあなただとどうみえるのかしら？」 23:42 ブラックソンにも聞いてみよう 23:43 「だそうだが。お前の感覚ではどうだ」＜ブラックソン＞GM 23:43 >GM< アリエス「木にしか見えないが。主よ 23:43 >GM< ブラックソン「ん？あー。あたしにはちゃんと見えるけどね。」 23:43 んで、感触はどうでしょうか？＞GMさん 23:44 感覚を共有しているもの同士はOKなのか。 23:44 (PL視点で話するけど)これは避難させるの相当厄介かもわからんね 23:44 つうか 23:44 いろいろ不思議空間になってしまっていますね 23:44 見えてるものが違ってる時点で 23:44 イェルダールとオーデルがここまでリンクしてるとなるとだ 23:44 >GM< ブラックソン「あら？これってかなり大掛かりな幻覚なんだけど知らなかった？」 23:44 我々の説明とNPCの理解がかけ離れたものになってしまう 23:44 む 23:44 「ああ？」＞ブラックソーン 23:44 下手にとめると・・・厄介な事になりそうな気がするんですが・・・（ｙｙむ） 23:45 オーデルの巨木の中にいる虫　イェルダールが復活したら信者撃ってことになる　おそろしー 23:45 >GM< ブラックソン「私が昔いた森の性悪妖精に聞いたことあるのよ。」 23:45 先を促します＜ブラックソン＞GM 23:45 むーうちの鎧のクマさんはまだしゃべれない・・・ 23:46 む。イェルダールと無関係ちっく？汗 23:47 リースナーグにもいそうですが・・・さてさていつあえるのやら（ふぅ） 23:47 >GM< ブラックソン「オーデルには隠された真の姿があって、それは王家の者や特別なものだけがそれを目にすることができるんだってさ。」 23:47 うわ無関係じゃないし汗 23:47 >GM< ブラックソン「なんであたしに見えるのかわかんないけど。」 23:48 「ということは、見える人には見えるものが、ここにはいっぱいあるということ？」 23:48 「お前は特別なんだろうさ」 23:48 >GM< ブラックソン「昨日いった婆ぁに何かされたんじゃないの？」 23:49 >GM< ですねぇ。＞リュー 23:49 現実にはこの街道は土？＞ＧＭ 23:49 「ああ。色々あってな」 23:49 >GM< んー。今までは土というかあぜ道っぽかったのですが、 23:49 そういえばログは？＞GM 23:49 >GM< あー。 23:50 今は石畳にみえる、ということですね？＞ＧＭ 23:50 というか、感触はどうなんですか～w＞GMさん 23:50 >GM< http://www5.plala.or.jp/yukiyana/log_2005006.htm 23:50 いや 23:50 そうじゃなくて 23:50 取ってる？ｗ 23:50 ＞GM 23:50 （ｗ 23:50 今。 23:50 >GM< あい。今度はファイルが存在していることも確認しておりますorz 23:51 了解。 23:51 了解です＾＾ 23:51 んじゃ槍の石突を 23:51 >GM< 感触も当然今は石畳のものです。　＞レイク 23:51 あぜ道（だったはず）の石畳にさしてみ・・・ 23:51 ると石畳の感触なのか 23:52 >GM< んー。それはカチンと跳ね返されますね。 23:52 あー、なんか 23:52 よくわからんが 23:52 今のところ実害はなさそうだ 23:53 ジゼールに乗り込めばこんな減少ともおさらばできるしｗ 23:53 >GM< 細かいところを突き詰めると矛盾が出るようですが、今までは見事にだまされてたようですね。 23:53 あ～いや、塔のほうなんですがw 発言してるんですけど～w＞GMさん 23:53 >GM< ん？ 23:53 23:41 >Riku< 「いや・・・・・」すばやく駆け下り、塔（木）の表面に触れようとしてみます＞GMさん 23:54 わざわざ隠してるんだし、そのうち必要になったら教えてもらえるかな。 23:54 >GM< あー、ちょっと行ったところっていっても、 23:54 あとはどっちが真実でどっちが幻影か　ということだけども汗 23:54 まあ、隠すには隠す理由もあるんでしょうね 23:54 >GM< ぽーんといけるような場所ではないです（笑 23:54 塔って窓はある？＞ＧＭ 23:54 両かいw 23:54 了解w 23:54 >GM< 一応、窓らしきものはありますね。 23:55 イェルダールの末裔　ではない　虫をとっ捕まえて 23:55 リューリィに窓に掘り込んでもらえば 23:55 どっちが現実かわかりそうだ 23:55 >GM< ミルダス「おめぇらさっきからなにやってるんだ？」 23:55 >GM< やてみます？ 23:56 「なにやら幻覚らしきものがあるようでのぅ」＞ミルダス 23:56 やれればやって確認しておきたい 23:56 >GM< ミルダス「ほぅ。んなものがあんのか。」 23:56 我々に見えるのが塔（というか窓９というのが実証に好都合 23:56 「・・・・（現実と虚実・・・所詮は、人どおしの主観に過ぎん・・・）」 23:57 塔が現実ならば虫は窓の中へ 23:57 「俺たちにしか見えないらしい。お前たちに見ることができるようにならないのが問題だな」＞ミルダス 23:57 塔が幻覚ならば虫は窓、見えない壁に当たって落ちる 23:58 「最近いろんなことが起こっておるでの、遠出する前に確認したほうがいいと思っての」＞ミルダス 23:58 ということで確認待ちするテスト 23:58 >GM< 虫を搭にぽいっと投げてみるとぺちっとあたって落ちます。 23:58 >GM< あ。 23:58 >GM< 失礼。 23:58 うーん、最初はちょっとびっくりしたけど、現時点で特に意味があるようには思えないですね。この幻影。ここで詮索しても得るものがなさそうですし、先へ行きませんか？ 23:58 >GM< 窓ってあいているところに当てるのよね（笑 23:59 そうだよ　壁に当ててどうするのｗ 23:59 >GM< んでは、通り抜けますよ。 23:59 そうだね。時間を無駄に使わないほうがよさそうだ 23:59 >GM< すかっと。 23:59 >GM< あいよー。 23:59 うむ 23:59 >GM< では、ここはこれでOK? 23:59 ここまで分かってれば 23:59 うい～ 23:59 問題なし。 23:59 さっさと行こうぜ。 00:00 それではジゼール国内に入ります。 00:00 おｋ 00:00 OK 00:00 国境近くでミルダスのご一行とも合流して、 00:00 (イェルダールの末裔の虫だった　ということはかんがえないことにしよう） 00:01 オーデル脱出すりゃ無関係だしのぅ 00:01 （そんなもん居てたまるか） 00:01 魔法使いが住むという山へ。でしたよね。 00:01 うむ。 00:01 集落などを避けつつ、件の隠棲してる先代の領主付の魔法使いの住む森のところまできました。 00:02 まぁ・・・ 00:02 「・・・・・・」黙々と歩いてます 00:02 捜索技能など持ってるわけもないのだが。 00:02 ううむ 00:02 んー。探索とかはいらないかもしれない。 00:02 ついていくしかないやね 00:02 なぜかというと、 00:02 普通に上がっていくしかないわなぁ 00:02 オリエンテーリングはあるけどだからどうってことだしのぅ 00:03 目の前に現れるから？w 00:03 木々がごっそりと枯れた道のようなものが上に向かって伸びているからｗ 00:03 沿って上がろう。 00:04 躊躇するところでもないｗ 00:04 まあ、そうするのが普通ですなw 00:04 うむ 00:04 その先ずーっと先には建物のようなものがかすかに見えますね。 00:04 無限ループはお約束な気がするが 00:04 さて、 00:04 そこまで意地悪だったら帰りたくなるなｗ 00:04 その道のようなものですが、 00:05 いわゆる自然の道ではないようですね。 00:05 近づかないようなら、木に傷をつけるとか必要ですね 00:05 ロードイミテイターでも　急に落とし穴が開いても驚かないぞっと 00:05 自然の道ではないとなると、人工的な道ですかな？ 00:05 なぜかというと、ずげぇ瘴気くさいというか、 00:06 瘴気キター 00:06 ・・・・・瘴気？まさか、木々が枯れた理由ってそれかな？ 00:06 強烈な瘴気を持ったものが通るとこなるかなぁ、といった感じのものだから。 00:06 さあて 00:06 敵の根拠地か、それとも先客が居るのか。 00:07 行けばわかるよ(投げ槍 00:07 では、進む？ 00:07 どれくらい前のものかわかります？＜瘴気＞GMさん 00:07 ま、そですね。進んじゃいましょう。 00:07 進む～ 00:07 えーと霊力判定-4　＞レイク 00:08 #3d6-11 00:08 Riku(><)o⌒◇□..3d6-11 = (3,2,2)-11 = -4 00:08 成功 00:08 気操法使用可 00:08 おひ 00:08 えーとですね 00:08 えっと、拙かったです？（汗） 00:08 およそ2日前ですね。 00:08 いえいえー 00:08 微妙な時間だな・・・ 00:09 二日前か。 00:09 来たにしても居ない 00:09 根拠地にしては出入りがなさ過ぎるな。 00:09 「・・・・この瘴気の持ち主が、ここを通ったのは二日ほど前のようだな。最悪、口封じか・・・」 00:09 中の人は死んでると思うけど。行く？＞ALL 00:10 行こう 00:10 一応行きましょう。なんかヒントがあるかもしれない 00:10 情報が欲しい 00:11 ほい。どうしましょう？ 00:11 いってみましょう 00:11 了解。 00:11 行く 00:11 ふむ。 00:11 それではずんずんとあがっていくと建物の様子もわかってきますね。 00:12 もとは小さな家のようなもののだったようですが、うち捨てられて何年も経ったように朽ち果てています。 00:13 ふみゅ。人がいる気配はない。と？ 00:13 で、"道"はその建物から別の方向に伸びていますね。 00:13 追跡したとして 00:13 追いつくか 00:13 勝てるか 00:13 そもそも追跡する意味があるのかも不明ですが。 00:13 リューリィ 00:13 アリアーシュ以外なら勝てる 00:14 ｗ 00:14 追跡するにしても、現場を調査してからじゃないかな。 00:14 はい？ 00:14 上空から”道”の行き先の推定できる？ 00:14 ひょっとしたら、家はダミーかな？ 00:14 あ。 00:14 この道を作った奴を追うほうが確実な気がする 00:15 「アリエス、ちょっと上から見てきてもらえるかな？」 00:15 ではばっさばっさ。 00:16 飛行キャラって便利だよねーｗ 00:16 魔法使いがサイラール？の爺って可能性もあるか。 00:16 ・・・・・可能性は、無いでもないですな 00:16 しばらくして戻ってきて…アリエス「主よ。"道"はここから離れたところにある、大きな泉のところで行きどまっているようだ。」 00:16 「……だってさ」 00:16 残念ながら 00:17 アリエスの目は当てにならん。 00:17 アリエス「そおれと、なにやら」 00:17 我々が眼にしないと真実の世界が見えないようだしな。 00:17 アリエス「そおれと、なにやら泉のそばに大きなもやもやとしたものが見えたな。」 00:18 瘴気だなぁｗ 00:18 やばいねー 00:18 アリエス「あと、それと対峙するような感じで一人老人が見えた。」 00:18 瘴気ですなあｗ 00:18 以降。 00:18 やばいじゃねえかあああ！！ｗ 00:18 爺が何者なのか確かめる必要がある。 00:18 それって対決中ジャン汗 00:18 ですな 00:18 家を調べるより 00:18 うむ。爺のところに急ぐべし。 00:18 じじぃ調べるほうが情報は多そうだね 00:19 ▼じじぃ　を　しらべる 00:19 ダッシュ～ 00:19 おっけー。 00:19 です。 00:19 それは道を通っていけばたどりつけますね。 00:19 で、その途中で、霊剣を引き抜いていきます～＜一ターンかけたくないw 00:19 ずんずん進むと、 00:19 りょーかい。 00:20 こっちも臨戦態勢で向かうよ 00:20 剣は抜いておこう＞GM 00:20 泉らしきものとその手前のもやもやしたものが確かに見えてきますね。 00:20 盾なんか準備するのたいへんだしｗ 00:20 りょーかい。 00:20 違ってたら戻せばいいのか。みんなも抜いてるし、私も霊剣を抜いておく事にしましょう。 00:20 よく見ると、そのもやもやしたものは 00:21 うん 00:21 ふむ 00:22 人間のパーツがいくつもでたらめにくっついてできた、半透明の球状のものですね。 00:22 死霊の一種？ってかんじ。 00:22 なかなかヤバいな 00:23 ああ、最近そういうのが一杯出てくるカードゲームやったからなんとなくわかる 00:23 爺さんのほうは？ 00:23 皆さんが見ている間もうぞうぞとうごめいてます 00:23 およｗ 00:23 「・・・・死霊か？」 00:23 爺さんのほうはかなり憔悴している感じで 00:23 封じてると見た。 00:23 ということは 00:24 とりあえず 00:24 これは孔かな。 00:24 死霊っぽい方が悪　は決定 00:24 だね。 00:24 二日間も？（汗） 00:24 目にくまを作って、額に汗を流しながらなにやら唱えていますね。 00:24 じじぃがあくって事もあるけど 00:24 確定だろう＞レイク 00:24 見た目からして…… 00:24 そんときゃあとでじじぃを倒すだけとして死霊っぽいの殺るしかあるめ 00:24 「爺さん・・・死霊を斬るぞ！」爺さんに目を向けて 00:25 「待て。レイク」 00:25 静止する＞レイク 00:25 見たかんじ、死霊は泉とジィさんに方に近づこうとしてがんばってるっぽいです。 00:25 「…なんだ？」静止を受けて＞エイス 00:25 んーと、 00:25 「とりあえずあのモゾモゾはやっておかねばならんだろうて」＞エイス 00:25 声は出したわけですね。 00:25 出しちゃってますね 00:25 「俺たちは死霊を切ることが出来る。切っても良いなら、俺の合図で瞬き２回。まずいなら、瞬き１回だ」＞GM 00:26 ああんｗ 00:26 ではジィさんは皆さんに気づいて、 00:27 この位の声で気づくなんて、集中してないな。爺さんｗ 00:27 「なんじゃ、お前らは！わしのことはほうっておいて逃げろ！」 00:27 「もうそういうわけにもいかんでの」＞ジィ 00:28 「逃げろと言われてもね。こっちのもこっちの事情ってやつがあったりするんですよ。これが」＞爺さん 00:28 「そういうのを潰して回ってる訳でな。」 00:28 訂正：こっちのも→こっちにも 00:28 「汝らその化け物を退治するというのか？」 00:28 「で、その孔に攻撃を加えても良いのかい？」＞爺 00:28 「こいつらは血の気がさかんじゃからのぅ・・・(苦笑）　もっとも・・・」 00:28 （そして会話する間律儀にまってくれる敵っぽい存在 00:28 「・・・それが契約だ」爺さんと、死霊の間に立ちたいですが・・・可能かな？ 00:29 「ワシも見捨てて逃げる性分ではないしの」 00:29 「その前に、それが何か教えて貰えると・・・いや、教えてもらってもする事一緒か？」 00:29 「もちろん、そうしてくれれば助かるが…。気をつけろ、手ごわいぞ。」 00:29 まぁ、待ってるわけではないわけで 00:29 「ちゃっちゃといくよ～」今回は槍を構えます。弓は利きにくそうだ 00:29 「・・・・戦うのが仕事だ・・・そして、契約を果たす為の手段でもある」 00:29 「じゃ、一丁やらせてもらうか。爺さん、さがってな」＞爺 00:30 じぃさん「ぬぅ。」 00:30 さて、 00:30 「ああ、一緒だろう・・・斬って捨てるだけだ」＞ヨー 00:30 「ブラックソーン。お前の働く時が来たぜ」（ぬらりと構える。 00:30 ちょっと状況を整理。 00:30 うむ 00:30 うい。 00:30 いや、まぁ普通の人じゃない時点で私にゃ強敵ですけどねｗ 00:30 問題は瘴気判定だな 00:30 それに失敗すると負ける悪寒ｗ 00:30 ブラックソーン「うふふ。ようやく獲物にありつけるわ・・・」 00:30 じじぃ殺すときは任せてね（ぉ 00:31 「斬って捨てられるのか、捨てた後にどうなるのかとかもあるけど。ま、場所がここなら問題も少ないか」＞レイク 00:31 皆さんから見て 00:31 PC　　　　　死霊？　　ジィさん　　泉 00:32 といった位置関係なわけです。 00:32 ふむ 00:32 会話開始当初は。 00:32 それぞれの距離は？ 00:32 会話開始当初は 00:32 爺さんが標的とは思えんな。 00:32 「そうとは限らんが・・・考えるのは任せる」軽く肩をすくめ＞ヨー 00:32 泉でしょうなあ 00:33 湖に入るのが目的なんだろう＞霊体 00:33 PC　　20m　　　死霊？　3m　ジィさん　隣接　泉 00:33 ってなかんじ。 00:33 遠いな（ｗ 00:33 めちゃくちゃ遠いなｗ 00:33 ううむ・・・・ 00:33 初撃で 00:33 まぁ、PCたちは寄っていったと考えてくださいなｗ 00:33 ありったけを突っ込むしかないんじゃないか？＞ALL 00:33 ファンネル(スピア）は三本あるよ＞リュー 00:33 １本でいい（ｗ 00:34 接敵するまで、爺さんには頑張ってもらってですか。了解です＜初撃に全力 00:34 うん。 00:34 ２日耐えたんだ 00:34 ううん、一撃で良いなら・・・かなりの一撃を叩き込めるから・・・・やってみますか 00:35 ミルダス「おい。お前らのなかに普通の鎧を着込んでいるやつはいるか？」 00:35 近づくまでくらいは何とでもなるだろうｗ 00:35 「あと、武器もだ」 00:35 「盾以外は特別製じゃて」 00:35 「俺のは竜鱗の特製だ」＞ミルダス 00:35 「武器はただの鉄だけど、一時的には聖化できるよ～」 00:36 （ミスリルも竜の鱗には勝てないなぁ・・・ｗ） 00:36 「・・・強化されただけの鎧だ・・・まあ、問題は無いだろう」瘴気用の護符も見ながら 00:36 ああ、そういえば皮鎧だw 00:36 剣が霊剣な以外は普通の装備ですね。ヨーは。 00:36 「そうか。ならいいんだがな。あれには多分、普通の武器ではきれんし、ただの鎧は役立たずだ。」 00:37 盾も役に立たないの？ 00:37 だろうね。 00:37 捨てちゃえｗ 00:37 ふむ 00:37 下手をすると腐るかもしれんぞｗ＞ヴォルケン 00:37 3Dモードか・・・骨が折れるのぅ 00:37 「これを適当に使え。」 00:37 GM、人が持っている武器とかを聖化は可能だっけ？ 00:37 違った。ミスリルクロースを装備してたんだ。忘れてた。 00:37 といって、水の入ったビンをぽいっと 00:38 それは不可能。　＞リュー 00:38 （でも聖水が出たか 00:38 二つくれますね。 00:38 聖水？ 00:38 かけてくれ～w 00:38 すいません。聖水ときいてアクアベネディクタで不埒な妄想が脳裏をよぎりました。 00:38 せめて塩と（ｗ 00:39 ワシ　三本もってるよ＞聖水 00:39 聖水一個につき、何か装備ひとつを聖別されたものとすることができます 00:39 ナヌw 00:39 オーデルのお城で 00:39 くれくれくれ～w 00:39 戦闘前に、「聖なる」モノじゃない武器・防具を使う人は誰か聞いてから、わけたほうがいいな 00:39 室井(違)さんが持たせてくれたのがまだつかってない 00:40 何と。 00:40 プレイヤー間相談タイムありかな？ 00:40 んじゃぁ、返せと言われますが（笑 00:40 MY装備は対人外に特化されてるんで 00:40 アリということでどぞー 00:40 ミスリルスケイルは非聖別なのよね？ 00:40 魔法の鎧はどうなんだろう… 00:40 ん？オーデル製は基本的に聖別されています 00:40 をー 00:41 じゃ、それに該当しないものを使用する人は宣言を。 00:41 ワシのラージシールドも？ 00:41 あと、テラムでもらったものの聖別されてましたね。 00:41 らーじちゃうわみでぃあむ 00:41 ああ、じゃあ大丈夫ですw 00:41 私は、スピアが普通。 00:41 分からん。どれが聖別されてて、どれがされてないの？ 00:41 ＜鎧はテラム製 00:41 特殊なアイテムじゃなきゃそうだ（ｗ 00:41 店で買った奴は 00:42 皆聖別されて無い。 00:42 もらった奴は聖別されてる 00:42 でFA＞よー 00:42 オーデル製最初から持ってるミスリルスケイル(強化つき)／テラムでもらった聖別された槍／テラムでもらった軽量の盾 00:42 特殊・・・ヨーのミスリルクロースはたしかオーデルでもらったものだから聖別されてると思って良いのかな？＞GM 00:42 テラムでもらった装備、オーデルでもらった装備、および、霊剣とブラックソンは聖別されています。 00:42 は全部聖別でおｋ？＞ＧＭ 00:42 ヨー　＞Yes 00:42 のようですな＞ヨー、ヴォルケン 00:42 つーことは 00:42 聖別されてないのはファンネルのスピア3本くらいか 00:43