03:10 >GM< それではいきますか。 03:10 >GM< およそ一時間以内で終わると思うので。 03:11 はい 03:11 >GM< では、門の前でエイスが途方にくれていると…。 03:11 >GM< 声「にぃさんにぃさん」 03:12 >GM< と声が 03:12 「…む?」(声の方を振り返る) 03:12 >GM< すると、篝火の届かないところから小男が手招きをしていますね 03:13 近付きましょう。 03:13 「ええい。この上は野となれ山となれだ」 03:14 >GM< 声「へっへっへ、お困りのようだね」 03:14 >GM< 小男「あんた、どうしても中に入りたいのかね?」 03:15 「ああ。その通りだ」 03:16 >GM< 小男(剣の間合いに入らないように距離をとりつつ)「どうだい?その一件、あんたの心持ち次第では何とかしてやらんことも無いぞ」 03:16 >GM< と、 03:16 >GM< 指をすり合わせつつ 03:16 500ktをポンと袋に包んで投げましょう>小男 03:17 >GM< 小男「ほほう!騎士団の目を盗んで街に入ろうと言うのにこれだけ!?」 03:17 困りましたね。 03:18 1000ktをエゼルに渡したのでそれで有り金… 03:18 >GM< 小男「ふむふむ。持ち合わせが無いのですかな?」 03:18 「ああ。事情があってな」 03:19 >GM< 小男「ならば、その立派なお召し物でいかがでしょう?」 03:19 鎧? 03:19 服? 03:19 >GM< といやらしく笑いながら、持ちかけてきますね 03:19 >GM< 鎧やら剣をちらちらと見てますね。 03:20 ふむ。仕方が無い。剣を渡そう。 03:20 >GM< うい。 03:20 「魔剣だ。手に入るものではないし・・・おそらくお前には使えん。売り払う場所も考えるんだな」 03:21 >GM< 小男「これはこれは。もちろん私が使うわけではございませんよ?」 03:21 「ああ…だろうな(ニヤリ」 03:22 まぁ渡します。 03:22 >GM< 小男「しかしまぁこれだけのもの。しかし、得物が無かったらお困りでしょうから、替えの剣ぐらいでしたらご用意いたしましょうか?」 03:23 「ああ。頼む」 03:24 >GM< 小男「へぇへぇ。なにもあたしらはもらうもんもらえれば文句はございませんのでね。」 03:24 >GM< 小男「それで、こちらへついて来てくださいまし」 03:25 >GM< →それでは 03:25 >GM< と言って、男は暗闇の中に歩いていきますね。 03:25 「(小声でアトレイシアに)しっかり捕まっていろ」と言いつつ付いていきます。 03:26 >GM< 見たかんじ、河沿いに東に行くようです 03:26 >GM< アトレイシア「どこに行くんでしょう…。」 03:26 >GM< さて、少し行くと森の中に入って 03:27 ふむ 03:27 >GM< あっちこちぐるぐると回っているような感じ 03:27 >GM< ですね 03:28 >GM< 三十分ほど連れ回されて方向感覚が狂ってきたころ、桟橋にがある川辺に出ます。 03:28 うい 03:28 >GM< 河辺といっても奥まっていて薮で隠れていますが。 03:29 >GM< 小男「ほれ、乗りなされ。」 03:29 >GM< 小男「ちなみに」 03:30 「何だ?」 03:30 >GM< 小男「ここで船を奪ったところで、どうにもなりませんぞ?私でなくては島にはたどり着けませぬゆえ」 03:31 「俺には操船は無理だ。ここで例えばお前が俺を放って川に飛び込んだら漂流するだけ。そんな事はせん」 03:31 >GM< 小男「左様でございますか。これは失礼をいたしました。」 03:31 >GM< 小男「それでは…。」 03:33 >GM< ということで、エイスも島に向かうことになります。 03:33 うい 03:33 >GM< 以上! 03:33 お疲れ様でした。 03:33 >GM< p疲れ様でした。