23:10 *** Yanagi is now known as GM 23:10 *** AT is now known as Yo- 23:10 *** aspha is now known as rhuly 23:11 *** BURNY is now known as Vulken 23:11 >GM< 今日は穴をくぐったところから再開しますね 23:12 なんかどこでもドアー的なところだったあれですね 23:12 ほーい 23:12 >GM< です(笑 >何処でもドア 23:12 *** G is now known as Riku 23:13 >GM< というか、ぱっと見は普通の森なんですけどね 23:13 旅の泉 ッていうほうが正しいか 23:13 とりあえず、出てきたドアを閉じたい気持ちが一杯なんですがw 23:14 まあ、それがまともだね。 23:14 >GM< んー、皆さんのあとに続いてくるものはいないようですね。 23:14 いや 23:14 >GM< さてと、 23:14 ドアって比喩的表現で、木のうろみたいな所から飛び出てきたんじゃないの? 23:14 違ったっけ? 23:14 地縛霊は 23:14 そう遠くまで動かんから大丈夫だ 23:14 >GM< 全員準備もOKなようなのではじめましょうか 23:15 うぃ 23:15 通り抜けフープ的なイメージが・・・ 23:15 はい 23:15 OK 23:15 OK 23:15 >GM< それでは、深淵のたもとにて第17回を開始します。 23:15 よろしくお願いします 23:15 うい〜 23:15 うい 23:16 >GM< 前回、皆さんは小人族に教えられた穴のようなものに入ったわけですが 23:16 >GM< 出てきたところは森の中。 23:16 謎の森…… 23:17 なんかそんなの文献で調べてた方がいたような 23:17 「おいでませ奇奇怪怪なる異界へ・・・って感じだなこりゃ」とでも言いつつため息でもついておこう。エイスに出来る事は無いw 23:17 ここが何処かは・・・小人君に聞くのが早いかな? 23:17 >GM< 後ろを見ると大きなうろのある木があってそこには「イェダール・大鏡の海」と書いてある看板がかかってますね 23:18 >GM< 周りを見ると同じような木がいくつか。 23:18 「・・・」とりあえずあたりを眺めていましょうかね 23:18 >GM< 小人「えーと。」 23:18 こういう不思議なことはからきしわからないおじさんが一人 23:18 >GM< 小人「どうしようかな。つれてきちゃったことがばれたら怒られちゃうよ」 23:19 「命の恩人を見捨てるつもりかテメェ。粛々と案内して怒られやがれ」>小人 23:19 >GM< 小人「うぐ。」 23:19 「怒られる?つまりここはお前さん達が住む森って事か?」>小人 23:19 「よくわからんがことは内密に、ということじゃな?」 23:19 >GM< 小人「うん。」 23:19 「じゃあ、すぐに帰るから、私たちを安全なところまで連れてってくれない? 23:19 >GM< ヨーとヴァルケン双方の言うことを肯定していますね 23:20 >GM< 小人「んー。」 23:20 「へぇ・・・こんな所があったとはなぁ・・・ちっとも知らなかったぜ。」 23:20 「エイス、こういう当人も困ってる場合はあまり威圧的にことを進めるべきではないんじゃよ。」 23:20 >GM< 小人「戻ることもできるけど、あれがいると思うし、とりあえず、長老様のところまで案内するよ」 23:21 「・・・・長か・・・」 23:21 >GM< 小人「あー、でも怒られるなぁ…。うー。」 23:21 「あれがいない所、つまり違う所に通じてる扉は無いのか?」>小人 23:21 >GM< 小人「?」 23:21 「困ってる者どおしで事を小さくまとめる、それが一番。」>エイス 23:21 >GM< 小人「んふふ、いっぱいあるよ〜」 >ヨー 23:22 これで、旅の最終地点に近いところに飛べるかもな(w 23:22 >GM< 小人「ここの森はね世界中のいろいろなところに続いてるんだ」 23:22 「それなら話は早い。そこへ案内してくれ・・・いや、その前に何処に繋がる扉があるのか教えてくれないかな?」>小人 23:22 「それならばさっさと 通過 してしまうことが円満に小さく事をまとめることができると思うのじゃが・・・」>小人 23:22 >GM< 小人「あー、しまった。それも言っちゃいけないんだった・・・。」 23:22 「良いこと言うね。おやっさん」>ヴァルケン 23:23 「ふーん……転移魔法より便利だね」 23:23 「安心しな。俺達はここから出たら二度とここへ戻ってこない。つまり君が黙ってれば誰にもバレないって事だよ。」>小人 23:23 >GM< 小人「えーと、それができたらいいんだけど」 >ヴァルケン 23:23 とりあえず 行き先 はわれわれでも読めるように書いてあるんだよね? 23:23 「何がしかの制約があると言う事か?」>小人 23:23 >GM< ええ。 >ヴァルケン 23:24 (ヴ「ぉ」ルケンってのは・・・まーもういいか(嘆息) 23:24 >GM< >レイク 「うん」 23:24 >GM< ぉ。質低 23:24 >GM< →失礼 23:24 「長とやらが幻獣のドラゴンのように人間に妙な義理を感じてない事を祈るぜ…」 23:24 「敵意もね」 23:24 幻獣の長 23:24 「」 23:24 >GM< 小人「とりあえず、こっちについて〜」 23:25 うーんと、近そうな場所が描いてある所にさくっと飛び込んでワープ ッ手分けには行かない何かがあるのね 23:25 「ああ。そうだな。ぶっちゃけて化け物を相手にするのはもうこりごりだぜ…」 23:25 「・・・・」ついていきます。 23:25 >GM< といって、森を案内されます。 23:25 「いや、だから・・・まあ、良いか。今は好きにさせとこう。変にへそ曲げられても困るしな。」素直についていきます。 23:25 付いていきます。 23:25 普通についていきます。 23:25 単体でワープすることが不可能 という話なのか、単に小人の世間体の問題なのかで解決策はかわるんだけど 23:25 ま、小人を立てて案内されましょう 23:26 >GM< 小人についていくと道に出るのですが、 23:26 >GM< ある程度進むといくつかの道が合流しているところに出ますね。 23:26 道中、変わった物(?)が無いか観察しましょう。普通の森と何ら変わりないのかな? 23:27 オリエンテーリング役に立つとは思えないしそのまま付いていこう 汗 23:27 「なあ、ちっと聞くけど、君達はこの森の事を何て呼んでるんだい?」>小人 23:27 はぐれると大変そうだ… 23:27 >GM< 道ごとに看板があって、⇒北辺郷方面とか ⇒南大陸方面 いうのが書いてありますね 23:28 >GM< まぁ、そんなこんなでついていくと 23:28 いうならば駅のホームへの連絡通路のようなものか・・・ 23:28 「・・・何処にでもいける場所か・・・ここを制した人間は世界の覇者になれるな」 23:28 >GM< 村らしきところに出ます。 23:28 一応、心に留めておきましょう。もっとも、こっちの地理と関連してるのか不明だし、あまり気にはしませんが。 23:28 ふむ。 23:29 >GM< ちょうど、人間サイズを八分の一にしたサイズの家々が見えますね。 23:29 「だから制約があるのだろう・・・(しかし、俺達の地域の言葉でかかれている・・・何か関係があると言うのか?)」看板を見つつ 23:29 >GM< あ、文字ですが、 23:29 >GM< 基本的に小人族とかも同じ言葉を使っているので、それは父子ではありません。 23:30 >GM< ⇒それは不思議ではありません。 23:30 ふむ。 23:30 >GM< あと、ヨー。 23:30 「まぁ。こんな森を切り開いて人の住める場所にするには100年かかるだろうがな…」 23:30 ほい 23:30 >GM< 看板の文字ですが、結構旧そうですね 23:31 住む気も起きないね〜 23:31 古いってどの位?数百年とか言う? 23:31 「あまりきょろきょろせんほうが・・・ 彼(小人)の立場が悪くなってもわるかろうて。」>全員 23:31 >GM< では、歴史判定 >ヨー 23:31 #3d6-13 23:31 Yo-(><)o⌒◇□..3d6-13 = (2,5,3)-13 = -3 23:31 >GM< Yo-(><)o⌒◇□..3d6-13 = (2,1,6)-13 = -4 23:31 む・・・w 23:31 えっと、どっちにしろ成功ですね。 23:32 >GM< きるの忘れていました 23:32 >GM< 失礼(^^; 23:32 >GM< ほい。 23:32 >GM< では 23:32 >GM< およそ1000年ほど前の特徴があります。 23:32 1000年。そいつはよく文字が残ってたなぁ。そうとう霞んでるんだろうけど。 23:33 ヨーはそれを周りに言うかな? 23:33 >GM< 看板自体はそう旧いものでもないようですが… 23:33 >1000年 23:33 >GM< 文字が旧いですね 23:33 ・・・まさか浦島効果? 23:33 まあ、変な空間ならそれもありでしょう。 23:33 >GM< さて、 23:33 言うでしょうね。イェダールって文字を見て、更に1000年って言うのは、符合を感じずにいられませんし。 23:34 >GM< 村に出ると小人さんたちがわらわらと寄ってきますね 23:34 >GM< 「おおーおおー」 23:34 >GM< 「さわさわ」 23:34 イェダールが歴史から姿を消したのが約1000年前ですからね。 23:34 って事を道中、皆に囁きましょう>おおる 23:35 >GM< 「おっきい人だ〜」 23:35 「おっきぃ人だよ〜」 23:35 歓迎されてるっぽい?珍しい物みたさって感じかな? 23:35 「あんまりきょろきょろせんように」>全員 23:35 「・・・・」(ふむ) 23:35 お互い知りすぎると立場が悪くなるでの 23:36 >GM< 「ルー様以外の人が来るのって、はじめて?」 23:36 ふむ 23:36 ほかにも人が着てるんだね。 23:36 >GM< と、皆だいたい50人くらいでしょうか 23:36 「ルー様?」 23:36 >GM< だれでしょうね >ヨー 23:36 しかし、もうお互い知りすぎると〜どころじゃない状況だね汗 23:37 >GM< わいわいと騒ぐ小人達の中から一人の老人っぽい人が進み出ます 23:37 集落のほとんどが集まってきてる感じ?>GM 23:38 >GM< ですね >ヴァルケン 23:38 「・・・貴方が長か」>老人小人 23:38 >GM< 老人「ふむ。以下のもその通りじゃ。」 23:38 >GM< いかのも⇒いかにも 23:39 「私達は、ゆえあって緊急避難的にここへ来ただけで、帰り道させ教えて頂ければ、すぐにでもここを立ち去ろうと思います。」>長老 23:39 >GM< 老人「とりあえず、状況から見るにそこのたわけが、貴行たちをここにお連れしたようじゃが」 23:39 ああ、長老が出てきたのならまず 23:40 武装は解除して下に起きましょう 23:40 「どうでしょう?帰り道を教えて頂けませんか?」 23:40 >長老 23:40 >GM< 老人「うむ。」 23:40 浦島効果だよね… 23:40 ここは人当たりの良いヤツに交渉を任せるべきだな(w 23:40 >GM< 老人「おぬしらが、そう望むのならそれがよかろうて。」 23:41 緊急性と、敵意のないことと、そっちを詮索する意思がない事をしっかりと示すように>各人 23:41 「そうおっしゃらないで下さい。彼とてやむにやまれずこのような事になっただけですので。」>長老 23:41 >GM< 老人「ただし、ここで見られたことは一切他言されぬようにな」 23:42 「ええ、約束致しましょう。(他言なんて危険すぎてちょっと出来ないって)」>長老 23:42 「無論そのつもりで。なにぶん緊急事態ということもありますからのぅ」 23:42 >GM< 老人「うーむ、しかしのぅ、お預かりしたお役目を果たすという自覚が無い証じゃしな」 >ヨー 23:42 (他人に教えた場合の利益も薄いしな……) 23:43 軍事利用するやからが出ると表の世界だけでも平和が脅かされるし 23:44 「お預かりした役目?その役目とやらがどれほど重要であるのかは存じませんが、彼はあの時ここへ飛び込まなければ命を落としかねなかったと思います。それを持って情状酌量して頂く訳にはいきませんか?」>長老 23:44 小人たちにも危害が及ぶ 23:44 >GM< 老人「ふむふむ。」 23:44 「・・・役目か・・・」とりあえず周りを眺めておきますか・・・ 23:45 >GM< 老人「いずれにしても、話の分かる方々のようだ。」 23:45 「私達にとっても、彼は命の恩人。その行為を責めれられるとあっては、気持ちの良い物ではありません。どうかご慈悲をお願いできませんか?」>長老 23:46 #パーティの渉外は決定したかもしれないな(w 23:46 >GM< えーと、場所は森の中にある広場のようで、森の入り口のそこかしこに貴方達が出てきたような道が見えますね 23:46 #かなーり礼儀正しさが必要なシーンで役に立ちそうだ。 23:46 >GM< >レイク 23:47 「我々が無断でこちらへ飛び込んだのが我々の非、彼が無断で我々をこちらへ招きいれたのが彼の非」 23:47 つまり、ここが中心みたいな感じですか?そしてそこから先ほどのような木への道が伸びていると>GMさん 23:47 「我々が彼を救出したのが功、彼が我々を救出したのも功。」 23:48 「そう考えるとここはイーブンでお互い穏便に小さく事をまとめたほうがいいとおもうのじゃが・・・」 23:48 世界がこんなつながり方をしているとは誰もおもわんて(w 23:48 >GM< 老人「そうじゃな。いずれにしても、うちの娘を助けていたご恩がある。貴行らは何処に向かっているのかな?」 23:48 不思議な世界がわからん範囲で一生懸命説得してみる 23:48 >GM< そうですね >レイク 23:49 復帰。 23:49 えっ?娘さんだったの?・・・男だとばっかり思って「彼」って言ってましたよ(苦笑) 23:49 >GM< おか〜 23:49 >GM< w 23:50 >GM< まぁ、小さいですし、ぱっと見てわかりませんね 23:50 人外に娘も息子も無い!子作りに励めない相手はアウトオブ・眼・中!<外道 23:50 どうでも良いけど、テラムの使者にしてみればここはかなり魅力的なんじゃないかな〜と思ったりしなくも無いですがね 23:50 どこだって?首無し王の城で良いんでしたっけ?<目的地>おおる 23:50 テラムだよ 23:50 今は 23:51 そうか 23:51 うい<テラム 23:51 >GM< 確かにかなり興味津々といった感じですね >使者 23:51 彼が約束を破る可能性は高いわなー 23:51 使者の記憶は消してもらおう。 23:51 あ、そか。使者さんを送ってるんだった。すっかり忘れてましたよ<マテ 23:51 うい<可能性は高い 23:51 >GM< w 23:51 コラコラw 23:51 記憶操作系は持ってないので 23:51 かりにも閉鎖空間の管理者だ。 23:51 記憶操作くらい出来るだろう。 23:51 >ここの長 23:51 テラムの人のほうまで保障できないところが 23:51 心苦しい 23:51 そういった脅しはかけられるけどね(w 23:52 「ああ。長様よ」 23:52 >GM< 長老「うむ?」 23:52 「俺にはデカイ夢があるわけですよ。この世の中を世直ししてやろうというね。で、この場所はその野望に都合が良いわけ。」 23:52 >GM< 長老「…」 23:52 「ぶっちゃけて俺も含めて。」 23:52 「・・・(成る程、見方を変えれば世界をつなぐ中心の場にあたる訳か)」 23:52 「またこじれる方向に……」 23:53 「世の中を何とかしたいと思ってる連中ってのはこの中にも居る」 23:53 >GM< エイスの言葉を聴くと長老は険しい目になりますね 23:53 「保障は出来ない。だから出る前に俺らの記憶を消してくれねぇか?」 23:53 ・・・いるのか?w 23:53 >GM< 長老「そうじゃの」 >エイス 23:53 あー、おじさんの苦労台無し(泣) 23:53 >GM< ふむ。 23:53 「ま、エイスにはエイスの考えがあるんだろ。ここは黙って言いたい事言わせてやろう。今更、止められもしないし」小声で>リューリー 23:53 台無しだが。使者がな… 23:53 使者に聞こえないように、使者の記憶もね(w 23:53 >GM< 長老「ふむ。」 23:54 >GM< 長老「なるほどのぅ。」 23:54 全員が知っていると言うのは使者にとっては有利だけど。僕らにとっては有利じゃない。 23:54 ヨーは泣きたい気分ですよ。こんな凄い場所の事を記憶から消さなきゃいけないなんて。 23:54 なので。全員の記憶を消すのが一番だと考えた。 23:54 うむ。 23:54 いい選択だ。 23:54 異論は無いですね 23:54 それにしても言い方というものがあるだろうエイスよ・・・と思いながらため息 23:55 まあ、正しいでしょうね。ヨーから言い出す事は無かったと思うけど。 23:55 >GM< 長老「残念ながら、この中に人の記憶をいじれるものはおらんでの。」 23:55 >GM< 長老「ただ、」 23:55 「・・・(俺の目的に、この場所は添わん・・・・)」 23:56 >GM< 長老「貴行らがにその必要は無いかと思ったのじゃが、」 23:56 >GM< 長老「しばらくお待ちいただけるかの。」 23:56 んじゃ、使者以外に耳打ちをして 23:57 「・・・手間をかけさせるな」>長 23:57 >GM< ちなみに使者さんは案の定えー、といった感じの顔をしてますね 23:57 「(脅しを使者にかけるだけならできるよ)」と 23:57 「(小声でリューリィに)やぶへびをつつく可能性がある。上手くやれるか?」>リューリィ 23:57 言っておいてよかったw 23:58 まぁ我々だけ信用してテラムの使者だけは知らんってわけにもいかんかったし 23:58 「(俺達が使者に脅しをかけるという事実事態も問題じゃないか?何らかの口実にされないか?)」>リューリー 23:58 やむをえないのかも知れんけど 23:58 それを外に出る条件にすればよい。 23:58 約束を恒久的に制限できれば良いんですけどね 23:58 脅しって具体的に何?ギアスみたいな束縛をかけるって事?>リューリー 23:58 かけたと思わせること、かな。 23:59 さすがに命令といった系統や記憶操作までは持ってないので。 23:59 >GM< とりあえず、長老さんは周りの人に言ってなんか用意をさせてるみたいですね 23:59 ま、長老待ちだね。 23:59 当人が信じれば同じ事だけど・・・その記憶を使者が持つのはやっぱり危険だと判断するなぁ。私は。 23:59 まぁ、今は武装も解除して彼らの思うままに、と思ってる。 23:59 その記憶ってのは、私達が脅したって事ね。この場所の事じゃなくって。 00:00 >GM< 長老「さてと、こっちについてきてもらえるかの?」 00:00 付いていこう。 00:00 >GM< そう言ってミリのほうに案内されますね 00:00 ミリ? 00:00 「ヘイヘイ」と言って付いていく 00:00 >GM< ミリ⇒森 00:00 ついていきます。 00:01 あ、森か。了解です。 00:01 下に置いた(武装解除した)モノはしっかりと持って、ついていくよ 00:01 >GM< ついていくと、森の中にある人間サイズの家に案内されます 00:02 >GM< 長老「すまんが、扉を開けてくれんかの」 00:02 緊急時用人専用の宿舎? 00:02 「・・・この森に人間が居た事があるのか?」 00:02 開けます>GM 00:02 >GM< みたいですね。 00:02 >GM< 入ると、中は結構掃除されててきれいです。 00:02 ほぉ 00:03 >GM< 長老「ここでお待ちくだされ。」 00:03 「ここで何を?いえ、準備されるまでここに居て欲しいという事ですか?」>長老 00:03 >GM< 長老「そうじゃ、そこまで時間はかからぬし」 00:03 >GM< 長老「お待ちいただけますかな」 00:04 「まぁ、こういう事態じゃし、拒否したところで自体がよくなるわけでもないし、今は待つことにしよう」 00:04 素直に待つ。 00:04 「分かりました。それまで・・・いえ、何でもありません。お待ちいたします。」>長老 00:04 「・・・・」壁にもたれかかりつつ 00:04 >GM< ふむ。 00:04 >GM< 壁なんですが、 00:04 「…あ〜…もしかして不味かった?」>ALL 00:05 >GM< 大きめの地図がありますね 00:05 「んー、いい手段だと思うよ」 00:05 >GM< 使者「うーむ。」 00:05 まぁ最初の話し方が少し問題があっただけで、これはこれでやむなしだと思う 00:05 「だがまぁ。此処を何処か一つの国が握れれば良いけどよ。ここの取り合いになったら」 00:05 >GM< 使者「このような稀有な経験の記憶をわすれてしまうというのは残念ですな」 00:05 そのまま穏便にテラムに通過しちゃうのも 00:05 「世界中が永遠に戦争になると思ったわけよ」 00:06 使者さんたちがこまるからね 00:06 地図か。興味ありますね。じっくりと観察しましょう。今でには忘れられた記載がてんこ盛りだと良いなぁ。 00:06 「何処にでも行けるって事は。何処の国も攻められるって事だしな…」 00:06 >GM< ふむ。 00:06 <他の国から 00:07 >GM< 地図ですが、おそらく世界地図ですね。 >ヨー 00:07 「・・・・」世界地図に目をやりつつ 00:07 >GM< 世界地図と言うのはかなり珍しいです。 00:07 「まー、ここは人の領域じゃないんだよ。お互いに知るべきではないところは知らないほうが幸せだよ〜」 00:07 というか見てすぐ世界地図って分かるの?>GM 00:07 それとも世界地図と書いてある? 00:07 「それでさーっと通過するのが一番だったんだがのぅ」>リューリィ 00:08 >GM< で、地図に赤い線でなんか引いてありますね 00:08 >GM< えーと、 00:08 >GM< 下のほうに世界全図と書いてあります >エイス 00:08 ふむ。 00:08 >GM< ちなみに 00:08 >GM< この周辺とおとぼしきところですが、 00:08 「…世界ってこんな形をしているのか…」と、生まれ故郷と今まで辿った道程を探してみます。 00:09 つながっているところが線で書かれているってことかなぁ 00:09 オーデル周辺と故郷を繋ぐ所を図ったとして、大体地図のどのくらいの面積になります?>GM 00:09 >GM< 同じく赤い線が引いてあって イェダール(大鏡の海)のところで止まっていますね 00:09 「・・・・・」ふむ 00:09 →「・・・ふむ」 00:10 >GM< んーむ、それは、こちらで比較してみてください(笑 >エイス 00:10 ム? 00:10 >GM< http://www5.plala.or.jp/yukiyana/nuilarbair.htm 00:10 >GM< http://www5.plala.or.jp/yukiyana/og_map.htm 00:11 世界地図とシナリオマップか… 00:11 >GM< これとこれの比率で大体のおきさが分かるはず 00:11 ふむ… 00:11 >GM< 世界地図はほぼこれと同じものと考えてもらえれば。 00:11 …エイス行動範囲広すぎ…w 00:12 >GM< あと、エイスは知力判定+1 00:12 #3d6-12 00:12 Eis(><)o⌒◇□..3d6-12 = (2,5,5)-12 = 0 00:12 >GM< ほい。 00:12 成功です。 00:12 >GM< 赤い線は巡礼街道と呼ばれている道をなぞっていますね 00:13 ふむ。巡礼街道については知ってます?>GM 00:13 >GM< ええ。 00:13 どういうものなんでしょうか? 00:13 >GM 00:13 >GM< 大昔に偉い人が通った道をなぞって通っている街道ですね 00:13 偉い人の名は? 00:13 >GM< この世界の主な交通手段です 00:13 その偉い人の名は? 00:14 >GM< 聖天教会の創始者シャノン。 00:14 ルーじゃないんだ… 00:14 >GM< さて、全員歴史判定-4. 00:14 ないっ(w 00:14 しかも知力9w 00:15 ないよ… 00:15 ないよ 00:15 というか誰も持ってない?w 00:15 とりあえず、クリット狙って振ってみようw 00:15 >GM< ヨーは? 00:15 技能なしってなんぼ? 00:15 #3d6 クリティカル以外無理〜w 00:15 Riku(><)o⌒◇□..3d6 = (4,3,4) = 11 00:15 #3d6 00:15 Eis(><)o⌒◇□..3d6 = (3,6,3) = 12 00:15 >GM< 知力-6ですね 00:16 マァ無理w 00:16 -10…… 00:16 #3d6-9 00:16 Yo-(><)o⌒◇□..3d6-9 = (2,4,4)-9 = 1 00:16 むり。 00:16 −4じゃ失敗もやむなしですねぇ 00:16 >GM< フム。 00:16 あ・・・アトレイシア! 00:16 >GM< ヨーはなんか引っかかるところがありますが、 00:16 #3d6-4 00:16 Vulken(><)o⌒◇□..3d6-4 = (6,1,4)-4 = 7 00:16 頼んだ!w 00:16 >GM< うへ(笑 00:16 >GM< #3d 00:16 知力は高いはずだ!w 00:16 GM(><)o⌒◇□..3d6 = (6,2,3) = 11 00:17 知力から6もひいたらそりゃむりだわな 00:17 >GM< んぁー 00:17 >GM< NPC便りでいいのか(笑 >ALL 00:17 「どうだ。分かったか!?」>アトレイシア 00:17 >GM< アトレイシア「たしか…」 00:18 >GM< アトレイシア「シャノン様の姓はルーファスでした…」 00:18 農民に学力を期待せんとってくださいw 00:18 >GM< アトレイシア「ルーファス、ルー…」 00:19 「・・・ここまで来たら間違いはなさそうではあるが・・・な」 00:19 >GM< さて、 00:19 「でかしたアトレイシア!」(頭なでなでしつつ持ち上げてあげよう) 00:19 >アトレイシア 00:19 >GM< アトレイシア「…恥ずかしいです」(ちょっと赤面して) 00:20 >GM< みなさんがいろいろと話してますと 00:20 「まぁ。これでここと外の繋がりは分かったな」 00:20 >GM< 長老が戻ってきますね 00:20 帰ってきた? 00:20 >GM< あとについてきた小人さんたちがえっちらおっちらと水晶球を持ってきます。 00:21 >GM< 戻ってきました。 00:21 >GM< 長老「さてとお待たせしましたの」 00:21 「ああ。待ったぜ」 00:21 「これで記憶をどうにかできるのかな?」 00:21 「お手数おかけします。」 00:21 >GM< 長老「それでは、皆の衆、これをじっと見つめてくだされ。」 00:22 >GM< 水晶の中にはきらきらと光が踊っていてきれいですね 00:22 じぃーっ 00:22 「・・・・・・・・・」思うところはあるけど、素直に従います。 00:23 >GM< では、ジーっとみた人は霊力判定-6。 00:23 「ああ・・言い忘れていたが行き先はテラムだ・・・そこに送ってもらえれば助かる」見ましょう 00:23 使者の向かいにいて 00:23 ふむ・・・ 00:23 使者のほうを見張ってから、問題なければ水晶を見ます。 00:23 霊力からさらに-6すか 00:23 >GM< ほいほい。まぁ、気は進まないようですが、リューの視線と感じて 00:23 じー・・・ 00:23 #3d6-2 00:23 Vulken(><)o⌒◇□..3d6-2 = (3,3,5)-2 = 9 00:23 #3d6-7 00:23 Yo-(><)o⌒◇□..3d6-7 = (4,1,3)-7 = 1 00:24 あ、惜しい。もう少しで成功だったのに〜。 00:24 ねえ、2って3dじゃむりじゃない(泣) 00:24 >GM< リューの視線を感じて彼も仕方なく水晶球を覗き込みますね 00:24 気操法使用〜 00:24 >GM< w 00:24 霊力-6か…… 00:24 #3d6-9 00:24 rhuly(><)o⌒◇□..3d6-9 = (1,5,2)-9 = -1 00:24 うっw 00:24 成功してるよ(w 00:24 >GM< ナヌw 00:24 いや、個人的に成功しておきたいw 00:25 とりあえずダイスを一つ減らしますw 00:25 >GM< なにぃ「笑 00:25 しかもダイス減らしを(w 00:25 >GM< とりあえず、判定どうぞ。 00:25 ちっ・・・考える事は皆同じかw。同じくダイスを一つ減らします。 00:26 >GM< おいおい(笑 00:26 みんな素直になろうよ(さわやかに 00:26 -8でしたよね?<ダイス減らし 00:26 >GM< はい。 00:26 使者に気操法の使い手が居ない事は確認している! 00:26 いた・・・はず(汗 00:26 #3d6-17 00:26 Riku(><)o⌒◇□..3d6-17 = (2,2,6)-17 = -7 00:26 いなくても霊力9以上で成功の可能性がな(w 00:26 成功 00:27 #2d6-9 00:27 Riku(><)o⌒◇□..2d6-9 = (6,5)-9 = 2 00:27 ああ、これは仕方が無いw 00:27 わふー 00:27 >GM< ありゃりゃ 00:27 まあ、忘れろと言う事でしょうw 00:27 あ〜 00:27 ダイス減らし使えんのだったw 00:27 エイスは成功しないんだった 00:27 素直に振る前に村長に一言。 00:27 ジュナーグ使えないとさわやかだぞぉw 00:28 「ああ、ところで長老さんよ」>長老 00:28 >GM< んー。確かに成功の確率はかなり低いですね 00:28 >GM< おっと。 00:28 >GM< その前に 00:28 私の場合は専門化してるから何とか可能性が高いんですよねえ 00:28 >GM< 判定に失敗した人も特に変化は今のところ感じません。 00:29 「シャノン・ルーファスはここで何をしようと・・・いや、ここで何を得たんだ?」>長老 00:29 >GM< 長老「なにかの?」 00:29 ブッ。すぐ忘れる訳じゃないのか(苦笑 00:29 >GM< 長老「なななななな。」 00:29 いいアイテムだなぁ 00:29 マァ…一応聞くという事で(汗 00:29 「・・・思い当たる奴がいてな・・・」 00:29 >GM< 長老「シャノンさまなぞワシは知らんぞ。」 00:29 >GM< 長老「しらんしらん。断じて知らん」 00:30 「(ぼそっと聞こえるように)ばればれだね」 00:30 「知らない人間に様ずけする奴があるか。どうせ忘れるんだ。教えてくれや」 00:30 >長老 00:30 >GM< 長老「…」 00:30 >GM< 長老「うぬ〜」 00:30 リューは忘れない可能性が高いけどナー( ´∀`) 00:30 >GM< 長老「ちなみにこの水晶球は」 00:31 >GM< 長老「おぬしらにここであったことを忘れさせるわけではなく」 00:31 >GM< 長老「他言できぬようにするものじゃぞ?」 00:31 「つまりー、話そうとするとできなくなる?」 00:31 >GM< ですね〜 00:31 レイクには必要ねえええ!!w<いう気は全く無し 00:31 「ま。同じ事だろう」 00:32 >GM< 長老「じゃな」 >ヨー 00:32 (私の記憶を読め、とか抜き出せ、とか心を読め、と言えばすり抜けられそうだが) 00:32 「元騎士として他言はせぬつもりじゃッたが、これでより確かに成ったということかの。』 00:32 HUNTER×HUNTERだねw 00:33 >GM< そこは良く分かりませんね >リュー 00:33 思っても口に出さないでおくけどね。 00:33 >GM< 長老「と、とりあえず、テラムに送るのでな、さっさと急ぐのじゃ。 00:33 「・・・了解した」 00:34 「…これしか質問しねぇんだ。答えてくれや」>長老 00:35 >GM< 「うぬ〜」 00:35 ぺこりともう一度済まさそうに頭を下げつつ 00:35 ついていく 00:35 <はっはっは。まだ判定してないのだよ 00:35 はやくしろ(w < エイス 00:35 重要でない事なら流してもらっても良いんだけど… 00:35 というか、わざと水晶を見ない? 00:35 どうもそうとは思えない…。 00:36 >GM< 長老「まぁ、ここを訪れたからには言ってもべつにかまわんかのぅ。」 00:36 わざと見てない>リューリィ 00:36 ルーが話の根幹に関わる人物だったら。ここで聞き逃したらヤバイからなぁ。 00:36 >GM< 長老が言うのはこういうことです。 00:37 >GM< 巡礼街道と言うのはシャノンが通った道をなぞった道なのですが、 00:37 >GM< 街道は特定の国が管理しているというわけではないんですね。 00:39 >GM< 場所によっては国が整備したりもして訳ですが普通は荒れ放題のはず…、 00:39 ふむ 00:39 >GM< なんですが、どういうわけか巡礼街道は作られて1000ほど経ってるのにきれいなまま。 00:40 >GM< なんでかっつーと、 00:40 >GM< 彼らがシャノンに頼まれて手入れしているかららしい(笑 00:40 役目ってそれ? 00:41 ふーん… 00:41 >GM< 彼らその役割を引き受ける代わりに、この地を授かったらしい。 00:41 まあ、そこまで話してくれるかもわからないし、知る必要があるかもわからないので突っ込まないで置こう。 00:41 >GM< です >役目 00:41 極力関わらずの姿勢で 00:41 良く分からん話だったな… 00:42 >GM< ちなみに何年か前に洞窟を埋めたのに戻ったのは彼らのせいらしい。 00:42 で街道を整備する必要があるんだろう?それ自体が封印になってる・・・とかいうの「X」の世界観か(笑) 00:42 洞窟? 00:42 オーデルの地下洞窟?それとも今回通ったこれ? 00:43 >GM< どうやら、テラム>オーデルの洞窟も忘れられてはいるものの、巡礼街道の一部だったらしいですね。 00:43 管理もしきれないのか 00:43 >GM< まぁ、そういうわけで入り口があったわけです >前回 00:43 今回通ったこれか。 00:43 成る程ね・・・まあ、今は追求するのではなく覚えていれば良い情報のような気がするなぁ 00:44 うむ…とりあえず今全てを知る必要の無い情報ぽいね 00:45 >GM< なにせ、既に1000年も経っているのでいろいろと無理が出てきているらしい。 >リュー 00:45 ま、テラムへ抜けれればそれでよい 00:45 うむ < ヴォルケン 00:45 ま。水晶を見よう。 00:45 >GM< ほい。 00:45 手間掛けさせたな〜>ALL 00:45 #3d6-7 00:45 Eis(><)o⌒◇□..3d6-7 = (1,2,2)-7 = -2 00:45 ぶっw 00:46 >GM< ぬっはーw 00:46 さ す が だ な 00:46 はぁ 00:46 また大変なことになりそうですなぁ・・・嘆息 00:46 強いなぁ… 00:47 ですなあ 00:47 >GM< 使者さんとアトレイシア、泥棒?はこっちでやったので 00:47 >GM< これで全員ですかね〜。 00:47 だろうね 00:47 だと思います。 00:47 >GM< では、一通り話をしたああとテラムのほうに案内されますよ 00:47 ういー 00:47 うい 00:48 >GM< では、 00:48 ウイ。 00:49 >GM< テラムのほうに案内される途中で、遠目に村の広場で小人達に囲まれている少年が見えますが 00:49 少年? 00:49 少年は普通サイズ? 00:49 「・・・・?」 00:49 >GM< 長老はさっさと皆さんを先導していきますね。 00:49 >GM< ええ。 >普通サイズ 00:49 「・・・・あれは誰だ?」>長老 00:50 >GM< 長老「ム?」 00:50 「人が来るのはルーiria なんだよねー?」 00:50 >GM< といって、広場のほうを見て、さーっと血の気が引きますね 00:50 以来 00:51 >GM< 長老「ぬがーっ、急ぐのじゃ」 00:51 人間?>少年 00:51 >GM< 長老「いそがんと、テラムにいけるのは一週間後になるぞっ」 00:51 ふむ… 00:51 ふえ汗 00:51 急ごう 00:51 出口は見えてるのかな? 00:51 急ぎましょう。嘘でもホントでも良いから。 00:52 なんやPCにはしらんがPL的にはこういう制約があるワープホールはよくわかる 00:52 >GM< というか、森を通って”テラム”と看板のかかっている木の前に来るんですけどね 00:52 ふむ 00:53 ここでどこでもドアから銀河鉄道にイメージが若干シフトw 00:53 >GM< 長老「ほれほれここじゃ。気をつけてな」 00:53 「・・・・ああ」 00:53 「お世話になりました。お元気で。」若干、不安に思いつつも進みましょう。 00:53 >GM< 長老「よいかの、ここで見たことは他言無用じゃぞ?」 00:53 パーティの一番最後に出て、くぐる前に「またくるよー」といってニヤリと。 00:54 >GM< まぁ、明らかにせかしている感じがありますね。 00:54 「無論。」>長老 00:54 「したくても出来ないのでしょう?ご安心下さい。」>長老 00:54 でアナへ突入 00:54 >GM< 「ウム」 >ヨー 00:54 少年は何なんだ… 00:55 何なんでしょう 00:55 伏線w>何? 00:55 >GM< 歴史判定-1. 00:55 …いやな予感がするよマムw 00:55 #3d6 00:55 Eis(><)o⌒◇□..3d6 = (4,2,6) = 12 00:55 失敗〜 00:55 >GM< ほいほいw 00:55 ヨー頼んだw 00:55 全員? 00:55 >GM< これはエイスでなこてもいいかな。 00:56 #3d6-7 00:56 rhuly(><)o⌒◇□..3d6-7 = (4,3,3)-7 = 3 00:56 失敗 00:56 #3d6 クリティカル狙い〜 00:56 Riku(><)o⌒◇□..3d6 = (2,1,6) = 9 00:56 技能なしだといくつで振るの? 00:56 #3d6-12 00:56 Yo-(><)o⌒◇□..3d6-12 = (1,3,3)-12 = -5 00:56 うしw 00:56 >GM< 知力-6デス 00:56 >GM< うーむ(笑 00:56 #3d6-4 00:56 Vulken(><)o⌒◇□..3d6-4 = (3,6,4)-4 = 9 00:56 >GM< では、ヨー。 00:56 まー4じゃあw 00:57 >GM< あの少年はいくつか伝わっているシャノンの姿似の一つに似てきるような気がする…。 00:58 はい?そうきましたか。 00:58 ・・・え、ちょっとまって・・・創始者なんですよね? 00:58 <シャノン 00:58 >GM< ええ、彼がいたと言われる時代から既に1000年ほど経っています。 00:59 この場所。もしかしたら全時代に繋がってるのかもよ(苦笑 00:59 時間すらも混沌。とか。 00:59 4次元・・・か 00:59 ふむー 00:59 まぁ、飛び込もうw 00:59 >GM 00:59 ますます関わらないほうがいい気がしてきたぞ 01:00 >GM< さて、とりあえず、穴をくぐるとテラムを見下ろす丘の上の巨木のふもとに出ますね 01:00 >GM< 今は時間としては夜のようです 01:00 それは 01:00 我々の体感時間上 01:00 使者さんに場所を確認しましょう。本当にテラムの側なのか。 01:00 「ふー、無事に出られたみたいだね」 01:00 まっとうな範囲?>夜 01:00 >GM< ですね >ヴァルケン 01:01 一応時間差は発生していない(と思いたい) 01:01 >GM< 使者「ええ。間違いありません。しかしたいしたものだ。」 01:02 24時間単位での時間差がないとするなら。あそこの空間とこっちは 01:02 時間の流れる速さは同じ ということになるね 01:02 「でも、忘れた方が良いかと思いますよ。忘れようと思って忘れられるものでもないでしょうが」>使者 01:03 それじゃ目的めさして行動再開っと・・・ 01:03 >GM< 泥棒?「おい。」 01:03 (使者は口に出来るのか確認したいなぁ) 01:03 >GM< 使者「まぁ、確かに。」 01:03 「・・・」声のほうを向いて・・・あたりを確認しましょう 01:03 >GM< 使者「あれならばいっそのこと忘れたほうが気が楽でしたね」 01:04 こわっぱがなにか言ってるよ>おーる 01:04 >GM< 泥棒?「おぅ」 01:04 そういえば無事に洞窟を抜けたことで 01:04 「まあ、そこまで便利ってわけにもいかんのでしょう。お互い、忘れるよう努力しましょう。」>使者 01:04 >GM< 泥棒?「そろそろ、俺を放してくれてもいいじゃないか?」 01:04 この人の利用価値はなくなった 01:04 秘密漏洩の危険もある 01:04 うむ 01:04 残念だが・・・ 01:05 使者さんに対する示しもあるし 01:05 ヨーとレイクを止められる位置に動いておこう 01:05 槍を構えます 01:05 >GM< 泥棒?「…」 01:06 >GM< 泥棒?「結局それかい」 01:06 まぁ。2人のやり取りを見ておこう。 01:06 使者さんと会話してるので、ヴォルケンの動きには気付いていない・・・事にしよう。 01:06 「恨むなら卑しい職につかねばならない己が運命を、それを帰られなかった己を恨むことじゃ」 01:06 >GM< 泥棒?は縛られてるので抵抗はできませんよ 01:07 「ここにいる我々全員、先ほどのことを漏らさない証として 01:07 「・・・」目を細めて、足を踏み出します 01:07 「ここに誓いを立てる。」 01:07 といって一突きぐさっとね 01:07 まっすぐ 01:07 儀式であるかのように 01:07 >GM< 泥棒?「なんだと!手前ぇみたいな人殺しに卑しいといわれる筋合いは… 01:07 >GM< では、一撃で致命傷になりますね 01:08 >GM< 泥棒?「がはっつ。 01:08 >GM< 泥棒?「くそ… 01:08 >GM< 泥棒?「レーニア… 01:08 職業軍人に人殺しの理論は通用しないのだよ 01:08 「運がなかったね……」 01:08 >GM< といって事切れます 01:09 なんかFEで倒されたときのような事切れ方だのw 01:09 >GM< じゃぁ、 01:09 「・・・・・・・」 01:09 ん> 01:09 殺すの? 01:09 一応、ここに埋葬はしてあげよう 01:09 止めるけど>GM 01:09 >GM< ついでに。ペンダントみたいなのが転げ落ちますよ 01:09 致命傷になる前に 01:09 >GM< うむ? 01:09 間に合う? 01:09 >GM< んー。 01:09 というか。ラグが激しいw 01:09 んー 01:10 バーとログが流れたぞ。今w 01:10 うへー 01:10 >GM< 繰り出す槍をとめるのは難しいかな。 01:10 >GM< うぬー 01:10 んじゃ。槍を切り落とす。 01:10 いや、口上たれてるから 01:10 間はあると思うけど 01:10 >GM< ふむ。 01:10 >GM< では、 01:10 9分から12分まで一気に流れたw 01:10 >GM< プレイヤー間でコンセンサスが取れたので 01:11 >GM< ヴァルケンが槍を繰り出すところから。 01:11 …マジで頼みますよ。サーバー…( ;´д`) 01:11 >GM< それでいいですか? >ALL 01:11 私は構いません。 01:11 OK 01:11 すみません。 01:11 エイスが止めるなら・・・レイクが動く必要ないか(実は動きたかった人) 01:11 んで最初の口上を読むあたりから『入ってきていいよ 01:11 OKですよ 01:11 リューはお互いが傷つけあわない限り干渉しないよ。 01:12 >GM< うーむ、死に台詞が(笑 01:12 んじゃ口上再掲いうことで 01:12 「恨むなら卑しい職につかねばならない己が運命を、それを帰られなかった己を恨むことじゃ」 01:12 ああ、対象に泥棒さんは入ってないので(w 01:12 すまん。 01:12 「おやっさんよ。」 01:12 「ん?なんじゃ?」 01:12 「人殺しと盗人。どっちが卑しいんだろうなぁ?」 01:13 「俺は傭兵で人殺し。こいつはただの盗人だと言ってる。」 01:13 >GM< 泥棒?は驚いたようにエイスのほうを見ていますね 01:13 「わしは元騎士団員じゃからのう。平和を脅かすものを斬るのをためらっていては仕事にならん。」 01:14 「俺は自分の為だけに人を殺してるぜ」 01:14 「自分の仕事を卑しいとは思ってはおらんし、この場合情報漏えいの危険性は少ないほうがよかろう?」 01:14 「さっきまでと言ってることが違ってるじゃねぇかw」 01:14 >GM< アトレイシアがエイスの服をぎゅっとつかみますね >さっきのエイスの台詞で 01:15 「何も違ってはおらんよ。」 01:16 「殺人者と盗人。どっちが罪が重い?どちらが卑しい?」 01:16 「・・・ま。そういう訳だ。殺すのはちょいと待ってくれや。すぐに片は付ける」>ヴァルケン 01:17 「斬るなら、それは人斬りの俺の仕事だしな〜」 01:17 「盗人は大概悪じゃが、殺人は必ずしも悪ではないこともあるのじゃよ。」 01:17 「治安のために人を殺める のはわしの仕事。」 01:18 「俺の仕事は私利私欲の為に人を殺す事だ。はなから立場が違うんだって(ニヤリと笑う」 01:18 (いまさらシナリオの終わり方変えますか?っていうのもちぴっとは感じつつ) 01:18 「それではエイスにはこの男を生かす 利 があるというのじゃな?」 01:18 「・・・どんな理由をつけようが殺人と言う結果に変わりは無い・・・人殺しと言う事もな」 01:18 とりあえずそう言って、あたりに目を移しましょう 01:19 >GM< うい。 01:19 「・・・で。俺は間違いなくお前の言う通りの人殺しな訳だが。このままだとお前、マジで死ぬぞ」>泥棒 01:19 (逆にキャラが立って助かったよw>エイス) 01:19 >GM< 泥棒?「…だな。じゃぁ、生き残るにはどうしればいい?」 01:20 はぐれ騎士人情派に汚れ仕事は向いてねぇw>ヴァルケン 01:20 >GM< ⇒どうすればいい 01:20 「そーだねー」 01:20 「後、勘違いしたらいけないのはだ。俺はお前を斬った後。お前の恋人も殺すぞ」>泥棒 01:20 >GM< 泥棒?「…」 01:20 「お前が死んでるのに。生きてたら可哀想だろ?」 01:21 >GM< 泥棒?「冗談じゃねぇ。 01:21 「まず、とりあえずさっきあったことを今この場で話してみて? 話せなかったら……(急に冷たく)殺すよ」 01:21 大げさに肩をすくめて見せます。 01:21 そういいながら>泥棒 01:21 どうなるかな? 01:21 >GM< それでは、必死に何か言おうとしますが泥棒?は何もしゃべれませんね 01:21 他人 の代わりにどこかそこら辺の虫でもなんでも証人に連れてきます? 01:22 >GM< 汗をだくだくかいていますが、喉から声が出ないようです 01:22 あー、同じ面子でもしゃべれないのか 01:22 にっと笑いながら槍を取り出しても話せないのかな? 01:22 「オラ。きちんと喋れ。喋れないとお前の恋人も死ぬぞ」(これでも無理?)>GM 01:22 同じメンツならいけるかと思ったけど、そうじゃないんですね。ふみゅ。 01:22 >GM< 無理(笑 01:22 「そう……じゃあ、残念だけど」 01:22 でもあんまりこいつ生かすメリットはないんだけどなー 01:22 「じゃぁ。本題だ」>泥棒 01:23 「…お前…何モンだ」>泥棒 01:23 仰々しく他言無用の誓いの儀式の贄にしようと思ってたのにw 01:23 「ただの泥棒にしてはな。態度がふてぶてし過ぎるんだよ」 01:23 にこっと笑って「エイスの機嫌さえ損ねなければ生きてていいんじゃないかな?」 01:24 「普通の泥棒はな。黒剣の連中だかなんだかしらねぇが。マトモな人間はイザ命のやりとりとなると慌てふためくんだよ」 01:24 >GM< フム 01:24 「黒剣から気持ちが抜けてないのか。それとも、本当は別な使命をおびているのか。お前は“普通じゃない”んだよ」 01:24 と、言います>GM 01:25 「何かの間者とかならば多くの民が命の危険にさらされることになるしのぅ」 01:25 >GM< 泥棒「…確かに、ただの泥棒と言うのは違うかも知れねぇな」 01:25 「じゃぁなんだ」先を促します>GM 01:26 >GM< 泥棒「俺は昔、ブランデスのほうで密偵をやっていたもんでね。」 01:27 >GM< 泥棒「そして、今のように秘密を護るためとかで殺されかけてな」 01:28 >GM< 泥棒「必死で逃げて流れ流れて黒剣にたどり着いた。」 01:29 「…お前とお前の上は今回の一件にどう噛んでる。何が目的だ」>泥棒 01:30 >GM< 泥棒「あの時以来、妙に肝が据わってしまってね」 01:30 >GM< 泥棒「繰り返し言うが、俺は黒剣ではただの末端だ。」 01:30 >GM< 泥棒「ただな、 01:31 ええと…思わせぶりな所もあったけどハズレ?( ;´д`) 01:31 っぽいですな 01:31 その後は恋人トークっぽいので割愛して斬りますか 01:31 >GM< 泥棒「黒剣の連中は創主様の復活とやらで今は血眼みたいだな。 01:32 ああ、重要情報ゲット 01:32 ほうほう。 01:32 >GM< 使者「ふむ。確かに 01:32 ますます役目がスッカラカン街道驀進中 01:32 創主とは何ぞや。 01:32 >GM< 使者「その話は私も聞いています。 01:33 >GM< 使者「魔術書を盗んだのはそれが目的との話もあります。 01:33 >GM< 泥棒「創主か? 01:33 >GM< 泥棒「それは俺もしらねぇな。 01:33 >GM< 泥棒「そっちの奴もしらねぇだろ? >使者を指差して 01:34 縛られてるんじゃ・・・(笑) 01:34 >GM< 使者「まぁ、確かに。魔術師によって創始されたと聞きますが、それ以上は私達もつかんでいません。 01:34 >GM< じゃぁ、あごで(笑 01:35 「アトレイシアは知ってるはずだな?創主とは何か」>アトレイシア 01:35 魔術師に創始された?意味が分かりません。 01:35 「・・・作られた創主?」首をかしげて 01:35 >GM< 黒剣と言う組織を作ったのが魔術師らしいということですね 01:36 ふーむ…… 01:36 ああ、そういう事ですか 01:36 発起人とかそういう意味ね 01:36 ああ、創始されたのは黒剣ね。了解です。 01:36 で、始末は私に任せてね、思うところもあるし>エイス 01:36 で、創主ってのがその魔術師か。・・・って、そんな昔の人の復活が可能なの?ここってそういう世界観??? 01:36 >GM< アトレイシア「私も、創主という話は何度か聞きましたが、それが具体的に誰かは聞いていません」 01:37 化け物なら 01:37 人間の復活と言うより 01:37 封印された化け物の復活じゃないか? 01:37 >ヨー 01:37 >GM< まぁ、ぶっちゃけていうとそんなところ 01:37 そんなものが、人間的な組織を作るのかなぁ?まあ、いいや。そういう理解をしておきましょう。 01:37 魔術で人化け物の垣根越えてる例は多いはず 01:38 ん〜 01:38 というか。 01:38 >GM< まっとうでない手段を使えば、できないことはないと考えてもらえれば。 01:38 化け物を崇める集団が黒剣を作った。という所だろう。 01:38 化け物は怖いね…… 01:38 ああ、そっちは分かりやすいですね。そういう理解をしておきます>エイス 01:38 >GM< あとは、死ぬ前に何らかの手段を講じていればさらに復活の難易度は低くなります。 01:38 それじゃ予定通り視に台詞はかせて上げましょうヤ>エイス 01:38 化け物相手なら戦意が増加します(ふっ) 01:39 ういうい。 01:39 「で。今の所、俺にはお前を生かしておく理由が見当たらないんだが…」>泥棒 01:39 >GM< 泥棒「… 01:39 >GM< 泥棒「こういうのはどうだ? 01:40 >GM< 泥棒「おれは黒剣の連中がどういった準備をしているかをある程度知っている。 01:41 >GM< 泥棒「こういうのもなんだが、連中は創主様の復活とやらのために 01:41 >GM< 泥棒「使者様を殺すことに躍起になっているみたいだしな、 01:42 >GM< 泥棒「あんたらとはいえ、今、街の中に入れば少なくても何人かは持っていかれるぞ? 01:42 「残念だがお前が居た位で大して状況が変わるとは思えんな。お前まだ分かってないようだがな」 01:42 >GM< 泥棒「まぁ、運が悪けりゃそのままオダブツだ。 01:42 「そこまでわかればますます、我々の動向を知っている君を生かしておくわけにはいかないのじゃがな・・・」 01:43 「お前は、交渉を持ち出せる立場にはもう無いんだよ。殺されたくなかったら俺達への奉仕者として振舞え。分かったらYESと言え」>泥棒 01:43 「んー、まあほっといてもこの人、黒剣に始末されそうだけどねー」 01:43 「ここまで進んでしまった運命はもう帰られないのじゃよ・・・」 01:43 (と先ほどのログすら暗示させてw 01:43 霊剣をこっそり抜きます〜>GMさん 01:43 「命を握る為に情報を小出しするような真似はするな」 01:43 >GM< 泥棒「けっ。結局お前らはおれを生かしておくつもりは無いわけか。 01:44 「すぐ吐け」 01:44 「思わせぶりな態度を取る暇があったら。俺達の任務を可及的速やかに行うためのあらゆる情報を出し、行動を取れ」 01:44 >GM< 泥棒「そうか?全部ぶちまけたら殺す気だろう。 01:44 >泥棒 01:44 結局拷問かよ…… > エイス 01:45 「そういう詮索を行える段階は過ぎてるんだよ」 01:45 「出し渋ったらそのまま。全部出してしまえばこのような運命を背負わせた組織への復讐にもなる。そう悪い話ではないとおもうのじゃが・・・」 01:45 「お前の知りうる情報と、お前の持つ能力を今すぐ俺達の為に役立てろ」 01:45 >泥棒 01:46 >GM< 泥棒「くそっ。てめえら、やっぱり、最低の屑野郎だぜ… 01:46 #3d6-15 01:46 Riku(><)o⌒◇□..3d6-15 = (4,4,6)-15 = -1 01:46 「“雇う”って言ってるんだよボケ。」 01:46 顕現完了 01:46 >GM< 泥棒「…雇う? 01:46 「さっさと働け馬鹿野郎。働かなかったら殺されるぞ」>泥棒 01:47 >GM< 泥棒「… 01:47 半奴隷化させますか・・・エイス 01:47 >GM< 泥棒「じゃぁ、まず城門からだ。 01:47 彼の名は泥棒からゲボクAに変更されました(w 01:48 >GM< 泥棒「城門の門番のなかに黒剣の連中が紛れ込んでいる。 01:48 「ああ。報酬だがな。前払いにしておく。俺は何時死ぬか分からんからな」1000kt入った袋を渡す>泥棒 01:48 >GM< 泥棒「そのまま素直に入ったら間違いなく待ち伏せされる。 01:48 とりあえず、視線を話してる人たちに向けておきましょうかねえ 01:48 「ああ、それと。俺が死んだ時は(アトレイシアを前に出して)お前の恋人と一緒にコイツを逃がしてやってくれ。それだけの金は有るはずだ」>泥棒 01:49 >GM< 泥棒は訳が分からんと言う顔をしていますね >エイス 01:49 今はエイスの考えてることをやらせてみよう という感じの表情をレイクにむけてみよう 01:49 「虫の知らせって奴だ。気にするな」>泥棒 01:49 >GM< 泥棒「…分かった。 >と一言 01:49 「金は渡した。命も助けてやった。これで働かなかったらてめぇが糞野郎だ」>泥棒 01:50 あとはまぎれてる黒剣の強さが殿程度かわかるとらくなんだがねぇ 01:50 その他大勢クラスなら不意打ちされても傷ひとつ付かない人がここにw 01:50 魔法使いがいるかも教えて欲しいな。 01:50 じゃ。ここまでやった所で情報収集は頼んだw 01:51 こまごました事は苦手w 01:51 いや、霊剣を抜いたのは約束を守る為であって・・・w 01:51 下僕を存分に使ってやってくださいw>ALL 01:51 こっちを見られても困るのですがw>ヴォルケンさん 01:51 む汗 01:51 >GM< これから彼の口から出た情報を列記するわけですが、それは次回、ということで。 01:51 りょか。処刑は次回ですね(にっこり 01:51 情報についてはセッション前の事前情報でも良いかも… 01:52 「まー、エイスに雇われたんだったら一蓮托生だね。あきらめて全部吐いたほうが楽になるよ」tp 01:52 >GM< あ、そうですね。 01:52 「死ぬより悲惨かもしれんのう・・・」 01:52 >GM< では事前に情報を出して 01:52 「金払いは良いほうだと思うが…」 01:52 1000ktってかなりの報酬ですよね?>GM 01:52 >GM< さらに追加で質問を受け付ける、 01:52 >GM< ええ。 >エイス 01:52 金払った分酷使に見境がなくなるのが目に見えてるんだけどw 01:52 >GM< あーと、 01:53 >GM< 今、質問を受け付けておいて 01:53 敵の配置、構成。 01:53 外見とかもあればなおよし。 01:53 今は位置されてる戦力。主に「使い手」 01:53 >GM< それに対する答えを書いたほうがいいかな。 01:53 と言うか皆質問あるみたいw 01:53 >GM< どぞどぞ。 01:54 いざとなれば、魔法で吹っ飛ばすけどね(w 01:54 城門不意打ちならこっちも 戦略/陸戦 で対抗策立てれますし 01:54 >GM< 質問だったらあとでもログで確認できますし 01:54 一騎打ちなら無敵だけど団体戦は自信が無いんだよね。。 01:54 ヨーもレイクも折角手に入れた情報源だ。思いつく限りを今此処でw 01:55 人数が少ないなら、城門飛び越えて挟み撃ちもできるよ。 01:55 ああ、一応 戦略/陸戦 があるからなんとかする>団体戦 01:55 対人集団戦闘は得意な分野ですよ? 01:55 質問ねえ・・・どうしようかなあ 01:56 もぐりこんでるのが紋章とか印とかつけるところまで、いわゆる上層まで 01:56 もぐりこんでたらその辺の紋章の情報も欲しいところだね 01:56 対人関係はとくいな(ry 01:56 というか。今日の君等凶暴すぎ( ´∀`) 01:57 >GM< w 01:57 リューは乱暴してないぞ(w 01:57 騎士団の人殺しは必要悪ですよ? 01:57 非常に胃袋に来させるであろう行動はするけど(w 01:57 ポーズならポーズと分かるように振舞ってくれw 01:58 私は凶暴ではないですぞw 01:58 何も出来ないうちに 01:58 >GM< しかし、この人は洞窟の入り口でPCにやれれるか、見張りとしてPCに気づかれないまま退場する予定だったのに(笑 01:58 もし話せたら処分する予定ではあったんだが……(w 01:58 刺された事になってた時は冷や汗かいたぞw 01:58 いつも知的で冷静に動いていますがw 01:58 あー、いやそのまま儀式めいた殺し方で 使者の反応見るつもりだったのはマジだよ 01:58 ふむ。 01:58 GMの意思としてそういうのがある場合は。 01:59 死ぬ前に名前を吐かせて、処分して、霊媒で召喚して情報はもらう。 01:59 思わせぶりな態度とか 01:59 妙な利口さとか。固有名詞を出させずに 01:59 だからラグや遅延のある鯖でのセッションは危険なんだよね 01:59 「交渉できない」「弱い」「何も知らない」 02:00 と言う状態である方が「ア、こいつは何も知らないんだな」と分かりやすいです>GM 02:00 >GM< いやまぁ、情報源として利用できそうだなと思ったので 02:00 ふむぅ。戦略技能に敵の戦力情報があればかなり無敵っぽいなぁ・・・w(ルルブ読みながら 02:00 >GM< あい。それは心がけます >ODIN 02:01 >GM< 霊媒か〜。 02:01 どのように配備してるかは 戦略技能成功すればわかりそうだ 02:01 1~2 02:01 1個2個が限度だがね(w 02:01 生きている間のように無制限に聞けない 02:01 >GM< うぬ。 02:02 後。悪党とか戦闘で相手を殺すのは何でもないけど。 02:02 無抵抗の善人を殺すのは気分の良いものじゃないw 02:02 無制限の疲労点があれば強いが、通常の疲労点ではさほど強い魔法じゃない上に、消費が激しすぎるよ。 02:02 >GM< いやまぁ、うまく使って情報を引き出してほしかったから、こういう演出をしたわけで(笑 02:03 悪人なら秒で殺してたw 02:03 >泥棒 02:03 というか、とりあえず約束をしているので・・・レイクとしては生かして逃がす気ではいます<泥棒 02:03 >GM< おおぅ。 02:04 えっと・・・セッションはこれで終了なのかな? 02:04 >GM< とりあえず、次回は場合によっては 02:04 >GM< はい。 02:04 ふむぅ 02:04 であ、お疲れ様でした〜 02:04 おつおつ 02:04 *** Yo- is now known as AT 02:04 おつー 02:04 御疲れ様でした〜 02:04 >GM< 質問が出尽くしたのであればこれで終了です。 02:04 *** rhuly is now known as aspha 02:04 お疲れ様でした。 02:04 *** GM is now known as yanagi 02:04 *** Vulken is now known as BURNY 02:04 *** Riku is now known as G