23:25 >GM_sin< ういっす。 23:25 >GM_sin< では、これより深淵のたもとにて 十二回を始めます。 23:25 >GM_sin< 前回、皆さんは城の地下に降りることを決めたわけで。 23:26 はい 23:26 >GM_sin< 今回は城の最下層、前のセッションで寝泊りして、はじめに魔物と遭遇した地点から始めます。 23:27 >GM_sin< ということで、ここにいるのはPCズ+アトレイシア。 23:27 了解。 23:27 「はてさて、鬼が出るか蛇が出るか。どちらにせよ、歓迎したくねぇ連中しか出てこないんだろうねぇ。やっぱり。」 23:28 >GM_sin< 目の前には解け落ちた扉があって、先には暗闇が広がっています。 23:28 はい。 23:28 アトレイシアって身長どのくらいだっけ>GM 23:28 >GM_sin< 隊列とか、アトレイシアの確保の仕方を申請してくださいな 23:28 >GM_sin< えーと、 23:28 >GM_sin< 150cmくらい。 23:28 「・・・・・・」軽く霊剣をふって、身体に不具合が無いかどうか確かめます 23:29 最後尾で弓もっときましょう。 23:29 >GM_sin< 空気は悪いですが、体の調子は万全ですね >レイク 23:29 ふむ。それでは肩には載せられんな・・・懐に抱えて確保しときますw>GM 23:29 >GM_sin< ほい。では、しっかりしがみついときます。 23:29 死なれたら真面目に困る(苦笑 23:29 >GM_sin< はっはっはっw 23:30 特に前衛向きでもないかど、一応カンテラも持ってるし、ヨーが前やりましょうか? 23:30 ・・・この中で、盗賊系の技能持ってる人いましたっけ? 23:30 ないかど>ないけど 23:30 なし。 23:30 ん。求めたが得られなかったw 23:30 鍵開け13レベル。くらいかな? 23:31 ・・・・・一番固い人か、身軽な人が先行する事を求めますw 23:31 先行<一番前 23:31 アトレイシアを確保しているエイスは2列目かな・・・流石に一番前は厳しい。 23:32 >GM_sin< では、必然的に一番前はヨーか(笑 23:32 霊剣使いが前のほうが良いでしょうなw 23:33 では、最後尾に行きます<レイク 23:33 仕方ないでしょ。でも、片手がカンテラで埋まると霊剣使えない?うーん・・・ダガーでも片手にもってるかねぇ。 23:33 >GM_sin< リューより後ろ? 23:33 二列目がカンテナを持っていれば良いでしょう。 23:34 そうします?すると明かり持ちはリューリー? 23:35 返事なし? 23:35 後ろですね・・・背後から敵がきたとき、対応できる人間が必要でしょうから 23:35 あ 23:35 ま、いいや。では、そのような隊列で行きましょうか。 23:35 明かりはできれば誰かにもって欲しいです。 23:35 >GM_sin< 今、表で税金の話をしてる(笑 23:36 #すまぬ 23:36 うっ 23:36 アトレイシアに持ってもらいます?残るはそれくらいになるかと思いますけど。 23:36 それは正しいな(笑) 23:36 うん。 23:36 >GM_sin< ほいほい。 23:36 では、そういう事で。 23:37 >GM_sin< では整理。 23:37 >GM_sin< 最前列 よー。 23:37 >GM_sin< 1m 23:38 >GM_sin< 二列目 エイス(抱き)→アトレイシア(ランタン) 23:38 >GM_sin< 1m 23:38 >GM_sin< 最後列 リュー、レイク 23:38 うい 23:38 >GM_sin< これでいいですか? 23:38 うい。 23:38 私のオプションは、当然周囲警戒。何が出てきても即応できるように霊剣を片手に下げつつ、分かれ道にでくわすまで前進を続けます。 23:39 >GM_sin< あ、エイスはアトレイシアの体重35kを加重として足しておくように 23:39 了解。 23:39 後ろのほうを警戒しながら進みます。 23:39 >GM_sin< では、先へとすすむということで。 23:39 既に重荷だから変わり無いけどw 23:39 >GM_sin< w 23:40 >GM_sin< 扉の先は高さ幅共に4mくらいの人工の通路になっていますね 23:40 警戒中・・・・ 23:41 結構、高さがあるね。洞窟だし、コウモリとか空飛んできそうだなぁ。 23:41 結構広いな。 23:41 >GM_sin< それからしばし進むと… 23:41 人口の通路なんだから、洞窟って言い方は無いか。 23:41 >GM_sin< 開けたところが見えてきます。 23:41 >GM_sin< えー。 23:41 そこに動く影は見当たりませんか? 23:41 >GM_sin< むw 23:42 すばやいな。 23:42 動く影って言い方も変だな。動くものか。 23:42 >GM_sin< 知力判定は、こちらでやりますね >ヨー 23:42 うぃ 23:42 ふむ。 23:42 >GM_sin< フム。 23:42 >GM_sin< ランタンの光の反射具合から 23:43 >GM_sin< 狭い通路を出た天井あたりに何かいるのが様な影が。 23:43 (ランタン付けている時点で先に発見されるんだろうなぁ) 23:43 ふむ。 23:44 それでもこっちがきづくかどうかは重要w>リューリィ 23:44 「天井あたりにお迎えがいそうだ。気をつけろ。」>後ろへ 23:44 >GM_sin< ちょうど、通路を出たところの天井に張り付いて皆さんを待ち伏せしているような感じでしょうか 23:44 矢をつがえよう。 23:45 こっちには遠距離攻撃手段が無い。飛んできた場合に備えて身構えておきます。 23:45 >GM_sin< ほい。 23:45 >GM_sin< では、相手の出方を待つということで? 23:45 そちらの方角に向かって真横になります。的が薄くなるように>GM 23:46 >GM_sin< おけ。 23:46 可能なら片手で剣をぬいておきます>GM 23:46 ああ、霊剣はもう元々抜いておりますので 23:46 >GM_sin< それは可能です。ただ、準備状態とはいえないかな。 23:46 >GM_sin< あい。 23:46 >GM_sin< >レイク 23:46 了解。 23:47 ヨーも抜いてますよ。先にも言ってますけど。>GM 23:47 >GM_sin< はい。 23:47 >GM_sin< えーと、 23:47 >GM_sin< そのまま30秒がたちました… 23:48 >GM_sin< さらに30秒がたっても動く様子がないですね 23:48 リューリィは弓撃たないの?今は撃てる体勢にない? 23:48 撃って良いのなら、最大限狙ってから撃ってみようか 23:48 >GM_sin< 射線が通ってないですね 23:48 前のヤツ、しゃがめ(笑) 23:49 >GM_sin< んーと、ちょうど通路の天井の死角に入ってます 23:49 そういう意味じゃないんじゃない?通路の天井が邪魔って事じゃ? 23:49 あー、なるほど 23:49 って、被ったか。 23:49 >GM_sin< ええ。 >ヨー 23:49 じゃあ、ゆっくりと警戒しながら進みますか? 23:49 ふむ。しかしこのまましゃがむと絵的にR指定な方向へ・・・(笑 23:50 >GM_sin< なんでやねん(笑 23:50 ですね。動かないって事からいうと、ガーディアンなのかも。だとしたら、動く前に攻撃してもあまり意味ないかも知れないですし。 23:50 絵で描くと分かりますw>GM 23:50 >GM_sin< ほい(笑 23:51 >GM_sin< さて、どうします? >All 23:51 誘い出すすべが無いのであれば、進むしかないでしょう。 23:51 >GM_sin< うい。 23:51 うい・・・ここで、じっとしてても嫌ですからね 23:51 反対意見もないようですので、充分注意しつつ、リューリィの射線が通る地点まで移動。ちなみに、ヨーは天井以外の所に注意を割いておきます。 23:52 >GM_sin< おっけー。 23:52 エイスはそのままカニ歩きで進みます>GM 23:52 >GM_sin< では、ヨーが通路の出口から2m手前のところに来たところで 23:52 で?動いた? 23:53 >GM_sin< 天井のかげからぬっと毛むくじゃらの手が伸びてきます。 23:53 向こうから来たか 23:53 >GM_sin< はい。 >動いた 23:53 手?うーん・・・考えてたイメージと違うなぁ。 23:53 見えるのは手だけ?本数は1本? 23:53 >GM_sin< 手だけですね。 23:54 >GM_sin< 2本。 23:54 2本か。向かってる先はどうでしょう?アトレイシアへ向かってるとかあったりします? 23:54 >GM_sin< とりあえず、ヨーは敏捷力判定。 23:54 そういや、ダイスは・・・ 23:54 >GM_sin< 向かってる先はヨーです 23:54 >GM_sin< #3d 23:54 >GM_sin< おろ 23:55 >GM_sin< 動いてない(^^; 23:55 おおや。 23:55 *** Dice0 has joined channel #sinnenn 23:55 動く? 23:55 >GM_sin< #3d 23:55 GM_sin(><)o⌒◇□..3d6 = (1,6,4) = 11 23:55 >GM_sin< あい。 23:55 普通に受けられるの? 23:56 >GM_sin< えーと、組み付きの判定ですね 23:56 って、敏捷判定か。了解。 23:56 #3d6-13 23:56 Yo-(><)o⌒◇□..3d6-13 = (2,3,1)-13 = -7 23:56 >GM_sin< 敏捷力の即決勝負。 23:56 >GM_sin< #3d 23:56 GM_sin(><)o⌒◇□..3d6 = (4,6,5) = 15 23:56 がんばれー 23:56 >GM_sin< こちらは+1(笑 23:56 軽くかわしましたな。 23:57 >GM_sin< では、手はかわされて、宙をつかんでますね 23:57 >GM_sin< すかっと。 23:57 もう一本はどうしてます? 23:58 >GM_sin< あ、両手でつか見かかってきたんですよ 23:58 >GM_sin< →つかみ 23:58 ああ、そういう事ですか。了解です。であ、こっちの攻撃で良い? 23:58 >GM_sin< はい。 23:58 >GM_sin< 今ならもれなく反撃が(笑 23:59 俺様に掴みかかるなんて百年早いとか言いながら切りつけて見よう。 23:59 >GM_sin< ほい。 23:59 一人称俺様だったっけやw>ヨー 23:59 #3d6-14 23:59 Yo-(><)o⌒◇□..3d6-14 = (1,5,1)-14 = -7 23:59 ちゃいますよ。括弧つけてないんだから、台詞じゃないやい(笑)>エイス 00:00 >GM_sin< 一応、-3の修正をってあたったますね 00:00 >GM_sin< うい。 00:00 >GM_sin< #3d 00:00 GM_sin(><)o⌒◇□..3d6 = (6,5,4) = 15 00:00 >GM_sin< 当たってます。 00:00 −3修正あるのか。結構痛いな。 00:00 ほいほい。攻撃型は切りって言ってましたので・・・ 00:00 #2d6-1 00:00 Yo-(><)o⌒◇□..2d6-1 = (3,5)-1 = 7 00:00 >GM_sin< あ、一応、腕なんで >-3 00:01 >GM_sin< ダイス変換あり。 00:01 うーん、こりゃ後ろは待機だなー。 00:01 あ、そういう扱い?うーん・・・そうなのかぁ。 00:01 じゃ、10点切りです。 00:01 >GM_sin< ほい。 00:01 >GM_sin< では、片腕がぼとりと。 00:02 「ヨー!大丈夫か!?」 00:02 意外にもろいですね。 00:02 10点で切れなかったらHP20やんw>ヨー 00:02 いや、それ以上かw 00:02 >GM_sin< 奥のほうからすごいうめき声がして ばたばたと逃げていくようですね 00:02 落ちるわけじゃないんだけどな(笑) 00:02 「たいした事なさそうだ。それよりも、こっち以外にも気をつけててくれ。」>エイス 00:03 >GM_sin< まぁ、演出ということで(笑 >落ちる 00:03 「ああ。何が出てくるかわからない場所だからな」 00:03 「・・・・」警戒中 00:03 「他には・・・いないか?」周囲を見回し 00:04 >GM_sin< ほい。 00:04 >GM_sin< えーと、今のところさっきのが前方の開けたとこの天井に移動したもの以外はなにもいないようです 00:04 >GM_sin< あと、水の音が聞こえますね 00:05 >GM_sin< うわ、なんかすげぇ読みにくい文だ(^^; 00:05 ん? 00:05 書き直しを要求するw 00:05 進んでみますか 00:05 >GM_sin< あ、独り言です(^^; 00:06 水はどっちから聞こえます? 00:06 >GM_sin< んー。今のとこ奥のほうとしか分かりません。 00:07 通路は前方に一本のみ? 00:07 >GM_sin< さっきのは前方の開けた部屋の天井に移動した見たいなんですが、それ以外に気になるものはいないようです。 >書き直し 00:08 >GM_sin< 今まで通ってきた通路が広めの部屋につながってて、その部屋の奥のほうはまだ明かりが差してないので見えないですね 00:08 天井に移動ってのはちょっとやだな。移動中にまた来るか?かなりのダメージだから手を出してこないと思いたい所だけど。 00:09 >GM_sin< ちなみに部屋のほうは天然の洞窟のような感じになってます 00:09 トカゲの尻尾きりのように本体にダメージが行かない形で切り離せる種族だと厳しいな 00:09 明かりが届かないのか。ここでじっとしてても仕方ありませんし、前に進みます?一応壁伝いに前進ってのが良いのかな? 00:09 そうね、進むしかないからなぁ。 00:09 >GM_sin< フム。 00:10 一応近づく前に 00:10 ええ・・・そう思いますけど 00:10 リューリィが一撃はなってし止めるとか。 00:10 狙って。弓で狙われたら逃げるくらいの知性があるかどうかも計れるし。 00:10 もう、見えないんですよね?<手の主>GM 00:11 >GM_sin< 今は、一応死角に入ってますね 00:11 ま。狙えるところまで近づく・・・が次の行動かな〜 00:11 >GM_sin< ただ、入り口付近にいる気配はない。 00:11 >GM_sin< といったところ。 00:12 では、壁伝いに前進。方向は・・・左かな。右手をフリーにした方が良いでしょうし。 00:12 うむ〜 00:12 >GM_sin< では、部屋(直径50mくらい?)に入ると部屋の全貌が見えます。 00:13 >GM_sin< ここからは天然の洞窟みたいになっていて、まず正面に通路が。 00:13 広いなぁ、それは。 00:13 ふむ。 00:14 >GM_sin< あと、左手に何か向こう側から突き崩したような状態で開いている通路が。 00:14 他に通路は? 00:14 >GM_sin< それと、 00:14 >GM_sin< 天井にさっきのが張り付いてますね(笑 00:14 いたか 00:14 >GM_sin< なんというか、 00:15 とりあえず、こいつを始末します?ほっとして外に出られるのもそれはそれで嫌ですし。それとも下手に刺激して怪我する方が馬鹿らしい? 00:15 ほっとして>ほっといて 00:15 >GM_sin< 蜘蛛のようなトカゲのような獣のような手足のながーいもの。 00:15 ・・ふむふむ 00:16 始末しましょう。 00:16 >GM_sin< いまのところ、皆さんの様子を伺っている感じ。 00:16 あ・・・駄目かも。それの手足の総本数は?>GM//ヨーは多足中恐怖症持ちです 00:16 >GM_sin< w 00:16 >GM_sin< 六本ですw 00:16 >GM_sin< うへへw 00:16 一応、恐怖判定します。 00:16 #3d6-13 00:16 Yo-(><)o⌒◇□..3d6-13 = (3,6,2)-13 = -2 00:16 >GM_sin< こらえたかー 00:17 一応耐えた。軽度だからまあ、大丈夫です。 00:17 「6本足か・・・4本足なら食う所だが」 00:17 などと言っておきましょうw 00:17 >GM_sin< さて、へやにはいってから。 00:17 >GM_sin< >エイス 00:17 「食うな。あんなもの。考えただけで気持ち悪くなる。」>エイス 00:17 >GM_sin< ぶはっ(笑 00:17 ふむ。なんでしょう?>GM 00:17 >GM_sin< アトレイシアが 00:18 >GM_sin< 「エイス、横のほうの通路に…」 00:18 「トカゲの肉は鶏肉の味だ。戦場での肉としては重宝する・・・」 00:18 「横の方の通路に気をつけろ」と、みんなに注意を促します>ALL 00:18 「で・・・なにがあるんだ?」>アトレイシア 00:19 >GM_sin< 「あ、いえ、そうではなくて、横のほうの通路に進んでください。」 00:19 「・・・」(頷き) 00:19 >GM_sin< 「多分そちらが正解です」 00:19 とりあえず、弓を構えて狙います。 00:19 「俺はこう見えて食通なんでね。食材には拘るの。」>エイス 00:19 >GM_sin< ちなみに水音は正面のほうです 00:19 「化け物食うなら、勝手に食ってよ〜」 00:20 「・・・だそうだ。こう言うときは直感を頼りに進もうぜ」>ALL 00:20 >GM_sin< あと、全員ダイスを振ってみてくださいなー 00:20 #3d6 00:20 rhuly(><)o⌒◇□..3d6 = (4,5,3) = 12 00:20 #3d6 00:20 Riku(><)o⌒◇□..3d6 = (5,2,2) = 9 00:20 #3d6 00:20 Yo-(><)o⌒◇□..3d6 = (3,6,5) = 14 00:20 #3d6 00:20 Eis(><)o⌒◇□..3d6 = (6,4,3) = 13 00:20 >GM_sin< ほい。 00:21 >GM_sin< さてと、さっきの判定は気にせんと、どないしましょ 00:21 >GM_sin< アトレイシアはそう言っているわけですが 00:22 天井のやつを始末しましょう。ヨーはもう手出ししたくないけど<お 00:22 >GM_sin< w 00:22 >GM_sin< 天井まで10mほどありますが 00:22 -4かな? 00:22 多分そうだなぁ。 00:23 うい。 00:23 狙えばすぐに当たるが(笑) 00:23 1ターン狙って、撃ちます。 00:23 ほい。 00:23 ダイスがしゃべってますw 00:23 #3d6-15 00:23 rhuly(><)o⌒◇□..3d6-15 = (1,5,4)-15 = -5 00:23 命中。 00:24 おひw 00:24 >GM_sin< #3d 00:24 GM_sin(><)o⌒◇□..3d6 = (6,4,5) = 15 00:24 >GM_sin< よう避けんわな(笑 00:24 ごふっw 00:24 #1d6 00:24 rhuly(><)o⌒◇□..1d6 = (6) = 6 00:24 6点、刺しです。 00:24 >GM_sin< オプスw 00:25 >GM_sin< なんか痛そうですね 00:25 >GM_sin< がさがさと天井を這いまわってますが 00:25 動かないなら、落ちるまで撃ちつづけるぞ。 00:25 このままトドメさして欲しいな。 00:25 そうだね。 00:26 >GM_sin< まぁ、アホだし、逃げ回ってるだけなので、いずれやられるなぁ。 00:27 では、判定なしで退治しって事でOK? 00:27 >GM_sin< 判定は割愛して 00:27 >GM_sin< あい。 00:27 じゃ、死体には目もくれず(っていうか逃げるように)アトレイシアの示した通路へむかいましょう。 00:27 >GM_sin< うい。 00:27 なら、さっさと移動しましょう。 00:27 ういうい。 00:28 >GM_sin< アトレイシアが示した通路は向こう側から突き崩したような状態で崩れていますね 00:28 通れそうに無い? 00:29 >GM_sin< んで、ぱっと見たみただけで分かるくらい踏み荒らされてます。 00:29 >GM_sin< あ、普通に通れます。 00:29 ふむ 00:29 >GM_sin< 下に向かってますね 00:29 どっちからどっちへ向かったかとかわかります?その踏み荒らした足跡。 00:29 >GM_sin< 一応、天然洞窟っぽいですね 00:30 ふむ 00:30 >GM_sin< えーと、追跡+2。 00:30 げ。持ってない。 00:30 #3d6-13 00:30 Yo-(><)o⌒◇□..3d6-13 = (5,4,6)-13 = 2 00:30 失敗か・・・。 00:30 失敗か(ガーン 00:30 無いので他の人に任せよう。 00:31 >GM_sin< 技能なしは知力ー5です 00:31 6・・・無理だな。 00:31 #3d6-10 00:31 rhuly(><)o⌒◇□..3d6-10 = (4,5,6)-10 = 5 00:31 失敗。 00:31 >GM_sin< まぁ。正味知力ー2つーことで。 00:31 >GM_sin< −3か(^^; 00:32 ・・・ 00:32 まあ、8だし(TTw 00:32 #3d6-5 00:32 Riku(><)o⌒◇□..3d6-5 = (6,2,5)-5 = 8 00:33 >GM_sin< フム。では、ぐちゃぐちゃで分からんかった、ということで。 00:33 ・・・多分、先の龍もどき達が出てきた跡なんだと思うけど、わからなかったんだから、より注意を払いつつ進みましょうか。 00:33 >GM_sin< では、奥へ、と。 00:34 はい。 00:34 >GM_sin< 下へ続く道かなり長いです。 00:34 >GM_sin< どれくらい降りたか分からなくなったあたりで 00:34 >GM_sin< 出口というか、開けたところに出ますね 00:34 で? 00:35 ふむ。 00:35 >GM_sin< さっきのところも広かったですけど、今度はさらに広い。 00:35 中に化け物は居ないのかな? 00:35 「・・・何かわかるか?」とアトレイシアに聞いてみよう>GM 00:35 師匠がw 00:35 >GM_sin< 今のところその気配はないですね 00:35 >GM_sin< ほい。 00:36 >GM_sin< 「この奥…です…」 00:36 奥には道が? 00:36 >GM_sin< えーとですね 00:36 >GM_sin< まず、大きさをば。 00:37 >GM_sin< 空間の大きさは壁の広がり方からして、小山くらいが入るぐらい広いです 00:37 でか!? 00:37 >GM_sin< 奥は暗くて見えません。 00:37 >GM_sin< で。 00:37 ほう。 00:38 それは見えるわけないですね。 00:38 >GM_sin< 貴方達の出てきた通路をちょっと進んだあたりに、石畳の道が続いてるのが見えます 00:38 行くしか無いようですね 00:38 とりあえず。 00:39 >GM_sin< あと、枯れ木?のようなものも。 00:39 ええ、行きましょうか 00:39 そこらで小石を拾って投げてみて良い?>ALL 00:39 ・・枯れ木? 00:39 自然の洞窟内に、人口の通路が作られている・・・と。まあ、進むしかないかな。 00:39 >GM_sin< ええ。 00:39 良いと思います 00:39 どぞ〜 00:39 >GM_sin< それと、エイス。 00:39 何でしょう? 00:39 >GM_sin< アトレイシアの様子がおかしいですね。 00:39 ふむ。 00:40 >GM_sin< なんというか汗をびっしょりとかいていて、目もうつろです 00:40 「どうしたアトレイシア?」 00:40 ふむ。 00:40 「巫女というのは・・・何かを下ろしたりして能力を発揮するんだったっけや?」>ALL 00:40 >GM_sin< 「…いえ。何でも…、大丈夫ですから奥に…」 00:41 ああ。アトレイシアがしゃべれるならそちらに聞こう>GM 00:41 「……で、おまえは奥に良くない物を感じるんじゃないのか?」>アトレイシア 00:41 「・・・又は、その紡ぎ部だときいた事があるがな・・・」 00:41 >GM_sin< 「…奥にっ!はぁっ、はぁ。」 00:42 「…ふむ。だとすると奥に連れて行くのは危険かもな・・・」>レイク 00:42 >GM_sin< 「いえ、奥に行かないと…」 00:42 「かと言ってどうするんだ?俺達だけで解決できるとも思ってないんだろう?」>エイス 00:43 「ここに残しても危険は同じだよ」 00:43 >GM_sin< えー。霊力判定。 >All 00:43 「・・・柄にも無く他人を気遣うまねをするとは焼きが回ったかな」 00:43 #3d6-15 00:43 rhuly(><)o⌒◇□..3d6-15 = (3,2,5)-15 = -5 00:43 #3d6-13 00:43 Yo-(><)o⌒◇□..3d6-13 = (3,6,3)-13 = -1 00:43 #3d6-13 00:43 Eis(><)o⌒◇□..3d6-13 = (6,1,1)-13 = -5 00:43 #3d6-15 00:43 Riku(><)o⌒◇□..3d6-15 = (3,5,1)-15 = -6 00:43 >GM_sin< む、そういえば、あの時いたのは(^^; 00:44 >GM_sin< えーと、レイクとエイス。 00:44 うい 00:44 リューリィも同じ出目だよ。いて 00:44 >GM_sin< 一瞬ですが、昨日感じた気配が。 00:44 >GM_sin< あーそれが、二人じゃないとだめなんですな。 00:45 昨日?・・・・ 00:45 >GM_sin< 昨日、消し飛ばしたはずの魔道書の気配が一瞬垣間見えたような。 00:46 どこからか特定できませんか?>GMさん 00:46 >GM_sin< -5ですな。 00:46 >GM_sin< んーと、彼女自身からです。 00:46 >GM_sin< -6か(汗 00:46 6ですw 00:46 成る程・・・ 00:47 「・・・どうやら、遅かったのか・・・それとも、元々こうなるはずだったのか」アトレイシアを見つめ 00:48 「・・・魔道書の気配がお前からするぞ」>アトレイシア 00:48 「まさかとは思うが。お前自身が魔道書、もしくはその身の内にそれを宿しているという事は無いよな?」 00:49 >GM_sin< 「ぁぁ…、奥に…奥に行っては」 00:49 「・・・・・・・・・?」アトレイシアを見守ってます。 00:49 「触媒になっているの?」 00:49 >GM_sin< 額から一筋の血が。 00:49 >GM_sin< 「奥に行か…ない…で…」 00:49 >GM_sin< がく。 00:50 「ああ。さっきと言っていることと違う。おそらくこいつの中には二つの意思が有るに違いない」 00:50 >リューリィ 00:50 「奥に行っては、何だ?行ってはいけないのか?先に行っていたのと矛盾して・・・って、おい?」>アトレイシア 00:50 >GM_sin< 気絶してますね(^^; 00:50 「どうする?」 00:51 「・・・さて、どうするね?この奥に核心があるのは間違いなさそうだが、肝心の彼女がこの様子じゃ、このまま進むのはいかにもまずいだろうしな。」 00:51 といっても、置いて進むか、一緒に運んで進むかでしょうが。何せ今日は回復役がいない 00:51 >GM_sin< どこに行ったんだw >回復薬 00:51 「・・・・進むさ・・・結局、ここでひいたところで何も変わりはしないだろう」 00:51 >GM_sin< 薬が違うな(ぉ 00:51 一応、他を見て回るって事もできますが。枝葉末節かもしれませんけどね。 00:53 「ああ。進もう」 00:53 私としては、このまま運んで行くことを提案。 00:53 「進むにしても彼女をどうする?ここに来ただけでこれだ。この先進めば、彼女の体にどれだけの負担がかかるか想像もできんだろ?」>レイク 00:53 「アトレイシアは・・・こいつがもし鍵であってもそうでなくても、味方でも敵でも、連れていったほうが始末はつけやすい(ちょっと自重気味に」 00:53 >GM_sin< つーか、ヨーは好奇心持ちでその発言はだめでしょう(笑 00:53 自嘲 00:54 自分がいくのと、他を危険に巻き込むのは違うかと。ヨー自身は行きたくても・・・って同じか?(^_^;)<好奇心 00:54 「・・・・・エイスの言う通りだろう・・・本人が望むにしろ望まないにしろ・・その身に受ける業は、本人が決着をつけるべきものだ」 00:55 そう言った後で率先して進むのがグラランですw>ヨー 00:55 >GM_sin< うへへ(笑 00:55 「お前たち気をつけろ」「それでは俺は進む」(笑) 00:56 「今、決着をつけるか否かの判断は彼女のものだと思うがね。ま、良い。皆がそういうなら俺も反対はしない。エゴ丸出しで言えば、その方が俺もたすかるしな。」最後の方は独り言っぽく 00:56 「エイス、ここまで連れてきたんだから、責任を持ってアトレイシアは運びなさい」 00:56 >GM_sin< うい。 00:56 「へいへい。戦ってる最中の面倒は言いだしっぺのリューリィに一任させてもらうとするぜ」 00:57 「腕から落としても、人間は死なないよ?」 00:57 「・・・・・・・(いかんな、ここ最近余計な事を喋りすぎている)」(考え)w) 00:57 >GM_sin< さらりと恐ろしいことをw 00:57 「・・・そうだな。死ぬよりはマシか」(リューリィも酷いがこの人も酷い 00:58 >GM_sin< では。皆さんの目の前には行き止まりの見えないだだっ広い空間があって、荒れ果てた道が一本。 00:58 「じゃ、話もまとまった所で先へ進むとするかね。」といって、先頭をすすみましょう。 00:58 >GM_sin< うい。 00:59 >GM_sin< 道に沿って進む? 00:59 うむ 00:59 「なぁ・・・戦うと決めたからにはテメェの面倒はテメェで見るんだぞ」と、頭をなでながら言っておきましょう>GM 00:59 うい 00:59 そうしましょう。 00:59 <アトレイシアに 00:59 >GM_sin< まだ、気絶してますけどね >アトレイシア 00:59 聞こえてなくて良い。 00:59 >GM_sin< うい 00:59 むしろおきてたらこんなことは言わんw 01:00 >GM_sin< w 01:00 >GM_sin< さて、 01:00 >GM_sin< 道が続いているわけですが、 01:00 >GM_sin< だいぶ荒れ果ててますね。ただ、元はかなり立派なつくりだったみたいです。 01:00 >GM_sin< んで。 01:01 >GM_sin< だいたい、こちらで言うところの1kmぐらい歩いたところで 01:01 結構歩いたな。20分位か。 01:02 >GM_sin< 前方に建造物らしきものが見えてきますね。 01:02 「これは悪の総本山・・・さしずめ万魔殿って所か。」 01:02 建造物。そういや、小山がはいる位の空間だったっけか。しかし、建造物ねぇ。神殿みたいな感じ? 01:02 これが 01:02 >GM_sin< んーとですね 01:03 >GM_sin< 倒壊した巨大な門です。 01:03 ・・門?(やな予感) 01:03 と、いかにも自分は正義であるような語りっぷりで建物を批評しておこうw 01:03 門の先には何が? 01:03 >GM_sin< かなり精緻な彫刻が施してありますね。 01:03 >GM_sin< 門の先ですが、 01:04 >GM_sin< だいたい、200mくらい進んでみると馬鹿でかい穴が広がっています。 01:04 ふむ。 01:04 下は・・・見えないよね。やっぱり。 01:04 >GM_sin< あと、その途中に 01:04 >GM_sin< ええ。 >した 01:05 >GM_sin< 途中降りてきた位の大きさの入り口が一つ。 01:05 >GM_sin< ちなみに、 01:06 >GM_sin< あ、とりあえず、それだけ 01:06 それはどこへ向かってるの?っていうか、その入り口は洞窟の壁に穿たれている?>GM 01:06 >GM_sin< いえ。 01:06 >GM_sin< ちょっと、図をば。 01:06 うぃ 01:06 >GM_sin< http://www5.plala.or.jp/yukiyana/tika.jpg 01:07 ふむ。 01:07 >GM_sin< これの黒い点が下への入り口です(ちょっと位置がずれてますが) 01:07 上の半円形は何?建物? 01:07 >GM_sin< 穴です(笑 01:07 >GM_sin< 向こう側は見えないですねー 01:08 じゃ、通路の左のちいさい黒丸は?こっちが穴なんだと思ったんだけど。 01:08 >GM_sin< 穴 >馬鹿でかい穴 のこと 01:08 >GM_sin< ちっこい黒丸 >下への通路らしきもの 01:09 なるほど、それが入り口な訳ですね。了解です。 01:09 >GM_sin< うい。 01:09 此処から降りろと…… 01:09 「と、こいつの下に核心が埋まってる訳なんだろうが・・・こっから下へはいけねぇよな。リューリィだけなら魔法でなんとかできるかも知らんが。」 01:10 >GM_sin< でかい穴のほう? 01:10 「つう事で、こっちの入り口から下へ降りるしかないだろうな。皆はどう思うよ?」>おおる 01:10 >GM_sin< あと、ヨー。 01:11 ほい 01:11 >GM_sin< ちょいと、考古学判定をば。 01:11 そんな技能を持っていたのか 01:11 #3d6-10 01:11 Yo-(><)o⌒◇□..3d6-10 = (1,4,5)-10 = 0 01:11 0成功 01:11 考古学って・・・ 01:11 >GM_sin< うへへw 01:11 TL進んでないと手に入らんような… 01:11 >GM_sin< えーとですね、 01:12 >GM_sin< まぁ、文章化されていない昔のことに関する知識ということで。 01:12 そなの?ルールにそんな記述なかったような。見落としたのかな?<考古学 01:12 はっはっは・・純戦闘タイプだから、戦闘に関係のなさそうな物意外は持っていませんw 01:12 >GM_sin< TLに関する制限については明記はされていなかった筈。 >考古学 01:13 >GM_sin< え−と、 01:13 >GM_sin< 門の細工の様式ですが、今から1000年ちかく前のものですね。 01:14 ふむ。 01:14 古いなぁ。こういう環境だから、風化も激しくなくって何とか残ってたって感じかな。 01:14 1000年ねえ 01:15 1000年か・・・ベル=オーデルの国の歴史はどのくらいだっけ? 01:15 >GM_sin< 文字を刻んだ石版とか地面に落ちてますけど文字とかもかなり古いです。 01:15 今から千年前って何があったのだ? 01:15 「ざっと千年は前だろうな。この門が作られたのは。ま、そんな事がわかっても、現状には直接何の関係も無いけどな。」門をみつつ独り言 01:16 >GM_sin< オーデルで記録が残っているのは300年前ですね。 01:17 >GM_sin< 1000前というと、悪夢の時代といわれる暗黒期より前で、神話の時代といわれていて記録がほとんど残っていません 01:17 ああ・・・そう言うことか。 01:17 >GM_sin< 門には 01:17 この世界は文字文明が脆弱なんだね>GM 01:17 「こんな状況じゃなきゃ、色々と見て周りたい所なんだけどな。ま、全てが終わったら、姫に許可貰ってまた来るとするか。」 01:17 >GM_sin< うい。 01:17 殆どが口伝、と>GM 01:18 >GM_sin< イェダールにようこそ 01:18 識字率低いからな(笑) 01:18 それで1000年前がもう神話の時代なのか。となるとキッツイなぁw 01:18 イェダールってなんだろう? 01:18 >GM_sin< 訪れる者には安息を 01:18 >GM_sin< 旅立つ者には祝福を 01:18 >GM_sin< 海の夫婦神のご加護がありますように。 01:19 >GM_sin< て書いてあります。 01:19 >GM_sin< イェダールを知っているかどうかは 01:19 >GM_sin< 考古学判定(笑 01:20 #3d6-10 01:20 Yo-(><)o⌒◇□..3d6-10 = (3,3,4)-10 = 0 01:20 また、0成功です。 01:20 >GM_sin< うへっw 01:20 >GM_sin< えーと、 01:21 >GM_sin< イェダールについて、ヨーが詩人達や神官たちから聞いた知識というと 01:21 >GM_sin< 上古の時代にあったとされる壮麗な都。 01:21 >GM_sin< 大鏡の海と呼ばれる海の海辺に位置し、 01:21 >GM_sin< 海の夫婦神の彫刻が象られた巨大な門がシンボルとなっていた。 01:21 >GM_sin< その門は魔法の力によって 01:21 >GM_sin< 城壁なくしてイェダールの街を外敵から守ったといわれている。 01:21 >GM_sin< いじょ。 01:22 >GM_sin< 具体的な場所とかはまったく不明とのことですが 01:22 海の夫婦神。エイスは聞いた事があるきがする。どういうものだっけ?>GM 01:22 >GM_sin< 賢者とかの間では有名です。 01:22 記憶が確かならセッション中に。 01:23 >GM_sin< んーと、まんま海の神様(笑 >海の夫婦神 01:23 夫婦で性質は同じ? 01:23 >GM_sin< セッション中には出てきてない、はず。 01:23 >GM_sin< ええ。 01:23 「イェダール。神話の時代の都って言われてる。ちょうどこういう門柱がシンボルで、海辺に位置してた。その門には魔法がかかっており、守るのに城壁は必要なかったとか。ま、神話の話だからな、話半分に聞いてもらって構わんけどよ。」>おおる 01:23 そうか。 01:24 >GM_sin< まぁ、門について分かるのはこれくらい。 01:24 んじゃ,進むしかないか 01:24 神様の性質を知らない事には・・・これが良いものか悪い物なのか計りかねるんだがな。 01:25 >GM_sin< まぁ、一般に言うところの"いい神様"ですよ。 01:25 「しかし、イェダールか。こいつは益々調べてみたいな。後の楽しみが増えてきた・・・益々ここで下手は打てねぇな。これを前にしちゃ死んでも死にきれねぇ。」 01:25 ふむ。 01:25 「で、どうするよ?こっちの入り口(?)から進むか?それとも、こっちの穴から降りる手段を考えるか?」 01:25 「良い神様の門なら放っておいて良いだろう。これが良い神様の力を使った封印の門とか言うなら話は別だが、そんなことはかかれてないしな。」 01:25 穴を降りるには道具が無いでしょう。 01:26 「降りる手段を考えたいところだが・・・リューリィ・・・(肩をつかんで)先に下りてみてくれないか?(ニヤリ」 01:26 >リューリィ 01:26 >GM_sin< ぶはっw 01:27 手段はそれしか無いと私も思うけど・・・言うかね、それを(笑) 01:27 「皆で降りるのはできるだろうけど〜、どうやってあがるの?」 01:27 「・・・・まあ、入り口があるなら・・・そこから行くべきだろうがな」 01:27 「(棒読みで)その羽はきっと神様がこの時の為に与えてくれたに違いない」 01:27 >リューリィ 01:27 >GM_sin< Σ ̄w ̄; 01:28 というわけで。単独先行偵察をお願いするw 01:28 行くなら、ランタンをおくれ 01:28 >GM_sin< フム。 01:28 アトレイシアのそれを渡そう。 01:28 本当に行くの?あまりメリット無い気もするけど・・・。 01:29 こっちはまっくらになるが。魔法の光くらい出せるだろう。 01:29 いや、リスクが大きいって言った方が正確か。 01:29 とりあえず、淵まで行って、石を落とす。 01:29 >GM_sin< フム。 01:29 10秒以上かかれば、皆が降りるのは絶望だろう。 01:29 メリットが有るかないかは行ってみないと分からない状態、かつリューリィならこのくらいの難局はお手の物だろうw 01:29 5秒ぶんでも無理だろうな(笑) 01:30 >GM_sin< では、ちょうど地面と穴の境界のところでこん、と跳ね返ってきます。 01:30 「え?」 01:30 「・・・」 01:30 「ごめん、無理」 01:30 >GM_sin< w 01:30 「結界が張られてる?」 01:30 >GM_sin< んー。 01:30 「・・・そうだな。言った俺が馬鹿だった」 01:30 >GM_sin< 霊力判定。 01:30 #3d6-15 01:30 rhuly(><)o⌒◇□..3d6-15 = (2,6,4)-15 = -3 01:30 #3d6-13 01:30 Eis(><)o⌒◇□..3d6-13 = (6,5,6)-13 = 4 01:30 「しかし・・・だとすると、あの連中はどこから出てきたんだ?まさか、外れ引いたか?」 01:30 ぬおぉおおw 01:30 #3d6-13 01:30 Yo-(><)o⌒◇□..3d6-13 = (1,5,4)-13 = -3 01:30 ファンブルゥウウウw>GM 01:31 >GM_sin< 成功した人は分かりますけど、 01:31 >GM_sin< では、エイスは 01:31 >GM_sin< どうなんだ?この場合(笑 01:32 いやPLは知らないw 01:32 >GM_sin< 思いつかないの、何も分からんかったということで 01:32 #3d6-15 01:32 Riku(><)o⌒◇□..3d6-15 = (6,1,3)-15 = -5 01:32 >GM_sin< えーと成功した人は 01:33 >GM_sin< 結界というよりも、単にこの先には何もないから進めない、ということが分かりますね 01:33 >GM_sin< 空間じゃなくて、本当に何もない。 01:33 虚無か。 01:34 それは・・・キャラの意識がついていかない気がする。そういう無の概念があるかな?ま、無理やり理解した(つもりでいる)事にしよう。 01:34 [ 01:34 「・・・・何も無い・・・か 01:34 」 01:34 >GM_sin< まぁ、なんとなく、ということで(笑 01:35 では、もう1個の小さいところから降りるしかないようですな 01:35 「・・・よく分かんねぇな。だが進めないならそっちから降りるしかねぇな。」 01:35 「なーんとなく気にはなるが・・・ま、それは後回しだな。全く、ここは調べがいのありそうな所だぜ。」 01:36 という事で、入り口へ向かいましょう。 01:36 >GM_sin< うい。 01:36 >GM_sin< もう一個の入り口ですが、 01:36 >GM_sin< 今度はだいぶ人の手をかんじるつくりですね。 01:37 >GM_sin< 広さはぎりぎり二人並んで戦闘できるくらい。 01:38 それがずっと続いている・・・と。では、先の隊列で進みましょうか。 01:38 >GM_sin< 壁とかの造りは荒いですが、松明をかけていたであろう出っ張りとかもあります。 01:39 >GM_sin< では、ある程度進むと分かれ道に出ますが、 01:39 それぞれ、先はどんな様子でしょう? 01:40 >GM_sin< えーと、片っ方は行き止まり。なんか床に文様が書いてあって、こまごまとしたものが散らばっています。 01:41 >GM_sin< もう、片っ方は奥に続いています 01:41 行き止まりを軽く捜索してからもう一方かな 01:41 そうだな。 01:41 でしょうね。ちょっと行き止まりの方へ進んで見ましょう。一応、罠等を警戒したいけど、良くわからんだろうな。きっと(苦笑) 01:41 まあ、そのあたりは仕方ないでしょうw 01:42 >GM_sin< えーと、行き止まりのほうですが、 01:42 >GM_sin< おろ? 01:42 みゅ? 01:43 >GM_sin< いえ、pingが飛んできたので(笑 01:43 あ、遅延してるか確認しただけですので。すみません、気にしないで下さい。 01:43 >GM_sin< 魔法陣らしきものが書いてありますね 01:43 遅延は本人には分からんからね。他が気をつけないとw 01:44 >GM_sin< 散らばっているのは宝石類ですね 01:44 荒らされたといった感じか。 01:44 >GM_sin< 魔術用らしく鑑賞に堪えるものではないですが 01:44 >GM_sin< 荒らされた、といった感じではないです 01:44 「魔方陣に散らかった宝石。何らかの儀式の跡か?で、儀式に失敗した?・・・さて?」 01:44 >GM_sin< 単にほっとかれたって感じ(笑 01:45 ふむ 01:45 宝石に魔力は感じない? 01:45 >GM_sin< 詳しく知るには…、魔法陣知識を持ってる人はいますか? 01:45 >GM_sin< んー。 01:45 >GM_sin< 霊力判定。 01:46 魔方陣知識なんて技能がある事すら知らなかったですよ(^_^;) 01:46 #3d6-13 01:46 Yo-(><)o⌒◇□..3d6-13 = (1,2,6)-13 = -4 01:46 #3d6-15 01:46 Riku(><)o⌒◇□..3d6-15 = (2,1,4)-15 = -8 01:46 取ってないなぁ。 01:46 霊力判定、成功度4です。 01:46 ほい。 01:46 #3d6-13 01:46 Eis(><)o⌒◇□..3d6-13 = (5,3,6)-13 = 1 01:46 ぐはっw 01:46 特に何か感じるということはないです。 01:48 何も無いか 01:48 ちゃっちゃと先に進みます? 01:48 他に目に付くものは無い?探索・・・まではしなくて良いですよね? 01:48 −8成功でこれだとな。 01:48 >GM_sin< 特にないですねー >目に付くもの 01:49 であ、先の分かれ道まで戻って、先へ進みましょうか? 01:49 うい 01:49 >GM_sin< ほい。 01:50 うむ 01:50 >GM_sin< えーと、ここから先も似たような感じの分かれ道が続きますが、割愛します(^^; 01:50 うぃ(笑) 01:51 >GM_sin< 行き止まり と 奥に進む のT字路ですね 01:51 >GM_sin< そうこうして進んでいくと、代わり映えのある光景に出くわします。 01:52 何でしょう? 01:52 >GM_sin< 部屋の入り口らしき扉と、下へ降りる階段。 01:52 どちらに行くか、か 01:52 ふむ。両方調べないとな。 01:52 >GM_sin< 通路の一部が広くなっていて、そこに扉と階段が。 01:53 >GM_sin< あと、通路は奥のほうに続いています。 01:53 上階からが基本でしょうけど 01:53 調べるって言っても、階段の下は先を見通せないでしょ。多分。 01:53 あ、先へ進む通路もあるのか。ふむ・・・やっぱり扉からかなぁ?調べるのは。 01:53 うむ。 01:54 >GM_sin< ほい。 01:54 一応、扉の罠を調べてみましょう。技能レベルは12です。 01:54 >GM_sin< では、こちらで。 01:54 扉 → 通路 → 下階だろうなぁ 01:54 >GM_sin< わなはないと思います。 01:54 うい 01:55 じゃ、開けちゃおう。自信過剰だから見落としたとは思わないしw 01:55 >GM_sin< ぶへっ 01:55 >GM_sin< では、開けました。 01:55 >GM_sin< 雑然とした感じの部屋ですね 01:55 「気をつけろよ…何が出て来っておかしくねぇんだからな」 01:56 >GM_sin< なにやら、怪しげな道具やらがごろごろと。 01:56 「何も無いようだ。さっきとあまり変わり映えしねぇ・・・って事も無いか?」 01:56 >GM_sin< まぁ、ぱっと見、魔法使いの部屋って感じですね。 01:56 一応、目ぼしいものを物色してみましょう。 01:57 >GM_sin< 生活観は余りありませんが… 01:57 >GM_sin< では、探索をば。 01:57 探索までは・・・しない方が良いかな? 01:57 しちゃえばいいでしょう 01:58 良いと思いますよ 01:58 >GM_sin< まぁ、一時間はかかりますが、 01:58 1時間かかりますよ? 01:58 そか 01:58 なら時間を取りすぎになるか 01:59 と思います。技能判定しないで良い位の捜索でいいんじゃ?どうせ何もないと思うし。 01:59 >GM_sin< また微妙な(笑 01:59 >GM_sin< では知覚判定をば。 >All 01:59 #3d6-13 01:59 Yo-(><)o⌒◇□..3d6-13 = (3,5,4)-13 = -1 01:59 #3d6-14 01:59 rhuly(><)o⌒◇□..3d6-14 = (5,3,5)-14 = -1 01:59 ぐっw 01:59 #3d6-11 01:59 Eis(><)o⌒◇□..3d6-11 = (4,5,2)-11 = 0 01:59 >GM_sin< ほい。 01:59 おっw 02:00 >GM_sin< あとはレイクですなw 02:00 これじゃ、何も見つからないだろうなぁ。 02:00 >GM_sin< つーか、全員やる必要はないんですが。 02:00 #3d6-11 02:00 Riku(><)o⌒◇□..3d6-11 = (6,5,5)-11 = 5 02:00 >GM_sin< うへっw 02:01 はっはっは・・・ファンブル一歩手前w 02:01 >GM_sin< エーとひとつ、めぼしいものが見つかりました。 02:01 >GM_sin< 木製の板ですね。 02:01 >GM_sin< 紙代わりに使ってたものみたいです。 02:02 >GM_sin< 内容は日記のようですが… 02:02 「・・・何だこりゃぁ?」 02:02 木の板で日記!なんて不毛な!w 02:02 >GM_sin< だって、紙なんでないんだもん(笑 02:03 >GM_sin< ちなみに、内容は以下のようなもの。 02:03 >GM_sin< http://www5.plala.or.jp/yukiyana/diary.txt 02:03 そう言う問題でも・・・厚さが・・・w 02:03 >GM_sin< まぁ、日記というか、備忘録っぽいもののようですね 02:04 ふーむ 02:05 奥に進んで扉を開けて行ってる奴が新しく現れたのかねぇ 02:05 ふむ。ま、これで封じ方と目的ははっきりした訳か。 02:05 ですねえ 02:06 えーと、ヨーは歴史判定をば。 02:06 ガンガン進むしか無いようです。 02:06 「こいつが大迷惑の元凶って訳か?・・・ま、なんとなく全貌が見えてきたのは前進なんだろうけどよ。釈然としねぇな。」 02:06 #3d6-10 02:06 Yo-(><)o⌒◇□..3d6-10 = (5,4,2)-10 = 1 02:06 フム。 02:06 ついに失敗。ま10じゃな(^_^;) 02:06 今度は"歴史"ですよー 02:07 あれ?歴史か。じゃ12あるから成功度1です。それとも振りなおします? 02:07 「こう言う馬鹿が何十年もかかって調べたことを俺等が数時間で解き明かせるなんて理不尽はないだろう」 02:07 いえい、いいですよ。 02:08 「目的と方策が分かった。それで良い。ようは敵をぶっちめれば良いわけだからな」 02:08 「ま、これを書いた奴の主観で言えばそういう事なんだろうけどな。こいつの性で俺の故郷が危機にあるかと思うとな。ちっと思うところもあるわけだ。」 02:08 えーとこれが書かれた年代ですが、字体とか文体からしておよそ300ほど前のものですね。 02:08 →300年 02:08 >GM_sin< またダイスでしゃべっとった(^^; 02:09 こいつが元々の原因か。 02:09 「馬鹿を理解しようとしても無駄なこった。死人を殺せるならそれも良いんだがな」 02:09 「この言い回しからさっするに、300年程度たってるな。こいつが全ての元凶と思ってまず間違いなさそうだ。」 02:10 >GM_sin< あと、いろいろとやっているうちにアトレイシアが目を覚まします。 02:10 「300年前というと我が家の家系が存在しない昔か。こういう300年後にも迷惑かける馬鹿もいるんだな」 02:11 >GM_sin< 「う…。」 02:11 「人の営みというのはそういうものだって気もするがな。善悪は抜きにして・・・さ。」 02:11 「・・・・・」 02:11 「起きたか。具合はどうだ?」>アトレイシア 02:12 >GM_sin< 「あ…。うっ」 02:12 >GM_sin< なんか、痛みをこらえるような表情でうなずきます。 02:13 「具合がよくねぇなら黙ってても良い。お前が役に立つのはまだ先の話だろうからな」 02:14 とりあえずヨーの読み取った日記をアトレイシアにも見せてみよう。 02:14 >GM_sin< 「私は、私は…、自分が何を言っているのか分からなく…、うぁ…」 02:14 「イェダールという言葉に聞き覚えは有るか?」 02:14 >GM_sin< 「これは…?」 02:14 「ここに住んでいた馬鹿な魔術師の日記らしい」 02:14 >GM_sin< 「イェダール…、いえ、聞き覚えはないです。」 02:15 「虚無の深淵・・・これはしっているか?」 02:15 >GM_sin< 「う。。。。いえ…」 02:16 「“泉”そして“王”・・・これに聞き覚えはあるか?言葉を発するのがつらいなら首を振るだけでいい」 02:16 >GM_sin< なんか、一言一言発するごとにかなりしんどそうですね 02:16 >GM_sin< うんとうなずきます 02:17 「聞き覚えがあるのは、“泉”か?」 02:17 >GM_sin< うん 02:17 「“王”はどうだ?」 02:17 >GM_sin< ぶんぶん 02:17 「“泉”は巫女の領分らしいな。王は未知の存在・・・つまり魔術師の領分って事だろう」 02:18 「というよりー、出てきたら皆死ぬんじゃないの〜?」 02:18 「ま。とりあえず今こいつに“泉”について聞くのは難しそうだ。俺等で何とかするしかないだろう」>ALL 02:18 「・・・なるほどね。ある程度の類推も出来た。後は進むだけだな。」 02:19 「まぁ、魔物の“王”ならな。もっとも肉有る化け物なら殺せねぇ事は無いと思うが」 02:19 >リューリィ 02:19 「何だか分からねぇ存在は倒しようが無いわな」 02:20 「て事で。これからどうするよ?」>ALL 02:20 奥に進むしかないわな(笑) 02:20 「・・・・進むしかなかろう・・・」 02:20 >GM_sin< あはは(^^; 02:21 「で、どっちに行くよ?」 02:21 「泉を探すんじゃねぇのか?それとも進む先の事をいってるなら・・・下へ降りるよりも、まずはこの階を先に探した方が良いんじゃねぇか?特に理由がある訳じゃねぇが、その方が上り下りの回数が減って楽だろうしよ。」 02:22 そんなところだね。上階から順にしらみつぶし、でOK? 02:22 OK 02:22 OK 02:22 だそーで。 02:22 >GM_sin< アトレイシアがそれを聞いて必死に何か言おうとしますが、言葉が出ないようですね 02:22 >GM_sin< ほい。 02:23 >GM_sin< では、奥に? 02:23 うむ 02:23 「ふむ。先に行くと危険なのか?」>アトレイシア 02:23 「そうならうなづくだけで良い」 02:23 >GM_sin< しばらく何かと葛藤するような様子のあと、うなずきます。 02:24 それでも行くしか(笑) 02:24 >GM_sin< うい。 02:24 ですなあw 02:25 「と言われてもな。ここへ来た時から危険は承知だし、封じる手がかりも得たし・・・それとも、先に下の様子をみるか?」 02:25 「それならなおの事俺たちは行くぞ。ここで一番危険な場所が事の核心だろうからな」 02:25 「というわけだ。前進が当たりらしい」 02:25 >ALL 02:25 「・・・では、いくか・・・」 02:26 うい 02:26 「OK。こっちも望む所だ。」 02:26 >GM_sin< ほい。 02:27 >GM_sin< では、前の通路をちょっと進むと、また、自然洞窟っぽいとこに出ますね 02:27 さらに進むと? 02:27 >GM_sin< 奥のほうから訳の分からんうめき声のようなものが聞こえてきます。 02:27 >GM_sin< さらに進むと 02:27 「ちょっと待てこら」 02:27 何かいる訳ね。警戒しながら前進しましょうか。 02:28 「そう言う声が聞こえたときは武器を準備だろうが」>ALL 02:28 >GM_sin< うい(笑 02:28 「準備できたらとっとと進む」 02:28 >GM_sin< 倒れかけた石柱に囲まれた井戸のようなものが見えてきます。 02:28 ふむ 02:28 確かに宣言してなかったか(^_^;) 02:29 >GM_sin< で、その周りになにやら不定形のものが四体。 02:29 げふっ 02:29 >GM_sin< 声はそこからですね。 02:29 「ここでさっきの封印の言葉を使えば良いのか?っと、その前にする事がありそうだ。」 02:30 というわけで準備します>GM 02:30 <武器を 02:30 その不定形の声なの?>GM 02:30 >GM_sin< ほい。 02:30 「井戸・・・泉か」 02:30 >GM_sin< それと、皆さんがある程度近づくと、突然、声が頭の中に響きます。 02:30 >GM_sin< ― すばらしい ― 02:30 >GM_sin< ― すばらしい ― 02:30 >GM_sin< ― すばらしい ― 02:30 >GM_sin< ― すばらしい ― 02:31 >GM_sin< ― 輝きの原の使者のいったことは真であった ― 02:31 >GM_sin< ― 輝きの原の使者のいったことは真であった ― 02:31 >GM_sin< ― 輝きの原の使者のいったことは真であった ― 02:31 >GM_sin< ― 輝きの原の使者のいったことは真であった ― 02:31 >GM_sin< ― われらをこの地に導き ― 02:31 >GM_sin< 面倒くさいので割愛(^^; 02:32 >GM_sin< ― 王をお呼びする贄までも用意するとは ― 02:32 >GM_sin< ― すばらしい ― 02:32 >GM_sin< ― 宴を! ― 02:32 >GM_sin< ― すばらしい ― 02:32 >GM_sin< ― 宴を! ― 02:32 >GM_sin< てなかんじで、電波が(^^; 02:32 「チッ、何だ?これは。」 02:33 「厄介だね……」 02:33 >GM_sin< ということで、戦闘突入ですかね。 02:33 「ふむ。あ〜あれだ。対抗手段が無かったらとっとと戻るぞ。下に行ってからこっちってルートもありうるからな」>ALL 02:33 「・・・・・・輝きの原の使者・・・?」 02:33 「こりゃ、一体なんなんだ?直接頭に声が響いてくるような・・・皆そうなのか?」 02:33 時間は大丈夫か?(笑) 02:34 ま。戦闘ならあっさり終わる。 02:34 >GM_sin< 戦闘やったら終わらんので、ここできります(^^; 02:34 うい 02:34 不定形の化け物、て事はダイスの片方が6確定だしな・・・って切りですかw 02:34 了解です。 02:34 了解。 02:34 2時間って所なんだよな、4体いると(笑) 02:34 うい〜