23:07 >Yanagi< さて。 23:07 >Yanagi< とりあえず、名前変えましょうか。 23:07 変えますね 23:08 *** Yanagi is now known as GM 23:08 *** Saku is now known as Peru 23:08 >GM< さて。 23:08 よろしくおねがいしますm(__)m 23:08 >GM< こちらこそ(^^ 23:09 >GM< では、 23:09 >GM< えー、ここはオーデルの北に広がるクエス‘オーデルの森です。 23:10 里だ〜 23:10 >GM< 里ですね〜。 23:10 >GM< 里、というほど家屋はありませんが(^^ 23:11 あんまりピクシーおらんのねTT 23:11 >GM< 貴方の師匠であるドラゴンが居を構えているところが 23:12 >GM< 森に住む者たちの集会場みたいになってる、といったかんじです。 23:13 先生が森のリーダーなんだ 23:13 (鼻高) 23:13 >GM< えーピクシーも森全体でなら20人くらいはいるかなぁ、といった感じです 23:13 すくなぁいTT 23:13 森なら、動物も生き物も、そんなにたくさん集まってるのは見たことないかも、ですか? 23:14 >GM< 森のものからは主様と呼ばれてますね。 >先生 23:14 >GM< あ、そんなことはないですよ。 23:14 先生偉いんだ(鼻高) 23:14 >GM< w 23:14 >GM< えーと、暦の上で特別な日とかは 23:14 >GM< 集まったりしますね。 23:15 ふむ 23:15 >GM< ちなみに、この森にすんでるのは 23:16 >GM< 森、水エルフ小人族、ピクシー獣人族、先生を筆頭とした幻獣、といったかmm時です。 23:16 なるほど(・×・) 23:16 >GM< さて、とある日。 23:16 はいな 23:17 >GM< 貴方は先生のところに今日は今日とて魔法を習いに行きました。 23:17 「先生〜おはよ〜」(パタパタ) 23:17 >GM< と、 23:18 >GM< 先生は部屋の奥でナニヤラごそごそとやってますね 23:18 >GM< あ、ちなみに 23:18 >GM< 先生は普段は人間に化けているので(^^; 23:18 おじいさん? 23:19 >GM< 貴方にはまだ気付いていないっぽいです。 23:19 >GM< えーと、 23:19 >GM< 年齢不詳の髪の長い渋いおじさんといったとこですね 23:19 おお^^ 23:19 では、そーっと近づいて 23:19 何をしてるのかな、と 23:19 >GM< 海原雄山を若くした感じ? 23:20 >GM< うむ。 23:20 えー(つД`) 23:20 >GM< ちょっと違うかw 23:20 怖いw 23:20 >GM< 占いか何かのようですね。 23:20 >GM< テーブルに 23:20 >GM< 不可思議な文様が描かれた、布が置かれていて 23:21 >GM< そこに棒や石ころが転がってます。 23:21 >GM< で、それを見てうーん、とうなってますね。 23:21 なんだろう… 23:21 >GM< えーと、 23:22 >GM< やりたかったら、ですが、判定やってみますか? 23:22 やりますやります…… 23:22 >GM< では、 23:22 あ、自分で言うんでしたよね。気を付けます 23:22 >GM< ちょいとお待ちを 23:22 >GM< あい、そこまで気にせずに(^^ 23:22 >GM< きょうは判定をしないと言ってましたので(^^ 23:22 はい^^ 23:23 *** dice has joined channel #sinnenn 23:23 Created 23:23 *** dice has joined channel #sinnenn 23:23 *** #sinnenn = dice Peru @GM 23:23 # 23:23 GM(><)o⌒◇□..2d6 = (2,1) = 3 23:23 #3d 23:23 GM(><)o⌒◇□..3d6 = (1,5,6) = 12 23:23 OKです 23:23 ではでは 23:23 では神秘学はあります? 23:24 神秘学12です。でや #3D6 23:24 Peruの神秘学12です。でや (><)o⌒◇□..3d6 = (4,1,1) = 6 23:24 あったら神秘学-2を 23:24 うお。 23:24 うい。 23:24 成功ですぜ^^ 23:24 では、 23:24 なんとなく、不吉な兆しを示していますね。 23:24 じゃ、耳元で(ニヤー 23:25 ! 23:25 先生「う。」 23:25 失敗。 23:25 先生「む。」 23:25 「その嫌なの何? 先生?」 23:25 先生「ペルよ、いつからそこにおった?」 23:25 先生「むむむ。」 23:26 「ちょっと前からいましたよ。先生、ぜんぜん気がつかない」 23:26 先生「お前が、気にすることではないよ。」 23:26 「ぬ」 23:26 好奇心が…… 23:26 「気になる気になる。なにそれ先生、先生」 23:26 先生「ほれ、それよりも、今日も魔法をならいにきたのであろ。」 23:27 「え〜…」 23:27 先生「さっさとせんと、教えてやらんぞ。」 23:27 「先生のけち」 23:27 あ、記述ちがうんだTT 23:27 先生「けちで結構だ。」 23:28 「ちぇ」 23:28 とゆーわけで 23:28 言うこと聞きます…好奇心をおさえていいです? 23:28 はい。 23:28 はい^^ 23:28 えーと授業はこんな感じですね〜 23:28 ”朝露を帯びた葉の色が天頂の太陽まで昇り” 23:29 ”陶器のつぼの中で真夜中の月の音と溶け合う様を思い浮かべよ。” 23:29 ”それと同時に野槌の印、黒猫の印、極光の印を間断なくきり” 23:29 "Nouveaeu dictenarou marukuhar Oilmiach Ingerna Lac"と唱えるべし。 23:29 一所懸命おぼえますTT 23:29 こんなのを延々と繰り返すような感じです 23:30 読み書きがないから、先生の言ったこと覚えていくのですTT 23:30 w 23:30 里の人間曰く 23:30 貴方はかなり出来のいいほうらしいですが、 23:31 先生は一度もほめてくれません(^^; 23:31 ちぇーTTw 23:31 でも、いいんです。ちゃんと相手してくれるならペル的にいい人です^^ 23:31 w 23:32 さて、そうやって勉強をしていると 23:32 外から声がかかりますね。 23:32 誰だろう 23:33 「失礼いたします。オル・ヴァデス様、オル・ヴァデス様はいらっしゃいますか?」 23:33 「先生、オル・ヴァデス様ってだれ?」 23:33 若い女の人の声ですね 23:33 「む。わしのことだ。」 23:33 誰だろう。見に行きます(パタパタ 23:33 えーと、 23:33 「先生、名前あったんだ!」 23:34 そう言ってついーと飛んで見に行くです 23:34 「ぐぬ。おぬしらがわしを名前を呼ぼうとうとせんから、言わなかっただけじゃ。」 23:34 えーとですね、 23:34 家の外に 23:35 馬と一緒に 23:35 若い女の人が立ってますね 23:35 エルフ? 23:35 なんかいい匂いがします 23:35 えーと、人間族の女の人だね 23:36 じゃあ、珍しいし、いい匂いかぎにいきますw 23:36 「あら?こんにちは。」 23:36 「くんくん…」 23:36 「オル・ヴァァデス様のお弟子様ですか?」 23:36 「う(^^;」 23:36 「何かにおいますか?」 23:37 「うん、お弟子様。先生にご用?……あれ、耳が丸い」 23:37 「ええ。私は南にあるオーデルの町からきましたので。」 23:37 「へ〜〜」 23:37 「今、先生はお暇でしょうか?」 23:38 といって馬をなでなで。 23:38 馬って森にあんまりいませんよね? 23:38 ええ。 23:38 w 23:38 動物共感ありましたよね 23:39 「わー。きみ顔、長ーーいねーー」 23:39 w 23:39 ありますあります 23:39 反応判定してみてください。 23:39 共感で+もあったはず。 23:39 はいな。#3D6 23:39 Peruのはいな。(><)o⌒◇□..3d6 = (3,3,6) = 12 23:39 12に+4で16です^^ 23:39 おおw 23:40 では、あなたにすりすりw 23:40 「あはは。よしよし」 23:40 「えーと、オル・ヴァァデス様は(^^;」 23:41 「え? 先生に用?? じゃあ呼んでくる? 呼んでくるね」 23:41 馬の鼻をなでてから、呼びにいきます(パタパタ 23:41 「あ、私のほうから伺いますので〜」 23:41 ということで、部屋の中。 23:41 「じゃあついてきて〜」(パタパタ 23:41 「先生、お客様だよ〜」 23:41 「ん?」 23:42 「おお。レアノールではないか」 23:42 「オデールの町から来たんだってさ」 23:42 「久しいな。」 23:42 あ。知り合いなんだ 23:42 「お久しぶりでございます」 23:42 何かそんな感じですね。 23:43 その後 23:43 長々と(主に娘さんの)挨拶が続いて 23:43 「ちょっと今日はお話が・・・。」 23:44 といって、貴方のほうをちらちらと 23:44 「お話があるって、先生(当然の顔して二人の間をとんでます)」 23:44 「うむ、ペルは今もういいから、遊んできなさい。」 23:44 「え〜」 23:45 「ほれほれ」 23:45 「しっしっ」 23:45 「ちぇっ。先生のけち」 23:45 ふらふら外に出ていきます(パタパタ 23:45 「けちで結構。」 23:45 はい。 23:45 馬と遊んでようw 23:45 はい。 23:46 とりあえず、 23:46 話は小一時間ほど続きますね。 23:46 ながーい 23:46 その間、遊んでますか? 23:47 遊んでます。顔の長い動物、めずらし〜、と 23:47 小人さんとかもよってきますね〜。 23:47 で、おもちゃに(^^; 23:47 さて、 23:47 はい^^ 23:48 しばらくすると娘さんが出てきますね。 23:48 先生に挨拶をして 23:48 帰るようです。 23:48 「え〜〜もう帰るの〜?」 23:48 先生「何ならオーデルの近くまで送っていくが?」 23:49 先生「これ。」 23:49 「?」 23:49 先生「この娘おぬしと違って忙しいのじゃ。」 23:49 先生「引き止めるでない。」 23:50 「……え〜……」 23:50 「ほんとにもう帰るの?」>娘さんに 23:50 娘「申し訳ありません(^^」 23:50 「ちぇ。じゃあ、またその動物つれてきてね」 23:50 娘「あと、お言葉に甘えてよろしければ、送っていただけますか?」 23:51 「あ、そうですね(^^」 23:51 「あたしが送るの?」>先生に 23:51 「今度来れるときには必ず。」 23:51 「ん?」 23:51 「わしが送るのじゃ。」 23:51 「ちぇ」 23:51 「おぬしが付いていっては余計遅くなろう。」 23:52 「……」 23:52 といって、先生は広いところに行って 23:52 どかーんと、 23:52 正体を現しますよ。 23:52 「わー! わー、わー」 23:52 あ、その前に馬になんかごにょごにょとと 23:52 唱えて 23:53 小さくしますね。 23:53 即座に先生にまとわりつきます!(パタパタ 23:53 じゃぁ、羽でぶわすぁとw 23:53 「うわわわわ」 23:54 「ほれ、速く乗るが良かろう」 23:54 といわれて、娘さんは 23:54 子犬サイズになった馬を抱いて先生の背中に乗りますね。 23:55 「では、ちょっと行ってくるぞ。」 23:55 ばっさばっさ。 23:55 「ちぇ。じゃあ、またね〜〜」 23:55 ということで、 23:55 それから児一時間後。 23:55 児→小 23:55 はい^^ 23:55 先生が戻ってきます 23:55 ばっさばっさ。 23:56 貴方はまだ先生のうちの近くにいます? 23:56 いますいます 23:56 はい。 23:56 では、 23:57 「む、まだおったか。」 23:57 「あ、ひどい。せっかく待ってたのに」 23:57 「ちょうど良い、森の者に出来る限り集まるよう声をかけてくれんか?」 23:57 「?」 23:58 「なんで??」 23:58 「今日、集会の日じゃないよ。先生」 23:58 「よいから、皆を集めぃ」 23:58 「ほれほれ」 23:58 仕方ないので、声かけに回ります。みんな〜(パタパタ 23:58 ということで、 23:59 夜。 23:59 森の皆が焚き火を囲んで先生のうちの前に集まります。 00:00 先生「うむ。皆よく集まってくれた。」 00:00 といった感じで話が始まりますね。 00:00 なんだろう 00:00 えーと、内容は以下のような感じ。 00:01 要は近いうちに、人間族の軍勢がこの森を通る可能性があるらしい。 00:01 ふむ 00:02 下手をすると、森が戦争に巻き込まれるかも知れないとのこと。 00:02 「え」 00:02 「そういうことじゃ。」 00:03 「本来であれば、わしら森の住民が人間族に関わるのは」 00:03 「あまり良からぬことであるのだがな。」 00:03 「戦争……」 00:04 「年寄りどもは知っておるかも知れんが」 00:04 「わしらがいままで平穏に暮らせてきたのは」 00:05 「南のオーデルの民達のおかげでもある。」 00:05 「もちろん、直接戦に関わるようなことはせぬが」 00:06 「ちょっと、手助けをしたいと思ってな。」 00:06 興味がひかれるので真面目に聞いてます 00:06 といった感じで 00:06 えーと、キャンペーンの背景とか大まかなことは把握していますか? 00:06 はい。一応は・・ 00:07 はい(^^ 00:07 騎士団が音信不通になっているということは把握しておられます? 00:08 はいな 00:08 ういっす(^^ 00:08 要はですね。 00:08 ふむ 00:09 えーと、 00:09 まず、オーデルの大まかな現状が話されて、 00:09 その騎士団を探すために、オーデルのほうから何人か使いが出された、とのことが話されます。 00:09 なんですが、 00:10 先生は 00:10 ふむ 00:10 こちらからも、その騎士団の行方を探すための人員を出したい、と。 00:10 ふむふむ 00:11 だれか、名乗り出てくれるものはいないだろうか? 00:11 とのことなんですね。 00:11 「はーーい! はいはい! はい!」 00:11 「むむ。」 00:11 「ペルや」 00:11 「はい?」 00:11 「それがどういうことか分かっておるのかね?」 00:11 とか行ってると 00:12 森エルフの若者が「それなら私が!」と、 00:12 「む」 00:12 「命の危険もあるのだぞ?」 00:13 ちなみに彼は最近、奥さん(のようなもの)をもらって 00:13 子供が近々生まれるらしいw 00:14 弓の名手なんですがね。 00:14 駄目駄目、子供がいるなら育てないとw 00:14 「しかし、ペル・・・。」 00:14 >森エルフさん 00:15 「大丈夫、あたしなら魔法も使えるし、魔法も使えるし」 00:15 魔法しか使えない… 00:15 先生「うむ。おぬしは駄目だ」 >森エルフさんに向かって 00:15 「ほらねー」 00:15 「ふむ。」 00:16 先生、周りを見回して、その後、君を見て溜息を一つ。 00:16 「おぬしが一番の適任か・・・。」 00:17 「へへへへ」 00:17 「本当に危険なのだぞ?」 00:17 「うんうん」 00:18 「・・・良かろう。」 00:18 「やったっ」 00:18 「では、今日はこれで解散としよう」 00:18 「みな、気をつけるのじゃぞ。」 00:19 ということで 00:19 はいな 00:19 貴方を冷やかす人もいつつ・・・ 00:19 皆、散っていきます。 00:19 先生「さてと、」 00:19 「森の外いけるんだよね。へへ、へへへへ」 00:20 「ふぅ。」 00:20 といって、眉間を押さえてますよ(^^; 00:20 「遊びではないのだからな。」 00:20 「うんうん。まかせてまかせて」 00:21 「・・・。」 00:21 なんだか頭の悪い子になってしまいました(つД`) 00:21 w 00:21 「とりあえず、今日はゆっくり休め。」 00:22 「は〜い」(パタパタと家(巣?)に帰ります 00:22 「そして、明日の朝、一番にわしの家においで。」 00:22 w 00:22 ということで朝。 00:22 先生の家に行きます 00:22 はい。 00:23 先生は家の前で貴方を待ってたみたい。 00:23 「先生、おはよ〜〜」 00:23 「うむ、来たようじゃな。」 00:23 えーと、 00:23 先生の足元には 00:23 白いふさふさの毛の犬めいた生き物がいますね。 00:24 「む、おはよう、ペル」 00:24 >犬? 00:24 「そのふさふさ、なに>」 00:24 えーと、貴方も知ってますよ 00:24 あ、知ってる仔ですね 00:24 森に住む幻獣で 00:24 ガエル君。 00:25 そこそこ強いらしいです。 00:25 「おはよ、ガエル君。なんでガエル君がいるの?」 00:26 「おぬしだけでは心もとないので、ガエルも付いていくことにした」 00:26 「世話をかけるんじゃないぞ。」 00:26 ガエル「と、いうことだ。よろしくな。」 00:27 「うん。よろしくね」 00:27 さっそくふさふさをいじりにかかります 00:27 「では、わしについておいで。」 00:27 w 00:28 背中に乗っけてくれますよ。 00:28 じゃあ、乗ってついていきます 00:28 先生は森の奥のほうまでずんずんと歩いていってます。 00:29 で、付いたのが 00:29 森の一番の巨木のふもと。 00:29 この巨木には大きなうろがあるんですが、 00:29 ふむ 00:29 先生がナニヤラ魔法で封印してたみたいです。 00:30 で、先生はその封印の前まで行ってごにょごにょと 00:30 わくわくしてます 00:30 しばらくして 00:30 「ふむ。よかろう。」 00:31 「さて、」 00:31 「このうろのを抜けた先は」 00:31 「ここから三日ほど南に下ったスロルディウムという森に通じでおる。」 00:32 「スロルディウム……」 00:32 「スロルディウムには人間族の国にも詳しいものがおるでな。」 00:33 「ますは、あちらに行っていろいろと聞いてみるが良かろう。」 00:33 「うん。わかった」 00:33 「あそこの長老に会って」 00:34 「わしの名前を出せば協力してくれるじゃろう。」 00:34 「長老に会うのね。うん、うん」 00:34 「よろしい。」 00:34 「さてと、」 00:35 「出発の前にこれをおぬしに渡しておこう。」 00:35 「う?」 00:35 といって、いつも首からかけているペンダントを 00:35 襷がけにかけてくれますよ。 00:36 「……これ、先生のだよね。くれるの??」 00:36 「うむ。」 00:36 「よいか?」 00:36 「危険だと思ったら、」 00:36 「迷うことなく帰ってくるんじゃぞ。」 00:36 「うん。ちゃんとおつとめ果たしてきます」 00:37 食い違ってるw 00:37 「おぬしがおらんかったら、退屈で仕方ないのでな。」 00:37 と、 00:37 いつになくやさしく気をかけてくれます。 00:37 「……」 00:37 気→声 00:37 「さぁ、行っておいで。」 00:38 「う、うん。ありがと先生。……行ってきます!」 00:38 「待っておるぞ。」 00:38 なんだか恥ずかしいので、手を振ってごまかして、木のうろへ。 00:38 w 00:38 さて、 00:39 ガエル君背中に乗ってうろの中を進むわけですが。 00:39 グネグネと一本道が続いていますね。 00:39 酔わないようにしないと 00:39 なかは微妙に明るいです。 00:40 そして、小一時間ほどあるくと・・・。 00:40 明かりが見えます。 00:40 ガエル君「ありゃ、もう着いたのか?」 00:40 「はやいね」 00:41 ちょっと寄ってぐたり 00:41 ガエル君「三日って言ってたのになぁ」 00:41 寄ってぐたり? 00:41 酔って(つД`) 00:41 w 00:41 「ほんとだ。はやいねぇ…」 00:41 あいw 00:42 で、明かりのほうに進むと 00:42 小川がいっぱいあって、大木が生い茂げる森に出ますね。 00:43 ガエル「着いたのかな?」 00:43 「ここがスロルディウム?」 00:43 「どうだろう?」 00:44 「人がいたらいいんだけど・・。」 00:44 見覚えのある場所です? あの木の場所から一時間くらいてことは、普通なら、知ってる場所かも…… 00:44 ん〜。見覚えはないですね 00:44 なるほど(・×・) 00:44 「ん〜」 00:44 人はいないですよね〜。 00:44 ええ。 00:45 見える範囲にはいませんね。 00:45 ガエル君と一緒に、ふらふら外に出てみます。誰かいないかフラフラ 00:45 あい。 00:45 そしたら、 00:45 すぐに人に会いますね。 00:45 「もしもし、ちょっといい??」 00:45 適当にダイスを振ってみてください 00:46 はいな #3D6 00:46 Peruのはいな (><)o⌒◇□..3d6 = (5,2,2) = 9 00:46 9です 00:47 うい。では、森エルフさんですね。 00:47 「何でしょう?」 00:47 「ここがスロルディウムの森? なの?」 00:47 「?ええ。そうですよ。」 00:48 「ありゃりゃ。はやいねえ、ガエル君」 00:48 「うへ〜、どうなってんだ?」 00:48 「じゃあ、長老さんってどこにいるかわかる?」>エルフさん 00:49 森さん「あ、もしかして、うろの道を抜けてきたんですか?」 00:49 森さん「ん〜。」 00:49 「うんうん。そうそう」 00:49 森さん「なるほど。」 00:49 森さん「あの道はいろいろなところに繋がってるんですよ。」 00:49 森さん「あ、それで、長老に?」 00:50 森さん「うーむ。」 00:50 森さん「お名前は?」 00:50 「あたしの名前はペル。ペル・レキ。この仔はガエル君」 00:50 「ええと……オル……」 00:51 森さん「なにか長老に用事でも?」 00:51 w 00:51 oru? 00:51 「オル・ヴァディス?の先生から言われて、ここにきたの」 00:51 「ふむ。分かりました。ちょっとここで待っててくださいね。」 00:52 ・・・・・・それからちょっと経って。 00:52 「うん」 00:52 はいな 00:52 「はい。」 00:52 「お待たせしました。長老のところにご案内しますね。」 00:53 「はーい」 00:53 ということで、ペルは長老のところに案内されましたとさ。 00:53 以上〜、終わり。 00:53 おつかれさまでした〜^^ 00:53 おつかれさまでした〜 00:53 ちょっと、長くなっちゃいましたね(^^; 00:53 ありがとうございました。楽しかった〜(^_^)ノシ 00:53 すいません。 00:54 いえいえいえ 00:54 だいたい、キャラクターは固まりました? 00:54 はい。かなり頭悪くなりましたけどもTT 00:54 w 00:55 んーと、本来わたしはこういう会話型セッションが好きなんですが 00:55 本編では 00:55 時間の都合で 00:55 もうちょっときりきりと進めます。 00:56 はいな。ありがとうございました^^ 00:56 はい。 00:56 えーと、 00:56 まずですね、 00:56 はいな 00:56 今回のセッションの報酬として1cpを。 00:57 >GM< あと、先生のペンダントは効果は秘密ですが 00:57 えΣ(゜□゜) いただきますTT 00:57 覚えておいでくださいね。 00:57 はい。メモしておきおます 00:57 んーと、 00:57 先生のペンダント、大きそうですw 00:57 以上かな。