23:39 <#sinnenn:Yanagi> では、改めではじめましょうか。
23:39 >#sinnenn:aspha< うい
23:39 *** aspha is now known as rhuly
23:39 <#sinnenn:Mikagura> 了解です。
23:39 *** Yanagi is now known as GM
23:39 *** Mikagura is now known as Ray
23:39 *** ODIN is now known as Eis
23:39 >#sinnenn:rhuly< 森にいくんよね？
23:39 <#sinnenn:GM> ええ。
23:40 <#sinnenn:Ray> 馬でぽくぽくと……。
23:40 <#sinnenn:GM> 同行者は森エルフのにーちゃんが一人とサーリア。
23:40 <#sinnenn:GM> む。ちょいまち。
23:40 <#sinnenn:Eis> 準備万端。後は行くのみ・・・だったようなじゃなかったような
23:40 <#sinnenn:GM> 城門のところからです。
23:41 <#sinnenn:GM> えー、皆さんが出ようとすると街の門（城門から訂正）のところで呼び止められますよ。
23:41 >#sinnenn:rhuly< はい？
23:41 <#sinnenn:GM> 呼び止めたのは馬に乗った戦士風の男だね。
23:42 >#sinnenn:rhuly< 「何か用？」
23:42 <#sinnenn:Eis> 「・・・何の用だ？」
23:42 <#sinnenn:GM> 「昨日領主様にお目通りされた御一行かと思うが・・。」
23:42 <#sinnenn:GM> ということで、
23:43 <#sinnenn:GM> 要はぶっちゃけて言うと君達に同行したいらしい。
23:43 >#sinnenn:rhuly< 「駄目」
23:44 <#sinnenn:GM> 男の身分はジゼールの騎士でついていくのはアーミス（領主）の命令らしいけど？
23:44 <#sinnenn:GM> もちろん名前も名乗りますよ。
23:44 >#sinnenn:rhuly< 何も聞いていないですよね？  そのことについて、その男以外から
23:45 <#sinnenn:GM> ええ。領主からは聞いていません。
23:45 <#sinnenn:GM> あと、レイ。
23:45 <#sinnenn:Ray> はい。
23:46 <#sinnenn:GM> 君には一目見て分かるんだが、彼の背中にはいろいろのかってるね
23:46 <#sinnenn:Eis> む〜エイスより強い？弱い？＞ＧＭ
23:46 <#sinnenn:GM> のっかってる
23:46 <#sinnenn:GM> えーと、エイスより陰惨な感じだね。
23:46 <#sinnenn:Ray> ……むう、どう解釈するべきだろう。
23:47 <#sinnenn:GM> 女、子供、老人とかが
23:47 <#sinnenn:GM> 恨めしそうにしがみついているようなっ感じかな？
23:48 <#sinnenn:GM> あと、訳わかんないのとかも。
23:48 <#sinnenn:Eis> エイスより陰惨。か。死んだ方が良いな。死なせてやろう(´＿｀)
23:48 <#sinnenn:Ray> 「悪いけど、俺もあんたを連れて行くのには反対だな。うまくやっていける自信もない」
23:48 <#sinnenn:Ray> 視線は背後の憑いてる人々で（ｗ
23:48 <#sinnenn:GM> 「ふむ。そうは言われてもこちらは主君の命なのだがな。」
23:49 <#sinnenn:Ray> ウェットワークス担当っぽいし……（ｗ
23:49 <#sinnenn:GM> 笑
23:49 >#sinnenn:rhuly< 「駄目」
23:50 <#sinnenn:Eis> 「と・・・リューリィが言っている。俺の救いを求めても無駄だ」
23:50 <#sinnenn:GM> 「ついて行く理由も聞かずに断るか・・・。」
23:51 >#sinnenn:rhuly< 「うーん、だって貴方についてきてもらう必要はないもの」
23:51 <#sinnenn:GM> 「私にはついて行く理由がある。」
23:51 <#sinnenn:Ray> 「なんか危険なものがあるなら、情報だけ貰いたいところだな」
23:51 <#sinnenn:GM> といった感じで譲りそうにありませんが
23:51 <#sinnenn:Eis> 「聞かれる前に言わない奴は腹に何か持っている奴だ」
23:52 <#sinnenn:Eis> 関羽千里行バリにまかり通って良いもんだろうか？＞今の状況
23:52 <#sinnenn:GM>  関羽千里行バリ　つーのは？
23:52 <#sinnenn:Eis> 邪魔する奴はなぎ倒す。
23:52 <#sinnenn:Ray> 背後から斬られて消されたりするのは嫌ですからねぇ（ｗ
23:53 <#sinnenn:GM> 笑
23:53 <#sinnenn:Eis> ＞GM
23:53 <#sinnenn:GM> はい。
23:53 <#sinnenn:Eis> エエと分かり難い表現だったようだ。敵か味方か分からん奴を内に抱えるのは反対だ。
23:53 <#sinnenn:GM> OK。
23:54 <#sinnenn:Eis> 理由も言わない。自己紹介もしないヤツは信用できない。
23:54 >#sinnenn:rhuly< ついでに言えば、戦闘能力しかなさそうな人は不要なのよね
23:54 <#sinnenn:Eis> 名前は名乗っていても。他の事一切言ってねぇし。証明も無いべｗ
23:54 <#sinnenn:GM> というか、自己紹介とか理由を言う前に断られたw
23:55 <#sinnenn:Eis> ・・・ご愁傷様ｗ
23:55 <#sinnenn:GM> えーと、とりあえず、門の護衛の兵とは普通に話てたけど
23:55 <#sinnenn:GM> とりあえず、
23:55 <#sinnenn:GM> 頑固断る、でOK?
23:55 <#sinnenn:Ray> あんなのを背後に憑けてる人間に善人はいない（ｗ
23:55 <#sinnenn:GM> 笑
23:56 <#sinnenn:Ray> 少なくともロウフルイビルに違いありません（ｗ
23:56 <#sinnenn:GM> では、皆さんの態度を見て引き下がりますよ。
23:57 <#sinnenn:GM> 「わかった。そこまで言うなら勝手にするがいい。」
23:58 <#sinnenn:GM> つーことで、街の外。でOK？
23:58 <#sinnenn:Ray> うい。
23:58 <#sinnenn:Eis> ＯＫです。
23:58 >#sinnenn:rhuly< うい
23:59 <#sinnenn:GM> さて、全員動物調教なんて持ってないよね。
23:59 >#sinnenn:rhuly< 持ってないですよ、馬が言うことを聞かなくなったら飛び上がるだけです。
23:59 <#sinnenn:GM> あ、動物調教→動物使役
00:00 <#sinnenn:Ray> どうせ調教済みの大人しい動物にしか乗りませんから……。
00:00 <#sinnenn:Eis> うむ。
00:00 <#sinnenn:GM> では、全員知力-５判定。
00:01 >#sinnenn:rhuly< #3d6-13
00:01 <#sinnenn:dice> rhuly(><)o⌒◇□..3d6-13 = (5,5,4)-13 = 1
00:01 <#sinnenn:Ray> #3d6-7
00:01 <#sinnenn:dice> Ray(><)o⌒◇□..3d6-7 = (1,4,6)-7 = 4
00:01 <#sinnenn:GM> サーリ-あもふっとくかね
00:01 <#sinnenn:Eis> #‐5
00:01 <#sinnenn:dice> Eis(><)o⌒◇□..2d6 = (6,4) = 10
00:01 <#sinnenn:GM> #3d
00:01 <#sinnenn:dice> GM(><)o⌒◇□..3d6 = (3,3,5) = 11
00:01 <#sinnenn:GM> うむ。
00:01 <#sinnenn:Eis> #3d6-5
00:01 <#sinnenn:dice> Eis(><)o⌒◇□..3d6-5 = (3,6,3)-5 = 7
00:02 <#sinnenn:GM> さて。ではぽくぽくと何事もなく三時間ほど道なりに移動しました。
00:02 >#sinnenn:rhuly< ふむ
00:02 <#sinnenn:GM> では、全員視覚判定を。
00:02 >#sinnenn:rhuly< #3d6-14
00:02 <#sinnenn:dice> rhuly(><)o⌒◇□..3d6-14 = (1,5,4)-14 = -4
00:03 <#sinnenn:Ray> #3d6-12
00:03 <#sinnenn:dice> Ray(><)o⌒◇□..3d6-12 = (6,3,5)-12 = 2
00:03 <#sinnenn:GM> エルフにーちゃん「あと、四半日くらいでつきますから」
00:04 <#sinnenn:Eis> #3d6-10
00:04 <#sinnenn:dice> Eis(><)o⌒◇□..3d6-10 = (2,2,3)-10 = -3
00:04 <#sinnenn:GM> OK.。成功した人。
00:05 <#sinnenn:GM> 今道なりに南西に向かって移動していますが
00:05 <#sinnenn:GM> ちょうど貴方達から見て南の方角にこんもりとした黒い塊がうっすらと見えますね。
00:05 >#sinnenn:rhuly< 「ねー、あれ何だと思う？」
00:06 >#sinnenn:rhuly< 距離はどのぐらいですか？
00:06 <#sinnenn:Eis> 「・・・何か見えるな」
00:06 <#sinnenn:GM> 良かったら地図参照（160ｋ）
00:06 <#sinnenn:GM> http://www5.plala.or.jp/yukiyana/CAMP_map.htm
00:06 <#sinnenn:GM> えーと、
00:07 <#sinnenn:GM> なにかの群れのようにも見えますが・・・。
00:07 <#sinnenn:Eis> ヌーの群れか？(笑)
00:07 <#sinnenn:Ray> 大移動ですか、アフリカの神秘の（ｗ
00:07 <#sinnenn:GM> ちなみに空中にまで広がってます。
00:07 >#sinnenn:rhuly< 「何？  あれ」
00:08 <#sinnenn:Eis> 「・・・虫・・・か？」
00:08 <#sinnenn:Eis> （ガクブル
00:08 <#sinnenn:GM> これ以上はもうちょっと寄ってみないと分かりませんが、
00:08 <#sinnenn:GM> 道なりに進むと結局近づくことになりますね。
00:08 >#sinnenn:rhuly< 「虫……だと吹き飛ばせるけど」
00:08 <#sinnenn:Ray> 「……近づきたくはないな」
00:08 >#sinnenn:rhuly< 結局、警戒しながら進むしかないのか
00:09 <#sinnenn:Eis> 仕方が無いよなぁ。先の様子が分からんのじゃ。
00:09 <#sinnenn:GM> では進む？
00:09 <#sinnenn:GM> あ、レイ。
00:10 <#sinnenn:GM> なんかうじゃうじゃと見えますね。
00:10 >#sinnenn:rhuly< ほえ……うじゃうじゃ……
00:10 <#sinnenn:Eis> うじゃう〜じゃ
00:10 <#sinnenn:Ray> 「まさか、またあの時みたいな……」
00:11 <#sinnenn:Eis> 「・・・建物に入ってやり過ごす・・・のは無駄か」
00:11 <#sinnenn:Eis> ＜前回は宿の中にまで入って来たので
00:11 <#sinnenn:GM> さて、とりあえず、全員気操法+1で判定してみて。
00:11 <#sinnenn:GM> サーリアの分。
00:11 <#sinnenn:GM> #3d
00:11 >#sinnenn:rhuly< #3D6-19
00:11 <#sinnenn:dice> GM(><)o⌒◇□..3d6 = (6,2,1) = 9
00:11 <#sinnenn:dice> rhuly(><)o⌒◇□..3d6-19 = (5,2,2)-19 = -10
00:11 <#sinnenn:Ray> #3d6-18
00:11 <#sinnenn:dice> Ray(><)o⌒◇□..3d6-18 = (2,2,6)-18 = -8
00:12 <#sinnenn:Eis> #3d6-16
00:12 <#sinnenn:dice> Eis(><)o⌒◇□..3d6-16 = (4,1,5)-16 = -6
00:12 <#sinnenn:GM> えるふさんの分。
00:12 <#sinnenn:GM> #3d
00:12 <#sinnenn:dice> GM(><)o⌒◇□..3d6 = (6,1,6) = 13
00:12 <#sinnenn:GM> OK.
00:12 <#sinnenn:GM> では、全員その方角から毒気が流れてきているのが分かります。
00:12 <#sinnenn:GM> で、抵抗判定。
00:13 <#sinnenn:Eis> 「・・・毒気だよオイ」
00:13 <#sinnenn:GM> 気操法マイナス１で
00:13 <#sinnenn:GM> 全員どうぞ。
00:13 >#sinnenn:rhuly< #3d6-17
00:13 <#sinnenn:dice> rhuly(><)o⌒◇□..3d6-17 = (6,5,1)-17 = -5
00:13 <#sinnenn:GM> sa
00:13 <#sinnenn:GM> #3d
00:13 <#sinnenn:dice> GM(><)o⌒◇□..3d6 = (2,4,6) = 12
00:13 <#sinnenn:GM> #3c
00:13 <#sinnenn:dice> GM(><)o⌒◇□..2d6+3 = (4,6)+3 = 13
00:14 <#sinnenn:Eis> #3d6-14
00:14 <#sinnenn:dice> Eis(><)o⌒◇□..3d6-14 = (3,1,2)-14 = -8
00:14 <#sinnenn:GM> サーリア「うっ」
00:14 <#sinnenn:Ray> #3d6-16
00:14 <#sinnenn:dice> Ray(><)o⌒◇□..3d6-16 = (4,2,1)-16 = -9
00:14 <#sinnenn:GM> えるふさん「む・・・。」
00:14 <#sinnenn:Ray> 「大丈夫か、サーリア？　しかし、迂回するってわけにも行かないしな……」
00:15 <#sinnenn:GM> 皆さんは大丈夫ですが、連れの二人が調子悪そうですね。
00:15 <#sinnenn:Eis> 「・・・根性無しどもが引っ掛かりやがった。どうする？オイ？」＞ALL
00:15 <#sinnenn:GM> さーりあ「えっと、何かあったんですか？突然調子が悪くなって・・・」
00:15 <#sinnenn:GM> あと、
00:15 <#sinnenn:GM> 馬が暴れ始めますよ。
00:16 <#sinnenn:Ray> 「これじゃ、予定通りに到着はしないだろうな……」
00:16 <#sinnenn:GM> ということで、乗馬判定。　＞All
00:16 <#sinnenn:Eis> #3d6-12
00:16 <#sinnenn:dice> Eis(><)o⌒◇□..3d6-12 = (2,6,6)-12 = 2
00:16 <#sinnenn:Eis> ぐへっ
00:16 >#sinnenn:rhuly< 馬捨ててよいかな？
00:16 <#sinnenn:GM> ｗ
00:16 <#sinnenn:Eis> しぱ〜い
00:16 <#sinnenn:Ray> #3d6-9
00:16 <#sinnenn:dice> Ray(><)o⌒◇□..3d6-9 = (3,3,1)-9 = -2
00:16 <#sinnenn:Ray> 技能なしで成功……。
00:16 <#sinnenn:GM> さてと、
00:17 <#sinnenn:GM> これが面倒なんだが・・。
00:17 <#sinnenn:GM> しっぱしたひとはもう一回判定して。
00:17 <#sinnenn:GM> リューリーはあきらめる？
00:17 >#sinnenn:rhuly< 判定を試みずに、飛び上がる
00:17 <#sinnenn:GM> OK.
00:18 <#sinnenn:Eis> や〜れやれ。落馬〜
00:18 <#sinnenn:GM> では、馬は一目散に来た方角に。
00:18 <#sinnenn:GM> あ、一回の失敗では落馬しないのですよ　＞ODIN
00:19 <#sinnenn:GM> 三回連続失敗でトラブル表を振ります。
00:19 <#sinnenn:Ray> まずは、『馬を落ち着けられたか』ですね。
00:19 <#sinnenn:Eis> 「ちっ・・・天下の名馬と言う訳にはいかねぇか・・・」（逆方向に）
00:19 <#sinnenn:Ray> 「動物は人間よりも勘がいいからな……」
00:19 <#sinnenn:GM> 三回連続で成功するか、三回連続で成功するまでずっと判定して（汗
00:20 <#sinnenn:GM> サーリア
00:20 <#sinnenn:Eis> #3d6-12
00:20 <#sinnenn:dice> Eis(><)o⌒◇□..3d6-12 = (2,1,1)-12 = -8
00:20 >#sinnenn:rhuly< 「で、あれどうするの？  とりあえずは戻るとして…//」
00:20 <#sinnenn:GM> #3d
00:20 <#sinnenn:dice> GM(><)o⌒◇□..3d6 = (2,5,4) = 11
00:20 <#sinnenn:Eis> う〜し。成功ｗ
00:20 <#sinnenn:GM> 後二回、いこうｗ
00:20 <#sinnenn:GM> えるふさん
00:21 <#sinnenn:Eis> #3d6-12:2
00:21 <#sinnenn:dice> Eis[1](><)o⌒◇□..3d6-12 = (4,6,3)-12 = 1
00:21 <#sinnenn:dice> Eis[2](><)o⌒◇□..3d6-12 = (4,1,4)-12 = -3
00:21 <#sinnenn:Eis> 失敗。
00:21 <#sinnenn:GM> #3d
00:21 <#sinnenn:dice> GM(><)o⌒◇□..3d6 = (1,5,3) = 9
00:21 <#sinnenn:Eis> というか。NPCまで振り出すとだるいぞ（苦笑
00:21 <#sinnenn:GM> だね。
00:21 <#sinnenn:GM> こちらは、ほっとくとしますか。
00:21 <#sinnenn:Eis> 後。エイスの１２と言うのも。
00:22 <#sinnenn:Eis> ３連続失敗も成功もし難い目標値だが。
00:22 <#sinnenn:Eis> 良いのかね？
00:22 <#sinnenn:GM> うーむ。では。
00:22 <#sinnenn:GM> 次ので決めますか。
00:22 <#sinnenn:Eis> 了解。
00:22 <#sinnenn:Eis> #3d6-12
00:22 <#sinnenn:dice> Eis(><)o⌒◇□..3d6-12 = (6,1,1)-12 = -4
00:22 <#sinnenn:Eis> 成功。運は良いらしいｗ
00:22 <#sinnenn:GM> OK.。
00:23 <#sinnenn:GM> さてどうする？　＞All
00:23 <#sinnenn:GM> サーリアは「頑張りますからこのまますすみましょう！」だそうです
00:23 <#sinnenn:GM> エルフのにーちゃんも似たようなものだね。
00:23 >#sinnenn:rhuly< 馬が絶えられるの？
00:24 <#sinnenn:Ray> 「無理はするなよ？」＞サーリア
00:24 <#sinnenn:GM> 距離にもよるね。
00:25 <#sinnenn:GM> これくらいだったら、一日くらいどっぷりつかってなかった大丈夫かなといったかんじ。
00:25 >#sinnenn:rhuly< 通り抜けるのに、馬にだく足ぐらいで進ませるとして、どれぐらいかかりそうですか？
00:25 <#sinnenn:GM> サーリア「はい。大丈夫です！」と青白い顔で（笑
00:25 <#sinnenn:GM> 森まではあと四時間くらい。
00:26 <#sinnenn:Eis> 「・・・死ぬのは勝手だが。死して屍拾う者無し。だ」＞サーリア
00:26 <#sinnenn:GM> 森の中に入ればまず大丈夫だろうとのこと。
00:26 <#sinnenn:Eis> ＜無理をするなといいたかったらしい
00:26 <#sinnenn:GM> 「・・・でも、ここで、足手まといになるわけには・・・」
00:28 <#sinnenn:Eis> 「その点なら大丈夫だ。旅が始まった時から足手纏いだからな。そう思うなら帰れ」＞サーリア
00:28 <#sinnenn:Ray> 「俺ができる限りのフォローはするさ」
00:28 <#sinnenn:GM> 泣きそうな顔をしていますが（＾＾；
00:28 <#sinnenn:GM> さて、
00:29 >#sinnenn:rhuly< 進む？  進むのなら、誰か倒れても強行。戻るのなら迂回でしょうけど
00:29 <#sinnenn:Eis> 「足を引っ張る分。どこかで役に立って見せろ。それでチャラだ」＞サーリア
00:29 <#sinnenn:GM> 道を外れて山沿いを行けば時間かかるけどある程度迂回できるらしいよ。
00:29 <#sinnenn:Eis> ん〜３人は倒れんだろうが。エルフが倒れると道案内役が居なくなる。迂回かな？
00:29 <#sinnenn:GM> 「・・・分かりました。いつか役に立って見せます！」
00:30 <#sinnenn:Eis> 「・・・盾くらいにはなるだろう（ボソ」
00:30 <#sinnenn:GM> ぐはｗ
00:30 >#sinnenn:rhuly< えー、なら誰か後ろに載せてください（笑）
00:30 <#sinnenn:Eis> 俺技能持ち。乗るヨロシ＞リューリィ
00:31 >#sinnenn:rhuly< うい
00:31 <#sinnenn:GM> さて、
00:31 <#sinnenn:GM> どうしましょ？
00:32 <#sinnenn:Ray> 「急がば回れ、か。無理をすることもないしな」
00:33 <#sinnenn:Ray> 私は迂回ルートに一票。
00:33 <#sinnenn:GM> エルフにーちゃん「そうですね迂回といっても、昼着くのが夕方になるくらいですから」
00:33 >#sinnenn:rhuly< 同じく。
00:33 <#sinnenn:GM> では、迂回でOK?
00:34 >#sinnenn:rhuly< うむ
00:34 <#sinnenn:Eis> ＯＫ
00:34 <#sinnenn:Ray> うい。
00:34 <#sinnenn:GM> では迂回ということで進みます。
00:34 <#sinnenn:GM> さて、また全員聴覚判定。
00:34 >#sinnenn:rhuly< #3d6-14
00:34 <#sinnenn:dice> rhuly(><)o⌒◇□..3d6-14 = (4,3,2)-14 = -5
00:35 <#sinnenn:Ray> #3d6-12
00:35 <#sinnenn:dice> Ray(><)o⌒◇□..3d6-12 = (1,6,4)-12 = -1
00:35 <#sinnenn:Eis> ん〜
00:35 <#sinnenn:Eis> 感覚って知力だよね？
00:35 <#sinnenn:GM> ええ。
00:35 <#sinnenn:Eis> #3d6-10
00:35 <#sinnenn:dice> Eis(><)o⌒◇□..3d6-10 = (3,6,3)-10 = 2
00:35 <#sinnenn:Eis> 失敗。
00:36 <#sinnenn:GM> リューリーとレイは迂回を決めてから十分ほど進んでから気付くんだけど、
00:36 <#sinnenn:GM> なんか、レイの乗ってる馬が妙に足をパカパカ言わせてますね。
00:37 <#sinnenn:Ray> ……どうしましょう。
00:37 <#sinnenn:GM> といっても、音が気になる程度ですが・・・。
00:37 >#sinnenn:rhuly< 止めて状態チェック
00:37 <#sinnenn:Ray> 蹄鉄か……？
00:37 <#sinnenn:Eis> ん〜だな＞蹄の状態チェック
00:37 <#sinnenn:GM> 乗馬判定どうぞ。
00:38 <#sinnenn:Eis> そっちかぁあああ(笑)
00:38 <#sinnenn:GM> 他に使える技能あるますかね？
00:38 <#sinnenn:Eis> 何だ。馬が暴走するのかと思ったｗ
00:39 <#sinnenn:GM> 蹄鉄のチェックです（笑
00:39 <#sinnenn:Ray> 獣医とか鍛冶屋とか（ｗ
00:39 <#sinnenn:Eis> ・・・ん〜獣医だろう
00:39 <#sinnenn:GM> ならば、獣医でもいいですよ。
00:40 <#sinnenn:Eis> では乗馬で(笑)
00:40 <#sinnenn:Eis> #3d6-12
00:40 <#sinnenn:dice> Eis(><)o⌒◇□..3d6-12 = (5,4,1)-12 = -2
00:40 <#sinnenn:GM> ういｗ
00:40 <#sinnenn:GM> はい。蹄鉄はどこもおかしくないですね。
00:40 <#sinnenn:GM> あと・・・、
00:40 <#sinnenn:GM> 全員知力判定。（何度も申し訳ない（＾＾；）
00:41 <#sinnenn:Eis> #3d6-10
00:41 <#sinnenn:dice> Eis(><)o⌒◇□..3d6-10 = (1,6,5)-10 = 2
00:41 <#sinnenn:Ray> #3d6-12
00:41 <#sinnenn:dice> Ray(><)o⌒◇□..3d6-12 = (1,1,6)-12 = -4
00:41 >#sinnenn:rhuly< #3d6-13
00:41 <#sinnenn:dice> rhuly(><)o⌒◇□..3d6-13 = (1,2,2)-13 = -8
00:42 <#sinnenn:GM> レイとリューリーは、あのこんもりから遠ざかってるはずなのに、大きさが変わってないのに気付きます。
00:43 >#sinnenn:rhuly< 「うーん、なにあれ？」
00:43 <#sinnenn:Ray> 「近づいてきてるのか、それとも大きくなってるのか……」
00:43 <#sinnenn:GM> さらにリューリーは、こんもりが微妙にこっちによってきているような気がしますねー
00:43 >#sinnenn:rhuly< 「こっちに来てない？」
00:43 <#sinnenn:Ray> 「かもな」
00:43 <#sinnenn:GM> といっても、まだ迂回したときより遠いですが・・・。
00:44 <#sinnenn:Eis> 「やれやれ・・・追ってきている・・・訳か。一体何を？」
00:45 <#sinnenn:GM> えるふにーちゃん「どうかしたんですか？」
00:45 <#sinnenn:Eis> かくかくしかじかで全てを説明しようｗ＞GM
00:46 <#sinnenn:GM> OK.
00:46 <#sinnenn:GM> 「うーむ。馬の様子は気になりますがとりあえずすみませんか？」
00:47 <#sinnenn:Ray> 「だな。追って来てるなら追いついてくる前に進まなきゃならないだろうし」
00:47 <#sinnenn:Eis> NPCの言う通りに動きたくないのは俺だけなんだろうか・・・
00:48 <#sinnenn:Eis> ＜NPCは基本的に的外れな意見を言うと思っている人
00:48 >#sinnenn:rhuly< 帰るとかするか？（笑）
00:48 <#sinnenn:GM> それをどう読むかはお好きに（笑
00:48 <#sinnenn:Eis> 帰るのはアレだが・・・俺は急いだ方が良いと思うな。
00:49 <#sinnenn:Eis> これで距離が開かないようなら。追ってくる何かが有るって事だろう。
00:49 >#sinnenn:rhuly< じゃあ、急いでいきますか
00:49 <#sinnenn:GM> うい。
00:49 <#sinnenn:GM> では皆さんはちゃっちゃと進みます。
00:50 <#sinnenn:GM> ですが、相変わらす、レイの馬はパカパカパカパカパカパカと
00:50 <#sinnenn:GM> 蹄を鳴らしますね。
00:51 <#sinnenn:Ray> 誰か馬の生態に詳しい人はいないのか（ｗ
00:51 <#sinnenn:GM> 一応、移動には支障はないですがかなりうるさいです。
00:51 <#sinnenn:Eis> 動植物知識持ってる奴がいねぇんだよな
00:51 >#sinnenn:rhuly< いないですね
00:52 <#sinnenn:GM> んーと、レイ視覚判定-２をやってみて。
00:52 <#sinnenn:Ray> #3d6-10
00:52 <#sinnenn:dice> Ray(><)o⌒◇□..3d6-10 = (3,1,6)-10 = 0
00:52 <#sinnenn:GM> ふむ。
00:53 <#sinnenn:GM> 気付いたけど馬が足を踏み鳴らすときに、周りの精霊とかが微妙に騒ぐよ。
00:53 >#sinnenn:rhuly< 罠がかかってんのかねー
00:53 <#sinnenn:Eis> ・・・？
00:53 <#sinnenn:Ray> 騒ぐ……騒ぐのか……。
00:53 <#sinnenn:GM> さて、
00:54 <#sinnenn:GM> そうこうしながらに進んでいくと（と進めていいですか？）
00:54 >#sinnenn:rhuly< うむ
00:54 <#sinnenn:Eis> 良いよ。
00:55 <#sinnenn:Ray> はい。
00:55 <#sinnenn:GM> だんだん蹄の音が大きくなってくるよ。
00:55 <#sinnenn:Ray> 「何かに近づいてるのか……。この先に何か変わったものは？」
00:55 <#sinnenn:GM> それについて周りの騒ぎようも目に見えて大きくなってきます。
00:56 <#sinnenn:GM> 知覚判定。　>All
00:56 <#sinnenn:Ray> #3d6-12
00:56 <#sinnenn:dice> Ray(><)o⌒◇□..3d6-12 = (5,2,3)-12 = -2
00:56 >#sinnenn:rhuly< #3d6-13
00:56 <#sinnenn:dice> rhuly(><)o⌒◇□..3d6-13 = (6,1,5)-13 = -1
00:56 <#sinnenn:Eis> #3d6-10
00:56 <#sinnenn:dice> Eis(><)o⌒◇□..3d6-10 = (3,6,6)-10 = 5
00:56 <#sinnenn:Eis> だめぽｗ
00:56 <#sinnenn:GM> あー、というか、必要なかったかな？
00:57 <#sinnenn:GM> 後ろから追っかけてくるものの速さが速くなってきているような・・・。
00:57 <#sinnenn:Eis> ・・・誰？が追われているんだ・・・
00:58 <#sinnenn:GM> というか、速くなってます。
00:58 <#sinnenn:Eis> というか。どういう原理で追われているんだ。
00:58 <#sinnenn:Ray> この馬が追われてる、ということはないだろうけど（ｗ
00:58 <#sinnenn:GM> エイス、神秘学-3。
00:58 <#sinnenn:Eis> そんなもの。無いｗ＞神秘学
00:58 <#sinnenn:GM> では技能なし地で振る？
00:59 <#sinnenn:Eis> ん〜ファンブル決定ポイので。ある人振ってくださいな＞神秘学
01:00 <#sinnenn:GM> んーと、他の人も・・・、試してみるならどうぞ。
01:00 <#sinnenn:Ray> #3d6-9
01:00 <#sinnenn:dice> Ray(><)o⌒◇□..3d6-9 = (2,2,2)-9 = -3
01:00 <#sinnenn:GM> おお。
01:01 >#sinnenn:rhuly< #3d6-9
01:01 <#sinnenn:dice> rhuly(><)o⌒◇□..3d6-9 = (5,2,1)-9 = -1
01:01 <#sinnenn:Eis> 素晴らしい。
01:01 <#sinnenn:GM> さて、レイとリューリーは
01:02 <#sinnenn:GM> 馬の姿をした魔物で
01:03 <#sinnenn:GM> 自分の蹄の音で他の魔物を呼ぶというのがいたということをはっと思い出しましたが・・・。
01:03 >#sinnenn:rhuly< ほー
01:03 <#sinnenn:GM> パカパカパカパカパカパカ
01:03 <#sinnenn:GM> パカパカパカパカパカパカ
01:03 <#sinnenn:Ray> 「……歩くか？」
01:03 >#sinnenn:rhuly< 「ねー、馬の形した奴で、魔物を呼ぶやつがいたよね」
01:03 >#sinnenn:rhuly< と言いながら、飛び上がって弓を準備
01:03 <#sinnenn:GM> パカ・・・・・
01:03 <#sinnenn:Ray> 今のうちに飛び降りよう（ｗ
01:04 <#sinnenn:GM> む。先手を取られたかｗ
01:04 <#sinnenn:Eis> ・・・
01:04 <#sinnenn:Eis> 飛び降りよう
01:05 <#sinnenn:Eis> ネズミが船から居なくなるとその船は沈むという・・・リューリィが飛び降りたと言う事は！？
01:05 <#sinnenn:GM> さて、レイが飛び降りた瞬間に馬からぶわっと黒い霧のようなものが噴出します。
01:05 <#sinnenn:GM> ｗ
01:05 <#sinnenn:Eis> という勘が働いたので降ります＞GM
01:05 <#sinnenn:GM> OK.
01:06 <#sinnenn:GM> で、さっきとはぜんぜん雰囲気の違う、真っ黒い巨大な馬が一頭。
01:06 <#sinnenn:Ray> 「……やれやれ、ま、どうせ普段は徒歩か……」
01:06 <#sinnenn:GM> エイスが降りた馬は恐慌状態だね
01:06 <#sinnenn:Ray> 今のうちにレイピアと盾を準備したいな……。
01:06 <#sinnenn:Eis> 「これをネタにもう一儲け・・・他人の落ち度は指摘するに限るってな」
01:06 <#sinnenn:Eis> と言いつつ準備したいのですが＞GM
01:06 <#sinnenn:GM> ええ。
01:07 <#sinnenn:Ray> 「ま、知ってて用意したんじゃないことを祈るしかないな」
01:07 <#sinnenn:GM> 二秒でできることをどうぞ　＞ALL
01:07 >#sinnenn:rhuly< 飛ぶ、弓準備。
01:07 <#sinnenn:Ray> 盾を準備するのに２秒か。とりあえず盾だけ（ｗ
01:08 <#sinnenn:GM> 黒い馬は口から黒い吐息を吐きつつ・・・
01:08 <#sinnenn:Eis> 大剣を構える。移動して前に出る＞GM
01:08 <#sinnenn:GM> 戦闘ラウンドに突入。
01:08 <#sinnenn:GM> すいません、ちょっと用足しに（＾＾；
01:08 <#sinnenn:Ray> うい。
01:11 <#sinnenn:dice> うい。お待たせしました。
01:11 <#sinnenn:Eis> ダイスだよＧＭ(笑)
01:11 <#sinnenn:dice> うお
01:11 <#sinnenn:GM> 失礼w
01:11 <#sinnenn:GM> さてと、こちらの移動力は６です。
01:12 <#sinnenn:GM> エイスは先かな？
01:12 >#sinnenn:rhuly< リューは６
01:12 <#sinnenn:GM> OK.
01:12 <#sinnenn:Ray> レイは５……。
01:12 <#sinnenn:GM> エイス、リュー、馬、レイの順で。
01:12 <#sinnenn:Eis> エイスは７だよ。
01:12 <#sinnenn:GM> では、エイスどうぞ。
01:13 <#sinnenn:Eis> では、普通に移動後攻撃。
01:13 <#sinnenn:GM> あい。
01:13 <#sinnenn:Eis> 大剣でね。
01:13 <#sinnenn:Eis> 気操法・体力上昇は命中後よね？＞ＧＭ
01:14 <#sinnenn:GM> ええ。
01:14 <#sinnenn:Eis> では。
01:14 <#sinnenn:GM> 命中後、防御前です。
01:14 <#sinnenn:Eis> 「この馬ヤロウが！」#3d6-14
01:14 <#sinnenn:dice> Eisの「この馬ヤロウが！」(><)o⌒◇□..3d6-14 = (5,3,1)-14 = -5
01:14 <#sinnenn:GM> 体力足す？
01:15 <#sinnenn:Eis> 命中。２体力上昇。
01:15 <#sinnenn:GM> うい。
01:15 <#sinnenn:Eis> １点ごとにー３だよね？
01:15 <#sinnenn:Eis> ＜目標値
01:15 <#sinnenn:GM> -2です。
01:15 <#sinnenn:Eis> OK。
01:15 <#sinnenn:Eis> ２点上昇#3d6-14
01:15 <#sinnenn:dice> Eisの２点上昇(><)o⌒◇□..3d6-14 = (3,3,1)-14 = -7
01:15 <#sinnenn:Eis> 成功。
01:15 <#sinnenn:GM> うい。
01:15 <#sinnenn:GM> では防御。
01:16 <#sinnenn:GM> #3d-6
01:16 <#sinnenn:dice> GM(><)o⌒◇□..3d6-6 = (3,5,3)-6 = 5
01:16 <#sinnenn:GM> dame-jidouzo. 
01:16 <#sinnenn:Eis> 当った。逝って良し
01:16 <#sinnenn:GM> うい。
01:16 <#sinnenn:Eis> ちょっと待ってね。計算面倒なのｗ
01:16 <#sinnenn:GM> 笑
01:16 <#sinnenn:GM> ゆっくりどうぞ
01:17 <#sinnenn:Eis> 基準値横に書いておくべきだな・・・(笑)
01:17 <#sinnenn:GM> うーむ（笑
01:17 <#sinnenn:Eis> #+5
01:17 <#sinnenn:dice> Eis(><)o⌒◇□..2d6+5 = (5,6)+5 = 16
01:18 <#sinnenn:GM> ぶはぁ
01:18 <#sinnenn:Eis> む。１６点・・・斬り！（爆笑
01:18 <#sinnenn:GM> まぢで？
01:18 <#sinnenn:Eis> まぢでｗ
01:18 <#sinnenn:GM> とりあえず、
01:18 <#sinnenn:GM> #3d-14
01:18 <#sinnenn:dice> GM(><)o⌒◇□..3d6-14 = (1,4,1)-14 = -8
01:18 <#sinnenn:GM> fuxu.
01:18 <#sinnenn:GM> もらっときますw
01:19 <#sinnenn:GM> 次、リューどうぞ。
01:19 <#sinnenn:Eis> ・・・かっか。もう死にかけじゃのぅｗ
01:19 <#sinnenn:GM> ふふ。化け物を甘く見ないでくれｗ
01:19 <#sinnenn:Ray> いやいや、筋肉鎧とかの判定をしたのかも（ｗ
01:19 <#sinnenn:GM> 転倒判定ですｗ
01:20 <#sinnenn:Ray> 30点とかはないようですね。生命力（ｗ
01:20 <#sinnenn:Eis> ま。ＨＴ２０位有るかもな
01:21 <#sinnenn:GM> まぁまぁ、そんなとこ、かな？
01:21 <#sinnenn:GM> さて、
01:21 <#sinnenn:GM> リューの番です。
01:21 >#sinnenn:rhuly< 矢を準備、その次につがえる（笑）
01:21 >#sinnenn:rhuly< #3D6-14
01:21 <#sinnenn:dice> rhuly(><)o⌒◇□..3d6-14 = (4,4,2)-14 = -4
01:21 >#sinnenn:rhuly< 以上。
01:21 <#sinnenn:GM> あい。
01:21 <#sinnenn:GM> では、
01:21 <#sinnenn:GM> 馬。
01:22 <#sinnenn:GM> 口からぶわっと黒いブレスを吐きます。
01:22 <#sinnenn:Eis> ふむ。
01:22 <#sinnenn:GM> 避けるには受動防御なしのよけで
01:23 <#sinnenn:GM> レイとエイス。
01:23 >#sinnenn:rhuly< がんばってー（笑）
01:23 <#sinnenn:GM> どうぞ。
01:23 <#sinnenn:Ray> 目標値５しかない（ｗ
01:23 <#sinnenn:Eis> #3d6-7
01:23 <#sinnenn:dice> Eis(><)o⌒◇□..3d6-7 = (2,4,5)-7 = 4
01:23 <#sinnenn:Ray> #3d6-5
01:23 <#sinnenn:dice> Ray(><)o⌒◇□..3d6-5 = (6,6,2)-5 = 9
01:23 <#sinnenn:GM> うい。
01:23 <#sinnenn:Ray> ……危ない。
01:24 <#sinnenn:GM> では生命力判定-3。
01:24 <#sinnenn:GM> 気操法も仕えます。
01:24 <#sinnenn:Eis> −３かよ（゜Д゜）
01:24 <#sinnenn:GM> ええ（＾＾；
01:24 <#sinnenn:Eis> あ。顔文字出た。ごめん
01:24 <#sinnenn:Eis> おおお・・・
01:24 <#sinnenn:Eis> #3d6-10
01:24 <#sinnenn:dice> Eis(><)o⌒◇□..3d6-10 = (2,2,5)-10 = -1
01:24 <#sinnenn:GM> かまいませんよ
01:24 <#sinnenn:Eis> せ・・・成功〜（グフゥ
01:24 <#sinnenn:GM> 笑
01:25 <#sinnenn:GM> レイはどうします？
01:25 <#sinnenn:Ray> 気操法で生命力を上げておくべきか……。
01:26 <#sinnenn:Ray> うむ、一応２点上げておきましょう。
01:27 <#sinnenn:Ray> #3d6-13
01:27 <#sinnenn:dice> Ray(><)o⌒◇□..3d6-13 = (6,3,4)-13 = 0
01:27 <#sinnenn:Ray> 気操法は成功……。
01:27 <#sinnenn:GM> うい。
01:27 <#sinnenn:Ray> #3d6-11
01:27 <#sinnenn:dice> Ray(><)o⌒◇□..3d6-11 = (1,4,5)-11 = -1
01:27 <#sinnenn:GM> おお。
01:27 >#sinnenn:rhuly< おー
01:28 <#sinnenn:Ray> 使っておいて良かった（ｗ
01:28 <#sinnenn:GM> では二人とも何もありません。
01:28 <#sinnenn:GM> では、レイどうぞ。
01:28 <#sinnenn:Ray> レイピアを準備。終わり（ｗ
01:28 <#sinnenn:GM> 精気をすとられるような不快感はありますがね　>何もない
01:28 <#sinnenn:GM> うい。
01:28 <#sinnenn:GM> ではエイス。
01:29 <#sinnenn:Eis> ういす
01:29 <#sinnenn:Eis> バカの一つ覚えのように攻撃。
01:30 <#sinnenn:GM> うい。
01:30 <#sinnenn:GM> かもん。
01:30 <#sinnenn:Eis> 「しつこいんだよ！」#3d6-14
01:30 <#sinnenn:dice> Eisの「しつこいんだよ！」(><)o⌒◇□..3d6-14 = (6,2,1)-14 = -5
01:30 <#sinnenn:Eis> ウシ。
01:31 <#sinnenn:GM> いっとく？
01:31 <#sinnenn:Eis> いや普通で良いっす。
01:31 <#sinnenn:GM> あい。
01:31 <#sinnenn:GM> #3d-6
01:31 <#sinnenn:dice> GM(><)o⌒◇□..3d6-6 = (3,5,5)-6 = 7
01:31 <#sinnenn:Eis> 「通れば良し」だからｗ
01:31 <#sinnenn:GM> あたり。
01:31 <#sinnenn:Eis> #+1
01:31 <#sinnenn:dice> Eis(><)o⌒◇□..2d6+1 = (4,2)+1 = 7
01:31 <#sinnenn:Eis> 期待値ｗ
01:32 <#sinnenn:GM> うい。
01:32 <#sinnenn:GM> ではリュー。
01:32 >#sinnenn:rhuly< 馬までの距離は？
01:32 <#sinnenn:GM> 大体５ｍといったとこかな？
01:32 >#sinnenn:rhuly< うい、
01:33 <#sinnenn:GM> リューがどれくらいまで飛び上がったによりますね。
01:33 >#sinnenn:rhuly< 大丈夫、垂直距離は加算されません（笑）
01:33 <#sinnenn:GM> 特に指定しないなら、５Mで。
01:33 <#sinnenn:GM> ういっす。ｗ
01:33 <#sinnenn:Ray> 撃ち下ろしのルール……あまり使いませんが（ｗ
01:33 >#sinnenn:rhuly< 目標値１４、問題なしだなー
01:33 >#sinnenn:rhuly< #3d6-14
01:33 <#sinnenn:dice> rhuly(><)o⌒◇□..3d6-14 = (1,4,3)-14 = -6
01:34 >#sinnenn:rhuly< 命中
01:34 <#sinnenn:GM> よけ。
01:34 <#sinnenn:GM> #3d-6
01:34 <#sinnenn:dice> GM(><)o⌒◇□..3d6-6 = (3,2,3)-6 = 2
01:34 <#sinnenn:GM> あたりー。
01:34 >#sinnenn:rhuly< #1d6  問題はダメージだったり（笑）
01:34 <#sinnenn:dice> rhuly(><)o⌒◇□..1d6 = (5) = 5
01:34 <#sinnenn:GM> うい。
01:34 <#sinnenn:GM> むむ
01:34 <#sinnenn:GM> 馬か・・。
01:35 <#sinnenn:GM> #3d-14
01:35 <#sinnenn:dice> GM(><)o⌒◇□..3d6-14 = (4,4,4)-14 = -2
01:35 <#sinnenn:Eis> む〜
01:35 <#sinnenn:GM> ふぅ。
01:35 <#sinnenn:GM> では、体当たりから蹂躙。
01:35 <#sinnenn:GM> 目標は、さっきから殴ってるエイスかま？
01:35 <#sinnenn:Eis> い〜や〜
01:36 <#sinnenn:Eis> 「受け」出来る？
01:36 <#sinnenn:GM> 敏捷力の即決勝負です。
01:36 <#sinnenn:Eis> 了解。
01:36 <#sinnenn:Eis> ではそっちから〜
01:36 <#sinnenn:GM> うい。
01:36 <#sinnenn:GM> #3d-10
01:36 <#sinnenn:dice> GM(><)o⌒◇□..3d6-10 = (6,1,6)-10 = 3
01:36 <#sinnenn:GM> guhaxa
01:36 <#sinnenn:GM> ぐｈぁ
01:37 <#sinnenn:GM> エイス、どうぞ。
01:39 <#sinnenn:Eis> ごめ
01:39 <#sinnenn:Eis> #-13
01:39 <#sinnenn:dice> Eis(><)o⌒◇□..2d6-13 = (3,1)-13 = -9
01:39 <#sinnenn:Eis> #3d6-13
01:39 <#sinnenn:dice> Eis(><)o⌒◇□..3d6-13 = (6,5,5)-13 = 3
01:39 <#sinnenn:GM> うむ（＾＾；
01:39 <#sinnenn:Eis> ぐへ（゜Д゜）
01:39 <#sinnenn:Eis> ・・・オイ待て。双方とも同値で失敗かいｗ
01:39 <#sinnenn:GM> 受動側有利でエイスの勝ちですよ
01:40 <#sinnenn:GM> つーわけでスカッと避けられて走り抜けました
01:41 <#sinnenn:GM> えーと、移動力１５もあるので、振り向いて終わりです。
01:41 <#sinnenn:GM> レイ、どうぞ。
01:41 <#sinnenn:GM> 攻撃するには移動しないとだめですね。
01:41 <#sinnenn:Eis> ・・・１５も遠くに行ったのか・・・やってらんねぇなオイ
01:42 <#sinnenn:GM> あ、抽象的に処理してますが、
01:42 <#sinnenn:Ray> ふむ、なら待機しておきましょう。射程内に入ったら攻撃するために。
01:43 <#sinnenn:GM> 振り返り分があるのでそこまで遠くではないです。
01:43 <#sinnenn:GM> ではエイス。
01:43 <#sinnenn:Eis> ん〜と。
01:44 <#sinnenn:Eis> GURPSって通常移動力以上に移動する方法って有ったっけ？
01:44 >#sinnenn:rhuly< 連続して移動を続けると、１上がる（笑）
01:44 >#sinnenn:rhuly< あとは魔法
01:44 <#sinnenn:GM> 全力疾走すると次のターンから移動力+1かな？
01:44 <#sinnenn:Eis> 残念。では普通に７移動。
01:45 <#sinnenn:Eis> ＜接近
01:45 <#sinnenn:GM> うい。
01:45 <#sinnenn:GM> ではリュー。
01:45 >#sinnenn:rhuly< 矢を準備（笑）
01:45 >#sinnenn:rhuly< #3d6-14
01:45 <#sinnenn:dice> rhuly(><)o⌒◇□..3d6-14 = (2,1,4)-14 = -7
01:45 <#sinnenn:GM> はい。
01:45 >#sinnenn:rhuly< で、つがえてエンド
01:46 <#sinnenn:GM> #3d-14
01:46 <#sinnenn:dice> GM(><)o⌒◇□..3d6-14 = (5,5,5)-14 = 1
01:46 *** Seri_N(~kirchen@FKNfa-01p1-94.ppp11.odn.ad.jp) has joined channel #sinnenn
01:46 <#sinnenn:GM> なぁにぃ！！！！
01:46 <#sinnenn:GM> き、気絶しました（＾＾；
01:46 <#sinnenn:GM> ぱた。
01:47 >#sinnenn:rhuly< さあ、とどめをどうぞ（笑）
01:47 <#sinnenn:GM> 間抜けや・・・。
01:47 <#sinnenn:Eis> 待てィw
01:47 <#sinnenn:GM> こんなん、あかーん！ｗ
01:47 <#sinnenn:Eis> 「・・・今日は馬刺しか・・・」(ドスッ)＞GM
01:48 <#sinnenn:GM> ぐぉぉ、あっけなさすぎ（TnT
01:48 <#sinnenn:Ray> 「……俺は食わないぞ」
01:48 <#sinnenn:Eis> 食えますか？(真剣)＞GM
01:48 <#sinnenn:GM> お亡くなりになりました。
01:48 <#sinnenn:GM> 食ってもいいよw
01:48 >#sinnenn:rhuly< 嫌です。
01:48 <#sinnenn:GM> どうなるかは知らんが（笑
01:49 <#sinnenn:GM> さて・・・。
01:50 <#sinnenn:GM> ばらす暇があるかどうかですね
01:50 <#sinnenn:Eis> 残念だ。
01:50 >#sinnenn:rhuly< さっさとづらからないと
01:50 <#sinnenn:GM> とりあえず、今、馬は三頭。
01:51 <#sinnenn:Eis> 仕方が無いな。レイはエルフの後ろ？
01:51 >#sinnenn:rhuly< いや
01:51 >#sinnenn:rhuly< レイと侍女を一緒に乗せるべきですね、体重的に。
01:51 <#sinnenn:GM> ふむ。
01:52 <#sinnenn:GM> サーリアは何を勘違いしたか赤面しているが（笑
01:52 <#sinnenn:GM> どうする？
01:53 >#sinnenn:rhuly< 無視して進む
01:53 <#sinnenn:GM> レイはそれでいい？
01:53 <#sinnenn:Ray> 構いませんよ。何を断ることがあるのです（ｗ
01:53 <#sinnenn:GM> うい。
01:53 <#sinnenn:GM> なんかもそもそしてるけどね。
01:53 <#sinnenn:GM> さて。
01:53 <#sinnenn:Ray> 最近「好色」が発揮される気配も少ないですしね（ｗ
01:54 <#sinnenn:Eis> ・・・ほほぅ
01:54 <#sinnenn:Eis> ・・・折角の密着状態で好色が発動し無いと！？（゜Д゜）
01:54 <#sinnenn:Ray> 馬の上で何をするんですか、落ちますよ（ｗ
01:55 <#sinnenn:Eis> 落ちないように・・・いや止めておこう。今まで何書いてたかばれる(笑)
01:55 <#sinnenn:GM> こんもりは相変わらず貴方達を追いかけてきていますが、かなりスピードは遅くなりました。
01:55 <#sinnenn:GM> で、
01:55 <#sinnenn:GM> 無事森に到着。
01:55 >#sinnenn:rhuly< 当然アレですよ、自分の前に乗せて、後ろから手綱を持つのですよ
01:55 <#sinnenn:GM> ｗ
01:55 <#sinnenn:Eis> 健全だなぁ・・・
01:55 <#sinnenn:Ray> まあ、そっちのほうが安定してますからね。それでよい（ｗ
01:56 >#sinnenn:rhuly< 当然、少しずつピーになるわけですね
01:57 <#sinnenn:GM> 自分で振っておいてなんですが、そういう話はそこら辺でｗ
01:57 <#sinnenn:GM> さて、
01:58 <#sinnenn:GM> 森エルフのにーちゃんが森の中へ案内してくれますよ。
01:58 <#sinnenn:Eis> 「さぁて・・・」
01:58 <#sinnenn:Eis> ＜付いていく
01:59 <#sinnenn:GM> 「ふぅ、やっと着きましたね」
01:59 <#sinnenn:Ray> 「ま、無事で何よりだな」
01:59 <#sinnenn:GM> ということで樫の木（みたいなもの）の原生林を３０分ほどあるくと
01:59 <#sinnenn:Ray> 「ああ、そうだ。体調はもう大丈夫なのか？」＞サーリア
01:59 <#sinnenn:GM> 開けた場所に着きます。
02:00 >#sinnenn:rhuly< ふむ
02:00 <#sinnenn:GM> 「あ、は、はい。」顔が赤いがね
02:00 <#sinnenn:Eis> 「おまえはくろうするほどのことはなにもしていないけどな」(棒読み)＞サーリア
02:00 <#sinnenn:GM> 「あ、す、すいません」
02:00 <#sinnenn:Ray> 「一般人にとってはああいう状況は十分『苦労』に入るさ。なあ？」
02:01 >#sinnenn:rhuly< 「一般人ならねー」
02:01 <#sinnenn:GM> 「えっと、ありがとうございます」
02:02 <#sinnenn:Eis> 「・・・（ニヤニヤ」＞サーリアとレイの方を見つつ
02:02 <#sinnenn:GM> 「こいういうことって、お城ではなかったから・・」
02:02 <#sinnenn:Eis> 「・・・うまくやれよ」ニヤリ（グッと親指を立てて）＞レイ
02:02 <#sinnenn:Ray> 「まあ、貴重な経験さ。話の種にもなる」
02:03 <#sinnenn:GM> さて、開けた先には木々の間を縫ってこじんまりとした家が幾つか並んでますね。
02:04 <#sinnenn:GM> で、広場のようなところには森エルフらしき人たちや、小人族、ハーフリングの姿も見えます。
02:05 <#sinnenn:GM> 「さて、とりあえず、村に着きましたが、皆さんはどうしますか？」
02:05 <#sinnenn:Eis> くくく・・・エイスの冷たい仕打ちをレイがフォローする分だけ・・・（何か悪巧みをしているらしい
02:05 <#sinnenn:GM> 「もうそろそろ日も暮れますが。」
02:05 <#sinnenn:GM> ｗ
02:05 <#sinnenn:Ray> エイス愛のキューピッド作戦ですか？（ｗ
02:05 <#sinnenn:GM> ぶっはぁ
02:06 <#sinnenn:Ray> 「で、例の一行は？」
02:06 >#sinnenn:rhuly< 「その、保護した人には会わせてもらえないの？」
02:06 <#sinnenn:GM> 「騎士の人が休んでいるのはもうちょっと奥のほうですね。」
02:06 <#sinnenn:Eis> いやいや・・・サーリアとレイがくっ付くのはエイスにとっても美味しいのだよ(笑)＞レイ
02:07 <#sinnenn:Ray> コネが？（ｗ
02:07 <#sinnenn:Eis> イッエ〜スｗ
02:07 <#sinnenn:GM> 「そちらに、案内しますか？」
02:08 <#sinnenn:GM> ｗ
02:08 <#sinnenn:Eis> 「おぅ案内してくれ。」
02:08 <#sinnenn:GM> つーことで、奥に案内されのだが・・・、
02:08 <#sinnenn:GM> 途中で、この森に似つかわしくないような人物に出会うよ。
02:09 <#sinnenn:GM> えっと、背中に羽が生えてて槍を携えてますね。
02:09 <#sinnenn:Eis> ふむ。リューリィと同族？
02:09 <#sinnenn:GM> なんか、木によっかかって鼻歌を歌って居間滋賀。
02:09 <#sinnenn:GM> →いますが
02:09 >#sinnenn:rhuly< しかも、肉弾戦型？（笑）
02:10 <#sinnenn:GM> 生えてるのは鳥の羽だね。
02:10 <#sinnenn:GM> 俗に言う鳥人ですな。
02:10 <#sinnenn:Eis> 彼の事は「コードネーム：チャレンジャー」と呼ぶ事にしよう(笑)
02:10 >#sinnenn:rhuly< 打ち上げ失敗して爆発するのか……
02:11 <#sinnenn:GM> レイにはエイスの後ろにのっかってるのと似たのが見えますね。
02:11 <#sinnenn:Ray> 「……ベテランか」
02:11 <#sinnenn:GM> かなり場数を踏んでるみたいですね。
02:11 <#sinnenn:GM> 鳥「お？」
02:12 <#sinnenn:GM> 鳥「なんだ、ここに似つかわしくないのがぞろぞろといるじゃないか？」
02:12 <#sinnenn:Ray> 「さて、そっちもそんなことを言える立場だとは思えないけどな」
02:12 <#sinnenn:Eis> 「・・・１番似つかわしくないのは貴様だ」(バッサリ
02:12 <#sinnenn:GM> 鳥「はっはっはっは、そりゃそうだ。」
02:12 >#sinnenn:rhuly< 「まーまー、そんなことよりも、さっさとここに来た目的を果たそうよ〜」
02:13 <#sinnenn:GM> 鳥「む、せっかく自己紹介しようというのに行っちまうのか？」
02:13 <#sinnenn:Eis> 「自己紹介なら俺たちと歩きながらでもできるだろう」＞鳥
02:13 <#sinnenn:GM> 鳥「まぁ、急ぎというのならしかたねーか。」
02:14 <#sinnenn:GM> 「おおう。ついて行っていいのか。」
02:14 <#sinnenn:Eis> 「ここに居るって事は敵じゃねえんだろう？それとも一戦交えるのか？」＞鳥
02:15 <#sinnenn:GM> 「んー、やめとくわ。あんたには勝てそうにもねぇ。」
02:15 <#sinnenn:GM> といった感じで話をしてくるのですが。
02:16 <#sinnenn:Eis> 「どーだかな・・・」と言いつつ歩みを進めながら鳥さんの話を聞こう＞ＧＭ
02:16 <#sinnenn:GM> 彼は、”南天の鷹”という、傭兵団の頭らしい。
02:16 >#sinnenn:rhuly< 同類はすぐに意気投合するんだな（笑）
02:16 <#sinnenn:Eis> 類友ですな。
02:16 <#sinnenn:Eis> 「頭・・・か。俺より強そうじゃねえか」
02:17 <#sinnenn:Eis> と相槌を打っていよう。
02:17 <#sinnenn:GM> なんでも、団のものの傷を治すためにここに立ち寄ったらしいよ。
02:17 >#sinnenn:rhuly< 怪我をした原因は？
02:17 <#sinnenn:GM> 「んなことぁ、ないさ。ちっと小技はきくがな。」
02:17 <#sinnenn:GM> えっと、
02:18 <#sinnenn:GM> 近くで化け物退治をした時のものらしいよ
02:18 <#sinnenn:Eis> 「化け物・・・」化け物の話を聞こう＞ＧＭ
02:18 <#sinnenn:GM> ふむ。
02:19 <#sinnenn:GM> えっと、ジゼールがある盆地の南のほうでの話しなんだけど、
02:20 <#sinnenn:GM> 別の仕事の帰りに寄った村が化け物に襲われてそれを助けたとの話だね。
02:20 <#sinnenn:GM> なんでも、えらいえげつないのが出てきて難儀したらしいけど
02:21 <#sinnenn:GM> なんでも、巨大な化け物の死体から、大きいのや小さいのがわんさか出てきたらしい。
02:22 <#sinnenn:GM> そのでかい化け物の死体は村人の話では気付いたらあったらしいけど、
02:22 >#sinnenn:rhuly< ほお
02:22 <#sinnenn:Eis> 「数か・・・一網打尽にできるか頭でも見つけねえとやってらんねぇな」
02:23 <#sinnenn:GM> その日の晩に空を飛ぶ大きな影を見たという村人もいるらしいね。
02:23 >#sinnenn:rhuly< 「それって何日前？」
02:23 <#sinnenn:Ray> 「やっぱり、アレかね？」
02:24 <#sinnenn:GM> 「今から一週間（十日）くらい前かな？」
02:25 <#sinnenn:GM> 「まぁ、あの件で怪我人は出たが、村はほっとけなかったしな〜。」
02:25 <#sinnenn:Eis> 「・・・報酬はキッチリ貰っとけよ。ただ働きしてると死神に遭うぞ」＞鳥さん
02:26 <#sinnenn:GM> 「ああ？そこら辺はぬかりねぇよ。おれも、団のの命を預かってるんだからな。」
02:27 <#sinnenn:GM> 「なにも、金だけが報酬じゃないしなー」といってにやり。
02:27 <#sinnenn:GM> とか話しているうちに、目的地に着いたようですね。
02:28 <#sinnenn:GM> あと、レイ？この森にはきれいな森エルフのおねーさんたちがいっぱいいるのだが・・。
02:28 <#sinnenn:GM> 頑張ってくれ（笑
02:28 <#sinnenn:GM> さて、
02:28 <#sinnenn:Ray> ふむ、声をかけねば男がすたる（ｗ
02:28 >#sinnenn:rhuly< 「……あれほっとく？」 ＞ エイス
02:29 <#sinnenn:Ray> 人間と異種族との親交を深めているのです（ｗ
02:29 <#sinnenn:Eis> 「・・・サーリアの好感度がこれで１落ちるな・・・」
02:29 <#sinnenn:GM> 件の騎士ですが、建屋の中の一室の寝床に寝かされてますね。
02:29 <#sinnenn:Ray> 愛はあるからいいんです、誰にでも（ｗ
02:29 <#sinnenn:Eis> 「・・・・・・まぁ。頑張って親睦を深めてもらっておこう。俺らは俺らの仕事をしよう」
02:30 <#sinnenn:GM> サーリア「・・・・・」
02:30 >#sinnenn:rhuly< 意識は？
02:30 <#sinnenn:GM> 今はないね。
02:30 <#sinnenn:GM> 枕元に薬師さんらしき人がいますが。
02:31 <#sinnenn:GM> 「この方のお知り合いですか？」　←ちなみ女の人
02:31 <#sinnenn:Eis> 「・・・俺は知り合いじゃないが用が有る」
02:31 <#sinnenn:Ray> えー……、顔は？（ｗ
02:31 <#sinnenn:GM> 顔には包帯がぐるぐると巻いてあるので見えないです。
02:31 <#sinnenn:Eis> ＞薬師
02:32 <#sinnenn:GM> 「？」
02:32 >#sinnenn:rhuly< 「すぐに動かして、お持ち帰りしたいんだけど、駄目かな？」
02:32 <#sinnenn:Ray> ……本当に生きてるんだろうか。＜騎士
02:32 <#sinnenn:GM> サーリア「私でもこれでは、誰か分からないです・・・。」
02:32 >#sinnenn:rhuly< 死んでいたらすぐ腐るよ
02:32 <#sinnenn:GM> 「ちょっとまだ動かすのは・・」
02:32 <#sinnenn:GM> 息はしてます（賞
02:33 <#sinnenn:GM> 「この方が持っていた剣ならありますが・・・」
02:33 <#sinnenn:Eis> 「ち・・・何か無いのか何か！○●◎の横にホクロがあるとか、背中に７つ星の傷があるとか！」＞サーリア
02:33 <#sinnenn:Ray> エルフ女性の献身的看護を受けられるとは、羨ましい男め（ｗ
02:33 <#sinnenn:GM> 「しずかに！」
02:34 <#sinnenn:Eis> 「声を張り上げたくらいで死ぬならとっくに死んでらぁ。」
02:34 <#sinnenn:GM> サーリア「えっと、剣に明が彫ってあると思うんですが」
02:34 <#sinnenn:GM> 薬師「それとこれとは別です。」
02:35 <#sinnenn:GM> 薬師のおねーさんは剣を持ってきてくれますが
02:35 <#sinnenn:GM> かなりひどい状態ですね。
02:35 <#sinnenn:Eis> 「お嬢さん。アンタそれの年の頃や体格から身分はワカンネェのか？」＞薬師
02:35 <#sinnenn:GM> 刀身が何かで溶かしたかのようにゆがんでます。
02:36 <#sinnenn:GM> サーリア「えっと・・・。」
02:36 <#sinnenn:Eis> 裸を見ているのは薬師だけだろうから薬師に質問。
02:36 <#sinnenn:GM> かくかくしかじか。
02:37 <#sinnenn:Eis> ？
02:37 <#sinnenn:GM> サーリア「あ、それならイリオン様だと思います・・。」
02:37 <#sinnenn:GM> えっと、具体的に聞たい？
02:37 <#sinnenn:Eis> 待て・・・さすがにＰＬにも説明してくれ・・・
02:37 <#sinnenn:GM> OK.
02:37 <#sinnenn:Eis> 何かあった時こちらで判断できん・・・
02:37 <#sinnenn:GM> どのようなことを聞く？
02:38 <#sinnenn:Eis> 全部。
02:38 <#sinnenn:GM> OK.
02:38 <#sinnenn:GM> 見つけたのは今から５日前。
02:39 <#sinnenn:GM> 意識のないまま馬にのっかってるところをこの森の住人に見つけられたらしい
02:39 <#sinnenn:GM> 状態は
02:40 <#sinnenn:GM> 身体の大部分が火にあぶられたように”焼けて”いて、鎧とかが溶け落ちていたらしいよ。
02:41 <#sinnenn:GM> 二日前にいったん意識を取り戻して身元を聞いたらしい。
02:41 <#sinnenn:GM> 一応、安静にしていれば助かるとのこと。
02:41 <#sinnenn:GM> 以上。
02:41 <#sinnenn:Eis> 了解。
02:42 <#sinnenn:GM> あと、容姿とかも教えてくれますね。
02:42 >#sinnenn:rhuly< では、その情報をもって、もう直接オーデルに帰っちゃいますか？
02:42 <#sinnenn:Eis> その状態で助かったって事はお付きの者が居たって事だろう。高貴な身分の者である事は疑い様が無い。
02:42 <#sinnenn:Eis> 良いんじゃないかな。ここは安全。無理に動かす必要なし＞リューリィ
02:43 <#sinnenn:GM> さて、ここですることは他にある？
02:43 >#sinnenn:rhuly< 無し。
02:43 <#sinnenn:GM> では、どうしよう？
02:44 <#sinnenn:Ray> エルフ女性と親睦を深め……げふげふ。
02:45 <#sinnenn:GM> あ、ちなみにサーリアの話してはイリオンというのは、騎士長の副官で若いながらそこそこ腕が立ったひとらしいけど。
02:45 <#sinnenn:GM> サーリアが君の事をにらんでますが・・。　>レイ
02:45 <#sinnenn:Eis> ふむ。未だ王は居ないわけね。
02:46 <#sinnenn:GM> えーと、王様は国で寝込んでます（笑
02:46 <#sinnenn:Ray> ふむ、そんなに真摯に想ってくれてるならやめておこう。愛には応えないと（ｗ
02:46 <#sinnenn:Eis> ん〜？あ〜
02:46 >#sinnenn:rhuly< 少なくとも、当初の依頼は果たしているわけですし、一度帰って報告すべきです。
02:46 <#sinnenn:GM> えーと、遠征隊の中で一番えらかったのは騎士長ですね。
02:47 <#sinnenn:Eis> 記憶が混濁している＞GM　賛成。指示に従おう。＞リューリィ
02:47 <#sinnenn:GM> 好色はそれを許さないですよｗ
02:47 <#sinnenn:GM> >レイ
02:47 <#sinnenn:Ray> 意志判定するのもなぁ……。いやしかし（ｗ
02:47 <#sinnenn:GM> さて、もう夜ですが・・・・。
02:48 <#sinnenn:GM> どうします？
02:48 <#sinnenn:Ray> 一応意志判定はして、ダイスのせいにしよう（ｗ
02:48 <#sinnenn:Ray> #3d6-12
02:48 <#sinnenn:dice> Ray(><)o⌒◇□..3d6-12 = (5,4,4)-12 = 1
02:48 <#sinnenn:GM> キャラクターからはそうは見えません（＾＾；
02:49 <#sinnenn:GM> とりあえず、レイは薬師の人を口説きにかかる、と。
02:49 <#sinnenn:Eis> 「（噛みタバコをくっちゃくっちゃ）・・・誰でも良いらしいな」
02:49 <#sinnenn:Ray> 失礼な、きちんと選んでいる（ｗ
02:50 <#sinnenn:Eis> そうか。この薬師はエイスの好みじゃないのでそう思っただけかｗ
02:50 <#sinnenn:GM> サーリアはそんなななたの姿を見ると、口をわななかせて外に出て行きますが・・・。
02:50 <#sinnenn:GM> さて、
02:50 <#sinnenn:Ray> 「（あとでフォローしておかないとな……）」
02:50 <#sinnenn:GM> 今日はここら辺でお開きにしますか？
02:51 >#sinnenn:rhuly< 残りのシナリオ量次第ですが、お好きにどうぞ
02:51 <#sinnenn:Eis> おぅ。＞お好きに
02:51 <#sinnenn:Ray> そうですね。任せます。
02:52 <#sinnenn:GM> うーむ。とりあえず、セッション後にちょっと時間がほしいのでここで切らせていただきます。
02:52 <#sinnenn:Ray> 了解です。
02:52 <#sinnenn:Eis> 了解。
02:52 <#sinnenn:GM> ではお疲れ様でした。
02:52 <#sinnenn:Eis> お疲れさま。
02:52 *** GM is now known as yanagi
02:52 >#sinnenn:rhuly< 了解
02:52 *** Eis is now known as ODIN
02:52 *** rhuly is now known as aspha
02:52 *** Ray is now known as Mikagura