23:34 >Yanagi< はい。では、早速はじめましょうか。
23:34 *** aspha is now known as rhuly
23:35 *** Mikagura is now known as Ray
23:35 *** ODIN is now known as Eis
23:35 Created
23:35 *** Yanagi0 has joined channel #sinnenn
23:35 *** Topic for #sinnenn : よかったらここもご覧ください。www5.plala.or.jp/yukiyana/CAMP_matome1.htm
23:35 *** #sinnenn = Yanagi0 @Eis @Ray @rhuly @Yanagi 
23:35 *** Yanagi0 has joined channel #sinnenn
23:35 <Eis> 炎症止めを飲んだら眠くなる事を久しぶりに思い出した・・・
23:36 <Eis> コーシーコーシー
23:36 <rhuly> 消炎剤でも眠くならんのは多いよ。
23:36 <Yanagi> む。チョコアのログの設定はどこでしょう？（汗
23:36 <rhuly> 設定 −＞ 一般 −＞ディレクトリ
23:37 <Yanagi> THX
23:37 <Yanagi> 3
23:37 <Yanagi> #
23:37 <Yanagi0> Yanagi(><)o⌒◇□..2d6 = (6,1) = 7
23:37 <Yanagi> #3d
23:37 <Yanagi0> Yanagi(><)o⌒◇□..3d6 = (1,6,4) = 11
23:37 <rhuly> バッファを馬鹿でかくして最後にコピー＆ペーストという限りなく馬鹿くさい手も(笑)
23:37 <Yanagi> 無茶や（笑
23:38 <Yanagi> さてと、準備完了。
23:38 <rhuly> うい
23:38 *** Yanagi is now known as GM
23:38 <rhuly> えーっと、「侍女が親書を取られた」のよね？
23:38 <GM> では、深淵の袂にて第四回始めます。
23:38 <Eis> うむ。
23:38 <GM> ええ。
23:39 <GM> で、クラリスが使い走らせました。
23:39 <rhuly> ふむ
23:39 <Ray> ……待つだけ？（ｗ
23:39 <GM> 戻ってくるのは
23:39 <rhuly> ところで、サーリアさんは
23:39 <rhuly> 内容とかを詳しく知ってるの？
23:39 <GM> 四時間後らしい。
23:40 <Eis> ・・・クラリス居ないから操作出来ねぇｗ＞使い魔
23:40 <GM> とりあえず、軍勢の派遣を頼む内容であると聞いているらしい。
23:40 <Ray> ということは、ここで４時間ぼーっと待ってれば解決なのでしょうか（ｗ
23:40 <GM> サーリアいわく、
23:41 <Eis> 今、我々に出来る事はこのサーリアちゃんを４時間いびり倒すなり折檻する事だけだ（ｗ
23:41 <Ray> 義務感／女性はそれを止めろと囁いています（ｗ
23:41 <GM> 「”手形も入っているし悪用されたら困るので」
23:42 <GM> 「探さないと〜」とのことです
23:42 <rhuly> 無茶だ(笑)
23:42 <Ray> 「……結局探すんじゃ新しいのをとりに行く意味がない気がしないでもない」
23:42 <Eis> まぁ止めるレイの意志を尊重。
23:43 <rhuly> リューはいびらないよ。「ゆっくり休める時間ができてよかったねー」とか言うだけで(笑)
23:43 <GM> まぁ、それで依頼は果たせるんだけどね＞待つ。
23:43 <Eis> 「・・・何というかだな。任務が達成されたら影腹でも切って貰わねばなぁ・・・」の一言で止めておこう(笑)
23:43 <Eis> 出来る限り無表情で
23:43 <GM> そういわれると泣きそうな顔をするけど（笑
23:44 <Ray> 「別に、彼女だけの責任じゃない。……それなら、俺たちにだって責任はある」
23:44 <GM> 「い、いえ、私がぼうっとしてたから・・。」
23:44 <rhuly> 「そーだねー、そんな便利なのがあるのなら、顔パスな人は不要だもんね〜」
23:45 <Eis> 「……手形の紛失は面倒だな。とは言え・・・・・・今は動けんな。クラリスの幻獣が俺達を見失う可能性がある」＞ALL
23:46 <Ray> 「ある程度近づけば本人が直接指示を出せるんじゃないのか？」
23:46 <GM> 位置はある程度分かるらしい。　＞レイ
23:47 <Eis> 指示を出すクラリスが居ない・・・(笑)
23:47 <rhuly> おおうっ(笑)
23:47 <GM> 街中にいれば見失うことはない　とのこと（笑
23:47 <Ray> きっとシーン外で指示を（ｗ
23:48 <GM> ま、そういう扱いにしておきましょうか。
23:48 <rhuly> でだな、そんなことより問題なのが
23:48 <rhuly> 情報収集手段、あるか？
23:48 <rhuly> 動機不明、容疑者不明、追跡手段無し。
23:48 <Eis> うむ。それを言おうかと思っていた。
23:48 <Yanagi0> maxa,
23:48 <Ray> 不特定多数への聞き込みならできるんですけどね……。
23:48 <rhuly> ああ、逆に襲われるぞ(笑)
23:49 <Eis> まずはサーリアちゃんには落す可能性の有った場面を思い出してもらおう＞サーリア
23:49 <Yanagi0> 「えっと・・・」
23:49 <Eis> そこを当って行かないと絞る事すら出来へん
23:49 <Ray> 《方向探知》の魔法のなんと便利なことか……。
23:49 <GM> 「可能性があるとすると大通りの人ごみの中だと思います。」
23:50 <rhuly> ふっ、あったとしても関連した品物が無いから対象をとれないんだよ(笑)
23:50 <Eis> 擦られた可能性も有るな・・・
23:50 <Ray> 「……それだと、もう既に大通りにはなさそうだな……」
23:51 <Eis> う〜む。大通りねぇ。もう少し特定できない？＞サーリアちゃん
23:51 <GM> それでは・・・
23:51 <GM> #3d
23:51 <Yanagi0> GM(><)o⌒◇□..3d6 = (6,1,5) = 12
23:51 <GM> 「だめです…。」
23:51 <Eis> 「……しかし手形なんぞ一般人には無用の代物だという気がするが」
23:51 <GM> ぐ。腹が痛い・・・。
23:51 <Ray> 「あとは、虱潰しか……」
23:52 <GM> ちょっと離席します
23:52 <Ray> ……大丈夫ですか？
23:52 <rhuly> あい……相談タイム？
23:53 <Ray> 「でも、『中身が何か』を知って持っていったとは限らないだろう」
23:53 <rhuly> というよりだね
23:53 <rhuly> どやって持ってることを突き止めるのさ？
23:53 <rhuly> でかい品物やなんかならともかく
23:54 <Eis> 「・・・うむ。そのまま落ちている可能性も無いわけではない・・・と思っただけだ」
23:54 <rhuly> 「まー、このまま待って」
23:54 <Eis> というか。手形が手形である事を知っている人間が悪用しない限り、現状では俺たちには打つ手がねぇ（;´Д`）＞リューリィ
23:55 <rhuly> 「ここの領主サマに、なくした手形を無効にするようにしてもらったらいいんじゃないのー？」
23:55 <Eis> 「・・・その方が早そうだな。まずは正規の手形を俺たちが手に入れるのを待たなければ」＞リューリィ
23:55 <GM> ふぅ。申し訳ない。
23:56 <rhuly> というわけで方針決定。“待ち”(笑)
23:56 <Ray> 動いても無闇に手足をばたつかせているのと変わりませんからね（ｗ
23:57 <Eis> うむ。
23:57 <GM> LPから連絡入りました。
23:57 <GM> ”今から帰るので、しばらくしたら入れます。”とのこと
23:58 <GM> サーリアはてだてがないのなら、皆さんの言うとおり待ちますとのこと。
23:59 <GM> 城門の前で待ちます？
23:59 <rhuly> そだね
23:59 <Eis> うむ。
23:59 <GM> では。小一時間ほどたったころ。
00:00 <GM> 子供が皆さんのほうに歩いてきますよ。
00:00 <rhuly> こども？
00:00 <Ray> ちなみに性別は……（ぉぃ
00:01 <GM> 一番目立つのでエイスのところへ（笑
00:01 <GM> えっと、男の子だよ（笑
00:01 <Ray> ちっ！（ｗ
00:01 <Eis> よるなガキ・・・寄らば斬る・・・訳無いかｗ
00:01 <GM> 「おじさん。」
00:01 <Eis> 「なんだクソガキ」
00:01 <rhuly> うわ、態度わるー(笑)
00:01 <GM> 「むっ、これ渡してって頼まれたんだけど。」
00:01 <Eis> ＜おじさん呼ばわりはショックだったらしい
00:01 <Ray> 「……嫌な大人だな」
00:02 <Eis> おじさんだけどさ〜ｗ
00:02 <Eis> ふぬ。何に見える？＜渡された物＞ＧＭ
00:02 <GM> 「おじさんって言われたくらいで機嫌悪くなるなよ。」だって（笑
00:03 <GM> 手紙のようだね。
00:03 <Eis> 「クソガキと言われた位でプクプクホッペを膨らませるんじゃない」(青筋立てつつニコニコ顔で頬をツンツン)
00:03 <Ray> 「俺たちがここにいることを知っている人間……か」
00:03 <Eis> ふむ。
00:03 <Eis> 手紙か・・・何で渡されたのかサッパリ分らないから気持ち悪いなぁ。
00:03 <GM> 「うるせーや」
00:03 <rhuly> 「まー、こんな派手な集団はほかにはないよ〜」
00:04 <Eis> 中身を確認＞ＧＭ
00:04 <Ray> 「俺は至極普通の格好だと思うんだが……」
00:04 <GM> うい。
00:04 <GM> ”貴公らの重要な品を預かっている。”
00:05 <rhuly> で？  続きは？
00:05 <GM> ”もし、取り戻したければ昼下がりに町外れの墓地まで”
00:05 <rhuly> 昼下がりまで、あとどれぐらい？
00:06 <GM> あと、一時間ほど
00:06 <GM> 「んあ？」
00:06 <Ray> 「……すぱっと切り倒して手形を取り戻したくなりそうな文面だな」
00:05 <Ray> 「重要な品、か……」
00:06 >GM< ”5000Ktを持ってこられたし。”
00:06 <Eis> (読み終えた）「・・・おいクソガキ。夜飯を食えるだけの金をやるからこれを渡した奴の人相等を出来る限り詳しく教えろ」＞子供
00:06 <Eis> 5000kt持ってない！ね(笑)
00:06 <Eis> 全員から集めてもあつまらねぇ(笑)
00:06 <GM> 「へへ。」
00:07 <GM> 「腰の曲がったばぁさんだったよ」
00:07 <rhuly> 提案１：「ほっとく。領主に言って、とりあえず手形を使えなくして、兵士派遣してもらって終わり」
00:07 <GM> 「なんか、小汚いほっカムリをかぶってて顔は良く見えなかったな。」
00:07 <GM> 「あと、杖をついてた。」
00:08 <Ray> 「なら、実際の年齢、性別はわからないか……」
00:08 <Eis> 「まぁ容姿はそんなモンだろう。で、杖ってのは魔法使いが使ってるアレか？」＞子供
00:08 <rhuly> 「うーん、それも“他人に渡すように頼め”といわれたら終わりだよ〜」
00:08 <GM> 「ん〜。よくわかんねぇや。」
00:09 <Eis> 「捜査には無駄がつき物だ」(分った気に）
00:09 <GM> 「でもいわれてみると怪しげだったな〜」
00:09 <Eis> 無駄かどうかは結果が決めるってなｗ
00:09 <GM> 「近所では見ないばぁさんだったよ。」
00:09 <Eis> まぁ怪しいようだね。そのばあさんを探せば辿れるとして。
00:10 <Ray> 「とりあえず、時間つぶしの代わりに行ってみてもいいかもしれないがな」
00:10 <Eis> 二案は？＞リューリィ
00:10 <rhuly> 提案２：『完全無視』
00:10 <Eis> ふむ。３案は無い？
00:11 *** New topic on #sinnenn by GM: 深淵の袂にて　第四回
00:11 <rhuly> あつはあれだね、交渉するふりして追跡とかは、技能が無い
00:11 <rhuly> ストレートに会いに行ってどつくというのはリスキー
00:11 <rhuly> 単独犯なら良いが、複数犯なら完全アウト
00:11 <Eis> 戦力に問題が有るか。
00:11 <Eis> 了解。俺は１案を推す。
00:12 <rhuly> いや、交渉物を持っていない人間がまずこちらに相対して、その後場所を移動するのが基本ですから。
00:12 <rhuly> 戦力は、人間相手ならどうとでもなる
00:12 <Eis> 完全無視をするにゃ、俺達の面子を知ってる人間が相手ってのがかなり嫌だ。
00:13 <Eis> １案を推すよ。レイとリューリィは？
00:13 <rhuly> １
00:13 <Ray> １、ですかね。
00:14 <rhuly> どうしても無理なら、現地に行って、のして尋問にかけるしかない
00:14 <GM> ほい。ではいったん無視するということでよい？
00:14 <rhuly> うむ
00:14 <Eis> 即座に動かないの？
00:15 <rhuly> まず、まだ１時間ある。
00:15 <Eis> ああ。４時間待たないとこっちの身分が証明できんか。
00:15 <rhuly> 次に、墓地に行ってもどうしょうもないというのがある(笑)
00:16 <Eis> 金がねぇからなぁｗ
00:16 <GM> では、時間を進めますよ？
00:16 <rhuly> うい
00:17 <Ray> レイとしては墓地はあまり好きな場所ではありませんし（ｗ
00:17 <GM> あ、そういや、この前もらったミスリルの原石はどうしますか？
00:17 <rhuly> えーっと……
00:17 <rhuly> だれが預かってるんだろ？
00:17 <rhuly> たいした重さじゃないの？
00:18 <GM> そうでもないよ。
00:18 <GM> 大きさは拳大。
00:19 <Eis> どうせ加工できないのだから。さばく場所が欲しいよね。
00:19 <rhuly> なら、誰でも預かれる大きさか……
00:19 <GM> 重さもそれほど苦にはならない。
00:19 <rhuly> 誰が持ってるんだろ？
00:19 <rhuly> エイスでいいんじゃないかとおもったりします。
00:19 <Eis> ＰＬがミスリルファンなのでエイスが持ってていい？
00:19 <GM> 私としては誰でもかまいませんよ
00:19 <Ray> ミスリルファン……（ｗ
00:20 <rhuly> ういうい
00:20 <GM> ニレフェドは（この街）大きい街なので、さばく所はありそうですけどね。
00:20 <GM> さて、私がそらしておいてなんですが、四時間進めていいですか？
00:20 <rhuly> うい
00:21 <Eis> ええと
00:21 <GM> あ、三時間ですね。
00:21 <Eis> ミスリルをさばきたい＞GM
00:21 <GM> うい。
00:21 <GM> 大通りに行けば店は見つかりますよ。
00:21 <Eis> さばいたらお金は共用として保管〜
00:22 <Eis> ではお店に入って。まずはこれこれこういうものが有るんだが、あんたなら幾等で買ってくれる？と向こうの言い値を聞こうかな＞GM
00:22 <GM> えっと、4000Ktで買い取るっていわれましたよ。
00:22 <Eis> ん〜これはどうなんだろうｗ
00:22 <Eis> 高いのか安いのかサッパリなんですが＞ALL
00:22 <GM> 見せたときは”ほうっ”って感心したみたいだけどね
00:23 <rhuly> 加工料次第だね
00:23 <Eis> ん〜と相場を知る事はできるかな？＞GM
00:23 <rhuly> ただ
00:23 <GM> 相場を知るにはは商人、もしくは宝石商技能で。
00:23 <Ray> 加工してから売るのと、原石を売るの、どちらが利益が大きいか……。
00:23 <rhuly> 持っといて損はないと思うよ。食い物以外に欲しいアイテムがあるのであれば、売れば良い。無ければ必要になるまで保持しておいて良いと思う。
00:24 <rhuly> 「ねー、もしコレを加工してもらうとしたら、いくらかかるの？」
00:24 <Eis> ふむふむ。ミスリル鎧はお城で貰えそうだし。剣用に持っておこうかなｗ
00:24 <Eis> ＜フロドナイフを作りたい人
00:24 <GM> 「ん？加工には手間がかかるぞ。それより原石のまま売ったほうがいいと思うがね」
00:25 <rhuly> じゃ、売らない(笑)
00:25 *** LordPain has joined channel #sinnenn
00:25 <GM> ちわ〜
00:25 <rhuly> こんばんわぁ
00:25 <Ray> こんばんは。
00:25 <Eis> ド〜モ。乱入可？ｗ＞ＧＭ
00:25 <GM> ういっす。
00:25 <GM> 今はミスリル売却の交渉中。（笑
00:25 <rhuly> 『これ高くなるんだぁ〜』てのを保持しているほうが“幸せ”だと判断(笑)
00:26 <LordPain> あの
00:26 <rhuly> 「ふーん、手間がかかっても、加工できるんだねー」
00:26 <rhuly> はい？
00:26 <Ray> 宝くじが財布に入っているときと同じですな（ｗ＜幸せ
00:26 <LordPain> キャラシないので参加できませんｗ
00:26 <GM> 「いやいやそれなら。6000ｋｔだそう。」
00:26 <LordPain> あと、チャットシステムがいつものじゃないので
00:26 <GM> む。
00:26 <GM> えっと
00:26 <LordPain> 対話きついぽ
00:26 <Eis> 加工後に興味深々なので持っている事にした私ｗ
00:27 <GM> ではあからさまに悔ししそうな顔をして
00:27 <rhuly> うい
00:27 <GM> 「用がないならとっとと出て行った。」って（笑
00:28 <Eis> 了解。
00:28 <rhuly> 出て行こう(笑)
00:28 <Eis> では、店を出ようかな。そのまえに親父さんに。
00:28 <Ray> ミスリルコーティング技術とかあるとこぶし大でも強力なんですが（ｗ
00:28 <GM> キャラし−メールでもらった分ならWebにアップできますが。　＞LP
00:28 <Eis> ミスリルの鎧と大剣って大体幾等？とか聞いてみよう＞GM
00:29 <GM> 大剣は最低でも40000Ktはするって
00:30 <GM> 鎧は種類にもよりますが、
00:30 <Eis> ぬが・・・絶対買えんｗ
00:30 <GM> 最低で通常の武具の相場の40倍らしい。
00:31 <Eis> して。ミスリル武具の正確な追加効果は？
00:31 <Ray> 原石を売れば安いミスリルナイフが買えますね（ｗ
00:31 <GM> えっと、
00:31 <GM> http://www5.plala.or.jp/yukiyana/rule_etc2.htm
00:31 <GM> ここの一番上を参照。
00:31 <Eis> ミスリルナイフと交換・・・（゜−、゜）
00:32 <rhuly> ところで
00:32 <GM> ”価格を計算する場合の最低価格を３００ktとします”というルールがあるから、最低で12000Ktです（笑
00:33 <Eis> ・・・ヤッパリ買えないｗ
00:33 <rhuly> 魔化しないかぎり,通常の上質品のほうが便利かと(笑)
00:33 <GM> そうですね。
00:33 <Eis> しかるべき場所でコレでミスリルナイフを作ってくれ・・・と言うのは可能かなぁ？＞GM
00:33 <Eis> ＜原石
00:33 <Ray> 加工が6000kt未満で済むなら加工したほうがいいんですね（ｗ
00:33 <GM> ええ。
00:33 <Eis> うっしゃ。
00:34 <Eis> ところで？＞リューリィ
00:34 <LordPain> 話の途中ですいません＞ＧＭ
00:34 <Eis> ところで？＞リューリィ
00:34 <LordPain> 話の途中ですいません＞ＧＭ
00:34 <GM> http://www5.plala.or.jp/yukiyana/genjyu.txt
00:35 <LordPain> ちとお話が
00:35 <GM> はい？
00:35 <LordPain> Ｗｈｉｓなり#three-oも見てくださいＴ−Ｔ
00:35 <Yanagi0> LordPainのＷｈｉｓなり(><)o⌒◇□..2d6 = (2,5) = 7
00:35 <GM> http://www5.plala.or.jp/yukiyana/Clalice.txt
00:35 <GM> にしーとをアップしましたよ。
00:35 <GM> ん。ちょっと待っｔくださいね。
00:36 <GM> はい。こっちも大丈夫です。
00:37 <GM> 進めましょうか。
00:37 <rhuly> では、犬が帰ってくるのを待つということで(笑)
00:38 <GM> うい。では犬は帰ってきました。
00:38 <GM> ぜーはーぜーはー。
00:39 <Ray> この新しい手形と親書を……。持ってますよね？
00:39 *** LordPain has left IRC(次回こそは・・・)
00:39 <GM> で、くわえてますね。
00:39 <GM> LP氏は落ちるということです。
00:39 <rhuly> じゃ、本来の目的に立ち返って
00:40 <Eis> うむ。
00:40 <GM> 職場からだということだったのでごめんなさいとのことです。
00:40 <GM> では。
00:40 <Ray> 親書を届ければいいわけですね……。
00:40 <GM> そうですね。
00:41 <GM> サーリア「では、みなさん行きましょうか」
00:42 <Eis> 「・・・お前が言うな、お前がぁ〜（両拳で頭をぐりぐり）」
00:42 <Eis> ＞サーリア
00:42 <GM> 「うあうあ、すいません〜」
00:42 <Eis> 当然の様にガントレットはつけたまま(笑)
00:42 <GM> それは痛いw
00:42 <Ray> 「ああ、そうだな。以前の手形も止めないと……。まあまあ、こうして新しい手形と親書も手に入れたんだ、許してやろうじゃないか」
00:42 <rhuly> とりあえず、さっさといきませう
00:43 <GM> 「すいません、わたしのおこずかいからもお手当てを出しますから〜」
00:43 <GM> とりあえず、城の中には入れますよ。
00:43 <Ray> 「いや、本当に、そこまでする必要はないから……」
00:43 <GM> サーリア「でも・・・」　
00:44 <Eis> ム。リューリィについていこう。
00:44 <Ray> 「そういう面倒を見るところまで含めての依頼だ」
00:44 <GM> 親書を見せると”しばらくお待ちください。”とのこと。
00:44 <rhuly> どーせ、うちらはただの護衛だからどっかにほりこまれて待つだけ(笑)
00:44 <Ray> 親書の内容に問題がなければそのまま帰れますね。
00:45 <GM> 小一時間ほど待たされて、お入りください。と。
00:45 <GM> サーリア「えっと、みなさんは・・・。」
00:45 <GM> サーリア「一緒に来てくれないんですか？」
00:46 <Ray> 「待っていてもいいし、同行してもいい。補足説明が必要なようであれば、だけどね」
00:46 <GM> 「できれば来ていただきたいのですが・・・。」
00:46 <rhuly> というか、いけるのか？
00:46 <GM> 武器は取られますけどね。
00:47 <Ray> 使者一団ということにすれば（ｗ
00:47 <GM> それでいいなら、ついていけるらしい。
00:47 <rhuly> たりめーだ(笑) ＜ 武器
00:47 <Eis> ・・・武器はとられる・・・いやそうなんだがｗ
00:47 <Eis> ・・・何か引っ掛かるなぁｗ
00:47 <Ray> いざとなればそこらの兵士から借りればいいのです（ｗ
00:47 <Ray> ……強制的に。
00:47 <Eis> まぁそりゃそうだわね。
00:47 <rhuly> 霊弓がなくなると困ることは困るが(笑)
00:47 <GM> サーリアから来て欲しい光線が（笑　＞レイ
00:48 <rhuly> いけばいいんでしょ
00:48 <Ray> うむ、ついていくに決まっているではないですか！（ｗ
00:48 <GM> では、全員？
00:48 <GM> サーリアはかなり緊張しているみたいだけどね。
00:48 <Ray> いやあ、扱いやすいＧＭフレンドリーなＰＣだ（ｗ＜レイ
00:49 <GM> では、謁見の間にということでよい？
00:49 <Ray> はい。
00:49 <GM> （笑　＞フレンドリー
00:49 <GM> さて、では謁見の間に通されます。
00:50 <GM> 十人ほどの騎士が並ぶ奥に若い男性が座ってますね。
00:50 <Ray> 流しの吟遊詩人だから〈礼儀作法〉を持っていない……。
00:50 <rhuly> ま、テキトーに頭下げてるだけだろうね
00:50 <GM> 「よく参った。久しいな。サーリア。」見たいな感じで
00:51 <GM> それは気にされて無いようだね。
00:51 <GM> 挨拶から始まりますが。
00:51 <Ray> 寛大なのか、革新的なのか、護衛なんてそんなもんだと思ってるのか（ｗ
00:51 <GM> はしょります（笑
00:52 <GM> とりあえず、新書を読んで・・・。
00:52 <rhuly> ただのゴミですから、貴族にとっての貴族以外は。
00:52 <Eis> この王を倒して玉座に座る・・・げふんげふんｗ
00:52 <GM> まぁ、そんなところでしょうか。パッと見もろ傭兵っていうのがいますからね。
00:53 <GM> 笑
00:53 <Ray> 騎士１０人相手にするのは厳しいですよ（ｗ
00:53 <GM> とりあえず、
00:53 <Eis> 騎士・・・こいつらうちらよりは弱いだろ(笑)
00:53 <GM> だね（笑
00:53 <GM> 姫様からの要請は了解したとのこと。
00:53 <Eis> まぁ。滅亡寸前の国を乗っ取って美味しい目に会えるとは思えんので自粛・・・
00:54 <Ray> ＧＵＲＰＳ、よっぽど能力差がない限り数が多いほうが……（ｗ
00:54 <rhuly> 頭は強いと思うぞ ＞ エイス
00:54 <GM> ただ、援軍は厳しいらしい。
00:54 <Ray> そのために来たというのに（ｗ
00:55 <GM> あと、演習に来てるオーデルの騎士団についてなんだが、
00:55 <GM> 行方不明らしい。
00:55 <Eis> ぬが・・・
00:55 <Ray> ……壊滅？
00:55 <GM> 何でも一月ほど前に南のほうで魔物がでて、
00:55 <Ray> オーデルの歴史もこれで終わりか……。
00:55 <rhuly> 報酬貰って、他の国に行くー？
00:55 <GM> この国の騎士団が出張ってて
00:56 <GM> それの加勢に言ったんだが、
00:56 <GM> そのまま音信不通に。
00:56 <rhuly> で、そんなの聞いてもどうしょうもないんだが
00:56 <Eis> み〜す〜り〜る〜（゜Д゜）
00:57 <GM> で、この国も今はそっちの対処で手一杯らしい。
00:57 <Eis> え〜と
00:57 <Eis> オーデルの騎士団が行方不明な理由が語られてないようなのだけど＞GM
00:58 <Eis> この国の騎士が出張ってて・・・う〜ん？
00:58 <GM> えっと、魔物退治の加勢に行って、そのまま帰っていてないとのこと。　＞オーデル騎士団
00:58 <Eis> そういう事か。
00:58 <Ray> そんな騎士団が丸ごと帰ってこないような魔物、どうするんだろう……？
00:58 <GM> 主語は気をつけます（汗
00:58 <Eis> まずは一旦帰って報酬を貰っておこうか。オーデル騎士団の捜索については、また別な依頼として受けたいねぇ。
00:59 <rhuly> 当然だね。
00:59 <GM> 大体そんなところでしょうか。
00:59 <Eis> と言う訳で。一件目の依頼は果たした。
01:00 <GM> サーリアはショックでぼけっとしてますね。
01:00 <Eis> 二件目をこなすタメに帰還。より良いお付き合いをするタメにお姫様と新しく契約を結びたいと思うがどうか。
01:00 <Eis> ＜報酬を貰った上で
01:00 <Ray> サーリアを励ますという新しい仕事が（ｗ
01:01 <rhuly> 悪くは無いけど、新しい依頼の成功条件と報酬が難しいね。
01:01 <rhuly> 「ほら、ちゃんすっ。だよ〜」（にやにや） ＞ レイ
01:01 <Ray> まあ、魔物討伐とかは言い渡されないでしょう（ｗ
01:01 <Eis> いや。騎士団を探し出すという依頼にしておけば無問題だろう＞リューリィ
01:01 <GM> さて、謁見が終わろうかというときに
01:01 <Eis> 探し出したとして助けるかどうかでまた別報酬という契約でｗ
01:02 <GM> 謁見の間に兵士が入ってきますね。
01:02 <Eis> まぁ。どうにもならないようなら逃げよう。
01:03 <GM> 「お知らせいたします。スロルディウムの森エルフよりオーデルの騎士を預かっているとの知らせが。」
01:03 <GM> だって。
01:03 <Ray> 「エルフ！？　……っと、失礼」
01:03 <Eis> 「エルフか・・・また厄介な」
01:03 <rhuly> 「そーなんだ〜、エルフって厄介なんだ〜……風エルフも？」
01:03 <GM> 「すろる〜」というのは近くの森らしい。
01:04 <Eis> 「自分みたいなのが沢山いると考えてみろ。きっと困るぞ」(笑)＞リューリィ
01:04 <GM> あ、預かっているというのは怪我をしているのを助けて預かっているということね（生
01:04 <Eis> ツッコミを待とうｗ
01:04 <Ray> 「……俺はそれでも別に……」
01:04 <rhuly> 「……楽しくていいんじゃない？」
01:04 <Eis> 「ぬが……」
01:05 <GM> 全員視覚判定−２をして。
01:05 <Eis> #-8
01:05 <Yanagi0> Eis(><)o⌒◇□..2d6-8 = (2,3)-8 = -3
01:05 <Eis> #3d6-8
01:05 <Yanagi0> Eis(><)o⌒◇□..3d6-8 = (4,2,4)-8 = 2
01:05 <Eis> 残念。
01:05 <Ray> #3d6-10
01:05 <Yanagi0> Ray(><)o⌒◇□..3d6-10 = (1,2,2)-10 = -5
01:05 <rhuly> #3d6-12
01:05 <Eis> ぬがｗ
01:05 <Eis> ぬがｗ
01:05 <Eis> きさんらどういう出目じゃｗ
01:05 <GM> わお（笑
01:05 <Ray> いやあ（ｗ
01:06 <rhuly> あっはっは
01:07 <GM> さて、リューリーとレイはなぜか、アーミス・ジゼール（領主）の顔が一瞬曇った様な気がしました。
01:07 <rhuly> 隣国が消せるんなら、ある意味当然かも。
01:08 <Ray> 「（小声）この国と森エルフとの関係に何か問題があったりはするのか？」＞サーリア
01:08 <GM> 本来、仲はいいはずなんだけどね　ジゼール−オーデルは
01:08 <GM> 「そんなことはないですよ。」
01:08 <GM> 「関係はかなりいいほうです。」
01:08 <Ray> 「（小声）となると……『何故生きている』か……」
01:09 <GM> アーミス「さて、それでは、サーリアはそちらに向かったほうがいいだろう。」
01:09 <GM> 「どうかな？」
01:10 <GM> サーリア「え、えっと」
01:10 <Eis> 「・・・役た・・・げふんげふふん」
01:10 <GM> といって、皆さんのほうを見るけど
01:10 <rhuly> といわれても、答えるべきはサーリアなんだな。そして、実はここの領主はサーリアには命令する権利は無い(笑)
01:10 <Ray> サーリアにそんな押しの強さはなさそうだ（ｗ
01:11 <Eis> 「・・・あ〜この場合ＮＯと答えたらどうなるんだ？」＞アーミス
01:11 <GM> アーミス「とりあえず、スロルディウムからの使者殿と会ってみてはどうかな？」
01:11 <GM> 「ん？」
01:11 <GM> そういうと、周りの騎士が気色ばむけど（笑　＞エイス
01:12 <rhuly> 当然だなー、無礼者だなー
01:12 <GM> 「なっ、無礼な！」
01:12 <GM> じゃきじゃき
01:12 <Ray> 「ま、まあまあ、悪気があったわけでは……」
01:12 <GM> アーミス「ふむ。面白い男だな」
01:13 <GM> アーミス「まぁ、いい。気にするな。」と周りの騎士に。
01:13 <rhuly> で、とりあえず森からきたエルフさんに会えるのかな？
01:13 <GM> 「別に私は困らぬが、怪我を負った自国の騎士を捨て置くのか？」
01:14 <Eis> 「・・・さて。正直な話をしようか。荒事にはこのお嬢ちゃんは向かないよ」＞王様
01:14 <GM> 会えるらしいよ。　＞リュー
01:14 <Ray> 「……任務には含まれてませんからねぇ……」
01:14 <Eis> ＜サーミアを見て
01:14 <GM> 「ふむ、そのためにおまえたちがいるのだろう？」
01:15 <GM> 「それにスロルディウムは森エルフの魔法に護られているから、危険はない。」
01:16 <GM> 「わが国の軍勢を持ってしても落とせんよ」
01:16 <GM> 「あの森は。」
01:16 <Ray> 「……それは安心だ」
01:17 <Ray> しかし、その森で傷が癒えるまでゆっくりしててもらうわけにはいかないんだろうか（ｗ
01:17 <Eis> 「・・・国軍よりエルフのほうが強い・・・何か間違ってるな」
01:17 <Ray> 「その代わり、向こうは森から出られないんだろう？」
01:17 <rhuly> 「騎士団って、魔法はつかわないからね〜」
01:17 <GM> 「人の力などでは森の女神の加護には勝てぬということだ。」
01:18 <GM> 「あの森は森の女神に愛されているからな。。」
01:18 <Ray> まあ、連れ帰れば追加報酬は貰えるか……。
01:19 <Ray> 城の地下にあるとかいう武具とか（ｗ
01:19 <Eis> うむうむ。
01:19 <rhuly> ごっつい宝石のほうが欲しいな(笑)
01:19 <GM> 「とりあえず、これからどうするかはおぬしらで決めればいい。」
01:20 <Eis> 「さて。エルフの森とやらに行ってお姫様からミスリル鎧と剣を拝領するとするかな」
01:20 <Ray> 「とりあえずは、使者に会ってからか……」
01:20 <rhuly> 「だね〜」
01:20 <GM> ということで、謁見は終了するけどいい？
01:20 <rhuly> うむ
01:20 <Ray> うい。
01:21 <GM> では、ここは控え室のようなとこ。
01:21 <GM> エルフの使者がここにいるということで通されましたよ。
01:21 <Eis> OKOK。
01:21 <GM> 中には一人の森エルフが。
01:22 <GM> 居眠りしてますね。（笑
01:22 <Ray> 「さて、詳しい話を……。起きてくれ、とりあえず」
01:22 <rhuly> 「……起きなさいっ」ゆっさゆっさと
01:22 <GM> 「ん…。」
01:22 <GM> 「おや、これはこれは」
01:23 <GM> 「こんなところで遠き同胞にあえるとは。」
01:23 <GM> といって、伸びをします。
01:23 <Eis> 「・・・エルフに未曾有の国難とか言ってもアレだと思うが。緊張感は持ってくれ・・・」（ゲンナリして）
01:23 <Ray> 「さて、疲れているところすまないが、詳しい話を聞かせて欲しい」
01:23 <GM> ？
01:24 <GM> 「おお？」
01:24 <rhuly> 「うーん、私たちは、人間のように国に寄生してないからねー」
01:24 <GM> 「おお。」
01:24 <GM> 「助けた騎士殿のことか？」
01:24 <Ray> 「俺も流れ者だからな……」
01:24 <GM> えっと、
01:25 <Eis> 「国が国民に寄生しており、俺達が国に寄生しているのだ」(真面目な顔で)＞リューリィ
01:25 <GM> 要は森の近くで怪我をして倒れてるところを拾ったらしい。
01:25 <GM> エルフ「？？」
01:25 <rhuly> 「何人？」
01:25 <Ray> 「……共生って言わないか？　それ」
01:25 <Eis> 「宿主を生かすも殺すも寄生虫しだ・・・」(サーリアの方を見る)
01:26 <Ray> 「怪我の様子とかはわかるか？」
01:26 <GM> 「オーデルの紋章が入った盾を持っていたからオーデルの騎士だと思って知らせたんだけどね。」
01:26 <GM> 「えっと・・・。すいません、分からないです・・・。」
01:26 <GM> ↑サーリア
01:27 <GM> 怪我はかなりきついけど、
01:27 <GM> 峠は越したって。
01:27 <Eis> 峠はこした・・・つまり戦力にはならんとそういうわけですか(笑)
01:28 <GM> 爪か、牙につけられたようなものだったらしい。
01:28 <GM> 「帰るころにはある程度回復してるんじゃないかな？」
01:28 <Ray> なるほど、人間に襲われたわけではないのか……。
01:28 <rhuly> 「うーん、私、爪だせるよ？」
01:29 <Eis> 「・・・そういう訳じゃない。国外で怪我する様な王は使い物にならんと・・・」(ヤッパリ止める)＞エルフ
01:29 <rhuly> 正しくは、全身が虎になるだけだが(笑)
01:29 <GM> エルフ「森の薬師は腕がいいからね〜」
01:29 <Eis> とりあえずサーリアの前で言って良い言葉かどうかは気にしていようｗ
01:29 <Ray> 「とりあえず、あって詳しい話も聞きたいが……。さっさと行って、さっさと帰るか……」
01:30 <rhuly> 「ところで、その人のいる所って、ここからどれぐらいかかるの？」
01:30 <GM> 彼女は何のことか分かってないみたいだが（小
01:30 <Ray> 幸せなことです。
01:30 <Eis> 幸せだねぇ・・・
01:30 <GM> 馬で半日ちょっとぐらいかな？
01:31 <GM> む。訂正。
01:31 <Eis> 本当に王様が怪我しているかどうかは分からんが。国外での援助活動で戦力を失うなんて・・・（;´Д`）
01:31 <GM> 半日弱です（笑
01:31 <Eis> 了解。
01:31 <rhuly> いまが夕方ぐらいだから、いまからいくと真夜中？
01:31 <Eis> だねぇ。
01:31 <GM> あ、王様は家で病気で寝てます
01:31 <Ray> 行って帰って一日かからない、と。明日の早朝出発？
01:32 <GM> 指揮をしてたのは騎士長だって。
01:32 <Eis> 病気・・・役にたたねぇ(グハァ
01:32 <Eis> その騎士長も解任じゃｗ
01:32 <Eis> そうだね＞レイ
01:32 <GM> エルフ「私についてくるのかな？」
01:33 <Eis> 「俺は構わんぞ。エルフの里と言うのに興味が有る。リューリィ曰く楽しい所だそうだからなぁ。」
01:33 <GM> 「じゃぁ、貴方達の都合に合わせるから」
01:34 <rhuly> では、明日の朝出発と言うことで
01:34 <GM> 「出るときは行ってね。」
01:34 <GM> うい。
01:34 <GM> では、
01:34 <GM> 夜。
01:34 <rhuly> うい
01:35 <GM> みんな夜の二時ごろ何してる？
01:35 <rhuly> 寝てる。
01:35 <Ray> 寝てますね……。
01:35 <Eis> （夢の中で）「ミスリルスォード・・・ミスリルメイル〜（ぐごぉぉ）」
01:35 <GM> ｗ
01:35 <GM> では
01:35 <GM> みなさん。
01:36 <GM> 声が聞こえます。
01:36 <GM> ”おお・・・”
01:36 <GM> ”ついに戻りになられる・・・。”
01:36 <Eis> 起きて良い？＞GM
01:36 <GM> 起きていいよ。
01:37 <GM> でｙは、エイス。
01:37 <Eis> 「誰だ、聞こえる所で女とやってやがるのは・・・眠れん」(ガバッ)
01:37 <GM> 起きると、ざわざわと音がします。
01:37 <rhuly> なんかあったら起こしてね(笑)
01:37 <Eis> 「ざわざわうるさい・・・静かにさせに行くか」
01:37 <Eis> 音の方向に向かうよ＞GM
01:37 <GM> 寝てる人は後でね。
01:37 <GM> いや、
01:38 <GM> 音は床や天井から。
01:38 <GM> で、ぽとりと何かが落ちてきますよ。
01:38 <Eis> 「うるさいのは床と天井・・・」
01:38 <Eis> エエと。大きい物なら切り払う＞GM
01:39 <Ray> ……起きたくないな……。見たくないものが見えそうだ。
01:39 <Eis> 大剣が手に届く所に有るなら。
01:39 <GM> 小さい蟲だね。
01:39 <Eis> 小さい蟲が五月蝿い。数は？
01:39 <GM> では、剣に手をやると異様な感触が。
01:39 <Eis> ん〜？
01:39 <GM> 落ちてきたのは一匹。
01:40 <GM> ぞわぞわぞわ。
01:40 <Ray> 剣にもうぞうぞうぞ……？
01:40 <GM> いえす。
01:40 <Eis> エエと。今居る部屋はどんな部屋？＞GM
01:40 <GM> で、闇に目が慣れてきたんだけど。
01:40 <Eis> 後、蟲はいわゆるゴキブリとはちゃうよね。多分。
01:40 <GM> いるのは宿屋の君の部屋だね。
01:40 <GM> うん。
01:41 <GM> 床や、天井にびっちりと
01:41 <rhuly> 起こせ、吹き飛ばす
01:41 <Eis> 「・・・この宿、ゴキブリを養殖してやがる！」と、とんでもなくデカイ声で叫ぶよ＞GM
01:41 <GM> おっけー。
01:42 <rhuly> えーっと、皆で寝てる部屋ってどのぐらいの広さ？
01:42 <Eis> 何の蟲か分からない時はとりあえずゴキブリ(笑
01:42 <GM> だいたい、七畳くらいかな？
01:42 <Ray> 起こされる……。
01:42 <GM> みんな起きていいよ。
01:43 <GM> 起きると同じ光景が（笑
01:43 <Eis> うぞうぞうぞ・・・
01:43 <Ray> 何か、変なものとかは見えます？
01:43 <GM> えー、エイスは機を逃したが、
01:43 <rhuly> 逆に魔法をかけられない広さだ(笑)
01:43 <GM> ん。
01:43 <rhuly> 「うわぁ……」
01:43 <GM> 得体の知れないものがそこら中に。
01:44 <Eis> 「……ん〜イモ虫なら唐揚げにして食えるんだが・・・」
01:44 <Ray> 「親玉はどこにいる……？」
01:44 <GM> なんというか、すごく低級な感じがしますけどね。
01:44 <Eis> とりあえず攻撃してきたりはしないんだよね？＞GM
01:44 <GM> うん。ただ、
01:44 <GM> 這い上がってくるよ。
01:44 <GM> うぞうぞ。
01:44 <rhuly> 「逃げるよっ！」
01:44 <Eis> 攻撃されないならとりあえず払うとして。
01:44 <GM> で、サーリアは恐慌状態。
01:45 <GM> 「いやぁぁぁぁぁぁ」
01:45 <Eis> 恐慌状態のサーリアはお姫様抱っこしてあげるとして(笑)
01:45 <Ray> 「落ち着け！ただの蟲だ！」
01:45 <rhuly> 部屋に窓とかはあるのかと、何階かだな
01:45 <GM> 暴れるので
01:45 <GM> 一応、体力判定で対抗ね（笑
01:45 <Eis> ウイ。
01:45 <GM> #3d
01:45 <Yanagi0> GM(><)o⌒◇□..3d6 = (4,2,3) = 9
01:46 <Ray> ふむ、脳狙いで最高に手加減したパンチを（ｗ
01:46 <Eis> #-12
01:46 <Yanagi0> Eis(><)o⌒◇□..2d6-12 = (3,1)-12 = -8
01:46 <GM> マイナスいち。
01:46 <Eis> #3d6-12
01:46 <Yanagi0> Eis(><)o⌒◇□..3d6-12 = (1,2,3)-12 = -6
01:46 <Eis> −６。
01:46 <GM> ではがっしとつかまれました。
01:46 <Eis> 「さてお嬢ちゃん。しっかり捕まってな」
01:46 <GM> パンチする？
01:46 <Eis> さてと。逃げる？＞リューリィ
01:46 <GM> 「うぁうぅぁ」
01:47 <Ray> いや、捕まったなら不要（ｗ
01:47 <GM> では、
01:47 <rhuly> えっと、外に繋がるのは何がある？
01:47 <GM> 何階かを決めましょう。
01:47 <rhuly> なるべく、最短距離で屋外に出るルート
01:47 <GM> 誰か代表で振って、偶数だと一階。
01:47 <GM> 奇数は二回。
01:47 <Eis> #
01:47 <Yanagi0> Eis(><)o⌒◇□..2d6 = (6,4) = 10
01:47 <GM> 二階。
01:48 <Eis> 一階でげした。
01:48 <GM> 窓はあります。
01:48 <GM> あ、一回かｗ
01:48 <GM> 窓はありますよ。
01:48 <rhuly> 窓からいけるかな？
01:48 <GM> 閉まってますけどね。
01:49 <Ray> 荷物は後から回収するとして……。
01:49 <rhuly> 内からあけるカンヌキみたいなのだよね？
01:49 <GM> ええ。
01:49 <rhuly> それが外れないの？
01:49 <GM> 簡単にはずせますよ。
01:50 <rhuly> 外す。
01:50 <GM> では窓が開きますが・・・。
01:50 <GM> 外の通りにも異様な光景が。
01:50 <Eis> ふむ。空を埋め尽くすアバドンの群れ・・・とかだったら泣けるなｗ
01:50 <Ray> キャラクターシートを破り捨てること（ｗ
01:51 <rhuly> まさか、そのまま寝ているが正しい選択肢だったとは（違
01:51 <GM> 骸骨や腐った死体が列を成して歩いています。
01:51 <Ray> 「どこかに、原因があるはず……」
01:51 <rhuly> そっと閉め直す(笑)
01:51 <Eis> ・・・ふむ。百鬼夜行だな。寝てれば終る・・・訳無いか(笑)
01:51 <GM> 君らには無関心だけどね。
01:51 <Eis> 無関心なのか。じゃ、向かう先を見ようかな＞GM
01:52 <rhuly> 虫はほっといて良いのか？
01:52 <GM> うむ。
01:52 <GM> 地面にはいっぱいいるけどね。
01:52 <GM> 向かう先は城門の外のようだけど。
01:53 <Eis> さぁっぱりだな。目的も何にも分からんから対処し様が無い。
01:53 <rhuly> とりあえずは、脱出法を考えないとね
01:53 <Eis> うむ。
01:54 <Ray> 蟲をかき分けて……。原因を探りたいかな。
01:54 <Eis> さてと。脱出して百鬼夜行の中を掻い潜るのは構わんとして。
01:54 <Eis> 何を目的として脱出するかだな。
01:54 <rhuly> 自分の命。
01:54 <Eis> 原因を探るなら装備を取ってこないと話にならんぞ。
01:55 <Eis> にげるだけでも身一つで出来るかどうか疑わしい。
01:55 <rhuly> って、城の中で泊まってるのか？
01:55 <Ray> レイピアとスモールシールドは確保しておかないと……。
01:55 <GM> 町の宿屋と判断していましたが・・・。
01:55 <GM> それを決めていなかったね（汗
01:55 <rhuly> なら、まくらもとぢゃん(笑)
01:55 <rhuly> 装備手元、手元。
01:56 <Eis> 全装備確保。サーリアは装備確保後また判定でも何でもして再確保＞GM
01:56 <GM> うい。装備を付けるとしたら、かなり時間がかかるね。
01:56 <Eis> え〜と構わない(笑)
01:57 <rhuly> 鎧はつけないから、すぐ終わるよ(笑)
01:57 <Eis> ああそうだな。鎧は付けないでおこう。
01:57 <rhuly> 今回、余計な荷重はないほうがよさそうだ。
01:57 <GM> おっけ〜。
01:57 <Ray> レイピアと盾のみ（ｗ
01:57 <rhuly> エイスは着といたほうが良いかもしれんが(笑)
01:57 <GM> サーリアはどうする？
01:57 <Eis> あ〜俺は鎧を着ておこう。残念だがエイスは戦力にならんぞ。文字通りのお荷物が居るからなｗ
01:58 <Eis> ＞GM
01:58 <Ray> 連れ出したほうが安全かな……。
01:58 <GM> なんか、魂が抜けていますが（笑
01:58 <Eis> ＜鎧着る
01:58 <rhuly> エイスが荷物つけている間に、落ち着くか静かになるだろ
01:58 <Eis> 失神しても良し。
01:58 <GM> 了解。
01:58 <Ray> 魂が抜けているなら手を引けばついてくるでしょう（ｗ
01:58 <GM> では、鎧を着けていると・・・。
01:59 <GM> え〜全員霊力+意志の強さ-3で判定して。
01:59 <rhuly> #3d6-12
01:59 <Yanagi0> rhuly(><)o⌒◇□..3d6-12 = (2,3,1)-12 = -6
01:59 <Ray> #3d6-11
01:59 <Yanagi0> Ray(><)o⌒◇□..3d6-11 = (4,1,2)-11 = -4
01:59 <Eis> #3d6-15+3
02:00 <Yanagi0> Eis(><)o⌒◇□..3d6-15+3 = (4,5,4)-15+3 = 1
02:00 <Eis> 失敗。
02:00 <GM> うむ。
02:00 <GM> では、エイスはまた、意識がふっと遠くなります。
02:00 <Eis> ・・・えぇ〜
02:00 <GM> おやすみ。
02:01 <rhuly> けとばしても起きない？
02:01 <Eis> 訳わからないままおやすみ。
02:01 <Ray> おやみみなさい（ｗ
02:01 <GM> で、レイと、リューリーは城門の外から天に飛び立つ大きな影を目にします。
02:01 <rhuly> ふーん……
02:02 <Eis> ヤレヤレ。相手に出来る相手じゃ無さそうだなぁ
02:02 <GM> シルエットだけだけど、非常にまがまがしい印象を受けます。
02:02 <Ray> 「何が起こった……？」
02:02 <Eis> エイスが寝た・・・(笑)
02:02 <GM> で、蟲や百鬼夜行は幻のように消え去ります。
02:03 <rhuly> ふむ…
02:03 <Ray> とりあえずはサーリアのところへ（ｗ
02:03 <GM> 「おかぁさんごめんなさいもうだめです」
02:03 <Ray> 「おーい、大丈夫かー？」
02:03 <GM> 「ぶつぶつ」
02:03 <Ray> 目の前で手のひらを動かしてみよう（ｗ
02:04 <GM> はっ
02:04 <Eis> 「ミスリルスォード・・・ミスリルメイル〜（Ｚｚｚ」
02:04 <rhuly> きえたんか……
02:04 <rhuly> 踏み潰した虫の跡とかも？
02:04 <GM> 「あ、あぁぁぁぁぁぁ。蟲が！蟲が！」
02:04 <GM> 消えてますね　＞跡
02:04 <Ray> 「落ち着け！もう平気だ！何もない！」
02:05 <Eis> さて。サーリアの声でおきて良いかな？＞GM
02:05 <rhuly> リューのつま先で起きるかと(笑)
02:05 <GM> 生命力判定に成功したらどうぞ。
02:05 <Eis> #3d6-13
02:05 <Yanagi0> Eis(><)o⌒◇□..3d6-13 = (4,3,6)-13 = 0
02:05 <Eis> 「うるさい」（ガントレットのついた手で目覚まし時計にかますが如くチョップ）＞サーリア
02:06 <GM> 「うぁ（泣き」
02:06 <GM> 「ぐすぐす」
02:06 <Ray> 「……あー、よしよし。泣かない泣かない」
02:06 <Eis> 「さてと・・・虫どもは消えたか。幻覚って奴か？・・・魔法でこう言う大規模な天災みたいな真似は出来るのか？」
02:06 <Eis> ＞リューリィ
02:06 <rhuly> 「魔力の源さえ確保できれば可能だけど……」
02:06 <GM> 神秘学+1でやってみて。
02:06 <Ray> 「低級霊まで騒いでたからな……」
02:07 <rhuly> 「ああ、私たちにだけ幻覚をかけるのなら簡単だよ」
02:07 <rhuly> #3d6-13
02:07 <Yanagi0> rhuly(><)o⌒◇□..3d6-13 = (4,4,3)-13 = -2
02:07 <rhuly> ２成功
02:07 <Eis> 平目#3d6
02:07 <Yanagi0> Eisの平目(><)o⌒◇□..3d6 = (4,6,2) = 12
02:07 <Eis> グフゥｗ
02:07 <Ray> #3d6-13
02:07 <Yanagi0> Ray(><)o⌒◇□..3d6-13 = (2,5,2)-13 = -4
02:07 <GM> 力の強い魔物が出たときに大きな幻覚を見ることはたまにあるらしい。
02:08 <GM> 白昼夢のような感じでね。
02:08 <Ray> 「あの影の影響だろう……」
02:09 <Eis> 「・・・どんな影だったんだ？」
02:09 <GM> さて。周りは静かなものですよ。
02:09 <rhuly> 「大きな……魔物、かな？」
02:09 <Eis> シルエットから魔物を特定する事は可能？＞GM
02:09 <GM> えっと、大きな翼があって、人型で
02:09 <Ray> 「シルエットだけだったけどな」
02:09 <GM> ちょっと難しいかな？
02:10 <GM> えっと…。
02:10 <Eis> 修正の具合によるだろうがクリティカルすれば・・・
02:10 <GM> 一応、神秘学-5で。
02:10 <GM> もしくは
02:10 <Eis> お願い〜＞ALL
02:10 <GM> 地域/オーデル-4でも可。
02:10 <rhuly> #3d6-8
02:10 <Yanagi0> rhuly(><)o⌒◇□..3d6-8 = (1,4,4)-8 = 1
02:11 <Ray> #3d6-12+5
02:11 <Yanagi0> Ray(><)o⌒◇□..3d6-12+5 = (6,1,6)-12+5 = 6
02:11 <GM> ん。惜しいね。
02:11 <GM> 分かりません。
02:12 <Eis> 「正体不明の大型生物・・・まぁどこぞの伝説の勇者じゃあるまいし。戦う事は無いだろうな」
02:12 <GM> さて、なに可これからしますか？
02:12 <Ray> サーリアはもう落ち着いてるんですよね？（ｗ
02:13 <GM> サーリアはレイにつかまってかたかた震えてますが。
02:13 <rhuly> いま、夜のどのぐらい？
02:13 <GM> そろそろ三時くらい。
02:13 <Ray> 「大丈夫だ、サーリア。君を守るのも俺達の役目だからな」
02:14 <GM> 「・・・。」ひしっ
02:14 <Eis> 「・・・報酬には含まれていないから緊急時の扱いは推して導しだがな」
02:15 <Eis> OK＞リューリィ
02:14 <rhuly> 朝まで一応誰かが起きておいて、朝になったら森エルフの使者といっしょにとっととこの街から撤退、でどう？
02:15 <Ray> 抱き返して、落ち着くまでこのままにしておこう。
02:15 >GM< では。
02:15 <GM> では、しばらくすると寝てしまいますね。　＞サーリア
02:16 <GM> で、朝。
02:16 <GM> 安心はしたようですよ。　＞レイ
02:16 <Eis> 「・・・朝になったな。楽しいエルフの森へ出発だ」
02:16 <GM> では、
02:16 *** Ray has left IRC(Connection reset by peer)
02:17 <rhuly> うに？
02:17 <GM> おろ？
02:17 <Eis> おや
02:17 <GM> えーと、とりあえず、
02:17 <GM> 使者の人は馬なんですが、
02:18 <GM> 皆さんはいかかがします？
02:18 *** Mikagura has joined channel #sinnenn
02:18 <Mikagura> すみません、回線切れました……。
02:18 <GM> おかえりー。
02:18 *** Mikagura is now known as Ray
02:18 <rhuly> 確保できるなら馬が良いけど……乗馬持ってないなら、緊急時のこと考えると歩きだね(笑)
02:19 <GM> 馬は、城で貸してくれるらしいよ。
02:19 <Eis> 馬が良いねぇ・・・ぬが。乗馬持ってない(笑)
02:19 <GM> ｗ
02:19 <Ray> まあ、半日弱なら緊急の事態が起こらないと信じて馬で行くとか（ｗ
02:19 <Eis> 歩きですな。
02:19 <rhuly> 乗り捨てる勇気が……て無料で借りられるなら馬で行く？
02:20 <Eis> 役目を終えた馬は美味しく頂こう・・・
02:20 <GM> ぶっはぁ（笑
02:20 <Eis> 無料なら＞馬
02:20 <Ray> 馬で半日弱なら、徒歩で１日かかりません？
02:20 <GM> それくらいですね。
02:21 <Ray> 馬で行きましょう……。遅くなるといろいろありそうです（ｗ
02:21 <Eis> 馬はタダ？＞GM
02:21 <GM> ええ。
02:22 <Ray> 借りるんですよ、貰うんじゃないですよ（ｗ
02:22 <Eis> ん〜と返せると言う保証は出来ないんだが。それでも良い？＞GM
02:22 <rhuly> 言わなければ良いんだよ
02:22 <rhuly> 「必ずお返しいたします」っと
02:22 <Ray> 何もなければ返せるはずですしね。
02:23 <GM> まぁ、そこらへんはご自由に（笑　＞言う
02:23 <Eis> いや食うつもりだったんだが・・・(笑)
02:23 <Eis> まぁ良いヤ。都合の悪い事は言わないでおこう。
02:23 <GM> 一応、借りるときには何もいわれませんよ。
02:24 <Eis> OK。では向かおうくぁ
02:24 <Ray> ですね。
02:24 <GM> はい。
02:25 <GM> では・・・。
02:25 <GM> 今回はここまでということで。
02:25 <rhuly> 了解
02:25 <Ray> 了解です。
02:25 <Eis> 了解。
02:25 <GM> お疲れ様でした。
02:25 <Eis> お疲れさま
02:25 *** GM is now known as Yanagi
02:25 <Ray> お疲れさまでした。
02:25 *** Eis is now known as ODIN
02:25 *** Ray is now known as Mikagura
02:26 <rhuly> 今思うと、無視された脅迫者さんはかわいそうだったな(笑)
02:26 *** rhuly is now known as aspha