23:34 <GM> 皆さんが宝物庫に入って、思い思いの品を持ち帰って、戻ってきたところからですな。
23:34 <Eis> 「探し回って指輪一つ・・・しけてんな〜」
23:35 <Eis> とは言いつつ。指輪に剣を入れたり出したりして遊んでいるエイス(笑)＞GM
23:35 <GM> ｗ
23:35 <Riku> 「・・・・」（新たな霊剣を見つめ・・・僅かに笑う）ｗ）
23:35 <GM> それでも、約200万でっせ（笑  ＞指輪
23:35 <Yo-> 「しけてるかどうかは、使い方一つって気もするけどな。」軽くイヤミの一つも言ってみる。
23:36 <Eis> エイス「あ〜ん？そういう事言ってると指輪にぶち込むぜ坊ちゃん（ニヤニヤ」＞ヨー
23:37 <GM> レアノール「それらの品はひとつで農民一人が暮らしていけるくらいの価値があります。」
23:37 <GM> レアノール「どうか大切に使ってください。」
23:37 >GM< ＞一年が抜けた（＾＾；
23:38 <Yo-> 「はい、ありがとうございます。くれぐれも取り扱いには注意致しますので、ご安心下さい。」＞姫
23:37 <GM> ＞一年が抜けた（＾＾；
23:38 <Riku> 「・・・武器として、戦場で有意義に使わせてもらうさ」
23:39 <GM> レアノール「はい。よろしくお願いします。」  ＞ALL
23:39 <GM> ん、なんかずれたな（笑
23:39 <GM> さて、とりあえず、姫さんは夜に行われる騎士団人たちのお葬式の準備をするらしい。
23:40 <GM> 街総出でやるらしい。
23:40 <Rhuly> ふむ…
23:40 <Rhuly> その間の私達の任務は？
23:41 <Eis> 「葬式やる金があったら食料を備蓄した方が利口だと思うけどな・・・」
23:41 <GM> とりあえずは、
23:41 <GM> 使者の護衛ですかね  ＞狙われてるので護衛をつけてほしいと依頼があったらしい
23:42 >GM< まぁ、この世界のお葬式は残された者のためだけではないですからね。
23:41 <Eis> 「死んだ奴に金使うよりも生きてる奴に金を使う方が将来性が有るってモンだ・・・（ブツブツブツ」
23:42 <Rhuly> ほい
23:42 <Riku> 「・・・」黙って護衛の任に向かいます
23:43 <Eis> ＞語英に向う
23:43 <GM> 使者の部屋は二階の客間ですね。
23:42 <Eis> んで。護衛ね。
23:43 <Eis> 「さて、行くかね〜・・・」
23:43 <Eis> 護衛
23:44 <Yo-> 使者に人は、返事もらえるまで、ずっと部屋にいるの？って、そんなん聞いても意味ないか(^_^;)
23:44 <Eis> あ〜ちょっと再起
23:44 >GM< えーと、いろいろと話をするわけですね?
23:44 >GM< りょうかいー
23:45 >GM< まず。
23:44 <Eis> あ〜ちょっと再起
23:44 <GM> えーと、いろいろと話をするわけですね?
23:44 <GM> りょうかいー
23:45 <GM> まず。
23:45 <Yo-> 我々の任務は、使者の護衛並びに監視って事になるんだろうか？それならそうと言っといて欲しい気もするが。
23:46 <GM> まぁそんなとこ。
23:46 <Rhuly> 言われていない以上、対象が傷つかないようにしとけばよいのですよ。
23:46 <GM> いっとてほしい  ＞何を?
23:46 <GM> あ、なる。
23:47 <Yo-> 守るだけじゃ駄目だよってさ（笑）＜言っとく
23:47 <GM> そこら辺は言われてませんね（＾＾；
23:47 *** Eis has left IRC(Ping timeout)
23:47 <Yo-> うぃ。まあ、臨機応変に行こう。ヨーは積極的にいく動機もあるしな。
23:47 <Riku> お帰りなさいませ
23:48 <GM> あと、ヨーの質問についてですが、可能なら葬式に出たいとのこと。
23:48 <Rhuly> 困った……うちら、不ぞろいですごく目立つんよね（笑）
23:49 <Yo-> そう？他国の使者が目立っちゃまずい？って、この人の存在ってオープンになってないんでしたっけ？
23:49 <GM> あと、彼からも質問があるらしい。
23:50 <GM> あーと、一応、有力者の息子であり、ある程度その素性が知られてるヨーがいるので、
23:49 <Rhuly> 一発で妖しげな集団になるんだよ ＜ パーティーが
23:51 <Yo-> みゅ？私って街の有名人なん？（笑）
23:51 <GM> んで、騎士団が壊滅してその代わりが雇われたというのも知られてるから
23:51 <GM> そりゃ、
23:51 <GM> 庄屋の息子で、あちこち旅に出かけてて
23:52 <GM> 学もあるのなら有目にならないはずはないかと（笑
23:52 <Yo-> うぃ。了解っす〜
23:52 <Rhuly> ふーん
23:53 <Yo-> この街では、私がいる限り隠密行動は難しいようですね（笑）
23:53 <GM> 田舎で東大に合格したと考えたらよろしいかと
23:53 <Yo-> 周りって、使者の？＞リューリー
23:53 <Rhuly> まあ、それなら周りを囲むようにして出ますかね
23:53 <Riku> その点私は、無名の男なので目立たないｗ
23:53 <Rhuly> 隠密行動できるやつはリクだけだよ
23:54 <Rhuly> うむ
23:54 <Yo-> まあ、護衛ですからね。じゃ、実際に行動する場合にはそういう感じでですね。
23:55 <GM> あーと、っとりあえず、葬式まではまだなんだけれども
23:55 <Yo-> で、話の腰を折っちゃいましたけど、使者さんの質問って何？＞GM
23:55 <GM> うい（笑
23:57 <GM> 使者「ここに来る途中にあった商人なんだが。」
23:58 >GM< 使者「もしかしたら私を狙ってるかも知れん。」
23:58 <Rhuly> 「主な手口は？」
23:58 <Yo-> 「心当たりがある？」＞使者
23:57 <Eis> ああ。あの商人ね。
23:58 <GM> 使者「君らと会ったときもそうだったが、ここに来るまでも散々狙われたしな。」
23:58 <Eis> 「ありうるな。奴さん、荷物の中に組み立て式のクロスボウを突っ込んでたぜ。街中で組み立てて・・・ズドン」＞使者
23:59 <GM> えーと、
23:59 <GM> テラムを出るときは彼のほかに護衛が三人ほどいたらしい。
23:59 <GM> それが、国境を越えたあたりからあからさまに狙ってきたとのこと。
00:00 <GM> 護衛三人は君達がであった、あの妙な二人連れ？に殺されたらしい。
00:01 <Rhuly> （弱そうな護衛だ）
00:01 <Yo-> それって、「狙ってるかもしれん」ってレベルを超えて「狙われてる」って言わんか？
00:01 <Eis> ははは頭の中が平和だねぇ
00:02 <GM> まぁ、そうなんだけれども（笑
00:02 <GM> とゆーか、だから護衛を頼んだんですよ（笑
00:02 <Yo-> で、狙ってる相手っていうか、背後関係とかの心当たりはあるのかな？
00:03 <Eis> 無いと守りようが無いね。
00:04 <GM> 彼曰く、その相手は自分を殺すことでテラムとオーデルの交渉を決裂させたいじゃないかとのこと。
00:04 <Rhuly> 相手はわかってるでしょうに（笑） 背後関係は私らの知ったところではない。
00:04 <Eis> いや・・・このオッサンが分かって無いと下手な動きは自分の首を締めるｗ＞リューリィ
00:05 <Yo-> 背後関係がわかると、相手の手段も想像がつくかな？って。ま、いいか。だいたいわかったし。
00:05 <GM> まぁ、背後関係について彼が考えていることはお察しのとおりということで。  ＞ジゼールですね。
00:06 <Yo-> しかしなぁ、そうなると、騎士達の葬儀には参加して欲しく無いなぁ。そういう時こそ狙ってきそうだし。
00:06 <Rhuly> 射撃攻撃であれば、ちょっとの間防げますよ。＜矢よけ＞持ってますので
00:07 <GM> まぁ、そういうわけで、"できれば"なわけですが。  ＞葬儀に出てほしくない
00:07 <Rhuly> １５minぐらいまでなら平気。その後のことを考えると出てほしくないというのは確か
00:08 <Eis> ふむ。
00:08 <Eis> 出る理由が無いから俺はかまわんよ＞葬儀に出ない
00:08 <GM> 使者「私としてはいろいろとあって葬儀には出たいのだが、命も惜しいからな。君ら次第というわけだ。」
00:08 <GM> とのこと。
00:08 <Rhuly> じゃあ、出さない（笑）
00:08 <GM> ｗ
00:08 <Yo-> 逆に誘い出すって手も無いわけじゃないんだろうけど、この場合、実行犯を捕まえても意味が薄いし、本気で出て欲しくないや。
00:09 <Eis> エイス「出た方がテラムとベル＝オーデルの友好は深まるだろうがな・・・（ニヤニヤ」
00:09 <Eis> 決めるのは使者だ。俺じゃないｗ
00:10 <GM> うーむ。彼としても、君達に自分を守るあてがあるというのなら、という話なんだが（笑
00:10 <Yo-> 「守りきれない・・・いや、そういう場で狙われたという事実だけでもまずいしな。出ないで頂いたほうが無難だと俺は思う。」
00:10 <GM> ふむ。
00:10 <Eis> あ〜報酬も無い仕事だし。命張る気無し。
00:10 <Rhuly> 「完全に守れる保証はできないよ〜」
00:11 <GM> バリバリの前払いじゃないか（笑  ＞報酬。
00:11 <Eis> この使者からは貰ってないｗ
00:11 <GM> うい（笑
00:11 <Eis> 使者が身銭切ってないから守る義理なし。
00:11 <GM> では、出席しない、で？
00:12 <GM> ほい。
00:12 <GM> では、皆さん使者の部屋付近にいるということでいい?
00:13 <Yo-> うぃ。部屋の中には入れてもらえるの？
00:13 <Riku> 入れてもらえるなら、窓の横に立ってますが
00:13 <GM> それでは、小一時間ほど経ってから。
00:14 <Eis> ごめん、
00:12 >GM< ほい。
00:12 >GM< では、皆さん使者の部屋付近にいるということでいい?
00:13 <Yo-> うぃ。部屋の中には入れてもらえるの？
00:13 <Riku> 入れてもらえるなら、窓の横に立ってますが
00:13 >GM< それでは、小一時間ほど経ってから。
00:14 <Eis> ごめん、
00:14 <GM> ？
00:14 <Eis> 俺使者の側に居ない姫様の側居るわ＞GM
00:14 <GM> おひｗ
00:15 <Rhuly> そっちは私らの任務じゃないんだがなぁ（笑）
00:15 <Eis> いや。義理無いし。考えてみたら交渉を決裂させるだけなら姫様の方もあぶねぇ。
00:15 <Rhuly> 向こうも護衛とかいるでしょうに
00:15 <Riku> まあ、死んだら痛いと言う意味では・・・お姫様も十分ですからね
00:16 <Riku> まともな人員は居ないんじゃないですか？＜現在
00:16 <GM> えーと、姫様は侍従長とか先代の騎士長らしき人とかと打ち合わせらしきことをやってて忙しそうですね
00:16 <GM> ｗ
00:15 <Eis> 護衛がヘッポコだから俺達が借り出されているような気がするんだが・・・＞リューリィ
00:16 <Yo-> そっちは、信じます。ヨーは、使者の部屋の中で護衛しますです。
00:16 <Rhuly> 任務違反だよ〜（笑）
00:16 <Eis> 任務違犯・・・任務なんて受けてませんが。
00:17 <GM> なんか、先代の騎士長みたいな人が「そこの若いの」
00:17 <GM> ＞エイス
00:18 >GM< なんか、先代の騎士長みたいな人が「うぬはそこで何をうろうろしておるのだ?」
00:18 >GM< なんか、先代の騎士長みたいな人が「やることがないのなら去ね」
00:18 <GM> なんか、先代の騎士長みたいな人が「うぬはそこで何をうろうろしておるのだ?」
00:18 <GM> なんか、先代の騎士長みたいな人が「やることがないのなら去ね」
00:18 <Eis> エイス「・・・」(ダンマリ)＞騎士長
00:18 <GM> なんか、先代の騎士長：ぴくり
00:19 <Eis> 「（・・・考えてみたら正式に依頼を受けたわけじゃなし・・・俺自身が何処に居ようが俺の勝手だな)」
00:19 <Riku> 「（さて・・・）」
00:20 <Eis> 等と思いながらジッと周囲に気を配りながら異変が有るまで待とう。無ければ無いで良し。
00:20 <GM> レアノール、爺さん（先代の騎士長？）に向かって。
00:21 <GM> 「アルバン殿、彼は先だって言った者ですから。」
00:21 <GM> 「気になさらずに。」
00:21 <GM> 「ところで、エイス様。使者殿の護衛のほうは?」
00:23 <Eis> 「・・・使者の護衛の任を正式な形で受けた覚えは無い。護衛の任はあいつ等がキッチリやってくれるだろうさ。俺は骨休めだ。邪魔なら見えない所に映る」＞レアノール
00:24 >GM< レアノール「そうですか。それならばかまいません。」
00:23 <Eis> うつる
00:24 <GM> さてと、
00:24 <GM> エイス。１Dと３Dを一回ずつ振ってみて。
00:25 <Eis> げっ当ったか（苦笑
00:25 >Dice< Eis(><)o⌒◇□..1d6 = (5) = 5
00:25 >GM< Eis(><)o⌒◇□..1d6 = (3) = 3
00:25 <GM> Eis(><)o⌒◇□..1d6 = (3) = 3
00:25 <Eis> あらん
00:25 <Eis> GMスクリプト切ってｗ
00:25 <Eis> ダイスにだけ残して。
00:25 <GM> おろ。切ってなかったか（汗
00:26 <Eis> #3D6
00:26 <Dice> Eis(><)o⌒◇□..3d6 = (5,6,3) = 14
00:26 <Eis> ふむ。
00:26 <GM> うい。
00:26 <GM> さてと、ではエイス以外のALL。
00:26 <Yo-> ほい
00:26 <GM> 使者との会話から小一時間ほど経ったわけですが。
00:27 <Eis> （出番無くても保険になれてるので無問題・・・）
00:27 <GM> ドアをノックする音がしますね。
00:27 <GM> ほけん？
00:27 <Rhuly> 「誰〜？」
00:27 <GM> 「ヨー殿、レイク殿はいらっしゃりますか?」
00:27 <Riku> 「・・・・」顔を上げて
00:27 <Yo-> 姫さんの声ですか？
00:27 <Eis> （姫様の周りがここのヘッポコだけじゃ安心して使者の護衛も出来ない・・・）
00:28 <GM> えーと、
00:28 <GM> 街の警護に当たってる、見習いの騎士ですね  ＞ヨーとレイク
00:29 <Yo-> ふみゅ、了解です。
00:29 <GM> リューの問いには
00:29 <GM> 「見習い騎士のラグールであります」とのこと。
00:29 <Riku> 「・・・」使者に近づいておきます
00:30 <GM> ラグール?「すいません、入ってよろしいですか?」
00:30 <Yo-> 「じゃ、俺が話しを聞いてこよう。」と言って、ドアへ近づきましょう。
00:30 <GM> うい。
00:30 <Riku> 「・・・何様だ？」＞声に
00:30 <Eis> ・・・
00:30 <Eis> リクさん。
00:30 <Eis> 何用？ｗ
00:31 <Yo-> 「いや、俺が外へ出るよ。」で、注意を払いつつドアを開けます。
00:31 <GM> ほい。
00:31 <Riku> ・・・気にしないｗ
00:31 <GM> ｗ
00:32 <GM> 「報告があります」  ＞レイクの問い
00:32 <GM> えーと、ドアを開けると
00:32 <Yo-> と？
00:32 <GM> 見知った顔ですね。  ＞ヨー
00:33 <GM> 「あーと、実は肉屋の主人が行方知れずということで、届けがあったのですが」
00:33 <Yo-> 「報告って？何かあった？」＞ラグール
00:33 <GM> ↑  ＞報告
00:33 <GM> 「どういたしましょう」
00:34 <Eis> 奥さん肉屋です。ああ・・・主人がおりますのに・・・。
00:34 <Yo-> 「ん？何故それを俺たちの所へ持ってくる？」＞ラグール
00:34 <Eis> 何で肉屋ｗ
00:34 <Rhuly> そんなことで報告に来るなぁ（笑）  そこから納入される品物の検品だけ怠らないようにさせておけば問題ないだろう
00:34 <GM> 上のものが皆、葬儀の準備で手狭でして。
00:35 <Yo-> って、ヨーとレイクってまだ警備員から外されてないのか？＞GM
00:35 <GM> まぁ、下までは行き届いていないみたいですね（笑
00:35 <Eis> 肉屋が死んでようが使者の護衛の方が大事だろうｗ
00:35 <Rhuly> ちゅうわけで、ほっとけ
00:35 <GM> たらいまわしの結果ここに着たとのこと。
00:35 <Riku> 「そうか・・・いつからの話だ？」＞見習騎士
00:36 <Yo-> 「あー、俺とレイクは今別の任務についててな。街の見回りからは外されてるんだ。だから・・・その辺の判断は任せるよ。」＞ラグール
00:36 <GM> 「今から半時ほど前に家族のものから届けがあったのですが」
00:36 <GM> 「城に品を届けるといって出たっきり帰ってこないとの事で…。」
00:37 <Rhuly> 侵入者１名（笑）
00:37 <GM> ラグール「そうでありますか。では、私が引き続き調査を。」
00:37 <Eis> KILL肉屋
00:38 <Riku> 「・・・その品物が届けられたかどうか、調べてくれ。もし来ている様なら、姫様と俺達に報告してくれ」＞見習騎士
00:38 <Yo-> 「城へ？・・・ちょっと待った。で、その肉屋の主人は城へは来てないのか？その辺は調べたのか？」＞ラグール
00:38 <GM> えー、そこはまだであります。
00:38 <GM> ＞調査
00:38 <Eis> お仕置きしたい衝動にかられるｗ
00:39 <GM> とりあえず、レイクの言にしたがって去ろうとするけど?
00:39 <Rhuly> 「あー、もし城に入ってきていたら報告おねがいー」
00:39 <GM> ラグール「了解であります。」
00:40 <GM> では、十分ほど経って。
00:40 <Yo-> 「主人を探すのもそうだけど、肉自体が納品されてるかどうかもチェックしてくれ。」＞ラグール
00:40 <GM> ラグール「はっ。」
00:40 <GM> ということで、十分ほど経って。
00:40 <Rhuly> 彼が消えたという報告が（笑）
00:41 <GM> あーと、ちょうっと用足しに行ってきます（＾＾；
00:42 <GM> 戻りました。
00:42 <GM> ラグール再び。ということで彼が戻ってきました。
00:43 <Yo-> 「何かわかったか？」
00:43 <GM> ラグール「えー、肉屋の主人ですが、城に来て品物を納め、戻ったとのことです。」
00:44 <GM> ラグール「また、品についても納品されておりました。毒見もばっちりです！」
00:44 <Eis> ・・・
00:44 <Riku> 「・・・品物の量は？」＞ラグール
00:44 <Yo-> 「城には来てた訳ね。その肉を持ってきたのは、間違いなくいつもの肉屋の主人だった？」＞ラグール
00:45 <GM> ラグール「注文通りの量でした。」
00:46 <GM> ラグール「厨房の者は何も言っておりませんでしたので、いつもの者だったのではないかと。」
00:46 <Rhuly> じゃ、まあご苦労さんってことで（笑）
00:46 <GM> ラグール「厨房の者は何も言っておりませんでしたので、いつもの者だったのではないかと。」
00:46 <GM> ういｗ
00:46 <Yo-> 「納品に来たのは一人だけ？」＞ラグール
00:47 <GM> ラグール「厨房の者は何も言っておりませんでしたので、以下略」  ＞ヨー
00:47 <GM> 一人だったらしい。
00:47 <Yo-> 「ああ、
00:47 <Yo-> 「ああ、わかった。じゃ、後は・・・悪いが自分で考えて行動してくれや。」＞ラグール
00:48 <GM> ラグール「確認に行かなくていいのですか?」  ＞レイク
00:48 <Riku> 「・・・いや、一応確認してくれ。」＞ラグール
00:49 <GM> では、今度は三分ほどして。
00:49 <Rhuly> 考える頭脳がないな（笑）
00:49 <GM> NPCはそんなもんだ（笑
00:50 <GM> ラグール「はぁはぁ。」
00:50 <GM> ラグール「厨房の者曰く、」
00:50 <GM> ラグール「なんか妙な感じを受けたとのことですが。」
00:51 <GM> ラグール「それが具体的に何かとたずねると」
00:51 <Riku> 「妙？・・・」
00:51 <GM> ラグール「まぁ、なんとも言いがたいとのことで」
00:51 <Riku> 「違和感があったわけだな？」
00:51 <GM> ラグール「ええ。」
00:51 <Rhuly> 「ありがとー、あとは元の任務にもどってちょうだい」
00:52 <GM> ラグール「了解であります！」
00:52 <Riku> 「・・・・・・」
00:52 <Yo-> 「要領を得んなぁ。ただ単に違和感っつってもなぁ・・・」
00:52 <Eis> う〜む
00:52 <GM> まぁ、素人ですので（笑
00:53 <Rhuly> 人を疑うなら、全員にウソ発見でもかけないと無理ですね。
00:53 <Riku> 「・・・・まて、姫の近くにエイスと言う男が居る。そいつに今の話を伝えてくれ」＞ラグール
00:53 <Eis> 分断を狙ってるのか・・・それともコイツ自身が敵か・・・
00:53 <Rhuly> ただのアホという可能性も（笑）
00:53 <GM> ラグール「はっ。了解であります！」といって再び走る  ＞レイク
00:53 <Eis> あ〜ラグールについてはヨーとレイクはエイスに教えてる？＞ヨー。レイク
00:53 <GM> えーと、エイス。
00:54 <Riku> 教えてはいない・・・と思います（＾＾；）
00:54 <Yo-> 教えてないんじゃないかなぁ？
00:54 <GM> ｗ
00:54 <GM> まぁ、見たらわかるとは思いますが（笑
00:54 <GM> ということで、エイス。
00:55 <GM> じじぃの視線にさらされつつ、姫様のそばにいたら
00:55 <Eis> そうかね。
00:55 <GM> 扉のほうから以下略（＾＾；
00:56 <Eis> エイス「・・・オイ。爺。誰だアレは。不審者だぞ」＜ラグールを見て＞アルパン
00:56 <GM> でかい声で誰かが入室の許可を求めてきますよ
00:57 <GM> アルバン「むっ。あれはわしの甥っ子で見習い騎士のラグールじゃ。」
00:58 >GM< アルバン「不審者とは、そう言われても致し方ないか…。」と頭を抱えていますが。
00:58 <GM> アルバン「不審者とは、そう言われても致し方ないか…。」と頭を抱えていますが。
00:59 *** Eis has left IRC(Ping timeout)
00:59 *** ODIN is now known as Eis
00:59 <GM> ラグール「エイス殿！レイク殿から伝言であります。」
00:59 <GM> えーと、ログいります?
00:59 <Eis> エイス「・・・ラグールという馬鹿。聞いているか？」
01:00 <GM> ラグール「なっ、馬鹿とは」
01:00 <Eis> 「・・・ここは葬式会場だ。  お  静  か  に  今からそっちに行くから待ってろ馬鹿」＞ラグール
01:00 <GM> レアノール「エイス様、それは言いすぎです。」
01:01 <GM> あーちなみにまだ葬儀場ではないよ。
01:01 <Eis>   まだ  ね。
01:01 <GM> うい。
01:01 <Eis> 予定会場なんだからそこにデカイ声を出す奴は馬鹿だｗ
01:01 <GM> レアノール「ラグール、とりあえず用件を。」
01:02 <GM> ということで、
01:02 <GM> レイクたちとの会話の内容を逐一。
01:02 <Eis> ふむ。
01:03 <Eis> ではやはりこういうね。
01:03 <Eis> 「お前には考える脳味噌が無いのか？拘束するとか。探すとか。警戒を強めるとか。色々やりようがあるだろう」＞ラグール
01:04 <GM> レアノール「エイス様…。ラグール、ご苦労様でした。それでは持ち場に戻ってください」
01:04 <Eis> さてと。どうするかな。
01:04 <Eis> アルパンだけど＞GM
01:05 <GM> とりあえず、彼は顔真っ赤にして怒っているようでしたが、一応おとなしく退室しますね。
01:05 <Eis> エイスと戦って何ラウンド持つくらいの力量の持ち主？＞GM
01:05 <GM> えーと、
01:05 <Eis> 今エイスが見ている
01:05 <Eis> そのエイスの目から見て＞GM
01:05 <GM> それはエイスにはわからないんじゃないかな?
01:05 <GM> あ、ほいほい。
01:06 <GM> ぱっと見、鍛え抜かれた老兵って感じですね。
01:06 <GM> 一応、武器技能判定と知力判定をどうぞ。
01:07 <Eis> #3d6-15
01:07 <Dice> Eis(><)o⌒◇□..3d6-15 = (4,2,4)-15 = -5
01:07 <Eis> #3d6-11
01:07 <Dice> Eis(><)o⌒◇□..3d6-11 = (3,1,3)-11 = -4
01:07 <Eis> 成功。
01:07 <GM> ふむ。
01:07 <Eis> 姫さんの警護が充分だと目で見て分かれば此処にも居る必要がないんだよな〜
01:08 <GM> "何ラウンド持つか"という考え方はちょっと失礼かなぁ、といった感じ。
01:09 <Eis> ほう。
01:09 <Eis> それなら此処に居る必要は無い。
01:09 <Eis> ラグールと行動をともにするよ＞GM
01:10 <GM> はっきりとはわかりませんが、ジュナーグの使い手のような感じもする。
01:10 <Eis> OKOK
01:10 <GM> ほい。
01:10 <GM> さてと、
01:10 <Eis> ラグールと一緒に「不審者」がいないか探そう。主導権は拳で握るｗ＞GM
01:10 <GM> 笑
01:11 <GM> まぁ、彼との確執ははしょるとして主導権は握られましたｗ
01:11 <Yo-> じゃ、そっちはエイスに任せて、こっちは使者さんの護衛を続行ですね。で良いよね？＞リューリー、レイク
01:11 <Rhuly> うむ
01:12 <GM> うむ
01:12 <GM> ちょいと、お待ちを場。  ＞三人ズ
01:12 <Yo-> うぃ
01:12 <GM> さてと、どこら辺をどのように探しますか?
01:12 <GM> あーと、そうだ。
01:12 <GM> 歩き回るからにはこれを。
01:13 <Eis> ふむ。肉屋が辿った足取りをとりあえずラグールが知ってる限りで良いから教えてください＞GM
01:13 <GM> http://www5.plala.or.jp/yukiyana/siro.jpg
01:13 <GM> あ、ほいほい。
01:14 <Eis> 帰りに堀から出る事は有れ。行きには堀から入れない構造だな。
01:14 <Eis> ＞城
01:15 <Rhuly> えーっとさ
01:15 <Dice> あと、こちらも、歩き回ったりはなしたらわかるでしょう。
01:15 <Rhuly> 壁は無いんかいと突っ込みたかったり（笑）
01:15 <Dice> http://www5.plala.or.jp/yukiyana/siro.txt
01:15 <Dice> ↑を
01:15 <Dice> 壁
01:16 <Rhuly> うい
01:16 <Eis> 無いだろう＞リューリィ
01:16 <Eis> 有るのか。結構良い作りの城だな。
01:16 <Dice> 壁って、これのことではないの?  城壁  高さ約５ｍ。四隅には見張り台があり、城壁の上は歩くことが可能。
01:16 <Rhuly> あるんか
01:16 <Eis> それで。
01:16 <Dice> うい。
01:17 <Eis> 足取りは？＞GM
01:17 <Eis> 後、ダイスが喋ってるｗ
01:17 <Dice> を
01:17 <GM> まず、入り口の橋のところで門番に目撃されてます。
01:18 <GM> それが、２時間ほど前。
01:18 <Eis> ふむ。
01:19 <GM> その後、厨房で品物を納めたのが二時間弱前
01:19 <GM> その後、城門を出たのが一時間ちょっと前
01:20 <GM> 今のところわかっているのはそれくらい。
01:20 <Eis> 一ついえる事は。たかが届けものには長すぎるな。
01:20 <Eis> ＜城の中に居た時間が
01:21 <Eis> ラグールに「それ以外で誰も肉屋にあってないのか？」聞くけど。
01:21 <Eis> ＞GM
01:22 <GM> 彼が聞いた限りではそうらしい。
01:23 <Rhuly> がんばれ暴力捜査官（笑）
01:23 <Eis> hahaha
01:23 <GM> うへへ
01:23 <Eis> さてと。いよいよもって不自然だな。
01:24 <Rhuly> おびき出すために
01:24 <Rhuly> 散歩でもさせるかい？
01:24 <Rhuly> ＜使者を
01:24 <GM> 撒き餌かいな（笑
01:25 <Eis> エイス「それで。一つ聞くが」＞ラグール
01:25 <GM> 「むっ、なんだ？」
01:25 <Eis> 「お前は肉屋がまだ城の中にいると思うか？それとも外に居ると思う？どっちだ」＞ラグール
01:26 <GM> 「そりゃぁ、外に出たのが見られてるんだから外だろう。この城は門以外から出入りするのは翼でもない限り無理だ。」
01:27 <GM> 実はタメ口だったりする（笑
01:27 <Eis> 「へぇ・・・じゃ、何でお前は城の中を探してるんだ？」＞ラグール
01:27 <GM> 「お前が俺を連れまわすからだろう！」
01:28 <Eis> 「いやぁ・・・俺はまだ中に誰ぞがいると思ってるんだけどな」
01:28 <GM> 「じゃぁ、肉屋の主人が二人に増えたとでも言うのか?」
01:29 <Eis> 「肉屋は一人だろう」
01:29 <GM> 「おれは考えるのが苦手なんだよ！はっきりしてくれ。」
01:30 <Eis> 「まぁ。肉屋が何人でも良いから探すぞ。お前は城の中の人間の顔は知ってるよな。知らない人間がいたら俺に教えろ」＞ラグール
01:30 <GM> 「ああ。」
01:30 <Eis> という訳で。
01:30 <GM> どこら辺までうろつきますか?
01:31 <Eis> 別館の２階を先ず確認します＞GM
01:31 <GM> ふむ。
01:31 <Eis> 見張りが居るよね。
01:31 <Eis> 挨拶しよう＞GM
01:31 <GM> 別館の二階は今のところ問題なしみたいです。
01:31 <GM> ええ。
01:31 <Eis> ふむ。
01:31 <GM> 挨拶をすると
01:32 <GM> 「ん？ラグール、お前なにやってるんだ？」みたいな感じで聞き返されますね。
01:32 <Eis> ラグールにアイコンタクトを送ろう。何時も通りか？と＞GM
01:33 <GM> 知力判定をしよう（笑
01:33 <GM> #3d
01:33 <Dice> GM(><)o⌒◇□..3d6 = (5,5,2) = 12
01:33 <GM> ラグール「ん〜？なんか顔についてるか?」
01:34 <Yo-> 良かった。ラグールの方がヨーより頭良かったらどうしようかと思ったよ（笑）
01:34 <GM> ｗ
01:34 <Eis> エイス「ちっ・・・馬鹿が。行くぞ馬鹿！」
01:34 <Eis> ひきづりながらその場を去ろう＞GM
01:34 <GM> さて、エイスちょいと３Dを。
01:34 <Eis> OK
01:35 <Eis> #3D6
01:35 <Dice> Eis(><)o⌒◇□..3d6 = (2,6,6) = 14
01:35 <GM> うい。
01:35 <Eis> おや〜高いわねｗ
01:35 <GM> さてと、
01:35 <GM> 三人ズ。
01:35 <GM> なんか、表が騒がしいですね。
01:35 <GM> 男の怒声×２。
01:36 <Yo-> どういう風に？喧嘩？
01:36 <GM> まぁ、言い争っているような感じ。
01:36 <Riku> 「・・・・・」（別に気にせず）
01:36 <Yo-> ふみゅ。表って建物の外？それとも、廊下側？
01:36 <GM> 二つとも聞き覚えがあります。
01:36 <GM> 廊下側ですね。
01:37 <GM> 二つとも聞き覚え＞エイスとラグールですね
01:37 <Yo-> ああ、エイス達か。あれ？こっちは本館二階の客間にいる訳じゃないの？
01:37 <GM> 別館の渡り廊下から本館の二階にはいるので
01:37 <GM> 客間の前を通ったということで。
01:38 <Yo-> 本館二階に移動して来たのか。了解です。
01:38 <Rhuly> ふーん
01:38 <Rhuly> とりあえずエイス捕まえて、対策を練るか？
01:38 <GM> 使者「なんだか騒がしいな。」
01:38 <Yo-> ほいじゃ、顔だしてみよう。「随分と騒がしいな。一体二人で何してるんだ？」＞エイス、ラグール
01:39 <GM> ラグール「おお、ヨー殿、この男を何とかしてください！」
01:39 <Riku> 「・・・ただの馬鹿騒ぎだろうが・・・葬儀の席には、会わんな」
01:40 <Yo-> 「何とかって言うと？喧嘩にでもなったか？だったら、諦めろ。そいつはそういう男だ」＞ラグール
01:40 <GM> 「…」
01:41 <Eis> 「・・・・・・ヨー・・・一つ聞くが。コイツの馬鹿はお前の差し金か？」＞ヨー
01:41 <Eis> 「お前が楽しみでこういう風に育てたというのなら納得だが。天然だとしたら素晴らしい位の代物だぞ（ニヤニヤ」＞ヨー
01:42 <Riku> 扉から顔を出し
01:42 <Yo-> 「あん？言ってる意味が良く分からんが、お前に関心を割く程、俺も暇じゃねぇよ。」＞エイス
01:42 <Riku> 「ラグールが、そちらに行くように行ったのは俺だ。状況を知らせようと思ってな・・・それで、今は調査中といったところか？」＞エイス
01:43 <Rhuly> 全然話が前にすすまんね（笑）
01:43 <Eis> 「それで。どういう事だ？」
01:43 <Eis> なんでこんな肉屋の話が自分の所にもってこられることになったのか理由を聞く＞ヨーとリク
01:44 <Eis> 調査中である事も告げる＞リク
01:44 <Yo-> 「さてね。意味があるのか無いのかもはっきりしない。で、俺たちは護衛でここを離れられん。と言えば分かるか？」＞エイス
01:45 <Riku> 「・・・おまえが嬢のところに行っているようだったからな。刺客の狙いが何にあるかわからん以上、嬢の方にも注意を向けなければいけないからな。そのためだ」＞エイス
01:45 <GM> ラグール「それなのですがヨー殿。」
01:45 <Yo-> 「ん？どうした？何か新しい事が分かったか？」＞ラグール
01:45 <Eis> 「ああ。そっちの護衛は任せた。アルパンのオッサンがデキる奴だと分かったな。姫さんは大丈夫なようだ。引き続きこっちは警邏させてもらうぜ」＞リク＆よー
01:45 <Eis> ヨー
01:46 <Eis> 分かったからな
01:46 <GM> ラグール「私は頭を使って調べるより、部屋の前で護衛したほうが向いていると思うのですが。」
01:46 <GM> ラグール「なんでしたら役目を代わりましょうか?」
01:46 <Yo-> 「・・・・・・ああ、確かにそうかもな。ええっと・・・」と言って、レイクとリューリーを見よう。
01:47 <Rhuly> 「それは貴方の仕事じゃないよ」 ＞ ラグ-ル
01:47 <Riku> 「・・・・そうか。」＞エイス
01:47 <GM> ラグール「うーむ。そうですか。」
01:47 <Eis> 「それにだな。頭を使うだけが調査じゃねえんだぞ」＞ラグール
01:47 <GM> ラグール「ふむ。」
01:47 <Rhuly> ラグールが本物であるという確証すらない上に、護衛などを押し付けてもすぐにやられるだけかと。
01:47 <Eis> 「お前はこうして回る事に意味が有るのか？と聞いたがな、
01:48 <GM> ラグール「なんか、あんたが言うと説得力があるな。」
01:48 <Eis> ただ歩き回っているだけで、不審者は俺達の事を警戒して出てこなくなる」＞ラグール
01:48 <Yo-> 勿論、全員では出ないですよ。一人だけ交代するって感じでしょう。ラグールを護衛に回すなら。
01:48 <GM> ラグール「たしかに…。」
01:49 <Yo-> このままエイスが警邏してて、敵に出くわしたとしたら、ちょっと分が悪くなる可能性もあるし。
01:49 <Eis> あ〜・・・
01:49 <Eis> エイス一人で当った方が分が良かったり・・・したりする。
01:50 <Eis> ぶっちゃけエイス一人なら。ラグールが足手纏いでもそれでも２人で生き残れる。
01:50 <Rhuly> じゃ、あとしばらくがんばってくれ（笑）
01:50 <Yo-> そう？なら、ラグールと一緒に楽しく警邏しちくり（笑）
01:50 <Riku> 「・・・頼む」＞エイス
01:51 <Eis> むしろこの状況でリューリィやヨーやリクが密室で襲われたりした方がアウトだ。
01:51 <Riku> で、元の位置に戻ります
01:51 <Rhuly> それは仕方が無い。
01:51 <Eis> 「ああ。任せとけ。そっちもシッカリ頼んだぜ」（様々な事を"指導"しつつ警邏再開）＞GM
01:52 <GM> うい。
01:52 <GM> あーと、ちょっとばかし。キャラクターが知ってて、PLが知らない情報がありそうなのでいくつか。
01:53 <GM> エイスはその席にいたので知っていますが、葬儀は夜、城を一旦出払って教会のほうに移動します。
01:53 <Eis> ナニィ
01:53 <GM> あと、城no
01:53 <Rhuly> その間手薄-（笑）
01:54 <GM> 周辺の位置関係でいすが
01:54 <GM> 北は森。
01:54 <GM> 西と東は多少開けた林。
01:55 <GM> 南に町があります。
01:55 <GM> 以上。
01:56 <GM> ちゅうわけで、エイスが見回りでよい?
01:56 <Eis> 「・・・だそうだ。姫さんは何で  俺  ら  に  知  ら  せ  な  か  っ  た  の  か  な  」＜かくかくしかじかで説明＞
01:56 <Eis> ALL
01:56 <Rhuly> 廊下と室内に分かれて護衛してりゃいいんじゃないの、捜索しなくても
01:56 <GM> 単に思い当たってなかっただけかと（＾＾；
01:57 <Eis> この場合の捜索は見つける事じゃなくてする事に意味があるからなぁ。
01:57 <Eis> ＞リューリィ
01:57 <Rhuly> じゃー、ガンバって
01:57 <Rhuly> まわってくれ笑い
01:57 <Yo-> 「ま、考えようによっては、人目の無い所で決着をつけられる訳だが・・・」
01:57 <Eis> 有用性が低いと言うならそうするけど＞リューリィ
01:58 <Eis> さて、どうしようかな＞ALL
01:58 <Rhuly> 私は待ちを提案する。
01:59 <Yo-> 夜までは警邏続けてもいいかも。意味は薄いかもしれないですけどね。で、夜になって城から人がいなくなってからが勝負で、そこでは戦力集中。かな？
01:59 <Eis> ふむ。
02:00 <Eis> リューリィとヨーの戦略は「待ち」だねぇ。
02:00 <Eis> リクは？
02:00 <Riku> ・・・ふむ。
02:00 <Riku> まず何かの下準備をするでしょうから・・・それを何とか見つけたいですけどね
02:01 <Eis> ふむ。
02:01 <Eis> 下準備。か
02:01 <Riku> 相手の目的が使者の命ならそれでも良いかもしれませんが・・守れば良いんですし
02:01 <Eis> むしろ我々は先攻して教会に行き、張っておき、そして周囲を捜索して狙撃個所が無いか調べるべきか？
02:01 <Eis> ＞リク
02:01 <Rhuly> 普通、下準備してから乗り込んでくるんじゃないのかな
02:02 <Riku> ええ、それもやるべきだとは思います。＞エイスさん
02:02 <Eis> ふむ。まぁこれは後からかな。
02:02 <Eis> 今やるべきは何だろうね。準備を・・・という事は顔確認をしているだろうからその阻止か？＞リク
02:03 <GM> 使者「ふむ。まぁ、確かに私を襲うのなら帰り道でおおぴらに襲うことができるのに、わざわざここで仕掛けてくる道理はないな…。」
02:03 <Riku> そして、城自体が手薄になるとしたら・・・・城自体に何かをするでしょうね。
02:03 <Eis> ふむ。その線は俺も考えた。
02:03 <Rhuly> だから、使者を葬儀に出席させなければ
02:03 <Rhuly> 襲ってくるんでないかな？
02:04 <Yo-> 「アピールにはなるでしょう。「人知れず」ではなく「周知観衆下」である事に意味があるのかも知れません。」＞使者
02:04 <Riku> 「いや、刺客の目的にもよるだろう・・・」
02:04 <Eis> ウ〜ム。その場合はターゲットを帰る可能性もある。使者と姫どちらを殺しても目的は達成される＞リューリィ
02:04 <GM> 使者「フム」
02:04 <Rhuly> もう一方の護衛は私らの仕事じゃないんだよ（笑）
02:05 <Eis> もう一方の護衛しないと本末転倒なんだよｗ
02:05 <Riku> そして、もうひとつは・・・今回の会見を事実上不可能にされることですね。
02:05 <Eis> ぶっちゃけ使者は死んでも何とかなるｗ姫の命の方が尊いわいｗ
02:06 <Eis> 会見を不可能にする条件をここで考えておこうか。
02:06 <Eis> まずは  １：姫・使者のどちらかの死亡
02:06 <Eis> だよね。
02:06 <Riku> たとえば、使者が死んだ場合はともかくとして・・・城が城の機能を失う。などになっても、難しいものがあるでしょうから・・・それに、使者を呼んだ席で無礼があったら会見も・・・対等ではなくなるでしょう？
02:07 <Rhuly> こんなザルな警備しか行なわれていない以上
02:07 <Rhuly> ２：城が炎上
02:07 <Eis> だな。
02:07 <Eis> 炎上するかどうかは別にして。城が使い物にならなくなってもアウト。
02:07 <Rhuly> とか考えられるかぎり無数の妨害策が（笑）
02:07 <Yo-> 城としての機能を失うってのはあるかもねぇ。
02:07 <Riku> 少なくとも、その手段を刺客が持ち込んでる可能性は高い・・・
02:08 <Eis> ああ。直接殺す手段は俺らが武器を奪った事でなくなってしまったからね
02:08 <Eis> ＞商人は組み立て式クロスボウを持っていたが、それを奪われている
02:08 <GM> さてと、ヨー、とレイク。
02:08 <Yo-> 手段・・・それほど、大掛かりな荷物を運び込めたとも思えないけど。
02:08 <Riku> はい
02:08 <GM> 知力判定してみて。
02:09 <Riku> 大掛かりではなくても、少なくとも火種となるべきものはあるでしょうね
02:09 <Yo-> #3d6-13
02:09 <Dice> Yo-(><)o⌒◇□..3d6-13 = (5,6,4)-13 = 2
02:09 <GM> 歴史でも可。
02:09 <Riku> むう・・・人が一番低いものを
02:09 <Yo-> 失敗(T_T)
02:09 <Riku> ＃3ｄ6−9
02:09 <Eis> 城を壊すだけなら火事を起こして水をぶっ掛けるだけでもいけるからねぇ。
02:10 <GM> 全角?
02:10 <Riku> #3d6-9
02:10 <Dice> Riku(><)o⌒◇□..3d6-9 = (4,5,4)-9 = 4
02:10 <GM> うい。
02:10 <Yo-> 火種ねぇ。まあ、持ち込めるとしたらその程度かな？
02:10 <Riku> ふっ、失敗（ＴＴ）
02:10 <Eis> 知力低すぎるんじゃ〜ｗ
02:10 <Riku> ・・・・・・・・・・（遠い目）ｗ）
02:10 <Rhuly> たぶんねー、門番を射撃で倒すだけで、こんな緊急体制の無いところはバタバタしてなにも動かなくなるかと
02:11 <Eis> それが出来なくなってるんだよな。
02:11 <Eis> 次は・・・ア（;´Д`）
02:11 <GM> うへへ（笑
02:12 <Rhuly> 正面から襲ってきたりしてな。
02:12 <Eis> まさか・・・かつてロイ提唱した  井  戸  に  毒  か？（うげぇ＞リューリィ
02:12 <Eis> ロイが
02:12 <Rhuly> あー、それはなぁ
02:12 <Rhuly> 井戸は地下で繋がっているのでどうしょうもない
02:12 <Rhuly> お抱えの魔法使いに飲み水浄化させる以外に手が無い。
02:12 <Eis> 一応肉は毒見してOKだったんだよな。
02:13 <GM> うい。
02:13 <Eis> でも、肉に何かを挿んで持って来て、それで何かするというのは可能なはず。
02:13 <Eis> 肉は結構大量だよね？＞GM
02:13 <GM> ええ。
02:13 <Rhuly> とゆーか
02:13 <Rhuly> 大抵生きたままっすよ。
02:13 <Rhuly> 今時のホテルじゃ在るまいに、切り身になってくるかよ（笑）
02:13 <Eis> いや。GMの言い方だと既に精肉されている。そうだよね？ｗ＞GM
02:14 <Yo-> 保存できないからか。確かに精肉された物が納品される訳じゃないのね。
02:14 <Riku> 仕入れが肉他ですしｗ
02:14 <Riku> 肉屋
02:14 <Eis> 中国では精肉して売ってたぞｗ＞リューリィ
02:14 <GM> 大まかに精肉はされてます。細かい切り身にはなってませんが。
02:14 <Eis> 肉はその日に買い、その日に食う。これは万国の共通。
02:14 <GM> いわゆるパーツわけ。
02:14 <Eis> んでもって。葬式用の肉なんだから今日で食いきるんだろう。
02:15 <Eis> そういう理解で良いかな？＞GM
02:15 <GM> うい。
02:15 <Rhuly> じゃあまあ、中に仕込まれていないか細かめに切って料理してもらうのと毒見しか手が無いね。
02:15 <Eis> いや。肉は既に毒見して安全だと分かってるんだよね？＞GM
02:16 <GM> ラグール君曰くそうらしい。
02:16 <Eis> ラグール曰く・・・
02:16 <Eis> 当てにならん（;´Д`）
02:16 <Rhuly> 信頼度０
02:16 <GM> かなり意地汚く毒見したとのこと。
02:16 <Riku> そういえば・・・この前、馬車から白い粉出てきませんでした？
02:16 <GM> ｗ
02:16 <Riku> 記憶違いなら良いんですけど
02:16 <Eis> ム。
02:17 <Yo-> ふみゅ。すっかり忘れてたけど、そんな事もありましたね。
02:17 <Riku> あれが何かって、聞いた記憶が・・・？
02:17 <Yo-> 何なんでしたっけ？
02:17 <Eis> き・・・記憶術判定？（;´Д`）
02:18 <Riku> ｗ
02:18 <Rhuly> ログを検索だろ（笑）
02:18 <GM> えーそれは必要ないです
02:19 >GM< 00:16 <Eis> やっぱりな。
02:19 >GM< 00:16 <Peru> 「なにこれ？」
02:19 >GM< 00:16 <GM> 部品は・・。
02:19 >GM< 00:17 <rhuly> #3d6-13
02:19 >GM< 00:17 <Peru> #3d6
02:19 >GM< 00:17 <Eis> エイスは傭兵だけど。戦争の器具とかでは無さそう？＞GM
02:19 >GM< 00:17 <Eis> #3D6-11
02:19 >GM< 00:17 <Eis> おっしゃぁあああああああああ
02:19 >GM< 00:17 <rhuly> 正孔
02:19 >GM< 00:17 <Eis> メラ成功ｗ
02:19 >GM< 00:18 <rhuly> 別に珍しくも無い。
02:19 >GM< 00:18 <Eis> 暗殺者か何かだったんだろう。んで粉は毒か。
02:19 >GM< 00:18 <Eis> いや。やめとく。
02:19 >GM< 00:19 <Eis> 剣の鍔のような所に密閉容器に粉を入れておき、
02:19 <GM> 00:16 <GM> ばらした箱の中から、何かの部品らしきものと、粉？が。
02:19 <GM> 00:16 <Peru> 「
02:19 <GM> 00:16 <GM> 二重底になってたみたいです。
02:19 <GM> 00:16 <GM> 知力判定。
02:19 >Dice< GMの00:17 <rhuly> (><)o⌒◇□..3d6-13 = (4,6,1)-13 = -2
02:19 <GM> 00:17 <Dice> rhuly(><)o⌒◇□..3d6-13 = (6,5,2)-13 = 0
02:19 >Dice< GMの00:17 <Peru> (><)o⌒◇□..3d6 = (5,3,5) = 13
02:19 <GM> 00:17 <Dice> Peru(><)o⌒◇□..3d6 = (4,6,5) = 15
02:19 <GM> 00:17 <Eis> エイスは傭兵だけど。戦争の器具とかでは無さそう？＞GM
02:19 <GM> 00:17 <Eis> #3D6-11
02:19 <Dice> GMの00:17 <Eis> (><)o⌒◇□..3d6-11 = (1,4,2)-11 = -4
02:19 <GM> 00:17 <Eis> おっしゃぁあああああああああ
02:19 <Rhuly> 結果を要約して欲しいな（笑）
02:19 <GM> 00:17 <rhuly> 正孔
02:19 <GM> 00:17 <Eis> メラ成功ｗ
02:19 <GM> 00:18 <rhuly> 別に珍しくも無い。
02:19 <Eis> 自動で張ってるワンｗ
02:19 <GM> 00:18 <Eis> 暗殺者か何かだったんだろう。んで粉は毒か。
02:20 <GM> 00:18 <Eis> いや。やめとく。
02:20 <GM> 00:18 <Peru> 街道の脇の、草むらに隠しておけば、あとで取りに来れるかな
02:20 <GM> 00:19 <GM> とりあえず、商人の姿は見えませんね。
02:20 <GM> 粉の正体は不明。
02:20 <GM> ただしエイスが所持している模様。
02:20 <Eis> 粉はヨーとリクが持ってるんだよな。
02:20 <GM> 以上。
02:20 <Riku> 調べろ〜ｗ
02:20 <Eis> あいや。エイスか。
02:20 <Eis> ふむ。粉は渡さなかったっけ？
02:20 <Rhuly> 犬猫にでも飲ませるか刃に塗ってニワトリを切れば
02:21 <Riku> 詳しい効能なんかが知りたいですから・・
02:21 <GM> これ以降の記述はないですね。  ＞誰かに渡す
02:21 <Eis> ふむ。
02:21 <Eis> て事は粉を調べないとイカンな。ど忘れ。
02:22 <Eis> ラグール君と一緒に城の賢者の所に粉を持っていこう。事情を説明して、それから解析してもらおう＞GM
02:22 <GM> ほいほい。
02:22 <Eis> リク、ナイスです。
02:22 <GM> では、三十分ほど経ってから。
02:23 <GM> 賢者様曰く、眠り薬らしい。
02:23 <Rhuly> 誘拐用か
02:23 <Yo-> 護衛に用いるのかも？
02:23 <Riku> 又は・・・兵を眠らせるんでしょうねえ
02:23 <Rhuly> 飯に入れてか
02:24 <Riku> まあ、そんなところじゃないかと
02:24 <Eis> ふむ。
02:24 <Yo-> そんな所。あるいは気化させて使えるとか。
02:24 <Eis> て事は・・・だ。あの肉屋は何だ？
02:24 <Rhuly> 知らん（笑）
02:24 <Eis> クロスボウも毒も無しに何で入ってきたんだ。
02:25 <Rhuly> 肉にまぎれて子供の暗殺者でもおいてったんじゃないの
02:25 <Riku> ひとつだけとは限らないでしょう・・・クロスボウは無理にしても、毒なら・・・
02:25 <GM> ちなみに食べて効くものらしいです。  ＞薬
02:25 <Eis> 一つだけじゃないとゲームとして成立しないｗ＞リク
02:25 <Yo-> あるいは、侵入者は一組じゃないのかな？一組見つけさせといて安心させて・・・いや、それだと逆効果か。
02:25 <Riku> ｗ
02:25 <Rhuly> ま、混ぜるんだろうな。肉に
02:25 <Riku> 毒見した人が眠ってたりして（ｗ
02:26 <Yo-> ラグールは平気っぽいから、大丈夫だと思っていいのか？
02:26 <Rhuly> 手がかりも情報も少なすぎるし、相手の動きを待つしかないんじゃないかな
02:27 <GM> 確かに、そうこうしてるうちに暗くなってきましたね。
02:27 <Yo-> 毒は遅効性？即効性？＞GM
02:27 <Eis> 手カガリも情報も少なすぎるなぁ・・・
02:27 <Eis> 出来る事が無さ過ぎるｗ
02:27 <Riku> おおう！？
02:27 <GM> 遅効性ですね
02:27 <Yo-> 時間的に効くまでどの位かかります？
02:27 <Eis> "地下"から・・・はアウトだねぇ。
02:27 <Riku> ええ
02:28 <Eis> ああ、どうしようかね。
02:28 <GM> 30分くらいですね。
02:28 <Eis> エイスとラグールは葬式に回ろうか？＞ALL
02:28 <Rhuly> 全員で待ちを選ぶのなら、部屋に「魔法の霧」をかけてしまうよ
02:28 <Yo-> 了解です。＞GM
02:28 <Riku> 姫様の方は、選任の護衛に任せるとするなら・・・ここで、何人かが城の見回りをして・・後は護衛ですが
02:29 <Eis> ま。今回はアルパンにナイトの座を譲るかね・・・。
02:29 <Riku> 姫様の方に回るとなると・・・正直に言って手が足りなくなる可能性がありますけど
02:29 <Rhuly> 廊下にまでかけると迷惑なので駄目だが（笑）
02:29 <Eis> エイスだけが行けば良いのだが・・・本気で攻められると残った方が辛いねぇ。
02:30 <Riku> まあｗ
02:30 <Eis> 硬い前衛がエイスしか居ないのがこのパーティの最大の弱点だ・・・
02:30 <Eis> 逃げるだけなら無敵なのに守りの入るとツレェｗ
02:30 <Eis> 守りに
02:31 <Eis> 攻めたいんだけど対象がわからんのでは苦手な守りをするしかないのかねぇ＞ALL
02:31 <GM> んでは、護衛についたまま進めるでよい?
02:31 <Yo-> 現状では仕方ないと思うっす。
02:31 <GM> んでは、それとも何か行動するか。
02:32 <Rhuly> うい、じゃあ皆には部屋の端っこによってもらって……＜魔法の霧＞ かけちゃって良いですかね。効果範囲は部屋全域
02:32 <Eis> ほかに選択肢が無い。というかセッション始まってから敵についての情報が一つも入ってないから選択肢がねぇｗ
02:32 <Riku> とりあえず、見回り・・・・・をした方が良いと思う
02:33 <GM> うーむ。情報の出し方については、気をつけます（＾＾；
02:33 <Eis> OK
02:33 <Eis> 見回り組みは誰だい？
02:33 <Eis> ＞リク
02:33 <Rhuly> 見回りに外出るなら、かけるの辞めないと駄目だな。
02:34 <Riku> ・・・エイス＆ラグールかな？もう一人居れば完璧ですが・・・ここを手薄にすると辛い
02:35 <Eis> OK
02:35 <Eis> ああ。魔法の霧をかけても大丈夫じゃないか？
02:35 <Eis> 声出せば良いっしょ＞リューリィ
02:35 <Eis> エイスの声に反応して消せばOKじゃ無いかい？＞リューリィ
02:36 <Rhuly> じゃ、かけちゃいましょう
02:36 <Rhuly> 部屋の中に残るやつぁ、反対側によっといてくれ
02:36 <Yo-> うぃ
02:36 <Rhuly> 半径いくらで部屋中が入りますか？ ＞ GM
02:37 <GM> 半径４ｍあれば十分ですね。
02:37 <Rhuly> うい
02:37 <Rhuly> #3d6-15
02:37 <Dice> Rhuly(><)o⌒◇□..3d6-15 = (2,1,5)-15 = -7
02:37 <Rhuly> 成功。消費３
02:37 <GM> ほい。
02:37 <Rhuly> ちゅーわけで
02:38 <Rhuly> エイスがんばってねー（笑）
02:38 <GM> んでは、どこら辺を見回ります?
02:38 <Riku> すみません・・ほんとは、もう一人・・ピクシーの方が居ればよかったんですが（ぉ）ｗ）
02:39 <Eis> では我々は城壁周辺（上じゃない）を回って警邏開始＞GM
02:39 <GM> あはっは。  ＞ぴく
02:39 <GM> あい。
02:40 <GM> では、エイス。もう一度、３Dを振ってみて。
02:41 <Eis> ふむ。
02:41 <Eis> これは遭遇ロールかな？ｗ
02:41 <Eis> #3d6
02:41 <Dice> Eis(><)o⌒◇□..3d6 = (5,5,3) = 13
02:41 <GM> ほいほい。
02:41 <Eis> 高いね〜ｗ
02:41 <GM> では、城壁周辺を回ってみても何もないですね。
02:42 <Eis> はっはっは
02:43 <GM> そろそろ葬儀で教会への移動が始まる時間になりますね。
02:43 <Eis> 一応列を見ようかね。不審者がいたら困る＞GM
02:43 <GM> ふむ。
02:43 <Riku> 窓から、眺めてましょう
02:44 <GM> 見たのはエイスとレイクと。
02:44 <Rhuly> だけだね
02:44 <GM> 特に怪しい人影はないです。
02:44 <Eis> ロールなしかｗ
02:44 <GM> あーと、
02:44 <Eis> 本当に居ないようだｗ
02:45 <GM> GMがモニターの前でサイコロ振ってますw
02:45 <Riku> ｗ
02:45 <Eis> (´∀｀)
02:45 <GM> では、見回りを継続?
02:45 <Eis> 継続。
02:46 <GM> 今度はどこを?
02:46 <Eis> 地下道＞GM
02:46 <Eis> 後、水源＞GM
02:46 <GM> ほいほい。
02:47 <GM> １Dを振ってくださいな。  ＞エイス
02:48 <GM> おろ？
02:48 <Eis> #1D6
02:48 <Dice> Eis(><)o⌒◇□..1d6 = (1) = 1
02:48 <GM> うい。
02:48 <Eis> 反応がヨロシクねぇ
02:48 <Eis> ＜こっちの
02:49 <Riku> むう・・・
02:49 <GM> では、何事もなく見回り完了。
02:49 <GM> あらま。
02:49 <Eis> 完了しないｗ＞G<
02:49 <GM> おろ。
02:50 <Eis> 警邏は異変が有るなら延々とその個所を回りつづける事だｗ＞GM
02:50 <Eis> 異変が無くても
02:50 <Eis> 今の3つの個所を延々と異変が有るまで回りつづけるよ＞GM
02:50 <GM> フム。
02:51 <GM> では、もう一度１Dを（＾＾；
02:51 <Eis> #1D
02:51 <Dice> Eis(><)o⌒◇□..1d6 = (2) = 2
02:51 <GM> （￣ロ￣；
02:51 <GM> 二回目の城壁見回り完了
02:52 <GM> では、エイスは地下のほうに向かうわけですが、
02:52 <Eis> huhehe
02:52 <GM> えいす以外3dを。
02:53 <Rhuly> #3d6
02:53 <Dice> Rhuly(><)o⌒◇□..3d6 = (5,6,5) = 16
02:53 <GM> #3d
02:53 <Dice> GM(><)o⌒◇□..3d6 = (6,3,4) = 13
02:53 <Yo-> #3d6
02:53 <Dice> Yo-(><)o⌒◇□..3d6 = (6,2,5) = 13
02:53 <Eis> ぶははははｗ＞全員高過ぎ
02:53 <Riku> #3D6
02:53 <Dice> Riku(><)o⌒◇□..3d6 = (6,5,5) = 16
02:53 <GM> うひょ
02:53 <Riku> ・・・呪い？ｗ
02:54 <GM> では、エイス。
02:54 <Eis> いえっさー
02:55 <Eis> あ。ちょっと待って。
02:55 <Eis> 回線がおかしいので再起します。
02:55 <Yo-> いってらー
02:55 <GM> ほい。
02:55 <GM> わたしも再び用足しに（＾＾；
02:58 *** Eis has left IRC(Ping timeout)
03:01 <GM> 調子わるいんかね〜
03:01 <Riku> そうみたいですね
03:04 <GM> おろ？
03:04 <Riku> ・・・・（＾＾；；（
03:04 <Yo-> どうしました？
03:04 <GM> 私にPINGが飛んでます?
03:05 <Yo-> ああ、私です。暇だったので(^_^;)
03:05 <GM> ｗ
03:05 <GM> PCつぶれたんかな？
03:05 <Rhuly> まさかね
03:06 <Riku> む〜
03:06 <GM> プロバイダの定期メンテとかネットワーク障害とか（笑
03:06 <Riku> そ、それはきつい（汗）
03:06 <GM> とりあえず、
03:07 >GM< を。
03:07 *** ODIN is now known as Eis
03:07 <Eis> 地下道でどうなったんです？
03:07 *** ODIN has joined channel #sinnenn
03:07 <Riku> お帰りなさい（＾＾
03:07 <Eis> 回線の調子が宜しくない。
03:07 <GM> あ、ほいほい。
03:08 *** New Mode for #sinnenn by Yo-: +o Eis
03:08 <GM> んでは。地下に行こうと別館二階に入ったところで、こめかみに穴をあけて絶命している見張りの人が。
03:08 <Eis> ・・・
03:08 <Rhuly> あーあーあー
03:08 <Eis> 何時頃死んだ者かは分かるかな？＞GM
03:08 <Yo-> こめかみに穴って・・・銃器は無いから、突かれた訳か。
03:08 <GM> つい、さっきですね。
03:09 <Eis> ふむ。て事は周囲に敵が居ますな。
03:10 <Eis> 一応グラールくんを使者部屋に情報を伝えるため戻し、自分はこの場を捜索
03:10 <GM> かすかだけど、下から足音が聞こえますね。
03:10 <Eis> ＞GM
03:10 <Eis> おやｗ
03:10 <GM> うい。
03:10 <Eis> いや、「地下が怪しい」とも伝えさせようｗ＞GM
03:10 <GM> ほいほい。
03:11 <Eis> さてと。自分は地上・地下・二階全ての交差するこの場所で待機＞GM
03:11 <GM> うい。
03:11 <GM> では、
03:11 <GM> 三人ズ。
03:11 <Rhuly> ふむ
03:12 <GM> ラグールです、とい声とともに扉をたたく音がして
03:12 <Rhuly> 開けずに「どうしたの？」
03:12 <GM> かくかくしかじか。
03:13 <GM> ではだめですかね？
03:13 <Rhuly> いや
03:13 <Rhuly> かまわん
03:13 <GM> ほい。
03:13 <Yo-> どう動くか難しい所ですね。地下をほっとくのも業腹だし、かといって、使者さんから離れるのもキツイ。だからといって、使者さんに地下へ移動して貰う訳にもいかない・・・。
03:13 <GM> さてと、そのころ。
03:13 <Rhuly> む
03:13 <Riku> 連れて行けばＯＫかなと考えたり・・・
03:14 <Rhuly> ラグールにエイスの処に戻らせて、エイスが無事ならラグールに捜索させればよい
03:14 <GM> エイスの耳にはかすかに男のくぐもった悲鳴が下から。
03:14 <Yo-> 危険な所へ他国の使者を連れて行くのは、外交上まずいっしょ。
03:14 <Eis> 相変わらずエゲツ無い判断を下すなｗ＞リューリィ
03:15 <Riku> だけど、ジリ貧ですからね・・・ここにおいて行ってもダメでしょうし
03:15 <Rhuly> 優先順序が 任務達成と自分の無事＞他人の命  なんだな。
03:15 <Yo-> そうなんですよね。今から教会へ入って、人数を割いてもらうっていうのも、それはそれで問題だし。
03:16 <Rhuly> 魔法の霧がかかった部屋にいる以上、かなり有利ですよ。
03:16 <GM> フム。では、エイス。
03:16 <Riku> 仕方ない・・・・
03:16 <GM> なにやら下のほうから歌のようなものが聞こえてきます。
03:16 <Riku> 「・・・俺が行こう。人数的に不安だが・・・まあ、何とかなるだろうしな。」
03:17 <GM> では、レイクがエイスと合流でよい?
03:17 <Rhuly> うむ
03:18 <Yo-> こっちのは魔法の霧があるから・・・か。レイクを護衛から割くのも仕方無しですかね。
03:18 <Riku> ｗｗ
03:18 <Riku> ええ
03:18 <GM> それでは、一分ほど経ってからレイクが駆けてきますよ  ＞エイス
03:18 <Eis> OK
03:18 <Riku> 「すまんな。遅くなった・・・」＞エイス
03:18 <GM> 歌のほうなんかだんだん高揚してきている感じ。
03:19 <Eis> それでは事情を説明して、それから下を一緒に調べる事を提案しよう
03:19 <GM> レイクにも聞こえます。
03:19 <Riku> 頷く
03:19 <Eis> 「気にするな。サァ、サッサと行こうぜ。南下や倍気がする」
03:19 <Riku> 「ああ・・・確かにな」向かいましょう
03:19 <Eis> 何かヤバイ
03:19 <Eis> 急ぎつつも静かに接近＞GM
03:19 <GM> ふむ。
03:20 <GM> 忍びの判定-2でどうぞ。
03:20 <Eis> #3d6-10
03:20 <Dice> Eis(><)o⌒◇□..3d6-10 = (4,5,2)-10 = 1
03:20 <Eis> 失敗ｗ
03:20 <GM> ｗ
03:20 <Riku> そもそも持ってなかったりｗ
03:20 <GM> では、忍ばないわけですね（笑
03:20 <GM> んでは。
03:20 <Eis> 忍べないねｗ
03:20 <GM> さて、先を走っているのはどちら?
03:21 <Eis> 当然私だろう
03:21 <GM> ほい。
03:21 <Riku> ええ
03:21 <GM> 二人とも3dを振ってくダサい。
03:21 <GM> #3d
03:21 <Dice> GM(><)o⌒◇□..3d6 = (5,6,3) = 14
03:21 <Riku> #3d6
03:21 <Dice> Riku(><)o⌒◇□..3d6 = (4,3,2) = 9
03:21 <Eis> #3d6
03:21 <Dice> Eis(><)o⌒◇□..3d6 = (2,4,5) = 11
03:21 <GM> （￣ロ￣；
03:22 <GM> 二人ともぴったりか（＾＾；
03:22 <GM> では。
03:22 <Riku> ??
03:22 <GM> 地下の部屋の明かりが見えてきますよ。
03:22 <GM> で、
03:23 <GM> 扉の前では商人に連れられていたであろう子供が、なにやら本を片手に朗々と歌のようなものを唱えています。
03:24 <GM> あーと、
03:24 <Eis> ・・・あの子供かぁ
03:24 <Rhuly> 悪魔召喚プログラム発動（笑）
03:24 <Eis> ふむ。OK。いきなり切りかかろう。大振りで構わん＞GM
03:24 <GM> 扉というのは、部屋の奥にある、扉ですね。
03:24 <Eis> OK
03:24 <GM> さて。
03:24 <GM> その前に。
03:24 <Eis> 移動力６で届くかな？
03:25 <Eis> いや。
03:25 <Eis> その前に何もさせたくないｗ
03:25 <GM> いいえ。
03:25 <GM> されます（＾＾；
03:25 <Eis> 同時タイミングなのにそっちの方が早いのか（;´Д`）
03:26 <Eis> 一方的にそっちの方が一回行動できるのはアレだと思うが〜
03:26 <GM> 部屋の入り口の死角に隠れていた男がエイスが部屋に入ったタイミングでナイフを振りかざして…。
03:26 <Eis> あ〜んｗ
03:26 <GM> ということなんですが。
03:26 <GM> OK?
03:26 <Eis> それは戦闘即応で何とかなるｗ
03:26 <Rhuly> あーあー、がんばれ（笑）
03:26 <Eis> OKｗ
03:27 <Eis> 不意討ちでのペナルティはないから問題無いｗ
03:27 <Rhuly> ナイフならダメージ低いし大丈夫だろう
03:27 <Eis> 毒も無駄だしなｗ
03:27 <GM> では命中判定。頭に対して。
03:28 <GM> #3d-11
03:28 <Dice> GM(><)o⌒◇□..3d6-11 = (6,1,2)-11 = -2
03:28 <Eis> 頭は−７・・・あたらんｗ
03:28 <GM> うーむ。
03:28 <Eis> アレェ？
03:28 <GM> そりゃ、暗殺者ですからね。こういうのは専門です（＾＾；
03:28 <Eis> 完全版で頭はー７だよな？＞リューリィ
03:29 <Rhuly> １８レベルありゃいいんでねぇの？（笑）
03:29 <Eis> 技能１８かよΣ(´Д｀)
03:29 <GM> 目標値が１１ということですよ（笑
03:29 <Eis> ふむ。
03:29 <Rhuly> ナイフで頭殴るとサー
03:29 <GM> では、受動防御判定。
03:29 <Rhuly> 普通、貫通しないぞ（笑）
03:29 <Riku> ・・むうｗ
03:29 <Eis> ああ。防護点+2だからエイスの
03:29 <Eis> 防護点は８だなｗ
03:30 <Rhuly> かぁん（笑）
03:30 <GM> ですねぇ。
03:30 <Eis> 普通に止め。
03:30 <Eis> #3d6-13
03:30 <Dice> Eis(><)o⌒◇□..3d6-13 = (4,6,5)-13 = 2
03:30 <Eis> おや失敗。
03:30 <GM> あ、これはとめられないでしょう。
03:30 <GM> どっちにしても当たりか（＾＾；
03:30 <Eis> 止められんか。
03:30 <Eis> なら避けに変えてもいいのかな？
03:30 <GM> ではダメージをば。
03:30 <Eis> OK
03:31 <GM> いう・。
03:31 <GM> の前に気操法でダメージ追加。
03:31 <Eis> ナイフで２Ｄというと体力が１５以上か。
03:32 <GM> #3d-12
03:32 <Dice> GM(><)o⌒◇□..3d6-12 = (2,3,4)-12 = -3
03:32 <GM> ほい。
03:32 <Rhuly> すでにナイフじゃない気も（笑） ＜ ２D
03:32 <GM> ダメージ６点追加。
03:32 <Eis> ・・・
03:32 <Eis> ？
03:32 <Eis> ダメージ６点？気操方が２４超えて無いか？
03:33 <Rhuly> 精神技能だからなぁ（笑）
03:33 <Eis> 本物の化け物登場だねぇ。
03:33 <GM> えーと、ダメージ追加はぺナ一点につき一点追加です
03:33 <Riku> ・・・・不味いねえ
03:33 <Eis> ・・・だっけ。
03:33 <GM> だからこの場合はダメージ追加の気操法が１８Ｌｖ．
03:33 <Eis> ６点来ても跳ね返すけどね。
03:34 <GM> では、ナイフのダメージ。
03:34 <GM> #1d+1
03:34 <Dice> GM(><)o⌒◇□..1d6+1 = (1)+1 = 2
03:34 <GM> のぉぉぉぉ。
03:34 <Rhuly> いいオチだ（笑）
03:34 <Yo-> 泣くに泣けないねぇ（笑）
03:35 <Eis> 「ウゼェッウゼェッぞテメェ！」
03:35 <GM> なんでやねん（ＴｎＴ
03:35 <Eis> カキーン
03:35 <GM> とりあえず、頭に八点のダメージですね。
03:35 <Eis> カキーンｗ
03:35 <Riku> 「・・・だが、気をつけろ・・そいつかなりの手誰だ。」
03:35 <GM> えぐえぐ。
03:36 <GM> では、これから戦闘ラウンドに。
03:36 <Eis> 「すまんが・・・今回は本気で戦わせて貰う。コレまでの戦いのような遊びは無しだ」＞リク
03:36 <Eis> ＞敵にも
03:36 <Riku> 「・・・気にするな。戦いとはそういうものだ」＞エイス
03:36 <GM> エイスは反射神経を持っているので。不意打ちによる立ちすくみはなしと。
03:36 <Eis> 無いですね。
03:37 <Eis> それにしてもダメージ追加は消費１点だったか・・・当ったらアウトね（;´Д`）
03:37 <GM> まぁ、レイクについてはいいか。
03:37 <Riku> うい・・・前じゃなくて良かったｗ
03:37 <GM> では、こちらのイ動力は６です。
03:38 <Eis> 此方も６
03:38 <Riku> 5.75
03:38 <GM> えーと、６．７５。
03:39 <Riku> ・・・・誰が？
03:39 <Eis> うん？
03:39 <GM> 失礼（＾＾；
03:39 <GM> ナイフの人のイ動力は小数点で６．２５です。
03:40 <GM> エイスはジャスト６ですね。
03:40 <Eis> エエ。
03:40 <Riku> 扉の前の人まで・・・何へクスです？
03:41 <GM> 扉の前の人までは８ｍ。
03:41 <Riku> どっちが行きます？＞エイスさん
03:41 <GM> ただし、すりぬけが必要な位置関係です。
03:41 <Riku> む〜・・・
03:41 <Eis> ・・・
03:41 <Eis> どういう位置関係だ〜ｗ
03:41 <Rhuly> 横から襲われたんじゃなかったのですかね？
03:42 <Eis> 視界に無かったのだから真正面には居ないはず。
03:42 <GM> ぉ、そっか（失礼。
03:43 <GM> 今の位置関係ならば、フリーで到達可能です。
03:43 <Riku> どうします？
03:43 <Eis> 2人で子供を殺そう。暗殺者は何とでもなる＞リク
03:43 <Riku> 了解・・まあ、もう一人いるような気が無いでもないですがｗ
03:44 <Eis> 居ないでしょ。
03:44 <GM> とりあえずは、ナイフ男の順番ですね。
03:44 <Riku> 味方がねｗ
03:44 <Eis> ああ。
03:44 <Eis> 来たのはリクだけだったようなｗ＞リク
03:44 <Riku> おおｗ
03:44 <Riku> じゃあ、頑張りましょうかね
03:44 <Eis> どうする？
03:44 <Eis> 荷がしたく無いなら。
03:44 <Eis> 俺だけが子供の所に行って一撃で殺すけど。
03:45 <Rhuly> そーだよ、GURPSは応援呼びに行っても間に合わないので、全員で逃げるか全員で闘うかだ
03:45 <GM> では、えいすにを同一へクスに踏み込んで片手で組み付き。
03:45 <Eis> 近接来たよｗ
03:45 <GM> ＤＸの即決勝負でこちらに+3です。
03:45 <Riku> ・・・ｗ
03:46 <GM> #3d-17
03:46 <Dice> GM(><)o⌒◇□..3d6-17 = (5,2,2)-17 = -8
03:46 <Eis> ふむ。
03:47 <Eis> さて。
03:47 <Eis> 死にました。後は何とかして下さい＞リク
03:47 <Rhuly> まだがんばれ（笑）
03:47 <Eis> いや何ともならん。
03:48 <Riku> ！？
03:48 <GM> 近接戦闘中のキャラクターに対して攻撃することもできますよ。
03:48 <Riku> そうしますか・・・
03:48 <GM> とりあえず、こちらの行動は終わり。
03:48 <Eis> ん〜
03:48 <Eis> 敏捷度即決かぁ。
03:49 <Eis> 何をどうやっても勝てんのだよなぁ。
03:49 <GM> あ、まだ即決勝負が終わってなかった（＾＾；
03:49 <Eis> しかし組み付かれると志望確定。
03:49 <Eis> 死亡
03:49 <GM> 気操法で思いっきり足してみる？
03:49 <Rhuly> 振りほどきは体力だぞ（笑）
03:49 <Eis> 無理。エイスは技能とかそこらは常識的な範囲なので＞GM
03:50 <Eis> 敏捷度で劣る相手には勝てん仕様です。
03:50 <Eis> あ。
03:50 <Eis> 片手でしか組み付かれてねぇｗ
03:50 <GM> とりあえず、自分の行動でふりぼどけばＯＫなんじゃぁ？
03:50 <Eis> 倒されても押さえ込まれてもねぇｗ
03:51 <Rhuly> 両手で組み付くと、武器が使いにくいんでな（笑）
03:51 <Eis> #3d6-13
03:51 <Dice> Eis(><)o⌒◇□..3d6-13 = (5,6,1)-13 = -1
03:51 <Eis> 組み付かれます。
03:51 <Riku> お〜ｗ
03:51 <Eis> 片手だからな〜
03:51 <GM> とりあえず、組み付きは成功、と。
03:51 <Eis> そこまで怖くないｗ
03:51 <GM> そうか？ｗ
03:51 <GM> では次はエイス。
03:52 <Eis> 武器を捨てて殴る＞GM
03:52 <GM> ほい。
03:52 <GM> だうぞ〜
03:52 <Eis> ダメージ追加６点。
03:52 <Eis> #3d6-12
03:52 <Dice> Eis(><)o⌒◇□..3d6-12 = (3,2,1)-12 = -6
03:52 <GM> ぶっはぁ（笑
03:52 <Yo-> 殴るのか。ワイルドやの〜（笑）
03:52 <Eis> 成功。
03:52 <GM> 避け。
03:52 <Eis> まだ命中してないっす。
03:52 <GM> #3d-6
03:52 <Dice> GM(><)o⌒◇□..3d6-6 = (6,2,5)-6 = 7
03:53 <GM> うい。かもん。。
03:53 <Riku> よし
03:53 <Eis> #3d6-13
03:53 <Dice> Eis(><)o⌒◇□..3d6-13 = (2,2,5)-13 = -4
03:53 <Eis> 成功。
03:53 <Eis> この上で体力上昇。
03:53 <GM> うよ？
03:53 <Eis> 今命中です。
03:53 <GM> えーと、順番は
03:54 <Eis> 気操法のダメージ追加判定
03:54 <Eis> 命中判定
03:54 <GM> 体力増加→命中判定→防御判定→ダメージ追加→通常ダメージ計算です。
03:54 <Eis> ・・・
03:54 <Eis> NOｗ
03:55 <Eis> て事はやり直し？
03:55 <Eis> ＞GM
03:55 <Eis> 先に気操法振っちゃったよｗ
03:55 <GM> えーと、今回は成功失敗はそのままでいいですよ
03:55 <Eis> OK
03:55 <Eis> では、ダメージ算出ですか？
03:55 <GM> ほい。
03:55 <Eis> #1D+6
03:55 <Dice> Eis(><)o⌒◇□..1d6+6 = (6)+6 = 12
03:56 <Eis> １２点パンチ
03:56 <GM> おぷすｗ
03:56 <Yo-> うひゃ。
03:56 <Eis> 「死ねやぁ！」
03:56 <GM> とりあえず、ダメージ原点（＾＾；
03:56 <Riku> 人外なｗ
03:56 <GM> #3d-15
03:56 <Dice> GM(><)o⌒◇□..3d6-15 = (5,5,1)-15 = -4
03:56 <GM> ふぅ。
03:56 <Eis> 転倒は？
03:56 <GM> うわちがった
03:57 <Eis> あと朦朧＞GM
03:57 <GM> まず、ダメージが防護点一点なので
03:57 <GM> １１点。
03:57 <GM> ということで。
03:57 <Eis> むげぇ。
03:57 <GM> #3d-11
03:57 <Dice> GM(><)o⌒◇□..3d6-11 = (1,5,1)-11 = -4
03:57 <Rhuly> なかなか大きなダメージだ
03:57 <GM> こけてないけど朦朧です。
03:58 <GM> いじょー
03:58 <Eis> （ニヤリ
03:58 <Rhuly> 組み付きが外れます（笑）
03:58 <GM> うい（笑
03:58 <GM> もけけ。
03:58 <Rhuly> さあ、レイク、悪の一撃を（笑）
03:58 <Riku> 悪ってｗ
03:58 <Eis> いや・・・。
03:58 <Eis> 少女に行くべきではなかろうか
03:58 <Yo-> 全力攻撃か？
03:58 <Eis> ＞リク
03:58 <Riku> ですね〜
03:59 <Riku> とりあえず、少女に向かって進んだ後・・・剣を抜きたいのですが
03:59 <GM> えーと、剣は抜いてなかった?
03:59 <GM> のね。
03:59 <Riku> ・・・間抜けなことに（＾＾；；）
04:00 <Riku> 宣言していないことは・・できませんから
04:00 <GM> 移動と準備はできなかったかと。
04:00 <Rhuly> まず準備技能使え（笑）
04:00 <Rhuly> 成功したらその後に行動が可能
04:00 <Riku> じゃあ、まずは準備を・・・
04:01 <Riku> #3d6-15
04:01 <Dice> Riku(><)o⌒◇□..3d6-15 = (5,5,1)-15 = -4
04:01 <Riku> 成功
04:01 <GM> ほい。では、剣を"抜き"ました。
04:01 <Riku> で、進めるんです？
04:01 <GM> うい。
04:01 <GM> ナイフ君はえれえれだし（笑
04:02 <Riku> じゃあ、子供に向かって５ｍかな？．７５をどう表現したものかわからないｗ
04:02 <GM> うい。
04:02 <Eis> ７５CMだよ(´＿｀)
04:02 <GM> ｗ
04:03 >GM< まず、気絶判定（＾＾；
04:03 <Riku> めんどいので・・5ｍｗ
04:03 >GM< ういっす。
04:03 >GM< おろ？
04:04 >GM< てすてす
04:05 *** Dice has left channel #sinnenn (Dice)
04:05 Created
04:05 *** Dice has joined channel #sinnenn
04:05 *** New Mode for #sinnenn by Yo-: +o Dice
04:06 >GM< おひ？
04:06 <Eis> 回線の調子が悪い？
04:06 <Yo-> GMの方、ping帰ってこないねぇ。
04:07 >GM< ちょいとりろぐ。
04:07 <Riku> む〜
04:07 Created
04:07 *** Yanagi has joined channel #sinnenn
04:07 <Eis> おかえり
04:07 <Yo-> りー
04:07 *** New Mode for #sinnenn by Eis: +o Yanagi
04:07 <Yanagi> てす
04:08 <Rhuly> り
04:08 >Dice< Yanagi(><)o⌒◇□..3d6 = (3,3,1) = 7
04:08 <Yanagi> #3d-11
04:07 *** New Mode for #sinnenn by Eis: +o Yanagi
04:07 >Yanagi< てす
04:08 <Rhuly> り
04:08 <Dice> Yanagi(><)o⌒◇□..3d6 = (3,3,1) = 7
04:08 >Yanagi< #3d-11
04:08 >Yanagi< うむ。
04:08 >Yanagi< #3d-11
04:08 >Dice< Yanagi(><)o⌒◇□..3d6-11 = (1,5,1)-11 = -4
04:09 >Yanagi< うは。朦朧状態からも復活（笑
04:09 <Riku> ・・・・（汗）
04:09 >Yanagi< では、エイスどうぞ。
04:09 <Eis> ん？
04:09 <Eis> ふむ。
04:09 <Yo-> 子供は歌ってるだけ？
04:10 >Yanagi< あ、朦朧から、復活するとそのターン行動できたんだっけか。
04:10 >Yanagi< うむ。失礼。
04:11 >Yanagi< でも、全力防御ね（＾＾；
04:11 <Eis> 不利になる事を言わないでおくれ。死んじゃうから(´∀｀)＞ヨー
04:11 >Yanagi< とりあえず、エイスの番ですよ〜
04:12 >Yanagi< 子供は歌ってるだけです。
04:12 <Yo-> 私が聞いたのは、子供の行動だよ〜。子供の順番飛んだように感じたから。
04:13 >Yanagi< あ、ほいほい。
04:13 >Yanagi< 彼女（にいつの間にかなってた。）は歌ってるだけです。
04:14 <Eis> あ〜準備ナイフ。そして攻撃＞GM
04:14 >Yanagi< ういっす。
04:14 <Eis> ＞目の前の男に
04:14 <Eis> 敏捷力２増加。
04:14 <Eis> #3d6-14
04:14 >Dice< Eis(><)o⌒◇□..3d6-14 = (4,3,4)-14 = -3
04:14 <Eis> 成功。
04:14 >Yanagi< うい。
04:14 <Eis> #3d6-16
04:14 >Dice< Eis(><)o⌒◇□..3d6-16 = (1,4,2)-16 = -9
04:15 <Eis> ちっ１足らん。
04:15 >Yanagi< うけ。
04:16 >Yanagi< #3d-10
04:16 >Dice< Yanagi(><)o⌒◇□..3d6-10 = (5,1,1)-10 = -3
04:16 >Yanagi< 受けました。
04:16 <Eis> OK。まずった。って・・・偉く低くない？
04:16 <Eis> ＜全力防御してるのに
04:16 <Eis> ＞受けの値
04:16 >Yanagi< うい？
04:17 <Eis> いや。衝撃でも来てるの？
04:17 >Yanagi< 技能レベルが１８でＰＤが１．
04:17 <Eis> 全力防御の効果は？
04:17 >Yanagi< 衝撃は能動防御には影響がない。
04:17 <Eis> だよねぇ＞衝撃は〜
04:18 <Rhuly> どうでもいいから、すすめませう
04:18 <Eis> ですか。
04:18 >Yanagi< 受けの回数が増えて、一回の攻撃に対して異なる防御判定が二回可能。
04:18 >Yanagi< ということでリュー。
04:19 <Rhuly> ん？
04:19 >Yanagi< じゃない（賞
04:19 >Yanagi< レイクです（＾＾；
04:20 >Yanagi< おや？
04:20 <Riku> あい・・・因みに子供が歌ってるところって、ふつ〜です？
04:20 <Eis> む・・・全力防御はベーシックでは同じ防御の型を二回できるだけなのか・・・
04:21 >Yanagi< ぱっと見普通ですね。
04:21 <Rhuly> ザックリいってください（笑）
04:21 >Yanagi< ざっくりと？
04:22 <Riku> では、子供に斬撃・・・
04:22 <Riku> （かなり苦悩中）ｗ）
04:22 >Yanagi< 移動しているので全力攻撃もしくは大振りです。
04:23 >Yanagi< お好きにどーぞｗ
04:23 <Riku> 全力攻撃で・・・ちくしょおお！！！（ＴＴ）ｗ）
04:23 <Rhuly> えー、つまり安っぽい現代性ヒューマニズムに毒されて、任務を遂行できないと（笑）
04:23 <Riku> 違う！キャラとしても！（ｗ
04:24 <Eis> 人の心は封じるんだ・・・今は戦うためだけのまっすぃーんに・・・ｗ＜ガンダムＷ
04:24 <Rhuly> 外見なんて、いくらでも変更できる世界なんですよ。
04:24 <Riku> （ＴＴ）
04:24 >Yanagi< 全力攻撃のタイプをどうぞ〜
04:24 <Riku> 技能値＋２
04:25 >Yanagi< ほい。
04:25 <Riku> #3d6-20
04:25 >Dice< Riku(><)o⌒◇□..3d6-20 = (3,4,5)-20 = -8
04:25 <Riku> 命中
04:25 >Yanagi< あたり。
04:25 >Yanagi< #3d
04:25 >Dice< Yanagi(><)o⌒◇□..3d6 = (4,5,3) = 12
04:25 >Yanagi< 当然あたり。
04:25 <Riku> #2d+2
04:25 >Dice< Riku(><)o⌒◇□..2d6+2 = (1,3)+2 = 6
04:26 >Yanagi< フム。
04:26 >Yanagi< #3d-9
04:26 >Dice< Yanagi(><)o⌒◇□..3d6-9 = (5,6,6)-9 = 8
04:26 <Eis> ・・・
04:26 <Eis> ファンブル？
04:26 <Rhuly> しても効果はいっしょ（笑）
04:26 <Eis> 今日のＧＭは素敵ですｗ
04:26 <Riku> w
04:26 >Yanagi< とりあえず、衝撃で吹き飛ばされて床に倒れます。
04:27 >Yanagi< うへへ。
04:27 <Riku> 本は転がってますか？
04:27 >Yanagi< ええ。
04:28 >Yanagi< って、一秒だからそうでもないか。
04:29 >Yanagi< ではないか。
04:29 >Yanagi< #3d-9
04:29 <Yo-> GMのpingがまた帰ってこないねぇ・・・
04:29 CTCP PING from Rhuly to #sinnenn
04:30 Created
04:30 *** Yanagi0 has joined channel #sinnenn
04:30 *** Yanagi0 is now known as GM
04:30 >GM< #3d-9
04:30 >Dice< GM(><)o⌒◇□..3d6-9 = (2,5,2)-9 = 0
04:30 >GM< うへ。
04:30 *** New Mode for #sinnenn by Yo-: +o GM
04:31 >GM< 成功、と。
04:31 >GM< では暗殺者か。
04:32 <Riku> おお・・
04:31 Yanagi was kicked off from #sinnenn by GM (GM)
04:31 <Riku> 手放さなかった？ｗ
04:31 <GM> 手放してますよ
04:32 <Rhuly> maa
04:32 >GM< 一旦も朦朧状態になったわけだし。
04:32 >GM< 素直にナイフで首を攻撃。
04:33 >GM< #3d-13
04:33 >Dice< GM(><)o⌒◇□..3d6-13 = (4,6,5)-13 = 2
04:33 >GM< うへ。
04:33 >GM< a-
04:33 >GM< kizetuhanntei
04:33 >GM< #3d-11
04:33 >Dice< GM(><)o⌒◇□..3d6-11 = (1,5,3)-11 = -2
04:33 >GM< たっとるわ（＾＾；
04:33 >GM< エイスどうぞ。
04:34 <Eis> 全力で２回攻撃。
04:34 >GM< ほい。
04:34 <Eis> 足狙い。
04:34 >GM< ほい。
04:34 <Eis> 体力+1
04:34 <Eis> #3d6-16
04:34 >Dice< Eis(><)o⌒◇□..3d6-16 = (5,4,6)-16 = -1
04:34 <Eis> 成功。
04:34 >GM< #3d-10
04:34 >Dice< GM(><)o⌒◇□..3d6-10 = (5,1,3)-10 = -1
04:34 <Eis> では、命中判定。
04:34 <Eis> #3d6-12:2
04:34 >Dice< Eis[1](><)o⌒◇□..3d6-12 = (1,1,2)-12 = -8
04:34 <Dice> Eis[1](><)o⌒◇□..3d6-12 = (1,1,2)-12 = -8
04:34 <GM> あ、
04:34 <Eis> おや・・・
04:35 >GM< 失礼（＾；
04:35 <Eis> 出目４はクリットだっけ？
04:35 <Eis> OKクリット。
04:35 <Eis> #3D6
04:35 >Dice< Eis(><)o⌒◇□..3d6 = (4,2,5) = 11
04:35 >GM< うい。
04:35 <Rhuly> 通常
04:35 <Eis> 普通(´＿｀)
04:35 >GM< ほい。
04:35 <Eis> では、回避どぞ〜
04:36 <Eis> 一発目は当るけんども。
04:36 >GM< #3d-10
04:36 >Dice< GM(><)o⌒◇□..3d6-10 = (6,6,2)-10 = 4
04:36 <Eis> 両方当ったか。
04:36 >GM< 二発あたり（＾＾；
04:36 <Eis> #3d6-13:2
04:36 >Dice< Eis[1](><)o⌒◇□..3d6-13 = (1,2,6)-13 = -4
04:36 <Dice> Eis[1](><)o⌒◇□..3d6-13 = (1,2,6)-13 = -4
04:36 <Eis> ぐあ
04:36 <Eis> 間違えた。
04:36 <Rhuly> うん（笑）
04:37 <Eis> #3D:2
04:37 >Dice< Eis[1](><)o⌒◇□..3d6 = (3,4,4) = 11
04:37 <Dice> Eis[1](><)o⌒◇□..3d6 = (3,4,4) = 11
04:37 <Eis> １１点と５点の切り。
04:37 <Eis> を足に。
04:37 >GM< うげげ。
04:37 >GM< 余裕で足飛んだよ
04:38 <Eis> 「今日で廃業だな・・・文字通り足を洗うって奴だな。洗おうにも足がねぇか・・・へっ（フゥ・・・危なかったぜ）」
04:38 <Eis> ＞暗殺者
04:38 >GM< あとは、と。
04:38 >GM< ｗ
04:38 >GM< #3d-11
04:38 >Dice< GM(><)o⌒◇□..3d6-11 = (5,5,3)-11 = 2
04:38 >GM< 廃業以前に死んだｗ
04:39 <Eis> ・・・南無。
04:39 <Rhuly> じゃ、あとは子供を始末して本を焼き払って勝利か
04:39 >GM< では、ここで戦闘ターンは終了、と。
04:39 >GM< さて、
04:40 <Eis> ウム。
04:40 <Eis> いや・・・
04:40 <Eis> 残忍に抵抗できる？＞GM
04:40 <Eis> ＜精神で
04:40 >GM< 床にぶちまけられた血がずるずると本に吸い込まれてますが（笑
04:40 <Eis> 生かして連れ帰った方が良いだろう。
04:40 <Eis> ＞子供
04:40 >GM< あ、それはやってみて。
04:40 <Eis> #3d6-13
04:40 >Dice< Eis(><)o⌒◇□..3d6-13 = (4,5,3)-13 = -1
04:40 <Eis> 成功。
04:40 >GM< うい。
04:41 <Eis> 殺さない事を提案する＞リク
04:41 <Rhuly> じゃ、本を壊せ（笑）
04:41 <Eis> 「色々と利用価値がありそうだ。それに子供を殺すのは趣味じゃねぇ」
04:41 <Riku> ｗ
04:41 <Eis> ウム。本は切ってみよう＞GM
04:41 <Riku> 「・・・」本を斬ります
04:41 >GM< ほい。
04:41 <Riku> 「・・・・・ああ、そうだな」
04:41 >GM< 命中判定はいいか。
04:42 >GM< どちらが斬る?
04:42 >GM< 同時?
04:43 <Riku> 同時かな？位置関係的には、私が近いと思いますけど
04:43 <Eis> リクが切る事になるだろう。
04:44 <Eis> 俺の位置はちょっと遠い。
04:44 <Riku> じゃあ、私が切ります
04:44 >GM< では、本を斬ろうとすると、
04:45 >GM< 床の血が剣のように立ち上がって、レイクの剣をとめようとします。
04:46 <Eis> OK
04:46 >GM< #3d-8
04:46 >Dice< GM(><)o⌒◇□..3d6-8 = (4,6,3)-8 = 5
04:46 <Riku> 「・・・・・・・成る程な」構わず行きます
04:46 >GM< ただし無理だったけど（笑
04:46 <Riku> ｗ
04:46 <Eis> 足らなかったみたいだね・・・
04:46 >GM< ダメージを。
04:47 <Riku> 「・・・遅い」
04:47 <Riku> #2d6+2
04:47 >Dice< Riku(><)o⌒◇□..2d6+2 = (5,1)+2 = 8
04:47 >GM< ダイスのうちひとつは６にしていいですよ。
04:47 <Riku> 何故・・１が出る（ＴＴ）
04:47 <Riku> ああ、じゃあ１３でｗ
04:47 >GM< ほい。
04:48 >GM< ピリッと表紙に傷がつきました。
04:48 <Eis> さすがナイスな霊剣ｗ
04:48 <Riku> かた！？（−−；）
04:48 <Riku> ふっふっふ・・・だてに3ＰＴの霊剣じゃありませんよｗ
04:49 <Riku> 止まりません？＜血の流れ
04:49 <Eis> さてと。
04:49 <Eis> エイスも切れるかい？
04:49 >GM< ええ。
04:49 <Eis> ＞GM
04:49 >GM< ほい。
04:49 >GM< ええ。
04:49 <Eis> では、もうプラーナ使い切る。
04:49 <Riku> じゃあ、何度も試しますが・・・エイスさんが先でしょう
04:49 <Eis> 体力３追加。
04:49 <Eis> #3d6-12
04:49 >Dice< Eis(><)o⌒◇□..3d6-12 = (1,5,1)-12 = -5
04:50 <Eis> 命中#3d6-15
04:50 >Dice< Eisの命中(><)o⌒◇□..3d6-15 = (6,6,6)-15 = 3
04:50 <Eis> NO~ｗ
04:50 <Eis>   最  悪  ｗ
04:50 <Riku> ・・・・・（＾＾；）
04:50 >GM< 命中判定はいりませんよ
04:50 <Riku> 本ですからねｗ
04:50 <Eis> 助かった・・・
04:51 <Eis> ではダメージ追加6点。本当にラスト一撃
04:51 <Eis> プラーナは一桁よ#3d6-12
04:51 >Dice< Eisのプラーナは一桁よ(><)o⌒◇□..3d6-12 = (3,1,1)-12 = -7
04:51 >GM< ういー。
04:51 <Eis> ダメージ#5D
04:51 >Dice< Eisのダメージ(><)o⌒◇□..5d6 = (3,2,5,5,2) = 17
04:51 >GM< ダイスのうちひとつは６に〜
04:52 <Riku> ！？
04:52 >GM< うげげう（笑
04:52 <Eis> 21点キリッす
04:52 >GM< 痛い（笑
04:52 <Riku> 痛いですむのでしょうかね？ｗ
04:52 <Eis> 「消えやがれっ！」
04:53 >GM< 一部が崩れかけてますね。
04:53 <Yo-> まだ一部なのか。
04:53 <Eis> 次で止めじゃ〜リクどの、頼んだ。
04:54 >GM< ではＤＭ判定どうぞ〜
04:54 <Riku> あいｗ
04:54 <Riku> ＤＭ？
04:54 >GM< だめーじ（笑
04:55 <Riku> ああ・・・ｗ
04:55 <Riku> ６点ダメージ追加
04:55 >GM< うい。
04:55 <Riku> #3d6-12
04:55 >Dice< Riku(><)o⌒◇□..3d6-12 = (4,2,1)-12 = -5
04:55 <Riku> うし
04:56 <Riku> #3d6+2
04:56 >Dice< Riku(><)o⌒◇□..3d6+2 = (4,3,6)+2 = 15
04:56 <Riku> 18
04:56 >GM< ほい。
04:57 >GM< では、塵となって崩れ去りました。
04:57 <Riku> 「・・・終わったか。お疲れ様・・・だな」＞エイス
04:58 <Riku> 子供に近づきます
04:58 <Eis> 「まだ終っちゃいねぇ。この子供を連れ帰って・・・それからだ」
04:58 >GM< ほい。
04:58 >GM< 一応息はありますよ。
04:58 <Riku> 「とりあえずはだ・・・」
04:58 <Riku> 傷の具合から見て大丈夫そうですか？
04:58 >GM< というか、朦朧状態から回復してるから
04:59 >GM< はって逃げようとするかな?
04:59 <Riku> じゃあ、捕まえて抱え上げます
05:00 >GM< まぁ、捕まりますね（＾＾；
05:00 >GM< 暴れていますが、どうってことはないです。
05:00 <Eis> 「逃げられないようにしとけよ。腕とか折ったりすんなよ。」
05:00 <Riku> 「・・・すまんが、一緒にきてもらおう。」
05:00 <Riku> 「・・・・せんよ。子供は苦手だ」
05:01 <Eis> 「OK。じゃ行こうか」
05:01 >GM< かみつかれたりするわけですが。連れていくぶんに関しては問題なしですね。
05:01 <Rhuly> ってどっか詰め所にほりこんどけ
05:01 <Rhuly> 少なくとも、使者の近くに持ってくるなよ
05:02 <Riku> 平然と歩いていきます（ｗ＜噛み付かれてもｗ
05:02 >GM< さてと、それでは今日は、ここいらでしめということで
05:02 <Riku> 「とりあえず、俺はこいつと一緒にどこかの空き部屋にでも居る・・・お前さんは、事情を説明してきてくれ」＞エイス
05:03 <Riku> わかりました〜
05:03 <Eis> 「そうだな。そうしようか。俺の強面が一緒じゃガキもメシも咽喉をとおらねぇだろう」
05:03 <Eis> ＞リク
05:03 <Eis> では、エイスは戻って報告します＞GM
05:03 >GM< どっちも強面だろ（笑
05:03 >GM< はい。
05:03 <Riku> それはそうですけどねｗ
05:03 <Yo-> 「なるほどね。狙いはそっちだった訳か。」
05:04 <Rhuly> で
05:04 <Rhuly> 子供どーしますかね。
05:04 <Rhuly> ほっとくわけにはいかんし
05:04 <Rhuly> 外に放り出すとまた来たときに困るし
05:05 <Riku> とりあえず、事情を聞きますかね・・・答えるとも思えませんけどｗ
05:05 >GM< ui.
05:05 <Yo-> 当面、葬儀が終わるまでは我々で確保しとくしかないでしょうね。
05:05 >GM< そこら辺は次ということで
05:06 <Riku> 了解しました〜