以下の内容はFSをはじめる時に参考までに
UPした文章です。
今、読み返してみるとかなりこっぱずかしい文章ですが、
あえて自分への教訓という事でさらしておきます。(笑)
ちなみに、キャンペーンの概要についてはこちらに資料をあげてあります。
フリーセッション概要
・セッションの方向性、目指すところについて
セッションの方向性についてですが、
いわゆる、ノリ重視とか、ゲーム性、戦闘重視とかいう分類をすれば、ノリ重視型になると思います。
といっても、私自身としてはノリ、ロールプレイ、ゲーム性などが混在している所こそが
TRPGの良い所だと思っているので極端にどちらかに寄るということはありません。
それで、具体的なセッションの形式ですが、
基本的に、とある町(とその周辺)に起きる事件やもめごとを(?)PCが解決するという形になります。
ただ、PCはいわゆる”冒険者”ではないので
それらの事に対して何らかの形で関われるキャラクターとして製作してもらうことになりますし、
いわゆる”日常的な”話だけではなく”大きめ”の話も入ってきます。
(これに関しては、一応、マスターのほうでいくつか、おのずとシナリオに関わるような立場を考えてありますのでそれを使ってもらっても構いません。
例.ベル・オーデルの騎士団の一員、傭兵団”蒼の隼”の一員、聖天教会関係者、近くの森に住む森の住人など)
あと、PCがいわゆる”悪人”、というのは、一応遠慮して欲しいところです。(人数に余裕がでできたら、そういうのも面白いかもしれませんが。)
それと、一応、”ファンタジー”ですので戦闘はできたほうが良いと思いますが、
実際、セッション中は、戦闘以外のことをやることが多くなると思うので
武器技能しか習得していないような戦闘馬鹿のキャラクターはきついかもしれません。(というか、そんなキャラクターは普通、生活できませんね。笑)
といっても、技能が無くても何とかしてみせるとか、活躍できなくてもしゃべりで楽しめる、というのプレイヤーのかたであれば構いませんが。
また、下に長々と書いてある舞台設定は、ほぼすべて、シナリオのネタ、
および、PCのがセッション中にリアクションを起こすための材料として用意したもの(の一部)です。
セッション中、およびキャラクター作成時に活用する手段を思いついたら、思う存分使ってください。
戦闘バランス、というかたちで限定して言うと、(作り方にもよりますが)キャラクターはかなり強めになります。
といっても、戦闘は楽ではないでしょう。
”気操法”を習得したキャラクターは確かに一般人に比べるとかなり強力ですが
その力を上回る存在はいくらでもいます。
戦闘に関しては、圧倒的な力でもってなぎ倒すのではなく、
死力を尽くしての戦いが多くなると思います。
また、なぜ、キャラクターが”何のために、どうして”力を得たのか、
その力で”何をするのか”ということを何らかの形であらわしてもらえれば、
その点をマスターサイドからつついて、話を展開できるのでありがたいかもしれません。
また、セッションを重ねていくうちにできたキャラクターのしがらみや、
プレイヤーの方から出された設定などは(無茶なものでない限り)積極的にシナリオで活用させてもらおうとおもっています。
それで、マスターサイドにおける、
このセッションの目指す所ですが、一言で言うと、
”PCが”いきている”世界の一部である、という事をプレイヤーが感じるられるようにすること”です。
マスターからの一方通行ではなく
プレイヤーの皆さんが能動的にセッションをプレイする
その過程で、プレイヤーの中に(PCも含めた)”ワールド”ができあがっていく、
そういうセッションができたらと思っています。
・・・と、いろいろ書きましたが、
とどのつまりは、PCの皆さんには気軽に楽しんでもらいたい
というのが結局のところ一番でしょうか(笑)